55 / 96
46
しおりを挟む
ダンジョンに現れた人型モンスターは、魔王軍の四天王の一人[鬼人族の長]で、ダンジョンに現れた理由は魔王を探してとの事だった。
俺から魔王や他の四天王の魔力の残滓を感じると言われたので、自称四天王のカミュに事態を収拾して貰う為に来て貰った。
そしてカミュと鬼人族の長が顔を合わせた。
「誰かと思えば鬼人の四天王じゃないですか。なぜこんな所に来られたのですか?」
カミュは鬼人の長に質問をした。
『おお!ファントムナイトではないか!魔王様に急を要する用事があってな、魔王様を探していたらこのダンジョンから魔力の残滓を感じたので上がって来た訳だ。そう言えば魔王様の他にもお主の魔力残滓も感じるのだが、これはどう言う事だ?』
鬼人の長は俺に言って来た事と同じ様な内容をカミュに説明した。
「魔王様はこのダンジョンにはおられません。おられませんが安全な場所で平穏に暮らしておられます。そして私は・・・」
カミュはそこまでで一度話を止め、兜を脱いでイケメンフェイスを鬼人の長に見せてから話を続けた。
「こちらの臣様の従魔となり、今はカミュと名をいただいております」
カミュがそう言うと鬼人の長は驚いた表情になり、俺の方を見て鋭い眼光を放ちながら話し掛けて来た。
『ファントムナイトの長が従魔だと・・・。お主ファントムナイトに何をした!こやつは誇り高き魔王様の四天王が一人、お主の様な人族が従えて良い存在ではない!返答によっては・・・儂の愛剣の錆にしてやるぞ!』
なんか怒ってらっしゃる。
カミュとの出会いは、カミュが急に現れてカミュが急に襲いかかって来て、カミュが勝手に負けそうになって、カミュから従魔になるって言って来たんだけどな・・・。
思い返しても俺が悪い要素が見当たらない。
「カミュとは色々あって意気投合して、成り行きで従魔になって貰ったんですよ。一緒にご飯を食べたりもした良好な関係です」
俺がそう言うと、カミュは家での食事を思い出した様で、
「主様の母上様が作られる手料理は絶品でした!悔やまれるは最上の酒を持参しておらず、母上様の手料理とのマリアージュを楽しむ事が出来なかった事です・・・。次回は忘れず持参いたします!」
カミュにしては珍しく興奮を隠せない感じで話に加わって来た。
『話を聞く限りお主とファントムナイト・・・カミュは良好な関係の様だな。力で従わせる様なギスギスした物は感じられん。良き出会いを得たなカミュよ。・・・それよりも魔王様だ!カミュは魔王様が平穏に暮らしておられると言ったが、魔王様は何処におられる?急を要する用事があり参ったのだが、魔王様にお会い出来ないとなると、色々と不都合が生じる。知っているのであれば教えていただきたい!』
鬼人の長は何か切羽詰まった様子だ。
「鬼人の長よ、どの様な用件で魔王様をお探しなのですか?」
カミュが鬼人の長に、魔王を探している用件を問う。
『実はな、儂の倅が鬼人族の長を継ぎたいと言って来てな。親としてその願いを聞き届けてやりたいのだが、カミュも知っての通り、一族は儂の判断で継がせてやれるが四天王を継ぐのは別の話だ。それでどうした物かとご相談していただきたくてお探ししておった。常々思うが魔王様の放浪癖はなんとかならんもんか?』
鬼人の長は、代替わりの件を嬉しそうにカミュに話していた。
そう言えば俺も小さい頃祖父と親父に、「僕が大きくなったら、この田んぼと畑をもっと大きくしてあげるね!」と言ったら、二人とも顔が溶けそうな程の笑顔になってくれたな。
やはり親は我が子が自分の跡を継いでくれる事が嬉しいのだろう。
鬼人の長の嬉しそうな顔を見る限り、種族は違えど心は同じなんだなって思う。
「主様、鬼人の長の件は私が引継ぎますので、主様はご自分の目的を果たしてください」
カミュがそう言って来たので、俺がダンジョンに潜っている理由を説明した。
正体不明の、豪華な鎧を全身に纏った、高い知性を持つであろう、人型のモンスターがダンジョンを上がって来ていると。
それを迎撃する為にここまで来たと。
そして、その相手が鬼人族の長だったと。
その話を聞いたカミュと鬼人の長は、大爆笑をしてから俺に話し掛けてくる。
「主様、我々魔王軍は魔王様の命により、他種族に攻め込む事を禁じられています。相手から攻めて来たら自衛の為に刃を振るいますが、こちらから攻める事は無いと思っていただいて結構です」
『我々魔族は先代魔王様の頃、戦いで要らぬ血を流し過ぎた。それを嘆いておられた今の魔王様は、我々が他種族に攻め込む事を禁じられた。正直戦いに疲れておったからな、魔王様の言葉は魔族にすんなりと受け入れられた。中には好戦的な者もおるが、歴代最強とも言われている魔王様に逆らう阿呆はおらんよ』
二人とも戦いの意思は無いと伝えて来た。
今の魔王は強くて優しい魔王なのだろう、そして放浪癖があり周囲を困らせている様だ。
「ん?・・・確かカミュって自分から俺に挑んで来たよね?」
俺がそう言うと、カミュは焦りながら、「あの時は急に遭遇したので驚いてしまって」と、必死に言い訳して来た。
凄く平和な場面だ。
「主様、私は鬼人の長と話をしますので、主様は地上に戻り安全だとお伝えいただけますか?後程私をいただければ、主様が戻られてからの顛末をご説明させていただきます」
カミュがそう言って来たので、俺は防衛線まで戻り、警戒態勢を解除して貰う事にした。
二人に出発する事を伝えると、鬼人の長は、
『倅に代替わりをするから、良かったら儂も従魔にしてくれんか?お主と過ごすのも楽しそうだ。なぁーに、お主の従魔になる数十年なんか、魔族の儂にしてみたら一瞬で過ぎる様なもんだ。今すぐにとは言わん。考えておいてくれ!』
そう言って来たので、「考えてみる」と伝えてから2階層に降りる階段まで転移してから、防衛線のある1階層の階段室へと戻った。
防衛線にいるメンバーは俺が戻って来た事に驚き、「やったか?」「失敗」「見つからなかった?」「忘れ物した?」などと声を掛けて来たが、青笹さんの姿を見つけたので青笹さんに報告をする事にする。
「戻りました。結論から申しますと、警戒態勢を解いていただいて大丈夫です。一応念の為、今日は探索を制限された方が良いかと」
俺がそう言うと、階段室は歓喜の声に包まれた。
「ありがとうございます。安達さん、詳しくお聞かせいただきたいのですが」
それはそうだろう。
安全ですー、大丈夫ですー、の言葉だけでは、説明が足りていないのは理解している。
俺はペットボトルの水を一口飲んでから、青笹さん達協会関係者に説明を始めた。
俺から魔王や他の四天王の魔力の残滓を感じると言われたので、自称四天王のカミュに事態を収拾して貰う為に来て貰った。
そしてカミュと鬼人族の長が顔を合わせた。
「誰かと思えば鬼人の四天王じゃないですか。なぜこんな所に来られたのですか?」
カミュは鬼人の長に質問をした。
『おお!ファントムナイトではないか!魔王様に急を要する用事があってな、魔王様を探していたらこのダンジョンから魔力の残滓を感じたので上がって来た訳だ。そう言えば魔王様の他にもお主の魔力残滓も感じるのだが、これはどう言う事だ?』
鬼人の長は俺に言って来た事と同じ様な内容をカミュに説明した。
「魔王様はこのダンジョンにはおられません。おられませんが安全な場所で平穏に暮らしておられます。そして私は・・・」
カミュはそこまでで一度話を止め、兜を脱いでイケメンフェイスを鬼人の長に見せてから話を続けた。
「こちらの臣様の従魔となり、今はカミュと名をいただいております」
カミュがそう言うと鬼人の長は驚いた表情になり、俺の方を見て鋭い眼光を放ちながら話し掛けて来た。
『ファントムナイトの長が従魔だと・・・。お主ファントムナイトに何をした!こやつは誇り高き魔王様の四天王が一人、お主の様な人族が従えて良い存在ではない!返答によっては・・・儂の愛剣の錆にしてやるぞ!』
