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11月
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(…)
ーーーーーーーーーーーーーーー
朝、目を覚ますと少し肌寒くなった空気を感じ、ベッドから起き上がる。
(今日から11月か…)
そう考えながらポーっとしていると昨日のことを思い出し、顔が熱くなった。
母「おはよう?何でそんなに顔、
赤いの?」
不山「い、いや!何でもないよ!
」
今年に入って新しいことがいっぱい起こりすぎて頭がパンクしそうだ。
(まあ加地焚君と話すとき以外は変わらないんだけどね…)
自分で言ってヘコむ。
朝の準備をし終わり、学校に行こうと自転車に乗る。
ブー
携帯が鳴る。
メール 『涼』
今日朝一緒に行かない?
(えええ~!!朝からこんなメールが来るなんて!)
朝から一人で大リアクションをとりながらメールを返す。
『不山』
良いですよ。
一人ニヤニヤしながらメールを返す。
『涼』
じゃあスーパーで集合ね!
『不山』
わかりました。
メールを打ち返すとニヤニヤを抑えながら、学校に行く準備をし、そのスーパーに向かう。
スーパーに着くと、加地焚君が待っていた。
目が合い、手を振ってくる。
少し顔をふせながら、加地焚君のところへ行く。
加地焚「おはよう!来てくれて嬉
しい。」
不山「おはようございます。
朝から恥ずかしいです…」
顔を赤らめ、髪で顔を隠す。
チラッと加地焚君の方を見ると、加地焚君も顔を赤らめ腕で口を押さえている。
不山「どうしたんですか?」
加地焚「い、いや何でもない!
は、早く学校行こ!」
そう言われ、自転車を押しながら歩く。ニヤニヤを抑えながら歩く。
(加地焚君と登校できるのはいいけど、人の目線忘れてたー!)
同じ高校の人から見られてると思い少し離れる。
加地焚「なんで離れるの?」
不山「い、いやチョット人の目線
が…」
加地焚君が近づいてくる。
加地焚「そんなの気にしないでよ
人なんか気にしないで。」
そう言いつつも顔を赤らめうつむいている。
そんな話をしていると学校についた。
加地焚「あーあ、、もう着いちゃ
ね。」
不山「そ、そうですね」
加地焚「まだ時間あるし、どっか
行かない?」
不山「良いですけど…
遅く行ったらもっと
人が…」
加地焚「俺は良いんだけどな…」
そんなことを言いつつ顔を赤らめ逆の方を見る。
(そ、そんなことを言われたら私、い、行くしかないじゃないか!
実際、行きたいけれど…)
不山「い、行きましょ!」
勇気を振り絞って言ってみる。
すると犬が喜ぶように目をキラキラさせ、振り向く。
加地焚「やった!じゃあ行こ!」
(これから死ぬんではないだろうか)
そんな変なことを言いつつ寄り道をしに行く。
(…)
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朝、目を覚ますと少し肌寒くなった空気を感じ、ベッドから起き上がる。
(今日から11月か…)
そう考えながらポーっとしていると昨日のことを思い出し、顔が熱くなった。
母「おはよう?何でそんなに顔、
赤いの?」
不山「い、いや!何でもないよ!
」
今年に入って新しいことがいっぱい起こりすぎて頭がパンクしそうだ。
(まあ加地焚君と話すとき以外は変わらないんだけどね…)
自分で言ってヘコむ。
朝の準備をし終わり、学校に行こうと自転車に乗る。
ブー
携帯が鳴る。
メール 『涼』
今日朝一緒に行かない?
(えええ~!!朝からこんなメールが来るなんて!)
朝から一人で大リアクションをとりながらメールを返す。
『不山』
良いですよ。
一人ニヤニヤしながらメールを返す。
『涼』
じゃあスーパーで集合ね!
『不山』
わかりました。
メールを打ち返すとニヤニヤを抑えながら、学校に行く準備をし、そのスーパーに向かう。
スーパーに着くと、加地焚君が待っていた。
目が合い、手を振ってくる。
少し顔をふせながら、加地焚君のところへ行く。
加地焚「おはよう!来てくれて嬉
しい。」
不山「おはようございます。
朝から恥ずかしいです…」
顔を赤らめ、髪で顔を隠す。
チラッと加地焚君の方を見ると、加地焚君も顔を赤らめ腕で口を押さえている。
不山「どうしたんですか?」
加地焚「い、いや何でもない!
は、早く学校行こ!」
そう言われ、自転車を押しながら歩く。ニヤニヤを抑えながら歩く。
(加地焚君と登校できるのはいいけど、人の目線忘れてたー!)
同じ高校の人から見られてると思い少し離れる。
加地焚「なんで離れるの?」
不山「い、いやチョット人の目線
が…」
加地焚君が近づいてくる。
加地焚「そんなの気にしないでよ
人なんか気にしないで。」
そう言いつつも顔を赤らめうつむいている。
そんな話をしていると学校についた。
加地焚「あーあ、、もう着いちゃ
ね。」
不山「そ、そうですね」
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行かない?」
不山「良いですけど…
遅く行ったらもっと
人が…」
加地焚「俺は良いんだけどな…」
そんなことを言いつつ顔を赤らめ逆の方を見る。
(そ、そんなことを言われたら私、い、行くしかないじゃないか!
実際、行きたいけれど…)
不山「い、行きましょ!」
勇気を振り絞って言ってみる。
すると犬が喜ぶように目をキラキラさせ、振り向く。
加地焚「やった!じゃあ行こ!」
(これから死ぬんではないだろうか)
そんな変なことを言いつつ寄り道をしに行く。
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