61 / 96
51
しおりを挟む
昔やったRPGゲームの戦闘時に仲間に出す作戦で、[ガンガンいこうぜ]って言葉がある。
親父が若い頃熱中したゲームタイトルの復刻版が販売され、それを買って貰ってやったのだが、とても面白いゲームだった。
そのゲームで出て来た言葉[ガンガンいこうぜ]が、八つ当たりダンジョンアタックの俺が掲げる標語でもある。
桜ダンジョンの探索記録を更新し、より深い階層まで潜ってやろうと目論む俺は、一切自重せずにガンガンいく事にした。
7階層を歩く俺は、モンスターハウスを中間目標、8階層到達を今日の目標として定め、どんどん進んで行く。
戦い方を見付けたスカイフィッシュは今やただの雑魚になり、シールドガントレットと魔導拳銃を持つ俺には、遠距離攻撃手段を持つ魔イカですら障害にはならなかった。
出て来るモンスターを倒し、順調に進む俺の前に、ようやくデビルスカラップが現れてくれた。
デビルスカラップは他の魚介系モンスターとは異なり、空中に浮かばず地面に居た。
先手必勝!デビルスカラップを発見した俺は魔導拳銃を腰から抜き、狙いを定めて引鉄を引いた。
魔導拳銃から発射される魔力で作られた強力な弾丸は、デビルスカラップの硬い殻に向かって飛んで行く。
例のサイト曰く、デビルスカラップの殻が持つ防御力は非常に高いそうだから、弾丸が弾かれる事を想定して、一発ではなく二発撃ち込んだ。
音速を超える速度でデビルスカラップに向かって行った弾丸は、デビルスカラップの硬い殻を貫通し、内部の軟組織を破壊してデビルスカラップの命を刈り取った。
なんてイージーゲーム。
光の粒子になりドロップ品へと姿を変えたデビルスカラップを回収し、俺はモンスターハウスへと進んで行く。
途中デビルスカラップが再び現れたのだが、今回は魔導拳銃ではなく、バスタードソードで戦う事にした。
バスタードソードを構えてデビルスカラップに向かって駆け寄り、殻ごと軟組織を粉砕するべくバスタードソードを振り下ろした。
振り下ろされたバスタードソードは、何の抵抗もなくデビルスカラップを両断し、勢いが衰えないままダンジョンの床に当たって、硬い金属音を響かせながらダンジョンの床に弾き返された。
やはりダンジョンで入手した装備は強い。
近距離も遠距離も強力な攻撃手段がある事を実感した俺は、ドロップ品を回収して、モンスターハウスへと急ぐ事にした。
到着したモンスターハウス内は、デビルスカラップが大量に生息しており、その光景は市場にある帆立コーナーの様だったが、油断は出来ない。
モンスターハウスに来るまでに遭遇したデビルスカラップは、全て一匹での出現だったが、モンスターハウス内にいるデビルスカラップはざっと50匹はいる。
複数戦闘になれば、いっぺんには対応が出来ないので、攻撃を加えてくるデビルスカラップもいるだろう・・・。
俺は魔導拳銃のスライドを引いて魔力をチャージし、準備を整えてからモンスターハウスへと足を踏み入れた。
皆さんはホタテがどの様にして、周囲を把握しているかはご存知だろうか?
ホタテの貝ひもについている黒いツブツブ、これがホタテの目と言われており、この目で周囲の状況を把握していると言われている。
デビルスカラップも地球産のホタテと同じく、貝ひもに黒いツブツブが無数に付いている。
モンスターハウスに足を踏み入れた途端、デビルスカラップも俺の存在に気付いた様で、宙に浮かんだり、その場で向きを変えたりするデビルスカラップが居る。
戦闘開始だ!
俺は片っ端から魔導拳銃でデビルスカラップを撃つ。
俺にデビルスカラップから撃っているが、流石に命中率は100%とは言わず、かなりの数を外してしまった。
スライドを引いて魔力を再チャージし、魔力がチャージされるまでの10秒間はバスタードソードを抜いて、デビルスカラップに切り掛る。
振り下ろされたバスタードソードは、宙に浮いたデビルスカラップを両断し、次の目標に向かって視線をずらした瞬間、腹部に強烈な痛みを覚えた。
痛む腹部を見ると、デビルスカラップが俺の腹にくい込んでいる。
どうやら死角から俺に体当たりをして来た様だ。
想定外の攻撃と、想定外のダメージで膝を着きそうになるも、踏ん張って食いとどめ、体当たりして来たデビルスカラップにチャージの終わった魔導拳銃を向けて弾丸を撃ち込んだ。
そして囲まれない様に壁際まで後退し、シールドガントレットからシールドを展開して、デビルスカラップに向かってひたすら射撃を繰り返した。
ドロップ品は直ぐに回収していたので、今目の前にいるデビルスカラップは全て活けの状態だ。
動くデビルスカラップに上手く弾丸を命中させる事が出来ず、チャージした魔力はどんどん減っていく。
シールドガントレットから展開されたシールドで身を守りながら、魔導拳銃のスライドを引いて魔力をチャージしている時に思い出した。
そうだ[必中]のスキルがあるじゃん!と・・・。
俺は[必中]と念じてから、チャージの終わった魔導拳銃をデビルスカラップに向けた。
特別狙いを定める様な事はしておらず、銃口がデビルスカラップに何となく向いているだけの状態だ。
オマケにシールドに体当たりして来るデビルスカラップもいて、体当たりを受ける度に全身が揺らされるので、狙いなんて定められてはいない。
その状態で引鉄を引き絞ると、魔導拳銃から放たれた弾丸は、宙に浮かび移動をするデビルスカラップに正確に命中し、ドロップ品へと姿を変えさせた。
[必中]スキルの効果は絶大の様だ。
俺は残ったデビルスカラップに銃口を向ける度に、[必中]と念じてスキルを発動させてから魔導拳銃の引鉄を引いた。
放たれた弾丸は全てデビルスカラップに命中し、モンスターハウス内に残る生物は俺だけとなった。
モンスターが残っていない事を確認し、魔導拳銃のスライドを引いて魔力のチャージをしてから腰に差し込んだ。
そして上着を捲ってデビルスカラップの体当たりを受けた所を確認すると、紫色に内出血し一部血が滲んでいる。
傷を確認し体力の消耗はあるが回復薬を使う程ではないと判断し、俺は大型の、絆創膏を取り出して傷に貼り付けてから、宝箱がないか確認をする事にした。
流石に無いか・・・、と思っていたがモンスターハウスの入口付近に宝箱が出現している。
俺は急いで宝箱に近づくと、宝箱に鑑定を掛ける。
鑑定の結果、宝箱には罠は仕掛けられてはいなかったが、代わりに施錠がされている様で、鍵を開けるスキルがないと開ける事が出来ない様だった。
俺は宝箱に向けて魔導拳銃を何度か撃ち込んだり、バスタードソードで宝箱の破壊を試みたが、見た目が木製の宝箱には傷一つ付く事はなく、出現した場所に鎮座されたままだ。
ダメージを受けてまで戦った末に出て来た宝箱、このまま放置するのは気が引ける。
もしこのまま放置して他の探索者に中身を取られたら・・・、もしこのまま放置して時間が経過して宝箱が消えたら・・・、俺が繰り広げた死闘が無駄になってしまう!
謎の焦りを覚えた俺は、宝箱に向かって手を翳し、[収納]と念じてしまった。
宝箱は中に入っているアイテム以外はダンジョンオブジェクト扱いになっており、動かす事はおろか破壊する事も出来ないはずだ。
だが焦り散らかした俺は無謀にも宝箱を収納しようと試みてしまった。
そして宝箱は・・・。
親父が若い頃熱中したゲームタイトルの復刻版が販売され、それを買って貰ってやったのだが、とても面白いゲームだった。
そのゲームで出て来た言葉[ガンガンいこうぜ]が、八つ当たりダンジョンアタックの俺が掲げる標語でもある。
桜ダンジョンの探索記録を更新し、より深い階層まで潜ってやろうと目論む俺は、一切自重せずにガンガンいく事にした。
7階層を歩く俺は、モンスターハウスを中間目標、8階層到達を今日の目標として定め、どんどん進んで行く。
戦い方を見付けたスカイフィッシュは今やただの雑魚になり、シールドガントレットと魔導拳銃を持つ俺には、遠距離攻撃手段を持つ魔イカですら障害にはならなかった。
出て来るモンスターを倒し、順調に進む俺の前に、ようやくデビルスカラップが現れてくれた。
デビルスカラップは他の魚介系モンスターとは異なり、空中に浮かばず地面に居た。
先手必勝!デビルスカラップを発見した俺は魔導拳銃を腰から抜き、狙いを定めて引鉄を引いた。
魔導拳銃から発射される魔力で作られた強力な弾丸は、デビルスカラップの硬い殻に向かって飛んで行く。
例のサイト曰く、デビルスカラップの殻が持つ防御力は非常に高いそうだから、弾丸が弾かれる事を想定して、一発ではなく二発撃ち込んだ。
音速を超える速度でデビルスカラップに向かって行った弾丸は、デビルスカラップの硬い殻を貫通し、内部の軟組織を破壊してデビルスカラップの命を刈り取った。
なんてイージーゲーム。
光の粒子になりドロップ品へと姿を変えたデビルスカラップを回収し、俺はモンスターハウスへと進んで行く。
途中デビルスカラップが再び現れたのだが、今回は魔導拳銃ではなく、バスタードソードで戦う事にした。
バスタードソードを構えてデビルスカラップに向かって駆け寄り、殻ごと軟組織を粉砕するべくバスタードソードを振り下ろした。
振り下ろされたバスタードソードは、何の抵抗もなくデビルスカラップを両断し、勢いが衰えないままダンジョンの床に当たって、硬い金属音を響かせながらダンジョンの床に弾き返された。
やはりダンジョンで入手した装備は強い。
近距離も遠距離も強力な攻撃手段がある事を実感した俺は、ドロップ品を回収して、モンスターハウスへと急ぐ事にした。
到着したモンスターハウス内は、デビルスカラップが大量に生息しており、その光景は市場にある帆立コーナーの様だったが、油断は出来ない。
モンスターハウスに来るまでに遭遇したデビルスカラップは、全て一匹での出現だったが、モンスターハウス内にいるデビルスカラップはざっと50匹はいる。
複数戦闘になれば、いっぺんには対応が出来ないので、攻撃を加えてくるデビルスカラップもいるだろう・・・。
俺は魔導拳銃のスライドを引いて魔力をチャージし、準備を整えてからモンスターハウスへと足を踏み入れた。
皆さんはホタテがどの様にして、周囲を把握しているかはご存知だろうか?
ホタテの貝ひもについている黒いツブツブ、これがホタテの目と言われており、この目で周囲の状況を把握していると言われている。
デビルスカラップも地球産のホタテと同じく、貝ひもに黒いツブツブが無数に付いている。
モンスターハウスに足を踏み入れた途端、デビルスカラップも俺の存在に気付いた様で、宙に浮かんだり、その場で向きを変えたりするデビルスカラップが居る。
戦闘開始だ!
俺は片っ端から魔導拳銃でデビルスカラップを撃つ。
俺にデビルスカラップから撃っているが、流石に命中率は100%とは言わず、かなりの数を外してしまった。
スライドを引いて魔力を再チャージし、魔力がチャージされるまでの10秒間はバスタードソードを抜いて、デビルスカラップに切り掛る。
振り下ろされたバスタードソードは、宙に浮いたデビルスカラップを両断し、次の目標に向かって視線をずらした瞬間、腹部に強烈な痛みを覚えた。
痛む腹部を見ると、デビルスカラップが俺の腹にくい込んでいる。
どうやら死角から俺に体当たりをして来た様だ。
想定外の攻撃と、想定外のダメージで膝を着きそうになるも、踏ん張って食いとどめ、体当たりして来たデビルスカラップにチャージの終わった魔導拳銃を向けて弾丸を撃ち込んだ。
そして囲まれない様に壁際まで後退し、シールドガントレットからシールドを展開して、デビルスカラップに向かってひたすら射撃を繰り返した。
ドロップ品は直ぐに回収していたので、今目の前にいるデビルスカラップは全て活けの状態だ。
動くデビルスカラップに上手く弾丸を命中させる事が出来ず、チャージした魔力はどんどん減っていく。
シールドガントレットから展開されたシールドで身を守りながら、魔導拳銃のスライドを引いて魔力をチャージしている時に思い出した。
そうだ[必中]のスキルがあるじゃん!と・・・。
俺は[必中]と念じてから、チャージの終わった魔導拳銃をデビルスカラップに向けた。
特別狙いを定める様な事はしておらず、銃口がデビルスカラップに何となく向いているだけの状態だ。
オマケにシールドに体当たりして来るデビルスカラップもいて、体当たりを受ける度に全身が揺らされるので、狙いなんて定められてはいない。
その状態で引鉄を引き絞ると、魔導拳銃から放たれた弾丸は、宙に浮かび移動をするデビルスカラップに正確に命中し、ドロップ品へと姿を変えさせた。
[必中]スキルの効果は絶大の様だ。
俺は残ったデビルスカラップに銃口を向ける度に、[必中]と念じてスキルを発動させてから魔導拳銃の引鉄を引いた。
放たれた弾丸は全てデビルスカラップに命中し、モンスターハウス内に残る生物は俺だけとなった。
モンスターが残っていない事を確認し、魔導拳銃のスライドを引いて魔力のチャージをしてから腰に差し込んだ。
そして上着を捲ってデビルスカラップの体当たりを受けた所を確認すると、紫色に内出血し一部血が滲んでいる。
傷を確認し体力の消耗はあるが回復薬を使う程ではないと判断し、俺は大型の、絆創膏を取り出して傷に貼り付けてから、宝箱がないか確認をする事にした。
流石に無いか・・・、と思っていたがモンスターハウスの入口付近に宝箱が出現している。
俺は急いで宝箱に近づくと、宝箱に鑑定を掛ける。
鑑定の結果、宝箱には罠は仕掛けられてはいなかったが、代わりに施錠がされている様で、鍵を開けるスキルがないと開ける事が出来ない様だった。
俺は宝箱に向けて魔導拳銃を何度か撃ち込んだり、バスタードソードで宝箱の破壊を試みたが、見た目が木製の宝箱には傷一つ付く事はなく、出現した場所に鎮座されたままだ。
ダメージを受けてまで戦った末に出て来た宝箱、このまま放置するのは気が引ける。
もしこのまま放置して他の探索者に中身を取られたら・・・、もしこのまま放置して時間が経過して宝箱が消えたら・・・、俺が繰り広げた死闘が無駄になってしまう!
謎の焦りを覚えた俺は、宝箱に向かって手を翳し、[収納]と念じてしまった。
宝箱は中に入っているアイテム以外はダンジョンオブジェクト扱いになっており、動かす事はおろか破壊する事も出来ないはずだ。
だが焦り散らかした俺は無謀にも宝箱を収納しようと試みてしまった。
そして宝箱は・・・。
33
あなたにおすすめの小説
最弱無双は【スキルを創るスキル】だった⁈~レベルを犠牲に【スキルクリエイター】起動!!レベルが低くて使えないってどういうこと⁈~
華音 楓
ファンタジー
『ハロ~~~~~~~~!!地球の諸君!!僕は~~~~~~~~~~!!神…………デス!!』
たったこの一言から、すべてが始まった。
ある日突然、自称神の手によって世界に配られたスキルという名の才能。
そして自称神は、さらにダンジョンという名の迷宮を世界各地に出現させた。
それを期に、世界各国で作物は不作が発生し、地下資源などが枯渇。
ついにはダンジョンから齎される資源に依存せざるを得ない状況となってしまったのだった。
スキルとは祝福か、呪いか……
ダンジョン探索に命を懸ける人々の物語が今始まる!!
主人公【中村 剣斗】はそんな大災害に巻き込まれた一人であった。
ダンジョンはケントが勤めていた会社を飲み込み、その日のうちに無職となってしまう。
ケントは就職を諦め、【探索者】と呼ばれるダンジョンの資源回収を生業とする職業に就くことを決心する。
しかしケントに授けられたスキルは、【スキルクリエイター】という謎のスキル。
一応戦えはするものの、戦闘では役に立たづ、ついには訓練の際に組んだパーティーからも追い出されてしまう。
途方に暮れるケントは一人でも【探索者】としてやっていくことにした。
その後明かされる【スキルクリエイター】の秘密。
そして、世界存亡の危機。
全てがケントへと帰結するとき、物語が動き出した……
※登場する人物・団体・名称はすべて現実世界とは全く関係がありません。この物語はフィクションでありファンタジーです。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
東京ダンジョン物語
さきがけ
ファンタジー
10年前、世界中に突如として出現したダンジョン。
大学3年生の平山悠真は、幼馴染の綾瀬美琴と共に、新宿中央公園ダンジョンで探索者として活動していた。
ある日、ダンジョン10階層の隠し部屋で発見した七色に輝く特殊なスキルストーン。
絶体絶命の危機の中で発動したそれは、前代未聞のスキル『無限複製』だった。
あらゆる物を完全に複製できるこの力は、悠真たちの運命を大きく変えていく。
やがて妹の病を治すために孤独な戦いを続ける剣士・朝霧紗夜が仲間に加わり、3人は『無限複製』の真の可能性に気づき始める。
スキルを駆使して想像を超える強化を実現した彼らは、誰も到達できなかった未踏の階層へと挑んでいく。
無限の可能性を秘めた最強スキルを手に、若き探索者たちが紡ぐ現代ダンジョンファンタジー、ここに開幕!
現代錬金術のすゝめ 〜ソロキャンプに行ったら賢者の石を拾った〜
涼月 風
ファンタジー
御門賢一郎は過去にトラウマを抱える高校一年生。
ゴールデンウィークにソロキャンプに行き、そこで綺麗な石を拾った。
しかし、その直後雷に打たれて意識を失う。
奇跡的に助かった彼は以前の彼とは違っていた。
そんな彼が成長する為に異世界に行ったり又、現代で錬金術をしながら生活する物語。
天城の夢幻ダンジョン攻略と無限の神空間で超絶レベリング ~ガチャスキルに目覚めた俺は無職だけどダンジョンを攻略してトップの探索士を目指す~
仮実谷 望
ファンタジー
無職になってしまった摩廻天重郎はある日ガチャを引くスキルを得る。ガチャで得た鍛錬の神鍵で無限の神空間にたどり着く。そこで色々な異世界の住人との出会いもある。神空間で色んなユニットを配置できるようになり自分自身だけレベリングが可能になりどんどんレベルが上がっていく。可愛いヒロイン多数登場予定です。ガチャから出てくるユニットも可愛くて強いキャラが出てくる中、300年の時を生きる謎の少女が暗躍していた。ダンジョンが一般に知られるようになり動き出す政府の動向を観察しつつ我先へとダンジョンに入りたいと願う一般人たちを跳ね除けて天重郎はトップの探索士を目指して生きていく。次々と美少女の探索士が天重郎のところに集まってくる。天重郎は最強の探索士を目指していく。他の雑草のような奴らを跳ね除けて天重郎は最強への道を歩み続ける。
チート魔力のせいで神レベルの連中に狙われましたが、守銭奴なので金稼ぎします
桜桃-サクランボ-
ファンタジー
――自由を手に入れるために、なにがあっても金は稼ぎます――
金さえあれば人生はどうにでもなる――
そう信じている守銭奴、鏡谷知里(28)。
交通事故で死んだはずの彼が目を覚ますと、そこは剣と魔法の異世界。
しかもなぜか、規格外のチート魔力を手に入れていた。
だがその力は、本来存在してはいけないものだった。
知里の魔力は、封印されていた伝説の冒険者の魔力と重なったことで生まれた世界のバランスを崩す力。
その異常な魔力に目を付けたのは、この世界を裏から支配する存在――
「世界を束ねる管理者」
神にも等しい力を持つ彼らは、知里を危険視し始める。
巻き込まれたくない。
戦いたくもない。
知里が望むのはただ一つ。
金を稼いで楽して生きること。
しかし純粋すぎる仲間に振り回され、事件に巻き込まれ、気付けば世界の管理者と敵対する羽目に――。
守銭奴のチート魔力持ち冒険者 VS 世界を支配する管理者。
金のために生きる男が、望まぬまま世界の頂点と戦うことになる
巻き込まれ系異世界ファンタジー。
※小説家になろう・カクヨムでも更新中
※表紙:あニキさん
※ ※がタイトルにある話に挿絵アリ
※月、水、金、更新予定!
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
備蓄スキルで異世界転移もナンノソノ
ちかず
ファンタジー
久しぶりの早帰りの金曜日の夜(但し、矢作基準)ラッキーの連続に浮かれた矢作の行った先は。
見た事のない空き地に1人。異世界だと気づかない矢作のした事は?
異世界アニメも見た事のない矢作が、自分のスキルに気づく日はいつ来るのだろうか。スキル【備蓄】で異世界に騒動を起こすもちょっぴりズレた矢作はそれに気づかずマイペースに頑張るお話。
鈍感な主人公が降り注ぐ困難もナンノソノとクリアしながら仲間を増やして居場所を作るまで。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる