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◆◇My武器出来る!◆◇
しおりを挟むちょっと早いめに投稿してみました!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「もぅ…朝か…」
と和樹は伸びをして窓から差し込む光で目が覚めた。窓を開けると朝の涼しい風が部屋に入ってきた。
「むにゃむにゃ(´-ω-`)…マスターおはようございます…ふぁ~」
とチサも目を擦って伸びをして窓の方に歩いてきた。
「おはよう、チサ…聞いてくれ今日は待ちに待ったMy武器が出来る日だ」
「……あっ…良かったですね♪マスター!」
とチサはMy武器が出来ると言う事で朝から嬉しそうな和樹に笑顔で応える。
「まだ食堂が開くまで時間があるし…どうするかな~」
「新しくスキルを創りましょうよ!マスター」
「それもそうだな…(;-ω-)ウーンでも何創ろうかな~」
と和樹は椅子に座って腕を組んで考える。勿論膝の上にはチサがちょこんと座っている。
「そうですね…«空歩»とか«ワープ»ってどうですか?まだ使った事ありませんでしたよね?」
「そうだな…使った事無かったな~よし!それにしよう」
「分かりました…スキル«空歩»«ワープ»を取得しました…スキルレベルはMAXでセット完了…ステータス編集…完了しました。」
とチサがスキル取得を完了したと和樹に伝える。
「最初からレベルMAXなのか…凄いな…」
「凄いことなんですよ?最初からスキルレベルMAXなのは」
とチサが言う。
「それと、ステータスのレベルも上げとかないとな、流石に上がってないとおかしいだろ?」
「分かりました…2レベほど上げておきますね…」
完了しました、見てみてくださいとチサが言うと和樹はステータスオープンと言って上がったステータスを見た。
-----------------------
名前 カミザキ・カズキ
種族 人間
称号 勇者の師匠
レベル152
HP 9500000/9500000
MP 900000/900000
攻 43000
防 65000
速 52000
精 120000
スキル
全魔法適応
剣術 Lv.62
魔術 Lv.54
身体強化 Lv.72
-----------------------
「……隠蔽中なのに強すぎるってどうかと思うけどな…」
「それはマスターが強すぎるからです…」
と和樹とチサは顔を合わせ苦笑いを浮かべる。
コンコン…と部屋の扉を叩く音が聞こえた。
「師匠~入っていいですか?」
いいぞ~と和樹が答えて鍵を開けるとリリオネはすぐさまチサに抱きつきに行った。
「チサちゃん成分吸引です!」
と言って抱きついて撫で撫でしたりつんつん突っついたりしていた。
「リリオネ今日はタマリさんの所に刀を取りに行ってから試し斬りの為に討伐依頼今日も受けてもいいか?」
「構いませんよ?強くなりますし…」
とチサを抱っこした状態でリリオネは応える。チサも気持ちいいのか抵抗せずに大人しく撫でられている。
「そろそろ朝ご飯食べに行くぞ~」
と和樹が言うとチサとリリオネがはーいと言って三人で食堂に向かった。
「カズキさん!おはようございます!今日はお弁当どうしますか?」
とこの店の娘リリムが元気の良い挨拶をしてお弁当がいるか聞いてくる。
「三人分作ってくれ、それと俺は日替わり定食にする、二人はどうする?」
日替わり定食がいいですと二人も答えたので日替わり定食を三つ注文も一緒にする。かしこまりました!と言ってリリムは厨房に入っていった。それを見た後和樹達は空いている席を探して座って朝食が出来るのを待った。
数分すると三人分の日替わり定食が運ばれてきた。今日はワイバーンの肉の生姜焼き?と卵とじのだしの効いたスープと普通のパンとサラダだった。生姜焼きにはご飯だと思うがこの国には米が浸透していないらしい…
三人は美味しそうそれを食べて食堂を出た(ちゃんとお弁当も貰った)。
「タマリさんの所に行くか」
そうですねとリリオネはいつの間にかチサの手を繋ぎながら隣を歩いてそういった。
~~~~~
カランカラン…
「いらっしゃいませ~あっ!リリオネじゃねぇか!」
と前来た時には居なかった女性がリリオネをみてそう叫んできた。
「おはようございます!ネネさん!今日は師匠の武器を受け取りに来たんです。」
とリリオネが言うと君がカズキ君なんだ!と和樹をまじまじとみて言った。
「師匠、紹介します、ネネさんはタマリさんの娘さんなんです!」
とネネさんをリリオネは和樹に紹介した。
よく見るとタマリさんと似ている。まさにお姉さんって感じの人だ。肌は薄茶色で髪は色が少し抜けて光の加減で金髪に見える茶色で目はタマリさんと同じ薄緑色だ。
「上崎和樹です、よろしくお願いします」
「よろしくな!」
とネネさんは和樹の背中をバシバシ叩いてくる。これは確実にタマリさんの娘だと和樹は確信する。
「タマリさんって今工房に居ますか?」
とネネさんに聞くと居るんじゃないかと言って大声で親父!カズキ君が来たぜ!
と工房の方に向けて結構大きい声でそう言った。
「カズキが来たって!例の刀は出来てるぞ!」
と声が聞こえたのかタマリさんが工房から返事を返してきた。少しすると刀らしき物を持ってタマリさんが工房から出てきた。
「良いのが出来たぜ!鑑定してみな!」
と刀を前に出してきた。和樹は言われた通りに鑑定してみた。
--------------------
名前 月光
レア度 特上級品
攻撃 50000
名の通りに月の光を浴びると攻撃力が2倍になる。
--------------------
ちなみに武器と装備のレア度
粗悪品
普通品
上級品
最上級品
特上級品
王級品
伝説級品
精霊級品
神話級品
となっている(チサに予め聞いておいた)。
タマリさんが作った月光は特上級品とゆう事は丁度真ん中だ…しかしタマリさん何者なんだ?特上級品作れる人は大体王都に居るとチサも言っていた。
「タマリさん…こんなの貰っていいのか…?」
「これはカズキの為に俺が全力で作ったやつだ!受け取ってくれ」
「金額は幾らぐらいだ?これだと金貨300枚はくだらないだろ?」
と和樹はタマリさんに金額を聞く。
「そんなに要らねぇよ!金貨50枚でいいぞ!」
とタマリさんは和樹の目安の六分の一の値段で売ると言ってきた。
「良いのか?」
と和樹は聞くとオメェさんを俺は気に入っているからな!これで良いんだよ!と言ってきた。和樹は金貨60枚の入った袋を出して渡した。
「10枚多いぜ…カズキ」
「それはこれを作ってくれたお礼だ、受け取ってくれ」
と和樹が言うとタマリは有難く頂くよと言って白金貨の入った袋を持って工房の方に入っていった。
「それじゃぁ…ネネさん俺達はそろそろ行きますね」
「おう!また来いよな!」
と言って武器屋タマリを和樹達は出ていった。
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