44 / 96
37
しおりを挟む
モンスターハウスの攻略を終えて、バスタードソードから出た謎の斬撃波の検証をしたが、結果は斬撃波は出ずに終わった。
周りに誰も居なかったのだが、その時の俺の見た目は[戦闘で昂った気持ちを抑える為に素振りをする冒険者]として見えていたと思うが、当の本人は[校舎の裏でかめ〇め波や魔法の練習をする少年]の様な気持ちだったと記しておこう。
無事に階段室に到着したので、俺は階段を降りて5階層へと進んで行く。
例のサイトによれば、5階層で出て来るモンスターは、コカトリス・ブラックカウ・スカイフィッシュの3種類だ。
コカトリスとブラックカウの説明は不要だと思うが、ご新規で登場するスカイフィッシュの説明をしておく。
ここ5階層で初めて登場するスカイフィッシュは、UMAの特番の常連さんのアレではなく、空中を自由自在に動くお魚さんだ。
お魚さんと聞いて、「なぁーんだ、魚類でこざるか。余裕で勝利出来るで候」と思ったそこのアナタ!大きな間違いです。
例のサイトによると、
【スカイフィッシュ:空中を最高時速150km/hで泳ぐ、体長3m・体重300kgを超える凶暴な大型魚類。高速での砲弾の様な体当たりは高ランクのベテランタンクですら一撃で倒す程の威力がある。ドロップ品の魚肉は非常に美味で、超高級な寿司ネタとしても有名。見た目はまんまクロマグロ】
との事だ。
想像してみて欲しい。
空中を四次元機動で自由自在に泳ぎ回る、巨大で凶暴なクロマグロの姿を・・・。
とてもじゃないけど勝てる気がしない・・・、まぁ勝たなきゃ先に進めないのでなんとかして勝つけど。
そんな可愛らしい名前の可愛らしくないモンスターが新たに出現する階層だ。
俺は気合いを入れ直してから、5階層のモンスターハウスに向かって進み始めた。
モンスターハウスまでの道中では、ブラックカウやコカトリスとの戦闘をこなしたり、収納の練習がてら薬草や鉱石を収納したりして進んでいたが、ふいに違和感を感じて立ち止まる事にした。
俺の鼻に[生臭い]臭いが飛び込んで来たからだ。
これは間違いなくスカイフィッシュが近くに居る・・・。
そう思った俺はバスタードソードを抜いて周囲の警戒を始めた。
そして生臭さが強くなったその時、空を『ブオンッブオンッ』と尾ビレで切り裂く重たい音と共に、そいつが現れた。
クロマグ・・・スカイフィッシュだ!
俺は相手の出方を見る為に、スカイフィッシュを睨みながら剣を構えていたが、スカイフィッシュは俺の横を通り過ぎて行き、空中でUターンをしてから再度俺に向かって来た。
図鑑で見た事がある、マグロは泳ぎ続けないと死んでしまうって・・・。
いくらモンスターであっても、そこまで設定に忠実である必要はないと思う。
泳ぎ続けていて止まらないって事は、向かって来たタイミングに合わせて攻撃を当てないと、こちらに勝機は無いって事だ。
それからはスカイフィッシュの体当たりに、剣を振るタイミングを合わせる為にスカイフィッシュの動きをひたすら見る事に徹した。
このモンスターのいやらしいところは、高速・中速・低速と突進して来る速度に緩急を付けたり、低速で突進して来てある程度近付いたらいきなり加速して来たりするところだ。
自慢ではないが俺は野球の経験が無い!
こんなやり手のピッチャーみたいな真似をされても、対応なんて出来る訳がない!
そう思っていたが、人間意外と上手く出来ている物で、突進して来るタイミングに合わせて剣をスイングするのではなく、突進して来るコース上に剣を構えておけば勝手に切れてくれるんじゃ?と、何度か突進を躱していると攻略法を思い付くものだ。
俺は早速先程思い付いた、突進して来るコース上に剣を構えておく[バスタードソードバント]を試してみる事にした。
幸いこのスカイフィッシュは、野球の変化球の様に曲がったりせず、基本直球勝負で挑んで来る。
空中で加速し、こちらに突進して来るのに合わせて、俺は突進して来るコース上に剣を構えた。
迫り来るスカイフィッシュ、まだだ・・・、まだだ・・・、まだだ・・・、今!
