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こんなんきたいしてないし
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雨上がり湿ったアスファルト
澄んだ空気
ほどよく酔った顔に冷たい風が当たる
店の目の前はすぐに国道
しかも通行量が半端ない
なんという立地に店構えてんだと
思いながらも
’’ありがあとうございました!’’
と、
無駄に威勢の良い居酒屋のアルバイトの見送りを背に
国道向かいのコンビニへと向かう
横断歩道なんてこんな田舎町には
ほどほどなく…
ほんとはちゃんと
渡らなくてはと思いつつ
一歩踏み出そうとする
”ちょ!!危ないって”
と
私の腕を引っ張り慌てている彼
本当なんと言えばいいのか
側から見れば…
あぁそうかこれがあれか
恋が始まる数秒前…くだらない…
’お疲れ’
の一言告げ何事も無かったように
その場を立ち去ろうとする
”待ってって”
再度歩き出す私のそばをずっと付いてくる
’言っておくけど今私が助け求めたらあんたなんかっ’
”先輩…俺と付き合って悲しい思いさせないから”
その一言で私の動きが止まる…
なんでこんな事になったんだろう
そもそも二人でご飯食べに行ったんだろ
澄んだ空気
ほどよく酔った顔に冷たい風が当たる
店の目の前はすぐに国道
しかも通行量が半端ない
なんという立地に店構えてんだと
思いながらも
’’ありがあとうございました!’’
と、
無駄に威勢の良い居酒屋のアルバイトの見送りを背に
国道向かいのコンビニへと向かう
横断歩道なんてこんな田舎町には
ほどほどなく…
ほんとはちゃんと
渡らなくてはと思いつつ
一歩踏み出そうとする
”ちょ!!危ないって”
と
私の腕を引っ張り慌てている彼
本当なんと言えばいいのか
側から見れば…
あぁそうかこれがあれか
恋が始まる数秒前…くだらない…
’お疲れ’
の一言告げ何事も無かったように
その場を立ち去ろうとする
”待ってって”
再度歩き出す私のそばをずっと付いてくる
’言っておくけど今私が助け求めたらあんたなんかっ’
”先輩…俺と付き合って悲しい思いさせないから”
その一言で私の動きが止まる…
なんでこんな事になったんだろう
そもそも二人でご飯食べに行ったんだろ
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