77 / 242
21歳の底無し沼
カラオケ
しおりを挟む
「ごめん!30分ぐらい遅れそう。」
と羽衣ちゃんから、RINEがグループできて、
「じゃあ、先にカラオケ行っててもいい?」
と予約をした手前希ちゃんがイライラしながら返信すると、
「まかせる!」
と返信が来たので、
「じゃあ、先に行くね!」
と返信して、私と希ちゃんはカラオケに向かった。カラオケの部屋に入ってから、
「ここのお店の503だから店員さんに言って入ってきてね!」
と希ちゃんが羽衣ちゃんに送って、私と希ちゃんは各々好きな歌を歌って過ごした。しばらくしてから、羽衣ちゃんからグループ通話がかかってきて、
「場所がわからない。迎えにきてー!」
と言われて希ちゃんが渋々迎えに行っていた。その間私は一人寂しく部屋で待機していた。
と羽衣ちゃんから、RINEがグループできて、
「じゃあ、先にカラオケ行っててもいい?」
と予約をした手前希ちゃんがイライラしながら返信すると、
「まかせる!」
と返信が来たので、
「じゃあ、先に行くね!」
と返信して、私と希ちゃんはカラオケに向かった。カラオケの部屋に入ってから、
「ここのお店の503だから店員さんに言って入ってきてね!」
と希ちゃんが羽衣ちゃんに送って、私と希ちゃんは各々好きな歌を歌って過ごした。しばらくしてから、羽衣ちゃんからグループ通話がかかってきて、
「場所がわからない。迎えにきてー!」
と言われて希ちゃんが渋々迎えに行っていた。その間私は一人寂しく部屋で待機していた。
0
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる