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102※R18※複数表現あり!スルーで!OK
しおりを挟むこれで、童貞は流石に図々しいかな。
本当に、挿れた事ないけど口の中の感触も射精も知ってるし。
痛気持ちいいと言うか、明日はいつまでもお尻の穴は何かが入ってる感触と、そこそこの痛みを感じるんだろうけど、幸せ感のが強い。
ぐぢゅぐちゅという音と、体に響く振動を愛されてると自覚させてくれる。
「ああん、あん、あん!あん!」
ドロドロに甘やかされて蕩かされて来たから、2人も受け入れられるけど。
侑士のお腹に俺のおちんちんが擦られて、ピュルっと出る。
「可愛い、さとる」
「可愛いな、奥さんは」
ビッチと言われようが、この人達の愛を他の誰かになんて、渡せない!
「う、うん、ん
愛してるからぁ!!」
中がきゅっと締まって、2人の形が余計に分かる。
「いく!いっていい?」
「一緒にイこう」
「ああ、一緒だ」
物凄い質量と圧迫感なのに、気持ちいい!
2人の抽送が早くなり、より奥に侵入して来た。
「あ、おぐ、おぐ、ぎもち、いい!!
ああああああああああ!!!!」
「ぐ!」
「うっ!」
中で出されたのが、嬉しい。
赤ちゃん、産めそうだな、なんて思ったら笑ってたみたいで、みんなが嬉しそうにキスしてくれた。
櫂砥が頭を撫でながら、口づけて
「幸せそうだね」
「うん、なんか赤ちゃん産めそうだな、って思ったの。
みんなに愛されるのが、こんなに幸せなんて思わなかった。」
「じゃあ、もっと愛し合わないとね」
櫂砥が左側を上にするようにして、俺の足を肩に担ぎ上げると、一気に最奥まで突き挿れた。
「あっ! ぐぅっ!
ああああああああ!! ん!」
中の精液を掻き出すように、櫂砥は挿れながらエラのとこをわざと、擦り付けながら出し入れをする。
中にある精液とローションがぐぢゅぐちゅ、ぱちゅんと卑猥な音を立てながら、泡立つのが分かった。
「さとる、ここ、好き?」
「うん、好き!
あ、ぁ、かい、と、好き!」
歳の差、テクの差?
ねちっこくて、気持ちいいとこを時間かけて弄る。
安心感で!快感も激しくは無いけど、長い波を貰える.
余裕なんかは無いんだけど、言葉を聞いて答えられるくらいには、トンでないかな。
応援ありがとうございます!
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