~神のミスで転移したんですけど勇者が弟子にしてくださいと言ったので弟子にしてみた~

ユリカ

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◇◆ラビの家◇◆

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最近忙しくて更新遅れました!
ごめんなさいm(_ _)m  
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                        ◇◆ラビの家◇◆


「ラビ!ラビ!もう本当に心配したんだから!だからお仕置きです!」
とバシバシとラビのお尻を叩くラビのお母さん
「痛いぴょん~!お母さんごめんなさいぴょん!」
とラビはうるうると目に涙を浮かべてそう叫んでいる。
和樹達はそれをただ茫然と見ている。
数分後…
そろそろ声をかけてもいいだろうと思い和樹は口を開けた。
「あの…そろそろいいですか?」
「あっ!?ごめんなさい!お見苦しい所をお見せしてしまって…」
とラビのお母さんは謝ってきた。
ラビの髪の色より少し濃い紫色の髪を緩く横で結っている。目の色はラビと同じだ。目の下にホクロが1つあるのが特徴だ。
「それで貴方達はラビのお友達?」
「友達と言うより信頼のある仲間、パーティーですかね」
「まぁ!何時もラビがお世話になっています私はラビの母のラーラです よろしくお願いしますね♪」
と言ってふふっとラーラはにっこりと微笑む。
「こちらこそよろしくお願いします カズキと言います」
「リリオネです!よろしくです!」
「チサです!よろしくお願いします!」
と和樹達も自己紹介をする。
さぁ中に入って一緒にご飯食べましょうとラーラは言って和樹達を家に招き入れる。


『ラビ姉ちゃんぴょんーーーー!!!』
と居間にラビが入るなりラビの弟妹達がラビに抱きついた。
ラビはいきなりのことで驚きそのまま後にコケて尻餅を付いた。
重たいぴょん!どくぴょん!とラビが言っているが誰も離れようとしない、その光景を和樹達は暖かい眼差しで見守る。
少しすると落ち着いたのか子供達がラビの上から退いた。
「………死ぬかと思ったぴょん……」
とラビは耳をペタンとしてそう言う。
「心配かけさせるからよ」
とそれを見てラーラがラビに向かって言う。
「ご飯にしましょう♪ラビ手伝ってくれる?」
とラーラが聞くとラビは分かったぴょんと言って二人は台所に行ってしまった。
「お兄さんたちはだぁれ?ぴょん」
と一人のラビの妹が和樹の袖をちょんちょん引っ張ってそう聞いてきた。この子がラビの次に一番年上なんだろう。
「ラビの仲間のカズキだよ 」
「私はスズぴょん!」
「僕はタマ!」
「私はマリ!」
「俺っちはサイ!」
「マナ…」
と離れた所からこっちを観察していた他の子供達も警戒が解け寄って来て自己紹介をする。
スズはラビの五歳下の次女で紫色の髪のショートの女の子で、タマはスズの一歳下の長男で赤みがかった金髪の少年で、マリはタマの一歳下の三女でタマと同じ赤みがかった金髪を二つに結んでいてメガネをかけている。サイとマナは双子でタマの二歳下で二人は髪の色はスズと同じ紫色だが瞳の色が紫苑色と琥珀色のオッドアイだ 。
それとまだ一人一歳のハナが居て計九人の家族そうだ。
「私はチサです!」
「私はリリオネです!」
チサとリリオネも自己紹介を済ませた。
それから夕ご飯が来るまで和樹達はラビの妹弟達に絵本を読んだり、ラビの戦いぶりを話したり、隠れんぼをしたりして遊んだ。
夕食を食べ終わり子供達も寝静まった頃和樹達はラーラとお茶を飲んで雑談をして過ごしていた。
「ビックになるぴょん!って言って出ていった時はびっくりしたのよ。 まぁお父さんに貴方は鍛えられていたから多少危なくても大丈夫って思ってもいたの。でもすぐに諦めて帰って来ると思っていたのにいくら経っても帰ってこないんだもの…何処かで死んでいるんじゃないかって毎日毎日心配してたのよ ビックにならなくてもいいから早く帰ってきてって祈っていたもの。でもよかった生きててくれて 」
「あはは…でもちゃんとビックになったぴょんよ?」
とラビはリリオネの方をチラッと見て答える。
「そうなの?」
「そうだぴょん!リリオネは勇者ぴょん!あと魔王軍とも戦ったぴょん!全滅させたぴょん!」
とラビはラーラにそう言う。ラーラはそれを聴いてぽけーとなっている。そしてふふふっと笑った。
「あぁ!お母さん信じてないぴょん!?本当の事ぴょんよ!リリオネそうぴょんね?」
とラビはリリオネに助け舟を出す。
「本当の事ですよ 私はリリオネ・ラ・アルフォード伯爵家の娘であり勇者です。一ヶ月程前に魔王軍と戦いました。これが証拠です」
と王家の紋章が入った剣を見せるリリオネ。
ラーラはその剣とリリオネをまじまじと交互に見つめる。
そして固まってしまった…
「お母さん大丈夫ぴょん!?」
とラビがラーラの体を揺する。
「公爵家の娘…勇者…魔王軍と戦った…」
とラーラは目を泳がせて繰り返し言っている。
「お母さんが壊れたぴょん!リリオネどうしたらいいぴょん!?」
とラビは慌てている。
リリオネも聞かれたけどどうしたらいいか分からなくて慌てる。

少しすると落ち着いてきたのか復唱が止まった。
「お母さん落ち着いたぴょん?」
「えぇ…大丈夫 リリオネちゃんそれは本当の事なのよね?」
と情報整理が段々出来てきたのかラーラはそうリリオネに質問するリリオネも“はい”と答える。
「ラビ…よく頑張ったわね ほんとに生きててくれてよかった」
とラビにラーラは抱きついて涙を流した。
「寝ちゃったぴょん…」
ラビが静かになったお母さんの顔を除くと寝てしまっていた…
「ラビ部屋に連れて行こう…」
と和樹が言い出す。
ラーラを和樹が運び部屋のベットに寝かせラビもそこに一緒に寝かせた。
和樹達は居間で寝る事にした。


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グダグダですよね…すみません
やっと王都に次着きます!
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