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第47話
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ドスラ視点
いつの間にか、リオナの部屋に一人の青年が姿を現す。
魔法組織のリーダーと説明したレオウに、俺は恐怖するしかなかった。
「ドスラ陛下、僕の組織を支援してくれてありがとう」
「あ、ああ……ランアス国を守ってくれているようで、感謝する」
お礼を言いながら手を伸ばすレオウに、俺は逆らえず握手した。
細身なのに触れただけで威圧され、膨大な魔力を宿しているとわかってしまう。
短い金髪と紅い眼をした美青年は、間違いなく魔法組織のリーダーだ。
そしてレオウは、俺を眺めて話す。
「ドスラ陛下には全て話しておきましょう。僕達の同胞を何人も捕え処刑したウルクが許せず、リオナを利用してランアス国を手に入れました」
「……なんだと?」
「ウルクを倒し、エルノアを連れ戻せばランアス国は何も問題ありません」
エルノアを追い出した原因はリオナで、今の俺は従うしかない。
それに……レオウが味方になれば、ランアス国の問題が解決するはずだ。
いつの間にか、リオナの部屋に一人の青年が姿を現す。
魔法組織のリーダーと説明したレオウに、俺は恐怖するしかなかった。
「ドスラ陛下、僕の組織を支援してくれてありがとう」
「あ、ああ……ランアス国を守ってくれているようで、感謝する」
お礼を言いながら手を伸ばすレオウに、俺は逆らえず握手した。
細身なのに触れただけで威圧され、膨大な魔力を宿しているとわかってしまう。
短い金髪と紅い眼をした美青年は、間違いなく魔法組織のリーダーだ。
そしてレオウは、俺を眺めて話す。
「ドスラ陛下には全て話しておきましょう。僕達の同胞を何人も捕え処刑したウルクが許せず、リオナを利用してランアス国を手に入れました」
「……なんだと?」
「ウルクを倒し、エルノアを連れ戻せばランアス国は何も問題ありません」
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