と、俺に到達する直前に、スカイフィッシュが突進して来るコース上に剣を構えた。
そしてついに突進して来るスカイフィッシュと俺の剣が接触した。
スカイフィッシュの吻の部分に剣が当たり、突進の速度とスカイフィッシュの自重で剣がスカイフィッシュの体に入って行く。
俺は剣が負けない様に、両手で剣をしっかり握り締めてその場で踏ん張る事だけに力を注いだ。
剣からはネットリとした感触と、体が持って行かれそうな重さが伝わって来ていたが、それは時間にして1秒にも満たない時間だった。
ネットリとした感触と重さが剣から伝わって来なくなると、俺の後ろには真っ二つになったスカイフィッシュが落下していった。
そして光の粒子になり、ドロップ品を残して消えていった。
スカイフィッシュのドロップ品は、そこそこ大きな魔石と、ブロック上に切り出されたスカイフィッシュの肉だった。
コツさえ分かれば、スカイフィッシュは簡単に倒せそうだ。
だが複数で現れた時にこの戦い方では、恐らくこちらが窮地に追い込まれるだろう。
効果的な戦い方を考えながら、ドロップ品を手早く収納し、俺はモンスターハウスへと向かって行く。
それから暫く歩いてモンスターハウスに到着したが、モンスターハウスの中は想像を絶する状況だった。
数にしておよそ20匹程のスカイフィッシュが、群れを成してモンスターハウスの壁沿いを時計回りにグルグル回遊していたのだ。
いくらマグロが回遊魚とはいえ、ここまで性質が同じだと、モンスターを創造した存在の感性を少し疑ってしまう。
俺は中に入る事に躊躇いを感じたが、自分で設定した目標にはこの階層のモンスターハウスの攻略も入っていたので、装備の点検をしてからモンスターハウスに足を踏み入れた。
マグロ漁・・・、いやスカイフィッシュの大量討伐の開始だ!
周りに誰も居なかったのだが、その時の俺の見た目は[戦闘で昂った気持ちを抑える為に素振りをする冒険者]として見えていたと思うが、当の本人は[校舎の裏でかめ〇め波や魔法の練習をする少年]の様な気持ちだったと記しておこう。
無事に階段室に到着したので、俺は階段を降りて5階層へと進んで行く。
例のサイトによれば、5階層で出て来るモンスターは、コカトリス・ブラックカウ・スカイフィッシュの3種類だ。
コカトリスとブラックカウの説明は不要だと思うが、ご新規で登場するスカイフィッシュの説明をしておく。
ここ5階層で初めて登場するスカイフィッシュは、UMAの特番の常連さんのアレではなく、空中を自由自在に動くお魚さんだ。
お魚さんと聞いて、「なぁーんだ、魚類でこざるか。余裕で勝利出来るで候」と思ったそこのアナタ!大きな間違いです。
例のサイトによると、
【スカイフィッシュ:空中を最高時速150km/hで泳ぐ、体長3m・体重300kgを超える凶暴な大型魚類。高速での砲弾の様な体当たりは高ランクのベテランタンクですら一撃で倒す程の威力がある。ドロップ品の魚肉は非常に美味で、超高級な寿司ネタとしても有名。見た目はまんまクロマグロ】
との事だ。
想像してみて欲しい。
空中を四次元機動で自由自在に泳ぎ回る、巨大で凶暴なクロマグロの姿を・・・。
とてもじゃないけど勝てる気がしない・・・、まぁ勝たなきゃ先に進めないのでなんとかして勝つけど。
そんな可愛らしい名前の可愛らしくないモンスターが新たに出現する階層だ。
俺は気合いを入れ直してから、5階層のモンスターハウスに向かって進み始めた。
モンスターハウスまでの道中では、ブラックカウやコカトリスとの戦闘をこなしたり、収納の練習がてら薬草や鉱石を収納したりして進んでいたが、ふいに違和感を感じて立ち止まる事にした。
俺の鼻に[生臭い]臭いが飛び込んで来たからだ。
これは間違いなくスカイフィッシュが近くに居る・・・。
そう思った俺はバスタードソードを抜いて周囲の警戒を始めた。
そして生臭さが強くなったその時、空を『ブオンッブオンッ』と尾ビレで切り裂く重たい音と共に、そいつが現れた。
クロマグ・・・スカイフィッシュだ!
俺は相手の出方を見る為に、スカイフィッシュを睨みながら剣を構えていたが、スカイフィッシュは俺の横を通り過ぎて行き、空中でUターンをしてから再度俺に向かって来た。
図鑑で見た事がある、マグロは泳ぎ続けないと死んでしまうって・・・。
いくらモンスターであっても、そこまで設定に忠実である必要はないと思う。
泳ぎ続けていて止まらないって事は、向かって来たタイミングに合わせて攻撃を当てないと、こちらに勝機は無いって事だ。
それからはスカイフィッシュの体当たりに、剣を振るタイミングを合わせる為にスカイフィッシュの動きをひたすら見る事に徹した。
このモンスターのいやらしいところは、高速・中速・低速と突進して来る速度に緩急を付けたり、低速で突進して来てある程度近付いたらいきなり加速して来たりするところだ。
自慢ではないが俺は野球の経験が無い!
こんなやり手のピッチャーみたいな真似をされても、対応なんて出来る訳がない!
そう思っていたが、人間意外と上手く出来ている物で、突進して来るタイミングに合わせて剣をスイングするのではなく、突進して来るコース上に剣を構えておけば勝手に切れてくれるんじゃ?と、何度か突進を躱していると攻略法を思い付くものだ。
俺は早速先程思い付いた、突進して来るコース上に剣を構えておく[バスタードソードバント]を試してみる事にした。
幸いこのスカイフィッシュは、野球の変化球の様に曲がったりせず、基本直球勝負で挑んで来る。
空中で加速し、こちらに突進して来るのに合わせて、俺は突進して来るコース上に剣を構えた。
迫り来るスカイフィッシュ、まだだ・・・、まだだ・・・、まだだ・・・、今!
と、俺に到達する直前に、スカイフィッシュが突進して来るコース上に剣を構えた。
そしてついに突進して来るスカイフィッシュと俺の剣が接触した。
スカイフィッシュの吻の部分に剣が当たり、突進の速度とスカイフィッシュの自重で剣がスカイフィッシュの体に入って行く。
俺は剣が負けない様に、両手で剣をしっかり握り締めてその場で踏ん張る事だけに力を注いだ。
剣からはネットリとした感触と、体が持って行かれそうな重さが伝わって来ていたが、それは時間にして1秒にも満たない時間だった。
ネットリとした感触と重さが剣から伝わって来なくなると、俺の後ろには真っ二つになったスカイフィッシュが落下していった。
そして光の粒子になり、ドロップ品を残して消えていった。
スカイフィッシュのドロップ品は、そこそこ大きな魔石と、ブロック上に切り出されたスカイフィッシュの肉だった。
コツさえ分かれば、スカイフィッシュは簡単に倒せそうだ。
だが複数で現れた時にこの戦い方では、恐らくこちらが窮地に追い込まれるだろう。
効果的な戦い方を考えながら、ドロップ品を手早く収納し、俺はモンスターハウスへと向かって行く。
それから暫く歩いてモンスターハウスに到着したが、モンスターハウスの中は想像を絶する状況だった。
数にしておよそ20匹程のスカイフィッシュが、群れを成してモンスターハウスの壁沿いを時計回りにグルグル回遊していたのだ。
いくらマグロが回遊魚とはいえ、ここまで性質が同じだと、モンスターを創造した存在の感性を少し疑ってしまう。
俺は中に入る事に躊躇いを感じたが、自分で設定した目標にはこの階層のモンスターハウスの攻略も入っていたので、装備の点検をしてからモンスターハウスに足を踏み入れた。
マグロ漁・・・、いやスカイフィッシュの大量討伐の開始だ!
25
あなたにおすすめの小説
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
異世界だろうがソロキャンだろう!? one more camp!
ちゃりネコ
ファンタジー
ソロキャン命。そして異世界で手に入れた能力は…Awazonで買い物!?
夢の大学でキャンパスライフを送るはずだった主人公、四万十 葦拿。
しかし、運悪く世界的感染症によって殆ど大学に通えず、彼女にまでフラれて鬱屈とした日々を過ごす毎日。
うまくいかないプライベートによって押し潰されそうになっていた彼を救ったのはキャンプだった。
次第にキャンプ沼へのめり込んでいった彼は、全国のキャンプ場を制覇する程のヘビーユーザーとなり、着実に経験を積み重ねていく。
そして、知らん内に異世界にすっ飛ばされたが、どっぷりハマっていたアウトドア経験を駆使して、なんだかんだ未知のフィールドを楽しむようになっていく。
遭難をソロキャンと言い張る男、四万十 葦拿の異世界キャンプ物語。
別に要らんけど異世界なんでスマホからネットショッピングする能力をゲット。
Awazonの商品は3億5371万品目以上もあるんだって!
すごいよね。
―――――――――
以前公開していた小説のセルフリメイクです。
アルファポリス様で掲載していたのは同名のリメイク前の作品となります。
基本的には同じですが、リメイクするにあたって展開をかなり変えているので御注意を。
1話2000~3000文字で毎日更新してます。
唯一無二のマスタースキルで攻略する異世界譚~17歳に若返った俺が辿るもう一つの人生~
専攻有理
ファンタジー
31歳の事務員、椿井翼はある日信号無視の車に轢かれ、目が覚めると17歳の頃の肉体に戻った状態で異世界にいた。
ただ、導いてくれる女神などは現れず、なぜ自分が異世界にいるのかその理由もわからぬまま椿井はツヴァイという名前で異世界で出会った少女達と共にモンスター退治を始めることになった。
異世界に飛ばされた人見知りの僕は、影が薄かったから趣味に走る事にしました!
まったりー
ファンタジー
主人公は、人見知りな占いが大好きな男の子。
そんな主人公は、いるのか分からない程の影の薄さで、そんなクラスが異世界に召喚されてしまいます。
生徒たちは、ステータスの確認を進められますが、主人公はいるとは思われず取り残され、それならばと外に1人で出て行き、主人公の異世界生活が始まります。
最弱無双は【スキルを創るスキル】だった⁈~レベルを犠牲に【スキルクリエイター】起動!!レベルが低くて使えないってどういうこと⁈~
華音 楓
ファンタジー
『ハロ~~~~~~~~!!地球の諸君!!僕は~~~~~~~~~~!!神…………デス!!』
たったこの一言から、すべてが始まった。
ある日突然、自称神の手によって世界に配られたスキルという名の才能。
そして自称神は、さらにダンジョンという名の迷宮を世界各地に出現させた。
それを期に、世界各国で作物は不作が発生し、地下資源などが枯渇。
ついにはダンジョンから齎される資源に依存せざるを得ない状況となってしまったのだった。
スキルとは祝福か、呪いか……
ダンジョン探索に命を懸ける人々の物語が今始まる!!
主人公【中村 剣斗】はそんな大災害に巻き込まれた一人であった。
ダンジョンはケントが勤めていた会社を飲み込み、その日のうちに無職となってしまう。
ケントは就職を諦め、【探索者】と呼ばれるダンジョンの資源回収を生業とする職業に就くことを決心する。
しかしケントに授けられたスキルは、【スキルクリエイター】という謎のスキル。
一応戦えはするものの、戦闘では役に立たづ、ついには訓練の際に組んだパーティーからも追い出されてしまう。
途方に暮れるケントは一人でも【探索者】としてやっていくことにした。
その後明かされる【スキルクリエイター】の秘密。
そして、世界存亡の危機。
全てがケントへと帰結するとき、物語が動き出した……
※登場する人物・団体・名称はすべて現実世界とは全く関係がありません。この物語はフィクションでありファンタジーです。
異世界でリサイクルショップ!俺の高価買取り!
理太郎
ファンタジー
坂木 新はリサイクルショップの店員だ。
ある日、買い取りで査定に不満を持った客に恨みを持たれてしまう。
仕事帰りに襲われて、気が付くと見知らぬ世界のベッドの上だった。
異世界でゆるゆるスローライフ!~小さな波乱とチートを添えて~
イノナかノかワズ
ファンタジー
助けて、刺されて、死亡した主人公。神様に会ったりなんやかんやあったけど、社畜だった前世から一転、ゆるいスローライフを送る……筈であるが、そこは知識チートと能力チートを持った主人公。波乱に巻き込まれたりしそうになるが、そこはのんびり暮らしたいと持っている主人公。波乱に逆らい、世界に名が知れ渡ることはなくなり、知る人ぞ知る感じに収まる。まぁ、それは置いといて、主人公の新たな人生は、温かな家族とのんびりした自然、そしてちょっとした研究生活が彩りを与え、幸せに溢れています。
*話はとてもゆっくりに進みます。また、序盤はややこしい設定が多々あるので、流しても構いません。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
*頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です。
*本作の無断転載、無断翻訳、無断利用を禁止します。
小説家になろうにて先行公開中です。主にそっちを優先して投稿します。
カクヨムにても公開しています。
更新は不定期です。
現代錬金術のすゝめ 〜ソロキャンプに行ったら賢者の石を拾った〜
涼月 風
ファンタジー
御門賢一郎は過去にトラウマを抱える高校一年生。
ゴールデンウィークにソロキャンプに行き、そこで綺麗な石を拾った。
しかし、その直後雷に打たれて意識を失う。
奇跡的に助かった彼は以前の彼とは違っていた。
そんな彼が成長する為に異世界に行ったり又、現代で錬金術をしながら生活する物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる