テイマーは最強職

K air A

文字の大きさ
上 下
14 / 25

14話

しおりを挟む
 「さて、手段ですが…僕は」

 「待ってくれ、私に案があるよく聞いてくれ ゴニョニョ」

 えーと、

 「ちょっと待ってください(どう?出来そう?僕はできる気がしたんだけどさ…確認しておきたくて)」

 「(んーと、あそこの部分を練習すればできると思う三日くらいかな)」

 「(了解)」

 「三日ほど練習すれば問題ないと思います」

 失敗しないためにはそれくらいほしいけど

 「大丈夫だな五日間はあるからな三日練習一日休憩残りをリハーサルにすればいいだろう?」

 十分すぎるくらいだと思う、予定がもしも遅れても少しなら問題ないだろうし

 「はい!頑張ります!  あと、もう噓はつかないでください自分ぐらい守れます。悲しいのですよ」

 「ああ、善処する」
しおりを挟む
1 / 5

この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!

共感のロウソク

O.K
エッセイ・ノンフィクション / 完結 24h.ポイント:0pt お気に入り:0

私の初恋の人に屈辱と絶望を与えたのは、大好きなお姉様でした

恋愛 / 連載中 24h.ポイント:4,511pt お気に入り:96

あなたの妻にはなれないのですね

恋愛 / 完結 24h.ポイント:43,153pt お気に入り:397

激レア種族に転生してみた(笑)

ファンタジー / 連載中 24h.ポイント:2,095pt お気に入り:871

処理中です...