なんか怒ってらっしゃる。
カミュとの出会いは、カミュが急に現れてカミュが急に襲いかかって来て、カミュが勝手に負けそうになって、カミュから従魔になるって言って来たんだけどな・・・。
思い返しても俺が悪い要素が見当たらない。
「カミュとは色々あって意気投合して、成り行きで従魔になって貰ったんですよ。一緒にご飯を食べたりもした良好な関係です」
俺がそう言うと、カミュは家での食事を思い出した様で、
「主様の母上様が作られる手料理は絶品でした!悔やまれるは最上の酒を持参しておらず、母上様の手料理とのマリアージュを楽しむ事が出来なかった事です・・・。次回は忘れず持参いたします!」
カミュにしては珍しく興奮を隠せない感じで話に加わって来た。
『話を聞く限りお主とファントムナイト・・・カミュは良好な関係の様だな。力で従わせる様なギスギスした物は感じられん。良き出会いを得たなカミュよ。・・・それよりも魔王様だ!カミュは魔王様が平穏に暮らしておられると言ったが、魔王様は何処におられる?急を要する用事があり参ったのだが、魔王様にお会い出来ないとなると、色々と不都合が生じる。知っているのであれば教えていただきたい!』
鬼人の長は何か切羽詰まった様子だ。
「鬼人の長よ、どの様な用件で魔王様をお探しなのですか?」
カミュが鬼人の長に、魔王を探している用件を問う。
『実はな、儂の倅が鬼人族の長を継ぎたいと言って来てな。親としてその願いを聞き届けてやりたいのだが、カミュも知っての通り、一族は儂の判断で継がせてやれるが四天王を継ぐのは別の話だ。それでどうした物かとご相談していただきたくてお探ししておった。常々思うが魔王様の放浪癖はなんとかならんもんか?』
鬼人の長は、代替わりの件を嬉しそうにカミュに話していた。
そう言えば俺も小さい頃祖父と親父に、「僕が大きくなったら、この田んぼと畑をもっと大きくしてあげるね!」と言ったら、二人とも顔が溶けそうな程の笑顔になってくれたな。
やはり親は我が子が自分の跡を継いでくれる事が嬉しいのだろう。
鬼人の長の嬉しそうな顔を見る限り、種族は違えど心は同じなんだなって思う。
「主様、鬼人の長の件は私が引継ぎますので、主様はご自分の目的を果たしてください」
カミュがそう言って来たので、俺がダンジョンに潜っている理由を説明した。
正体不明の、豪華な鎧を全身に纏った、高い知性を持つであろう、人型のモンスターがダンジョンを上がって来ていると。
それを迎撃する為にここまで来たと。
そして、その相手が鬼人族の長だったと。
その話を聞いたカミュと鬼人の長は、大爆笑をしてから俺に話し掛けてくる。
「主様、我々魔王軍は魔王様の命により、他種族に攻め込む事を禁じられています。相手から攻めて来たら自衛の為に刃を振るいますが、こちらから攻める事は無いと思っていただいて結構です」
『我々魔族は先代魔王様の頃、戦いで要らぬ血を流し過ぎた。それを嘆いておられた今の魔王様は、我々が他種族に攻め込む事を禁じられた。正直戦いに疲れておったからな、魔王様の言葉は魔族にすんなりと受け入れられた。中には好戦的な者もおるが、歴代最強とも言われている魔王様に逆らう阿呆はおらんよ』
二人とも戦いの意思は無いと伝えて来た。
今の魔王は強くて優しい魔王なのだろう、そして放浪癖があり周囲を困らせている様だ。
「ん?・・・確かカミュって自分から俺に挑んで来たよね?」
俺がそう言うと、カミュは焦りながら、「あの時は急に遭遇したので驚いてしまって」と、必死に言い訳して来た。
凄く平和な場面だ。
「主様、私は鬼人の長と話をしますので、主様は地上に戻り安全だとお伝えいただけますか?後程私をいただければ、主様が戻られてからの顛末をご説明させていただきます」
カミュがそう言って来たので、俺は防衛線まで戻り、警戒態勢を解除して貰う事にした。
二人に出発する事を伝えると、鬼人の長は、
『倅に代替わりをするから、良かったら儂も従魔にしてくれんか?お主と過ごすのも楽しそうだ。なぁーに、お主の従魔になる数十年なんか、魔族の儂にしてみたら一瞬で過ぎる様なもんだ。今すぐにとは言わん。考えておいてくれ!』
そう言って来たので、「考えてみる」と伝えてから2階層に降りる階段まで転移してから、防衛線のある1階層の階段室へと戻った。
防衛線にいるメンバーは俺が戻って来た事に驚き、「やったか?」「失敗」「見つからなかった?」「忘れ物した?」などと声を掛けて来たが、青笹さんの姿を見つけたので青笹さんに報告をする事にする。
「戻りました。結論から申しますと、警戒態勢を解いていただいて大丈夫です。一応念の為、今日は探索を制限された方が良いかと」
俺がそう言うと、階段室は歓喜の声に包まれた。
「ありがとうございます。安達さん、詳しくお聞かせいただきたいのですが」
それはそうだろう。
安全ですー、大丈夫ですー、の言葉だけでは、説明が足りていないのは理解している。
俺はペットボトルの水を一口飲んでから、青笹さん達協会関係者に説明を始めた。
33
あなたにおすすめの小説
最弱無双は【スキルを創るスキル】だった⁈~レベルを犠牲に【スキルクリエイター】起動!!レベルが低くて使えないってどういうこと⁈~
華音 楓
ファンタジー
『ハロ~~~~~~~~!!地球の諸君!!僕は~~~~~~~~~~!!神…………デス!!』
たったこの一言から、すべてが始まった。
ある日突然、自称神の手によって世界に配られたスキルという名の才能。
そして自称神は、さらにダンジョンという名の迷宮を世界各地に出現させた。
それを期に、世界各国で作物は不作が発生し、地下資源などが枯渇。
ついにはダンジョンから齎される資源に依存せざるを得ない状況となってしまったのだった。
スキルとは祝福か、呪いか……
ダンジョン探索に命を懸ける人々の物語が今始まる!!
主人公【中村 剣斗】はそんな大災害に巻き込まれた一人であった。
ダンジョンはケントが勤めていた会社を飲み込み、その日のうちに無職となってしまう。
ケントは就職を諦め、【探索者】と呼ばれるダンジョンの資源回収を生業とする職業に就くことを決心する。
しかしケントに授けられたスキルは、【スキルクリエイター】という謎のスキル。
一応戦えはするものの、戦闘では役に立たづ、ついには訓練の際に組んだパーティーからも追い出されてしまう。
途方に暮れるケントは一人でも【探索者】としてやっていくことにした。
その後明かされる【スキルクリエイター】の秘密。
そして、世界存亡の危機。
全てがケントへと帰結するとき、物語が動き出した……
※登場する人物・団体・名称はすべて現実世界とは全く関係がありません。この物語はフィクションでありファンタジーです。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
東京ダンジョン物語
さきがけ
ファンタジー
10年前、世界中に突如として出現したダンジョン。
大学3年生の平山悠真は、幼馴染の綾瀬美琴と共に、新宿中央公園ダンジョンで探索者として活動していた。
ある日、ダンジョン10階層の隠し部屋で発見した七色に輝く特殊なスキルストーン。
絶体絶命の危機の中で発動したそれは、前代未聞のスキル『無限複製』だった。
あらゆる物を完全に複製できるこの力は、悠真たちの運命を大きく変えていく。
やがて妹の病を治すために孤独な戦いを続ける剣士・朝霧紗夜が仲間に加わり、3人は『無限複製』の真の可能性に気づき始める。
スキルを駆使して想像を超える強化を実現した彼らは、誰も到達できなかった未踏の階層へと挑んでいく。
無限の可能性を秘めた最強スキルを手に、若き探索者たちが紡ぐ現代ダンジョンファンタジー、ここに開幕!
