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◆◇王都の観光2◆◇
しおりを挟む二日か三日に一回の更新にしたいと思います…
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◆◇王都の観光2◆◇
チサside
マスターと離れてから私達はまずは服屋に向かいました。
「チサちゃん!この服はどうですか?」
とリリオネさんは私に似合う服を探してきては持ってきて着せて持ってきて着せてを繰り返されています。ラビさんも自分の服と一緒にたまに持ってきては着せてきます。
今私の格好はマスターの世界で言う学生服の夏服バージョンを何故か着させられています。スカートはチェックでリボンは髪に付けているリボンと同じ薄ピンクです。着せ替えをされてどれぐらい経ったのでしょうか…流石に疲れてきたです…
「リリオネさん…そろそろ疲れてきたです…」
「ごめんなさいです!夢中になっちゃったです!これで最後です!」
と丁度次の服を持ってきたリリオネさんに私はそう言うとリリオネさんは謝った後そう言って持ってきた服を私に渡してきました。ところでマスターは何処に行ったのでしょうか…
何着かリリオネさんが持ってきた服の中に私も気に入った物があったのでそれを買ってから近くにあったスイーツのお店『キキのスイーツ』と言う名前の店に入りました。
そこは親子三人でしている所でした。女性のお客さんが殆どでした。
私はフルーツ盛り合わせを頼みました。リリオネさんはパフェをラビさんはショートケーキを頼んでいました。
フルーツ盛り合わせは果物達がうさぎさん型やハート型にカットされていて可愛かったです。味も凄く美味しかったです!
それを食べて店を出た時にそろそろお昼だなぁと思いギルドに戻ろうとリリオネさんとラビさんに言って歩きだしました。ギルドの前ではマスターが壁に寄り掛かって待っていました。
「マスター!」
「お?チサ楽しかったか?沢山買ったな、アイテムボックスに入れとくから貸してくれ」
「はい!楽しかったです!それとありがとうございます!」
と私はマスターに買った荷物を渡してお礼を言う。その後マスターは頭を撫でてくれました。リリオネさん達にも撫でられますがマスターのが一番気持ちいのです…
「あっ…ところでマスターは何処に行っていたのですか?」
「チサ達が行った後に古本屋に行って本を買っていたんだよ」
とマスターは答えてくれました。リリオネさんが“お昼を食べに行きましょう!”と言ったので料理が美味しいお店を探して食べに行く事にしました。
~~~~~~
カランカラン…
「いらっしゃいませ!何名様ですか?」
と定食屋に入ると直ぐに近くにいた店員の女の人が元気な声と笑顔で言ってきたので四名ですとマスターが答えます。すると店員の女の人は“こちらへどうぞ!”と席に案内してくれました。
私はフルーツ盛り合わせを食べた後だったのでサラダパースタ(サラダパスタ)にする事にしました。マスターはワイバーンのステーキを頼み、リリオネさんはパフェを食べたに関わらずにマスターと同じステーキを頼んでいました。ラビさんは人参の盛り合わせを頼んでいました。
サラダパースタはあっさりしていてスルスルと入っていきました。マスターが美味しそうにワイバーンのステーキを食べているので眺めていると“一口食べるか?”と言ってホークに一口サイズに切ったステーキを向けてきました。それをパクッと私は食べました。ワイバーンのステーキは口の中でとろけてそして程よい味付けで美味しかったです!
お会計をマスターが済ませて店を出てから四人でまた観光をする事にしました。
空が暗くなるまで王都を観光しました。夕食は宿の食堂で食べてお風呂屋がある事を調べて知りましたので皆で行きました。凄く気持ち良くてほっこりしました。部屋に戻ってベットに倒れると睡魔が襲ってきたのでそのまま眠りに落ちました。
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