今さら言われても・・・私は趣味に生きてますので

sherry

文字の大きさ
25 / 123
私、町に行く

結局こうなる

しおりを挟む
おかしいなぁ~???喜んだのもつかの間、どういうわけか執務室にはアレンさん他私の事を知ってる皆さんが大集合でございます。

「ミア、今度は何したんだ?」

久しぶりのアレンさんからの質問に

「えっ?いや魔結晶探す道具出来ないかなぁ~と思って作っただけなんだけど?」

と返すと、何故か「あ~・・・」と呆れられた。何でだ!?

まぁ案の定ロアン&レオ兄からの肩トン・・・見たくない!絶対スゴい顔してるから!!見たくないったら見たくない!!

「「ミア?」」

ほらぁ~声がもうヤバイもん!!ギギギと上を見上げれば案の定スゴい形相のお二人

1人づつならさまだ他の人達が入ってくれるんだけど、この2人が揃うなんて・・・

「「はぁ~どうしてこうもやらかすんだ?」」

あら息ぴったり♪仲良くなりそうね♪ハハッハッハァ~・・・誰か助けて!!

周りに助けを求めても誰も目を合わせてくれない・・・ヒドイっ!!

「まぁ今回のこの件についてだが・・・」

とギルマスが話し出したことで一応全員の意識がそちらに向かった。

とはいえ、作り方とか聞かれてもイメージでとしか言いようがないんだもん

まぁまず魔結晶を砕く時点であり得ないみたい・・・ホホホ・・・

あとガラス?に関してもそんな簡単にホイホイ出来るもんでもないし、なんならポーションの値段の中には入れ物代も入ってるんだって

いやそれならそれでポーションの時に言ってよ・・・

んでまぁ結局これはギルドで魔結晶の依頼を受けた人だけに貸し出しすることで話は終わった・・・はず・・・

なんだけど、何やらこういうのも契約書?みたいなの作って置かないと後々面倒くさいらしく、まぁその為にレオ兄が来たみたいなんだけど

私?いやもうお任せしてますんで。だって子供だもん!!そんなこと言われても分かんな~い♪

面倒かけたお詫びに手作りのお菓子でも出しますよ・・・何気にこれ出すと皆ネチネチ言ってこないからね!

本日のお菓子は~・・・ドンッ!!シュークリーム!!簡単だしね♪

あっ、レオ兄は初めてだった・・・ほらぁ~商人さんの目になってっから!!怖い怖い!!

「ミア・・・後で話そうか?」

「はい・・・」

無事契約書?の作成も終わり、後は領主さんに報告して試してもらってからの実用になるみたい

すいませんね・・・ご迷惑おかけします。

まぁ後は砕いた魔結晶が他にも使えるのかっていう検証?というか実験?をすることになったけど

その辺はね?頑張らせていただきますよ。

と言うわけで、執務室から出た私達はアレンさん達も一緒に寮の食堂に・・・いや部屋は無理だよ!!

私的には広いけど、こんなでっかい人ばっか入れるわけないじゃん!!

「さて、さっきのお菓子は何かな?見たことがないんだけど?あと中に入ってたのは?」

とまぁこんな感じで始まり、

「それってどのくらい持つの?保冷?何それ?えっ?他にもあるの?」

くっそ~食いしん坊めっ!!ジャンさんの今まで食べたランキングを発表され一通り作る羽目になってしまった・・・

レミちゃん?レミちゃんはお仕事に戻りました。居てくれればこんなに困ってないんだ~!!

とりあえず材料が・・・ということで全員で買い物。目立つんだよなこの人達、中身残念なのに・・・くっそイケメンが!!

お肉屋さんに青果店、いつもの穀物屋さんに薬草店などえ~え~皆さんイケメンに偉いおまけしてくれましたよ・・・奥さん強しだね・・・

買い物を終えて再び食堂に・・・マスターに厨房をお借りしてひたすら作る。

もちろんマスターが手伝ってくれました。優しい・・・えっ?イケメン共はカウンターで座ってますが?

「ミア、これは全部みじん切りにすんのか?」

「あっそうですね・・・出来れば・・・」

「おいおいそりゃ魔物除けじゃ・・・」

マスター、優しいんじゃなくて興味津々なのね。まぁ手伝ってもらってるからいいんだけど

「火は危ねぇから俺がやってやる」

「ミア~腹減った」

マスターが優しいのに対してこの食いしん坊め・・・

今作ってるのはハンバーグ。あと作るのは唐揚げ、トンカツ、ポテト、ついでにポテサラ、コロッケetc...

まぁガッツリメニューでございますよ~!!更に今日はごは~んを炊いている。

一応さ家畜の餌ってなってたし皆には出したことなかったんだけど・・・

まぁ買ったときにはビックリされたよね。ふんっ!!思い知るがいいこいつの実力を

始めチョロチョロ中パッパ~♪

「ミア、焼けたぞ!あとこれはどんくらい揚げればいいんだ?」

あっホントマスター神!!いい具合にハンバーグが焼け後はソース!残った肉汁に自家製ケチャップとウィスターソース、赤ワインを煮詰めてかければ完成!!

