【完結】【R18】同窓会で会った元クラスメイトたちが、とてつもなくエロい件

船橋ひろみ

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第6章 〜 重なり合う艶華(つやばな)たち 〜

※ 第6章 〜 重なり合う艶華たち 11 〜

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 発熱している亀頭が、清美の膣口を分け入って来た。
 挿入の時は、男根を欲しがってはやる気持ちと、恋人のペニスが入ってくるという緊張感で未だにキュッと膣口で締め付けてしまう。
 目をうす開きにした清美は、目の前で自分に向かって腰をせり出す隼人を見つめ、挿入感とともに、心と身体が満ち足りていくのを感じていた。
 いつもは抱きしめるように肌を合わせて挿入してもらうので、耳元で彼の喘ぎを聞くという、もう一つの『お楽しみ』がある。
 今夜は清美の膝に手を当てて腰をせり出す体勢なので、それがない代わりに佳苗に乳首を刺激されている恋人のいやらしい表情が見れる。目に飛び込む新鮮な光景は、子宮がキュンキュンうずかせるのに充分であった。
 彼女は隼人の耳を舐めながら、何事かささやいているように見えた。彼もうなずいているように見える。

(カナ……隼人くんに何を……あああっ!!)

 ズズズッとゆっくりだが深く男根が挿入ってくる感覚で頭がいっぱいになり、一瞬のモヤモヤは霧散むさんしてしまった。
 胸の奥がキュンと締め付けられ、頭の奥で快感が放電するようにバチバチ弾ける。

(ああ……待ってた……この感覚……真ん中くらいまで挿入はいってきた……いつもより……おっきくなってる……)

 はち切れそうに膨らんだ亀頭が侵入し、いきり立った肉棒がズブズブと続く。自分の子宮が男根を歓迎するかのように絡め取っているのが感覚でわかる。
 ぶじゅっ、と蜜液がほどばしり、お互いの濡れそぼった股間が合わさった。清美の子宮が男根を残らず飲み込んだのである。
 亀頭が子宮奥の肉壁を突くと、身体の芯で快楽の爆竹がパパパンと破裂する。

「んうっ……ぜ……全部、挿入はいった……」

 無意識に快楽のため息が漏れ、大好きな隼人の男根を子宮に収めた充実感で身体が燃えるように火照ほてる。
 奥まで到達した肉棒は、ゆっくりと後退し、膣口付近で停止すると再び子宮いっぱいに前進する。

 ずぶっ……ずちゃっ……ずぶぶっ……ずずっ。

「清美の……中……あったかくて……いい……俺のチ○コ、抱きしめられてる感じ……」

「あん……んふぅっ……気持ち……いい……いっぱい挿入ってるう……あはぁ……隼人くんの……すごく欲しかった……」


 いつもの週末では、一回目は我慢していた肉欲をすぐにでも発散したいので、身体をぶつけ合うように激しく交わる。そして二人とも達した後の二度目は、ねっとりとお互いの身体を労るように肌を合わせるのが常であった。
 今夜、清美が挿入されるのは初めてだが、隼人はすでに佳苗に挿入して射精した後だ。つまり、二回目である。
 隼人が意識しているかわからないが、自身の精を清美に染み渡らせるような、深くゆったりとした結合であった。
 激しいのも好きだが、清美はゆっくりとしたグラインドの方が好みであった。彼の愛情の波間に身体を投げ出して、プカプカとたゆたうような、ゆるやかなリズム。
 ひと突きというより『ひと押し』と表現した方が的確な、深く押し入るペニス。そして、それは、子宮に迎え入れられるたびに、いつものように熱く膨張していく。
 奥の壁を亀頭でノックされるごとに無意識に腰がビクンビクンと波打ち、淫らな吐息が半開きの口から漏れ出ていく。

「あぅぅっ……はぁ……んくっ……あんんん……いい、いいの……奥……気持ちいい」

「清美……奥に当たると……いつもより……締まるっ……んぐぅ」

 いつもより、ひと押しが強い。しだいに『ノック』が『めり込み』のように感じられ、恋人の男根が胃に到達するのでは、と錯覚するくらい、押し貫かれる。
 きっと、隼人を後ろから抱きしめている佳苗が腰をり付けながら押していることもあるのだろう。三人が三人とも腰の動きが同調している不思議なセックスであった。

 ずぶちゅっ……ぶちゅっ……ずちゅっ……ずちゅちゅっ。

「あううっ……先っぽ……すごく……あぁん! ……いっぱい……当たってるぅ」

「にゃあぁっ……隼人くんの……ヨミィにじゅぷじゅぷ挿入ってるぅ……けちゃうくらいエッチだにゃ」

 ずちゅっ……ずちゅ……じゅっ……にちゃっ……

「んうっ……あぅぅん……あっ……あっ……隼人くん……好きぃ……あん」

「隼人くん……もっとエッチになってにゃ……あふぅっ」

「うわっ……九門っ……耳にっ……そんな……うううっ」

 隼人の腰が震えた。
 佳苗が彼の耳に喘ぐ吐息を吹き入れ、舌先で耳の入り口をチロチロと舐め回している。
 神経が集中している耳に舌を入れられることなどほとんどない隼人にとって、強烈な刺激であった。

 にちゅっ……ぶぢゅっ……ぶるるるっ……じゅじゅっ。

「ひぁぁぁぁっ!! ……か、身体の奥が……ビリッって!! ……いやぁっ!! あぅっ!!」

「わわわっ……き、清美っ……締まるっ……」

 隼人から清美へ刺激は伝染し、震える腰のグラインドが、亀頭を押し当てた膣壁に、味わったことのない愉悦を引き起こす。
 のぼせたように顔を真っ赤にして悶える隼人と目があうと、しびれるような快感が熱い火照りとともに清美の身体を駆け巡り、ひとりでに腰が浮くように仰け反った。
 そして、彼女に伝染した刺激は、熱く淫靡いんびな興奮に変換され、結合した子宮と肉棒を経由して再び彼に伝染すると、愛情の波はさざなみのような穏やかなものから、一気に激しさを増し、秘口に荒波となって押し寄せた。

 ずじゅっずじゅっ……ずっずっずっ……ぶずずずっ……ずぶずぶっずぶちゅっ。

「ああっ……あああっ!! 奥がっ!! お腹の奥がぁっ……いいっ……まだ、まだ……イキたくな……ああんっ!! ダメダメェッ!!」

「ヨミィ、エッチぃ……大丈夫だよ……我慢しないで……私、あなたのイキ顔、大好きにゃ……隼人くん、お願い」

「ぐぅぅっ……九門っ……君も腰の動き、早くなって……」

「だってぇ……私も……また感じてきちゃった……あぁんっ……はむぅ」

「おぅぅっ、また、耳を……わああっ」

 隼人を背後から抱きしめていた佳苗が、彼の耳を甘噛みしてしゃぶると、ふたたび腰が震えた。
 しばらく恋人の穏やかな愛の波間でまどろんでいたかった清美だが、グラインドは深く早く熱くなり、押し寄せる隼人の愛の荒波に放り込まれた。子宮の奥に振動とともに亀頭が当たる衝撃で意識がぐるぐるとうねり、エクスタシーに急上昇する。

 ぶじゅっぶじゅっ、ぶるるるっ、ずじゅっずじゅっ、ぶるるるっ、びじゅっびじゅっびじゅっ。

「ひぁぁぁぁっ!! ……か、身体の奥が……ビリッって!! ……いっぱい、いっぱい当たってっ!! あうっ!! ……あんあんあんっ!! ……いやぁぁっ!! ……イッちゃうっ!! だめぇぇぇぇっ!! ……イ……クッ……あぅぅぅ!!! はぐっ!!」

 快感にあらがうように首をふるふると振っていた清美が、パッと目を見開くと、愉悦で陶然とした隼人の顔が見えた。その瞬間、頭の奥で銀色の星の様なものが弾け、身体がギュッと縮こまり、息が詰まった。イッてしまったのである。

「っっっっ!!! ……っ!!! ……んんんんっ!!! ふあぁぁっ……くぅんんんっ……んんんっ」

 膣口が男根をもぎ取るかのように、ギュウギュウと絞り上げきったと感じた瞬間、全身に血が逆流するかのように開放感が身体に広がり、びくんびくんと腰が絶頂の余韻に踊る。
 清美は身体を引き寄せるように胸の前で腕を交差し、びくんびくんと身体を快楽に波打たせながら、とろんとした表情で隼人にほほえみかける。

「んんんっ……んっ……んくっ……お腹の奥がブルッてなったら……隼人くんのエッチな顔……それ見たら、頭が真っ白になって……イッちゃった……」

「ヨミィって、攻めてても、私が感じてたら一緒に感じちゃうにゃ……不思議」

「わ……わたしだけ……んんっ……なのかな……あふぅっ……きゃうっ……まだアソコが……あぁんっ」

 佳苗が不思議がる様子に、悶えながら答えるのがやっとだ。
 自分の身体を味わい、うっとりと悶える隼人の顔を見たら、安堵感と幸福感と愛おしい感情が入り混じって破裂した瞬間、達してしまった。
 身体がびくびくと波打ち、エクスタシーの余韻が収まらない。隼人の膨張した肉棒は、依然として子宮に収まったまま、どくっどくっと脈動している。
 脈動にあわせて、膣口は男根を離すまいとグイグイと締め付け、媚肉が亀頭を抱きしめるように絡まる。
 相手に共感するセンサーとも言うべき感覚が、清美は人より敏感なようだ。相手が隼人でも佳苗でも感覚は同じだ。愛する人が快感で蕩けたような表情を見ると、肉体で感じる快楽と異質の心地よさが湧き上がり、達してしまいそうになる。

「!  清美? どうした?」

「ヨミィ? 大丈夫?  泣かないで」

「ごめん……なんか……なんか……三人で気持ち良くなるの、嬉しくて……」

 気が付かない間に涙がこぼれていた。
 今夜は隼人と佳苗、自分に取って大切な二人と愛を交わし、二人とも湯気が立つようにフェロモンが立ち上っている表情をしている。そして、三人が三人の身体を味わい、満ち足りた気持ちで交わっている。
 そんな二人を見たから、こみ上げるものがあったのだろうか。根本まで挿入っている男根に隼人の想いを感じながら、涙がこぼれ続けても、二人にエヘヘと笑いかける。

「いっぱい……いっぱい……気持ちよく……身体だけじゃなくて……心から……三人で……だから……もっとちょうだい、隼人くん……大好きなの」

「んもうっ……そんなこというと、私も隼人くんの背中にいるだけじゃ、物足りないにゃあ!」

 言うが早いか、牝猫の佳苗は、音もなく隼人の背中から正面に回ってちゅっとキスすると、向き合うように清美の上に跨り、彼女の顔に覆いかぶさるように股間を押し出した。

 ちょうど、清美と佳苗がお互いの秘所を見せ合う体勢である。清美の顔に甘酸っぱい香りが広がると、糸を引いて滴る佳苗の蜜液に引き寄せられるよう口を近づける。

「カナ……すごい……お汁がいっぱい垂れてる……」

「あうううっ……隼人くんがヨミィのオマ○コに入ってるの、すごいエッチ……あむぅっ」

 舌なめずりをして、牝猫が絶頂して間もない清美の怒張したクリ○リスを唇に収めると、嬌声とともに彼女の腰は大きく弾んだ。
 そして、それを合図に、再び隼人がずちゅずちゅとグラインドを始め、清美と佳苗を愛の波に誘うのだった。
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