~神のミスで転移したんですけど勇者が弟子にしてくださいと言ったので弟子にしてみた~

ユリカ

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◇◆まだまだ続く!◇◆

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更新が大幅に遅れました!すみませんm(*_ _)m
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                     ◇◆まだまだ続く!◇◆



『クフフ…よい余興であったぞ…』


「師匠…」
とリリオネは上空にいるローズを見て、剣の柄に手をかけ和樹にそう声をかける。
「あぁ…」
俺もリリオネの様子をみて刀の柄に手をかける。
『そう慌てずともよい……勇者リリオネとリリオネの師匠とやら…妾は逃げも隠れもせぬ』
とローズは自分の方が強いと確信しているのか不敵な笑みを浮かべ、背中の翼を羽ばたかせふわりと降りてきた。
『よくも妾の下僕を使い物にならなぬ様にしてくれおったな……』
と周りに倒れている黒装束の奴らをローズは道具を見るような目で見つめる。
「貴女の企みは失敗しました。大人しく拘束されなさい!」
とリリオネはローズにそう伝える。
『フフフ…妾の目論みが失敗したじゃと…?ゆったじゃろ……よい余興であったと
さぁ…子らよ戻ってくるのじゃ…«血の操り人形(ブロード・パペット)»』
とローズはコウモリのような羽根を羽ばたかせてそう言う。
───
──

「何も起きませんね…」
「あぁ…」
と俺とリリオネは周りを警戒してみたが特に何も起こらなかった。
(マスター!)
「……っ!?」
俺はチサからのいきなりの念話で驚く。
「(どうした?)」
(こ…子供達がいきなり一斉に立ち上がって歩きだして!今二人で止めてますけど、もう……
うわっ!?)
チサからの念話が途切れる。
さっきのは─もしかしたら!?
「(チサ!チサ!返事をくれ!)」
と俺はチサに必死に念話を送る。
(マスター、いきなり消えて申し訳ないです!それと今鑑定した所この子達操られてます!)
とチサからの念話が少し経つと届いた。
『師匠とやら何が起こっておるか分かったようじゃな…』
とローズは俺の表情を読み取ったのかそう告げる。
「子供達に何をした?」
『フム…よい余興をした褒美に一つだけ教えてやるのじゃ…妾に噛まれたもの、妾の血を付けられたものは妾の操り人形となるのじゃよ…』
「それじゃぁ…!」
と俺とローズの会話を聞いてリリオネは何かに気づきハッとする。
『勇者にも分かったようじゃな─そうじゃ妾は今子らを操っておるのじゃよ』
とローズは薄ら笑いを浮かべる。
まてよ…チサは大丈夫なのか!?
「(チサ!チサは何もなってないのか!?)」
(はい!私には何も起こってないです!多分ですけど一応私はスキルなので対象外なのかと!)
とチサからの念話が届く。それが届くと直ぐにまた念話が途切れた。
向こうも大変なのだろう…。
けど─
なるほど…
よかった…チサには何も起こってなくて
「お前の目的は何だローズ」
『目的…レイバン様の復活…』
そうローズは言う。
レイバン様って誰だ?
まてよ…ローズは血を操ること、血を吸うことが出来る─という事はそれに関連するものとなると吸血鬼=始祖!?
などと俺が思考を凝らしている間に羽根が羽ばたく音が聴こえる。
「待ちなさいです!」
『待つわけないのじゃ«血の操り人形(ブロード・パペット)»!!』
するとさっきまで倒れていた黒装束達がムクリと立ち上がり俺達の前に立ちはだかった。
「リリオネ!俺が道を作るから先に行け!」
「でも…!」
「大丈夫だ─俺はリリオネの師匠だぞ?こんな奴らに負けるわけねぇだろ」
とちょっとカッコつけて言ってみたが恥ずかしい!
よく小説にいる主人公とかホイホイこういう言葉言えるよな!?ほんとに!
俺もかっこいいって思って読んでたけど!実際に使うとはず!
(和樹の心の声)⤴︎︎︎
「……わかりました!師匠!」
「«麻痺(パラライズ)»!」
魔力をたくさん込めて強めに魔法を放った。
そして黒装束達の動きがおかしくなる。
俺はリリオネに“行け!”と言って行かせる。
さて…またさっきと同じ量と戦うのか─よし凍らせば動かないだろ
と俺は敵が全員凍るまで«極零氷殺(ゼロフールフィル)»を打ちまくった。




さて─急ぐか

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更新が遅れた作者の言い訳~

その1・題名が思いつかなかった
その2・始まりが思いつかなかった
その3・表現に見合った言葉が見つからなかった
などなど……
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