いや自分が食べるときは専らおろし醤油一択ですけどね♪

揚げ物達も続々仕上がりテーブルの上がスゴいことになってた。最後におにぎり&焼おにぎり、チャーハンを並べて任務完了である!!

マスターにも来てもらっていざ実食!!



しおりを挟む
感想 63

あなたにおすすめの小説

チートな転生幼女の無双生活 ~そこまで言うなら無双してあげようじゃないか~

ふゆ
ファンタジー
 私は死んだ。  はずだったんだけど、 「君は時空の帯から落ちてしまったんだ」  神様たちのミスでみんなと同じような輪廻転生ができなくなり、特別に記憶を持ったまま転生させてもらえることになった私、シエル。  なんと幼女になっちゃいました。  まだ転生もしないうちに神様と友達になるし、転生直後から神獣が付いたりと、チート万歳!  エーレスと呼ばれるこの世界で、シエルはどう生きるのか? *不定期更新になります *誤字脱字、ストーリー案があればぜひコメントしてください! *ところどころほのぼのしてます( ^ω^ ) *小説家になろう様にも投稿させていただいています

貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ

ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます! 貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。 前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?

ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。

旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。 前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。 ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。 「この家は、もうすぐ潰れます」 家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。 手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。

遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。

沼野 花
恋愛
私は、夫にも子供にも選ばれなかった。 その事実だけを抱えて、離縁をつきつけ家を出た。 そこで待っていたのは、 最悪の出来事―― けれど同時に、人生の転機だった。 夫は、愛人と好きに生きればいい。 けれど、子供たちの心だけは、必ず取り戻す。 妻にも母にもなれなかった伯爵夫人イネス。 彼女が選び直す人生と、 辿り着く本当の幸せの行方とは。

悪役令嬢の父は売られた喧嘩は徹底的に買うことにした

まるまる⭐️
ファンタジー
【第5回ファンタジーカップにおきまして痛快大逆転賞を頂戴いたしました。応援頂き、本当にありがとうございました】「アルテミス! 其方の様な性根の腐った女はこの私に相応しくない!! よって其方との婚約は、今、この場を持って破棄する!!」 王立学園の卒業生達を祝うための祝賀パーティー。娘の晴れ姿を1目見ようと久しぶりに王都に赴いたワシは、公衆の面前で王太子に婚約破棄される愛する娘の姿を見て愕然とした。 大事な娘を守ろうと飛び出したワシは、王太子と対峙するうちに、この婚約破棄の裏に隠れた黒幕の存在に気が付く。 おのれ。ワシの可愛いアルテミスちゃんの今までの血の滲む様な努力を台無しにしおって……。 ワシの怒りに火がついた。 ところが反撃しようとその黒幕を探るうち、その奥には陰謀と更なる黒幕の存在が……。 乗り掛かった船。ここでやめては男が廃る。売られた喧嘩は徹底的に買おうではないか!! ※※ ファンタジーカップ、折角のお祭りです。遅ればせながら参加してみます。

結婚しても別居して私は楽しくくらしたいので、どうぞ好きな女性を作ってください

シンさん
ファンタジー
サナス伯爵の娘、ニーナは隣国のアルデーテ王国の王太子との婚約が決まる。 国に行ったはいいけど、王都から程遠い別邸に放置され、1度も会いに来る事はない。 溺愛する女性がいるとの噂も! それって最高!好きでもない男の子供をつくらなくていいかもしれないし。 それに私は、最初から別居して楽しく暮らしたかったんだから! そんな別居願望たっぷりの伯爵令嬢と王子の恋愛ストーリー 最後まで書きあがっていますので、随時更新します。 表紙はエブリスタでBeeさんに描いて頂きました!綺麗なイラストが沢山ございます。リンク貼らせていただきました。

屋台飯! いらない子認定されたので、旅に出たいと思います。

彩世幻夜
ファンタジー
母が死にました。 父が連れてきた継母と異母弟に家を追い出されました。 わー、凄いテンプレ展開ですね! ふふふ、私はこの時を待っていた! いざ行かん、正義の旅へ! え? 魔王? 知りませんよ、私は勇者でも聖女でも賢者でもありませんから。 でも……美味しいは正義、ですよね? 2021/02/19 第一部完結 2021/02/21 第二部連載開始 2021/05/05 第二部完結 新作 【あやかしたちのとまり木の日常】 連載開始しました。

(本編完結・番外編更新中)あの時、私は死にました。だからもう私のことは忘れてください。

水無月あん
恋愛
本編完結済み。 6/5 他の登場人物視点での番外編を始めました。よろしくお願いします。 王太子の婚約者である、公爵令嬢のクリスティーヌ・アンガス。両親は私には厳しく、妹を溺愛している。王宮では厳しい王太子妃教育。そんな暮らしに耐えられたのは、愛する婚約者、ムルダー王太子様のため。なのに、異世界の聖女が来たら婚約解消だなんて…。 私のお話の中では、少しシリアスモードです。いつもながら、ゆるゆるっとした設定なので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。本編は3話で完結。よろしくお願いいたします。 ※お気に入り登録、エール、感想もありがとうございます! 大変励みになります!

処理中です...