49 / 59
第二部
復讐の理由 ⑥
しおりを挟む
山本が女と一つになって腰を振りはじめる。今度は林と高木も参戦する。二人は左右から女の身体を攻めていく。白いブラウスはボタンを外され、押し上げられたブラジャーが女の顔に当たっている。露わにされた小ぶりの白い胸に、林と高木がしゃぶりついている。女は目を開けていたが、焦点は合っておらず、まるで魂が抜け落ちたかのような顔をしていた。そこに生気は感じられない。目を開けたまま気を失っているようにも見えた。きっと、中に射精されたことさえも気づいていないのかもしれない。たとえ認識できていたとしても、今の精神状態ではそれが深刻なことだとは把握できないだろう。さらに、自分を蹂躙する男たちや、自分をだました麻里子に対する憎しみの感情も今は表立ってはいない。きっと、今はまだ、神を呪うことさえできていないはずだ。
早々に山本が果てて、選手交代となる。高木が喜び勇んで女と結合していく。藤原の隣に座る麻里子が、その様子を愉快そうに眺めている。クラスメートを憐れむ気持ちは、これっぽっちもなさそうだ。白いクロスの壁に背を預けながら、麻里子が楽しげに声を上げた。
「うふ。初体験がレイプだなんて、ユカちゃんて、なんか可哀相な子」
高木が慣れない様子で腰を振っている中、藤原は田島に目をやった。彼は自分の妹から二メートルほど離れた場所で、固く目を閉じて歯を食いしばっている。凌辱されている妹を必死に見ないようにしているようだ。身体は小刻みに震えている。口元が自然と緩む。
「田島。三年間、おれの前で調子に乗ってくれた礼だよ」
ぎこちなく腰を振っている高木が、そろそろ果てそうな気配だ。藤原はそう判断すると、準備のためにズボンと下着を下ろして下半身を露出させた。隣にいた麻里子がローションを手に取る。
「あたしが塗ってあげる」
麻里子は手のひらに垂らしたローションを両手で温めてから、半立ちになっているものにていねいに塗っていく。黒く着色した男根がローションでテカる。麻里子が性器をしごきながら口を開く。
「でも、ヒデ君のおちんちんがユカちゃんの中に入るかと思うと、ちょっと嫉妬しちゃうなぁ」
「あんなのただの肉便器だろ。嫉妬する必要なんてないぜ」
麻里子は納得したように笑みを浮かべた。
「だよね。肉便器だもんね」
「ああ、肉便器だ」
藤原は立ち上がると、準備運動とばかりに軽く身体を動かしていく。麻里子が見上げながら口を開く。
「ヒデ君あのね。由香ちゃんて、あたしがヒデ君とのエッチの話をすると、すごくやな顔すんだよ」
「そうか。ならおれが、お仕置きしてやんなきゃだな」
「うん。たっぷりお仕置きしてあげて♪」
高木が果てた。ついに自分の番となり、妙な活力が藤原の中に湧き上がってきた。床の上で打ち震えている同級生を気分良く見下しながら、足先で相手の肩を軽く蹴った。田島がぎょっとした顔で見上げてくる。
「田島。これからおれが、お前の妹を可愛がってやっからよ。よく見とけよ」
彼の目から涙があふれ出る。その目には、妹を救うことのできない自分に対する無力感のようなものが漂っていた。藤原はその姿を気分良く眺めてから、田島の妹に近づいていく。射精したばかりの高木はカーペットの床に座って一息ついていたが、他の二人は女の身体を執拗に舐め回していた。
「気が散るから、お前らどいてろよ」
藤原は仲間を退けると、女の身体に覆い被さっていった。
◈
ポチッと♡、お願いします(^ ^)v
早々に山本が果てて、選手交代となる。高木が喜び勇んで女と結合していく。藤原の隣に座る麻里子が、その様子を愉快そうに眺めている。クラスメートを憐れむ気持ちは、これっぽっちもなさそうだ。白いクロスの壁に背を預けながら、麻里子が楽しげに声を上げた。
「うふ。初体験がレイプだなんて、ユカちゃんて、なんか可哀相な子」
高木が慣れない様子で腰を振っている中、藤原は田島に目をやった。彼は自分の妹から二メートルほど離れた場所で、固く目を閉じて歯を食いしばっている。凌辱されている妹を必死に見ないようにしているようだ。身体は小刻みに震えている。口元が自然と緩む。
「田島。三年間、おれの前で調子に乗ってくれた礼だよ」
ぎこちなく腰を振っている高木が、そろそろ果てそうな気配だ。藤原はそう判断すると、準備のためにズボンと下着を下ろして下半身を露出させた。隣にいた麻里子がローションを手に取る。
「あたしが塗ってあげる」
麻里子は手のひらに垂らしたローションを両手で温めてから、半立ちになっているものにていねいに塗っていく。黒く着色した男根がローションでテカる。麻里子が性器をしごきながら口を開く。
「でも、ヒデ君のおちんちんがユカちゃんの中に入るかと思うと、ちょっと嫉妬しちゃうなぁ」
「あんなのただの肉便器だろ。嫉妬する必要なんてないぜ」
麻里子は納得したように笑みを浮かべた。
「だよね。肉便器だもんね」
「ああ、肉便器だ」
藤原は立ち上がると、準備運動とばかりに軽く身体を動かしていく。麻里子が見上げながら口を開く。
「ヒデ君あのね。由香ちゃんて、あたしがヒデ君とのエッチの話をすると、すごくやな顔すんだよ」
「そうか。ならおれが、お仕置きしてやんなきゃだな」
「うん。たっぷりお仕置きしてあげて♪」
高木が果てた。ついに自分の番となり、妙な活力が藤原の中に湧き上がってきた。床の上で打ち震えている同級生を気分良く見下しながら、足先で相手の肩を軽く蹴った。田島がぎょっとした顔で見上げてくる。
「田島。これからおれが、お前の妹を可愛がってやっからよ。よく見とけよ」
彼の目から涙があふれ出る。その目には、妹を救うことのできない自分に対する無力感のようなものが漂っていた。藤原はその姿を気分良く眺めてから、田島の妹に近づいていく。射精したばかりの高木はカーペットの床に座って一息ついていたが、他の二人は女の身体を執拗に舐め回していた。
「気が散るから、お前らどいてろよ」
藤原は仲間を退けると、女の身体に覆い被さっていった。
◈
ポチッと♡、お願いします(^ ^)v
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる