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第18話
ルグド視点
俺は現状と、自分自身の選択に強く後悔していた。
部屋で1人になった俺は、聖女の儀式を思い返して憤る。
シェムが聖女になると確信していたのに、聖女になったのは婚約破棄をしたアイラだった。
「クソッッ……これから俺は、どうすればいい!?」
聖女になれば全て上手くいくはずだったのに、シェムは聖女になれていない。
それによって王家の評判も下がり、シェムの婚約者である俺の評判が下がるのも当然のことだ。
「これからシェムは魔法が使えなくなる。俺にとっては邪魔な存在だ!」
アイラが婚約者のままなら、俺はここまで悩むこともなかった。
儀式によってシェムが聖女ではなかったことにより、俺の精神は不安定になっている。
「今日の出来事よりも……これからの方が、俺とシェムは大変だろう」
まだシェムは魔法が使えるし、補佐として活動できるはずだ。
もう関わりたくないが、シェムはあれでも俺の婚約者だ。
その後シェムが牢から出て――俺は、更に後悔することとなっていた。
俺は現状と、自分自身の選択に強く後悔していた。
部屋で1人になった俺は、聖女の儀式を思い返して憤る。
シェムが聖女になると確信していたのに、聖女になったのは婚約破棄をしたアイラだった。
「クソッッ……これから俺は、どうすればいい!?」
聖女になれば全て上手くいくはずだったのに、シェムは聖女になれていない。
それによって王家の評判も下がり、シェムの婚約者である俺の評判が下がるのも当然のことだ。
「これからシェムは魔法が使えなくなる。俺にとっては邪魔な存在だ!」
アイラが婚約者のままなら、俺はここまで悩むこともなかった。
儀式によってシェムが聖女ではなかったことにより、俺の精神は不安定になっている。
「今日の出来事よりも……これからの方が、俺とシェムは大変だろう」
まだシェムは魔法が使えるし、補佐として活動できるはずだ。
もう関わりたくないが、シェムはあれでも俺の婚約者だ。
その後シェムが牢から出て――俺は、更に後悔することとなっていた。
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