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第13話
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私とリックは、屋敷で精霊達から話を聞いていた。
ドルウッド国の兵隊が祭壇に向かっていて、魔力の強い魔法使いも何人かいるようだ。
強い敵意を精霊が感じ取ったようで、やって来た理由を推測する。
ドルウッド国には精霊の力を弱めていたから、徐々に滅ぶとリックは考えていた。
「もし精霊を従わせるために攻めて来たのなら、勝算はあるのでしょうか」
「わからないが、精霊の研究者がいるらしいからな」
精霊王を従わせる契約書の魔法道具を見たから、リックは警戒しているようだ。
ドルウッド国は誰も謝罪に来ることはなく、兵隊が敵意を持ってやって来ている。
精霊たちの報告を聞いて、リックが呟く。
「私と精霊達は、ドルウッド国を滅ぼしたくて堪らなかった……奴等が攻めてきたのなら、他の国も納得するだろう」
「はい。ドルウッド国が乗り込んできたのですから、対処するしかないでしょう」
私は頷き、リックと一緒に兵隊の元へ向かう。
相手は敵意を持っているけど……交渉する気なのか一応確認して、行動次第では即座に対処が必要となる。
そして――ドルウッド国と私達は、戦うこととなっていた。
ドルウッド国の兵隊が祭壇に向かっていて、魔力の強い魔法使いも何人かいるようだ。
強い敵意を精霊が感じ取ったようで、やって来た理由を推測する。
ドルウッド国には精霊の力を弱めていたから、徐々に滅ぶとリックは考えていた。
「もし精霊を従わせるために攻めて来たのなら、勝算はあるのでしょうか」
「わからないが、精霊の研究者がいるらしいからな」
精霊王を従わせる契約書の魔法道具を見たから、リックは警戒しているようだ。
ドルウッド国は誰も謝罪に来ることはなく、兵隊が敵意を持ってやって来ている。
精霊たちの報告を聞いて、リックが呟く。
「私と精霊達は、ドルウッド国を滅ぼしたくて堪らなかった……奴等が攻めてきたのなら、他の国も納得するだろう」
「はい。ドルウッド国が乗り込んできたのですから、対処するしかないでしょう」
私は頷き、リックと一緒に兵隊の元へ向かう。
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