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第6章 〜 重なり合う艶華(つやばな)たち 〜
※ 第6章 〜 重なり合う艶華たち 10 〜
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(こんな光景、信じられないな……)
冷静になっている『賢者タイム』がそうさせるのだろう、清美のバストを撫で回しながら、身体に跨っている二人の女性の肢体を眺める。
後ろから抱きしめている清美。
腕の中でモゾモゾと動きながら美尻で腹筋をすりすり撫で回している。
溢れ出た彼女の蜜液を、うっすら割れた隼人の腹筋にねっとりと擦り付けているのだ。
スレンダーで色香漂う彼女の身体は、今夜はいつも以上に淫らに乱れ、密着して汗ばんだ身体から快楽の火照りがじんじんと伝わってくる。
隼人が精液を放出したあと、清美がねっとりと愛撫をして、彼のしぼんだ男根と性欲を再起させるのが常であった。
「カナ……すごい感じたんだね……まだ、ゼイゼイ言ってる……」
「だって……あふぅっ……ヨミィにさんざんイカされて……んんっ……隼人くんのオチ○チンでお腹をかき回されて……んふぅっ……こんなにならない方がおかしい……あぅぅっ……にゃ……んんっ」
「わあ……まだヒクヒクしているのね……エッチな猫ちゃん」
「お……俺のが、ビクッとすると、九門のアソコもギュッとしまるんだ……」
清美を押し倒した体勢のまま、うずくまっている佳苗は、とぎれとぎれの息で親友の問いに答える。いつの間にか「戸塚くん」ではなく「隼人くん」と呼ぶようになっていた。
佳苗自身は、隼人のことを清美に続く二人目の「特別な人」と言っているので、名前で呼ぶことにしたのだろう。
清美は自分の腹部で荒い息をついている佳苗の濡れ乱れたグレージュヘアを梳きながら、愛おしく撫で回している。まだ全身が性感帯となっているようで、耳やうなじを指が触れると「あぁんっ」と悶えて身を捩った。
快感に腰をうねらせた瞬間、すっかり縮んだ男根が、ポロンと膣からこぼれ落ちる。
「あ……ヤダ、抜けちゃった……うにゅう……」
白濁まみれのしなびたペニスを眺めながら、佳苗は悲しげな目で不満そうに呻いた。
「三人でこんな気持ちいいのが、今日しかないの、もったいないにゃ……」
「また、近いうち……。カナのお引っ越しが落ち着いたら、ね?」
うにゃあ♪と弾む声をあげて、牝猫はちゅちゅっと親友に感謝のキスをする。
子供をあやすように言う清美も、隼人と交わるのが待ち遠しいとばかりに、乳房を彼に揉みしだかれ、身悶えして身体をモジモジとくねらせていた。
一度、心身を抱きしめた女性は、こんなにも相手を貪ろうとするのか。普段の姿を知っている隼人は、二人の牝丸出しの発情ぶりに圧倒される。
(こんなに欲してくれるのは嬉しいけど……)
今夜は二人して自分にむしゃぶりつき、舌を絡ませて、身体をねっとりと舐め回し、音を立てて乳首を吸い、唾液たっぷりに肉袋をしゃぶり、そして口や膣で肉棒を咥えているではないか。
二人とも、前回身体を重ねた時と比べ物にならない淫乱さだ。こんな濃厚なセックスを続けて、このまま身体が持つのだろうかと不安にかられる。
(こんなこと、もう無いだろうな……)
つい数年前には考えられないことだった。
ルートセールスの平社員である自分が、いまや高校の臨時講師をして、もったいないくらい魅力的な女性たちと愛欲に浸っている。
平凡に流されてきた自分に比べて、清美にしろ、佳苗にしろ、自分の意思で日々を充実させ、そしてそれぞれの目指す道を、固い絆で結ばれながら歩んでいる。
勤務先の産学共同企画を牽引して実現させた清美。凄腕のM&Aコンサルとして活躍し、隼人の会社で慕うものが多い佳苗。