現代錬金術のすゝめ 〜ソロキャンプに行ったら賢者の石を拾った〜
涼月 風
ファンタジー
御門賢一郎は過去にトラウマを抱える高校一年生。
ゴールデンウィークにソロキャンプに行き、そこで綺麗な石を拾った。
しかし、その直後雷に打たれて意識を失う。
奇跡的に助かった彼は以前の彼とは違っていた。
そんな彼が成長する為に異世界に行ったり又、現代で錬金術をしながら生活する物語。
チート魔力のせいで神レベルの連中に狙われましたが、守銭奴なので金稼ぎします
桜桃-サクランボ-
ファンタジー
――自由を手に入れるために、なにがあっても金は稼ぎます――
金さえあれば人生はどうにでもなる――
そう信じている守銭奴、鏡谷知里(28)。
交通事故で死んだはずの彼が目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。
しかもなぜか、規格外のチート魔力を手に入れていた。
だがその力は、本来存在してはいけないものだった。
知里の魔力は、封印されていた伝説の冒険者の魔力と重なったことで生まれた世界のバランスを崩す力。
その異常な魔力に目を付けたのは、この世界を裏から支配する存在――
「世界を束ねる管理者」
神にも等しい力を持つ彼らは、知里を危険視し始める。
巻き込まれたくない。
戦いたくもない。
知里が望むのはただ一つ。
金を稼いで楽して生きること。
しかし純粋すぎる仲間に振り回され、事件に巻き込まれ、気付けば世界の管理者と敵対する羽目に――。
守銭奴のチート魔力持ち冒険者 VS 世界を支配する管理者。
金のために生きる男が、望まぬまま世界の頂点と戦うことになる
巻き込まれ系異世界ファンタジー。
※小説家になろう・カクヨムでも更新中
※表紙:あニキさん
※ ※がタイトルにある話に挿絵アリ
※月、水、金、更新予定!
天城の夢幻ダンジョン攻略と無限の神空間で超絶レベリング ~ガチャスキルに目覚めた俺は無職だけどダンジョンを攻略してトップの探索士を目指す~
仮実谷 望
ファンタジー
無職になってしまった摩廻天重郎はある日ガチャを引くスキルを得る。ガチャで得た鍛錬の神鍵で無限の神空間にたどり着く。そこで色々な異世界の住人との出会いもある。神空間で色んなユニットを配置できるようになり自分自身だけレベリングが可能になりどんどんレベルが上がっていく。可愛いヒロイン多数登場予定です。ガチャから出てくるユニットも可愛くて強いキャラが出てくる中、300年の時を生きる謎の少女が暗躍していた。ダンジョンが一般に知られるようになり動き出す政府の動向を観察しつつ我先へとダンジョンに入りたいと願う一般人たちを跳ね除けて天重郎はトップの探索士を目指して生きていく。次々と美少女の探索士が天重郎のところに集まってくる。天重郎は最強の探索士を目指していく。他の雑草のような奴らを跳ね除けて天重郎は最強への道を歩み続ける。
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる