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番外編
24.5.また私の番外編よ
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後輩達三人が帰ったあと、私は部屋で落ち込んでいた。
「はぁ······何で私だけこんな目に遭うのよ······」
まさかあの縄が見つかってしまうとは思わなかった。確かに簡単な隠し場所だとは思ったが、家捜しされるとは思いもしなかった。見つかってしまったショックで怒る気にもならなかった。
「やっぱり、趣味バレちゃったかしら······」
バレたら大変なことになるのだが、それはそれで良いかも、と思っている自分が居る。二律背反とでも言うのだろうか。
──このルックスのおかげで、道具を持っていても追及されることはないのだけれど······
それはそれで面白くない。かと言ってバレるのも凄く怖い。一番怖いのは、軽蔑されて今の関係が崩れてしまうこと。
「もっと隠し場所移した方が良いわね······」
この間移したばかりだが仕方ない。
──もうむしろ堂々と置いておこうかしら······
その方が怪しまれないかもしれない。
と、ドアがノックされた。
扉を開けて入って来たのは私の父さん。
「美夜子、私は少し出掛けることになった。すまんが、夕飯を作っておいてくれないか」
父さんはいつもこうだ。夕飯もお手伝いさんに作らせればいいのに、わざわざ私に作らせる。
「それは良いけど、私が作れるのはカレーしかないわよ?」
私に料理スキルは無い。子供の頃からお手伝いさんが料理を作ってくれていたため、この年になってやっとカレーを作れるようになった程度だ。それもお世辞にも上手いとは言えない出来だ。
「それで構わない。どうしても行かねばならんのだ。遅くはなるが、今日中には帰る」
「分かったわ。いってらっしゃい」
「うむ」
父さんの用事はそれだけだった。
──カレールーあったかしら······
私は料理のことで、道具の隠し場所のことを忘れてしまっていた。
「はぁ······何で私だけこんな目に遭うのよ······」
まさかあの縄が見つかってしまうとは思わなかった。確かに簡単な隠し場所だとは思ったが、家捜しされるとは思いもしなかった。見つかってしまったショックで怒る気にもならなかった。
「やっぱり、趣味バレちゃったかしら······」
バレたら大変なことになるのだが、それはそれで良いかも、と思っている自分が居る。二律背反とでも言うのだろうか。
──このルックスのおかげで、道具を持っていても追及されることはないのだけれど······
それはそれで面白くない。かと言ってバレるのも凄く怖い。一番怖いのは、軽蔑されて今の関係が崩れてしまうこと。
「もっと隠し場所移した方が良いわね······」
この間移したばかりだが仕方ない。
──もうむしろ堂々と置いておこうかしら······
その方が怪しまれないかもしれない。
と、ドアがノックされた。
扉を開けて入って来たのは私の父さん。
「美夜子、私は少し出掛けることになった。すまんが、夕飯を作っておいてくれないか」
父さんはいつもこうだ。夕飯もお手伝いさんに作らせればいいのに、わざわざ私に作らせる。
「それは良いけど、私が作れるのはカレーしかないわよ?」
私に料理スキルは無い。子供の頃からお手伝いさんが料理を作ってくれていたため、この年になってやっとカレーを作れるようになった程度だ。それもお世辞にも上手いとは言えない出来だ。
「それで構わない。どうしても行かねばならんのだ。遅くはなるが、今日中には帰る」
「分かったわ。いってらっしゃい」
「うむ」
父さんの用事はそれだけだった。
──カレールーあったかしら······
私は料理のことで、道具の隠し場所のことを忘れてしまっていた。
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楽しく読ませてもらってます
私がふと思った意見なのですが
一瞬一瞬の場面に力を入れすぎて
キャラの印象や特徴が薄れている気がしました
上手く伝わらないかも知れないので
気にしなくても結構です
感想ありがとうございます
キャラの特徴が薄れているという点ですが、私も薄々気付いてはいて、どうにも修正ができずにそのまま放置してしまっているものです。
この作品での修正は現在諦めていますので、次回作にて印象深いキャラの作成に専念したいと思います。
読んで頂きありがとうございます
話の内容的にはとても面白かったです。
一つだけ改善点を言うとしたら場面から場面への話の変え方が雑になってると言うところですね。
これからも頑張って下さい!
感想ありがとうございます!
今改めて読み返してみると、確かに少し雑だったと思います。的確なアドバイスありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。