懸命に仕事に打ち込み、未来を描いて向かっていく溌剌とした彼女たちと、今、隼人の前で女の本能をあられもなくさらけ出している優艶な彼女たちは紛れもなく同一人物だ。
自分はそんな二人の『今を生きるエネルギー』に不思議な縁で引き寄せられ、彼女たちが発する活力を一心に受け止め、精いっぱいに応えているにすぎない。
(二人にはとてもかなわないけど……俺は俺なりに、彼女たちと、今を生きよう)
「ねぇ……隼人くん……真剣な顔してどうしたの?」
「いや……二人のエロさにはかなわないな、身体持つかなあって」
「やぁん……いじわる言わないで……カナとしている時、ずっと我慢して待ってたのよ……身体が疼いてツラいの……」
学校では凛とした雰囲気で生徒に向き合っている清美だが、今は一人の『牝』である。
疼く身体の熱い火照りが彼女の背中から伝わってくる。淫らに昂っている興奮が抑えられないのだろう、美乳を揉みしだいていた隼人の片手を掴んで、ちゅばちゅばと指をしゃぶる。
一方、しゃぶられている隼人は気持ちは落ち着いているが、肉棒が小休止でしぼんだだけで、未だに身体は牡の本能で興奮したままだ。
神経が鋭敏になっている指先を恋人がにゅぷにゅぷと口で弄ばれると、ドクンと大きく脈動して身体に性の衝動がみなぎってきた。
もうひとりの『牝』である佳苗は、仕事で見せるキャリアウーマンの快活な顔から、妖艶で淫乱な牝猫のそれに変貌している。
ようやく余韻が落ち着いて、息が整ってきた牝猫は、艷やかな微笑を浮かべると、清美の腹部から隼人が投げ開いた太ももへ、汗と粘液にまみれた豊満な淫体をにゅるりとずらし、精を吐き出してうなだれた男根を手で包み込んで話しかける。
「ねぇ、今度はヨミィに挿入るけど、大丈夫かにゃ?」
「ウン、ボク、頑張ルヨ。ダンダン元気二ナッテ来タデショ?」
ペニスをつまんでふるふると震わせながら、声色まで作って人形劇のように話しかけている佳苗であった。
「かわいいにゃあ、キレイキレイして、もっと元気にしてあげるぅ♪」
「あ、カナ……キレイキレイは良いけど、また挿入れちゃイヤよ」
「大丈夫ダヨ、今度ハ、清美チャンノ、ピンク色ノ、カワイイオマ○コ二、潜ルヨ」
「そうにゃんね、たっぷりヨミィのお汁を浴びてにゃ♪」
ふざけていても、隼人と清美の愛欲に水を差すようなことはせず、今の瞬間を心ゆくまで楽しむ。
そんな女性の『今を生きる悦び』に触れた気がして、彼の心の奥底が暖かい気持ちがじんわりと膨らんでいくと同時に、ビリッビリッと股間に快感の電撃が走る。
おどけた牝猫が豊艶に「うにゅう♪」と笑い、れろん、と唾液をたっぷり乗せた舌を肉筒に這わせのだ。わざとらしくぷちゅっ、ぷちゅっと亀頭にキスをしながら、佳苗の蜜を舐め取るように咥え込むのである。
れろれろっ、はむっ、ちゅっ、むちゅっ。
ちゅうぅっ、ぴちゅっ、ぴちゅちゅっ。
れろっ、ちゅぼっ、じゅぶっ、しゅこしゅこ。
口でなめ洗いした後は、硬化しながら屹立する逸物を、まとわりつくような手つきでしごく。
その肉棒の持ち主である隼人は、ぬめった手指で弄ばれると跳ね上がるように腰が浮かした。
「うくぅっ……九門っ……それ……すげぇ感じるよ……あぅっ」
「にゃあ……だんだん固くなってきたよ……さっきみたいにカチカチになってね……はむぅっ」
「隼人くん、いつもより元気になるの早い……嬉しい……カナがいるから?」
「き……清美も……そんな目で……いつもより……いやらしいじゃないか……うううっ」
人差し指や中指をねちっこく、指先を包むように舌を絡ませる清美は、あたかも指を肉棒と同じ様に舐めあげる。
そして、背中越しの隼人に振り向き、蕩けた目で彼の瞳を覗き込みながら「んふぅ」とフェロモンがにじみ出るような声を漏らし、あらためてカプッと指をくわえる。
ちゅぷぷっとわざとらしい音を立てしゃぶりつく姿は、まるで彼女が男根をフェラチオしていると錯覚するくらいに凄艶であった。
受けたことのないような、彼女の官能的な指フェラ。手に受けた口淫で、またたく間に膨張した股間の海綿体は、今度は佳苗の舌と手で直接ねぶられ、しごかれ、いじられる。
「にゃあんっ……嬉しい……どんどん硬く太くなっているぅ」
隼人の快感に悶える顔を見ながらうっとりと彼の指を舐め回していた清美は、その顔が更に悦楽に歪んだことに気づき、顔を隼人の下腹部に向けた。
さっきまで佳苗に人形のように遊ばれるほどしぼんでいた肉筒は、今では脈動のたびにギンギンに勃起し、剛棒とも言うべき硬い肉棒に変貌していた。
すっかり硬くなったペニスを嬉しそうに眺めた佳苗は、はち切れんばかりに赤黒く膨らんだ亀頭にキスをすると、離し際に唾液を垂らしてずりゅずりゅと手淫する。
ねっとりと糸を引いた粘液で亀頭がてらてらと鈍く輝く様子は、清美を悶えさせるには充分であった。
「うあぁぁっ……おおおおっ……そんな手付きで……す、すげぇいい」
「隼人くん……隼人くん……カ、カナが……そんな……いやらしい……も、もう限界」
指フェラしていた口がちゅぽんと外れたかと思った直後、清美が隼人に覆いかぶさるように体勢を変え、ハァハァと喘ぎながら厚い胸板で勃起している乳首に貪りつき、所構わず隼人の上半身にキスの雨を降らせた。
乳首、胸の真ん中のくぼみ、鎖骨、首筋、頬、おでこ、そして唇。切なそうな喘ぎ声をあげて唇を離すと、隼人の耳元で熱い吐息まじりに囁く。
「カナに……あんなにいじられてるの見ると……いやらしい気持ちが止まらないの……欲しい……欲しくてたまらない……隼人くんの……ちょうだい」
「あらヨミィ……我慢できないなんて、エッチでかわいい……隼人くんのビンビンだから、すっごい気持ちいいと思うにゃ……」
佳苗は清美の背中をふわりと軽く抱きしめた後、ポンっと背中を撫でてゆらりと立ち上がった。蕩けた瞳が隼人の身体を舐め回すように見つめながら、すすすっと歩み寄る。
『あうんの呼吸』とはこういう事を言うのだろう。申し合わせたわけでもないのに、佳苗の優美な動きに合わせるように清美が身体を起こし、少しずつ後ろに倒れ、正常位のような体勢になった。
ころんと仰向けになった彼女は、隼人を迎え入れるようにゆっくりと膝を開きいて、ピンク色に照り輝く秘所を彼にさらけ出した。
ふるふると震える秘所からは、白濁した愛液が溢れ続け、早くも腰の下に雫溜まりを作っていて、男根の訪問を待ち切れないとでも言いたげであった。
隼人は身体を起こし、待ち受ける女の泉へ熱い肉棒を差し込もうと、立て膝でにじり寄る。すると、背後に佳苗が回り込んでピタリと身体をくっつけた。
牝猫のムニュムニュとした豊乳を背中に感じ、さらなる欲情で身体の奥底がざわつく。
佳苗のしなやかな腕が隼人の脇から伸び、愛欲で濡れた指が腹筋の割れ目や彼の乳輪や乳首をそろそろと這い回る。
清美と目があった。
コクンとうなずいて、柔らかで優しい笑みを浮かべる。
恋人の愛おしい表情に身体の奥底がズキンと疼き、男根から、とぷっとカウパーが漏れる。
隼人がゆるやかに折れた清美の両膝に手をついて更ににじりよると、にちゃり、という淫猥な音とともに亀頭と膣口が触れた。
色香をたっぷり含んだ吐息が漏れ、清美はゆっくり目を閉じる。
背後の佳苗が婀娜めいた吐息を漏らしながら、消えそうな声で隼人の耳元でささやく。
「あのことは……ヨミィにはナイショだよ……」
クリッと隼人の乳首が摘まれ、たまらず「ううっ」と呻く。
クスクスと笑いながら、佳苗は身体を押し出して、清美と隼人の結合を急かした。
「ヨミィも、いっぱい気持ちよくしてあげて……今は隼人くんしかできないの」
コクリとうなずいた隼人は、振り向いて牝猫の唇をチュッと吸ったあと、腰をせり出して自身の男根を清美の子宮にズブズブと潜り込ませていった。
冷静になっている『賢者タイム』がそうさせるのだろう、清美のバストを撫で回しながら、身体に跨っている二人の女性の肢体を眺める。
後ろから抱きしめている清美。
腕の中でモゾモゾと動きながら美尻で腹筋をすりすり撫で回している。
溢れ出た彼女の蜜液を、うっすら割れた隼人の腹筋にねっとりと擦り付けているのだ。
スレンダーで色香漂う彼女の身体は、今夜はいつも以上に淫らに乱れ、密着して汗ばんだ身体から快楽の火照りがじんじんと伝わってくる。
隼人が精液を放出したあと、清美がねっとりと愛撫をして、彼のしぼんだ男根と性欲を再起させるのが常であった。
「カナ……すごい感じたんだね……まだ、ゼイゼイ言ってる……」
「だって……あふぅっ……ヨミィにさんざんイカされて……んんっ……隼人くんのオチ○チンでお腹をかき回されて……んふぅっ……こんなにならない方がおかしい……あぅぅっ……にゃ……んんっ」
「わあ……まだヒクヒクしているのね……エッチな猫ちゃん」
「お……俺のが、ビクッとすると、九門のアソコもギュッとしまるんだ……」
清美を押し倒した体勢のまま、うずくまっている佳苗は、とぎれとぎれの息で親友の問いに答える。いつの間にか「戸塚くん」ではなく「隼人くん」と呼ぶようになっていた。
佳苗自身は、隼人のことを清美に続く二人目の「特別な人」と言っているので、名前で呼ぶことにしたのだろう。
清美は自分の腹部で荒い息をついている佳苗の濡れ乱れたグレージュヘアを梳きながら、愛おしく撫で回している。まだ全身が性感帯となっているようで、耳やうなじを指が触れると「あぁんっ」と悶えて身を捩った。
快感に腰をうねらせた瞬間、すっかり縮んだ男根が、ポロンと膣からこぼれ落ちる。
「あ……ヤダ、抜けちゃった……うにゅう……」
白濁まみれのしなびたペニスを眺めながら、佳苗は悲しげな目で不満そうに呻いた。
「三人でこんな気持ちいいのが、今日しかないの、もったいないにゃ……」
「また、近いうち……。カナのお引っ越しが落ち着いたら、ね?」
うにゃあ♪と弾む声をあげて、牝猫はちゅちゅっと親友に感謝のキスをする。
子供をあやすように言う清美も、隼人と交わるのが待ち遠しいとばかりに、乳房を彼に揉みしだかれ、身悶えして身体をモジモジとくねらせていた。
一度、心身を抱きしめた女性は、こんなにも相手を貪ろうとするのか。普段の姿を知っている隼人は、二人の牝丸出しの発情ぶりに圧倒される。
(こんなに欲してくれるのは嬉しいけど……)
今夜は二人して自分にむしゃぶりつき、舌を絡ませて、身体をねっとりと舐め回し、音を立てて乳首を吸い、唾液たっぷりに肉袋をしゃぶり、そして口や膣で肉棒を咥えているではないか。
二人とも、前回身体を重ねた時と比べ物にならない淫乱さだ。こんな濃厚なセックスを続けて、このまま身体が持つのだろうかと不安にかられる。
(こんなこと、もう無いだろうな……)
つい数年前には考えられないことだった。
ルートセールスの平社員である自分が、いまや高校の臨時講師をして、もったいないくらい魅力的な女性たちと愛欲に浸っている。
平凡に流されてきた自分に比べて、清美にしろ、佳苗にしろ、自分の意思で日々を充実させ、そしてそれぞれの目指す道を、固い絆で結ばれながら歩んでいる。
勤務先の産学共同企画を牽引して実現させた清美。凄腕のM&Aコンサルとして活躍し、隼人の会社で慕うものが多い佳苗。
懸命に仕事に打ち込み、未来を描いて向かっていく溌剌とした彼女たちと、今、隼人の前で女の本能をあられもなくさらけ出している優艶な彼女たちは紛れもなく同一人物だ。
自分はそんな二人の『今を生きるエネルギー』に不思議な縁で引き寄せられ、彼女たちが発する活力を一心に受け止め、精いっぱいに応えているにすぎない。
(二人にはとてもかなわないけど……俺は俺なりに、彼女たちと、今を生きよう)
「ねぇ……隼人くん……真剣な顔してどうしたの?」
「いや……二人のエロさにはかなわないな、身体持つかなあって」
「やぁん……いじわる言わないで……カナとしている時、ずっと我慢して待ってたのよ……身体が疼いてツラいの……」
学校では凛とした雰囲気で生徒に向き合っている清美だが、今は一人の『牝』である。
疼く身体の熱い火照りが彼女の背中から伝わってくる。淫らに昂っている興奮が抑えられないのだろう、美乳を揉みしだいていた隼人の片手を掴んで、ちゅばちゅばと指をしゃぶる。
一方、しゃぶられている隼人は気持ちは落ち着いているが、肉棒が小休止でしぼんだだけで、未だに身体は牡の本能で興奮したままだ。
神経が鋭敏になっている指先を恋人がにゅぷにゅぷと口で弄ばれると、ドクンと大きく脈動して身体に性の衝動がみなぎってきた。
もうひとりの『牝』である佳苗は、仕事で見せるキャリアウーマンの快活な顔から、妖艶で淫乱な牝猫のそれに変貌している。
ようやく余韻が落ち着いて、息が整ってきた牝猫は、艷やかな微笑を浮かべると、清美の腹部から隼人が投げ開いた太ももへ、汗と粘液にまみれた豊満な淫体をにゅるりとずらし、精を吐き出してうなだれた男根を手で包み込んで話しかける。
「ねぇ、今度はヨミィに挿入るけど、大丈夫かにゃ?」
「ウン、ボク、頑張ルヨ。ダンダン元気二ナッテ来タデショ?」
ペニスをつまんでふるふると震わせながら、声色まで作って人形劇のように話しかけている佳苗であった。
「かわいいにゃあ、キレイキレイして、もっと元気にしてあげるぅ♪」
「あ、カナ……キレイキレイは良いけど、また挿入れちゃイヤよ」
「大丈夫ダヨ、今度ハ、清美チャンノ、ピンク色ノ、カワイイオマ○コ二、潜ルヨ」
「そうにゃんね、たっぷりヨミィのお汁を浴びてにゃ♪」
ふざけていても、隼人と清美の愛欲に水を差すようなことはせず、今の瞬間を心ゆくまで楽しむ。
そんな女性の『今を生きる悦び』に触れた気がして、彼の心の奥底が暖かい気持ちがじんわりと膨らんでいくと同時に、ビリッビリッと股間に快感の電撃が走る。
おどけた牝猫が豊艶に「うにゅう♪」と笑い、れろん、と唾液をたっぷり乗せた舌を肉筒に這わせのだ。わざとらしくぷちゅっ、ぷちゅっと亀頭にキスをしながら、佳苗の蜜を舐め取るように咥え込むのである。
れろれろっ、はむっ、ちゅっ、むちゅっ。
ちゅうぅっ、ぴちゅっ、ぴちゅちゅっ。
れろっ、ちゅぼっ、じゅぶっ、しゅこしゅこ。
口でなめ洗いした後は、硬化しながら屹立する逸物を、まとわりつくような手つきでしごく。
その肉棒の持ち主である隼人は、ぬめった手指で弄ばれると跳ね上がるように腰が浮かした。
「うくぅっ……九門っ……それ……すげぇ感じるよ……あぅっ」
「にゃあ……だんだん固くなってきたよ……さっきみたいにカチカチになってね……はむぅっ」
「隼人くん、いつもより元気になるの早い……嬉しい……カナがいるから?」
「き……清美も……そんな目で……いつもより……いやらしいじゃないか……うううっ」
人差し指や中指をねちっこく、指先を包むように舌を絡ませる清美は、あたかも指を肉棒と同じ様に舐めあげる。
そして、背中越しの隼人に振り向き、蕩けた目で彼の瞳を覗き込みながら「んふぅ」とフェロモンがにじみ出るような声を漏らし、あらためてカプッと指をくわえる。
ちゅぷぷっとわざとらしい音を立てしゃぶりつく姿は、まるで彼女が男根をフェラチオしていると錯覚するくらいに凄艶であった。
受けたことのないような、彼女の官能的な指フェラ。手に受けた口淫で、またたく間に膨張した股間の海綿体は、今度は佳苗の舌と手で直接ねぶられ、しごかれ、いじられる。
「にゃあんっ……嬉しい……どんどん硬く太くなっているぅ」
隼人の快感に悶える顔を見ながらうっとりと彼の指を舐め回していた清美は、その顔が更に悦楽に歪んだことに気づき、顔を隼人の下腹部に向けた。
さっきまで佳苗に人形のように遊ばれるほどしぼんでいた肉筒は、今では脈動のたびにギンギンに勃起し、剛棒とも言うべき硬い肉棒に変貌していた。
すっかり硬くなったペニスを嬉しそうに眺めた佳苗は、はち切れんばかりに赤黒く膨らんだ亀頭にキスをすると、離し際に唾液を垂らしてずりゅずりゅと手淫する。
ねっとりと糸を引いた粘液で亀頭がてらてらと鈍く輝く様子は、清美を悶えさせるには充分であった。
「うあぁぁっ……おおおおっ……そんな手付きで……す、すげぇいい」
「隼人くん……隼人くん……カ、カナが……そんな……いやらしい……も、もう限界」
指フェラしていた口がちゅぽんと外れたかと思った直後、清美が隼人に覆いかぶさるように体勢を変え、ハァハァと喘ぎながら厚い胸板で勃起している乳首に貪りつき、所構わず隼人の上半身にキスの雨を降らせた。
乳首、胸の真ん中のくぼみ、鎖骨、首筋、頬、おでこ、そして唇。切なそうな喘ぎ声をあげて唇を離すと、隼人の耳元で熱い吐息まじりに囁く。
「カナに……あんなにいじられてるの見ると……いやらしい気持ちが止まらないの……欲しい……欲しくてたまらない……隼人くんの……ちょうだい」
「あらヨミィ……我慢できないなんて、エッチでかわいい……隼人くんのビンビンだから、すっごい気持ちいいと思うにゃ……」
佳苗は清美の背中をふわりと軽く抱きしめた後、ポンっと背中を撫でてゆらりと立ち上がった。蕩けた瞳が隼人の身体を舐め回すように見つめながら、すすすっと歩み寄る。
『あうんの呼吸』とはこういう事を言うのだろう。申し合わせたわけでもないのに、佳苗の優美な動きに合わせるように清美が身体を起こし、少しずつ後ろに倒れ、正常位のような体勢になった。
ころんと仰向けになった彼女は、隼人を迎え入れるようにゆっくりと膝を開きいて、ピンク色に照り輝く秘所を彼にさらけ出した。
ふるふると震える秘所からは、白濁した愛液が溢れ続け、早くも腰の下に雫溜まりを作っていて、男根の訪問を待ち切れないとでも言いたげであった。
隼人は身体を起こし、待ち受ける女の泉へ熱い肉棒を差し込もうと、立て膝でにじり寄る。すると、背後に佳苗が回り込んでピタリと身体をくっつけた。
牝猫のムニュムニュとした豊乳を背中に感じ、さらなる欲情で身体の奥底がざわつく。
佳苗のしなやかな腕が隼人の脇から伸び、愛欲で濡れた指が腹筋の割れ目や彼の乳輪や乳首をそろそろと這い回る。
清美と目があった。
コクンとうなずいて、柔らかで優しい笑みを浮かべる。
恋人の愛おしい表情に身体の奥底がズキンと疼き、男根から、とぷっとカウパーが漏れる。
隼人がゆるやかに折れた清美の両膝に手をついて更ににじりよると、にちゃり、という淫猥な音とともに亀頭と膣口が触れた。
色香をたっぷり含んだ吐息が漏れ、清美はゆっくり目を閉じる。
背後の佳苗が婀娜めいた吐息を漏らしながら、消えそうな声で隼人の耳元でささやく。
「あのことは……ヨミィにはナイショだよ……」
クリッと隼人の乳首が摘まれ、たまらず「ううっ」と呻く。
クスクスと笑いながら、佳苗は身体を押し出して、清美と隼人の結合を急かした。
「ヨミィも、いっぱい気持ちよくしてあげて……今は隼人くんしかできないの」
コクリとうなずいた隼人は、振り向いて牝猫の唇をチュッと吸ったあと、腰をせり出して自身の男根を清美の子宮にズブズブと潜り込ませていった。
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