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ナギの気持ち
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「留衣を不安にさせちゃったよな……。でも、私にはこうするしかないの。ごめんね。ごめんね……!留衣」
と渚はそう思いトイレに篭り泣いていた。
昨日留衣に連絡した後、以前渚に告白してきた同期の男が、
「あれ?戌亥さん?なんかるんるんですね?……もしかして……彼氏さんですか?昨日たまたまカフェスペースで見かけたんだけど、金城さんと仲良いんだね。幼馴染?……俺もその中に入れて欲しいなーって。金城さんも見た目順従そうだけど、結構戌亥さんには言い返してたから、気を許した人には気が強いのかなって。結構いい身体してるから、ほかの男に掻っ攫われる前に俺がマーキングしときたいなって。また部署の垣根を越えての交流があると思うから、戌亥さんには、振られたから……金城さん狙っちゃおうかなって。」
と不気味な笑みで言う同期を見て、
「金城さんとは幼馴染だけど、あなたには関係ないですよね。人をそう言うふうにしか見れない人ってサイッテーですよ?金城さんには結婚を前提にした方がいるそうですよ?」
と渚が言うと、
「まだ結婚してないならまだ俺がつけ入る隙はあるはず!……協力してくれない?」
と同期に言われて、
「いやです!金城さんの気持ちを大事にしてあげたいので。」
と渚はピシャリと言い早足でその同期から離れた。
本当は留衣にずっとついていたほうがいいかもしれないのはわかってるけど、それよりもやばい同期を見張って、留衣に近づけないほうが得策かも。
と思い、その同期と同じ時間に出勤し、常に留衣に危ない人が近寄らないように、目を光らせていた。
また、留衣と渚で変な噂で周りから引かれないように留衣と一線を引くことにした。
そして何か危ない発言をされたら、告発できるように留衣の仕事できる制服に小型のボイスレコーダーを入れておいた。そして、留衣が退勤してからそれを抜き取って、夜帰る前に聞いて、接触がないか確認するようになった。
そんな日々が続いた日。
「ナギ先輩!……私のこと避けてますか?」
と直接留衣に聞かれて、困ってしまった。
留衣には知られたくない。
と思ったからだ。留衣は自分がそんな穢らわしい見られ方をしてる人がいると知ったら、ほぼ確実にご飯は食べられなくなり、弱ってしまう。気持ち的に病に陥ってしまう。
それだけは渚は避けたかった。
と渚はそう思いトイレに篭り泣いていた。
昨日留衣に連絡した後、以前渚に告白してきた同期の男が、
「あれ?戌亥さん?なんかるんるんですね?……もしかして……彼氏さんですか?昨日たまたまカフェスペースで見かけたんだけど、金城さんと仲良いんだね。幼馴染?……俺もその中に入れて欲しいなーって。金城さんも見た目順従そうだけど、結構戌亥さんには言い返してたから、気を許した人には気が強いのかなって。結構いい身体してるから、ほかの男に掻っ攫われる前に俺がマーキングしときたいなって。また部署の垣根を越えての交流があると思うから、戌亥さんには、振られたから……金城さん狙っちゃおうかなって。」
と不気味な笑みで言う同期を見て、
「金城さんとは幼馴染だけど、あなたには関係ないですよね。人をそう言うふうにしか見れない人ってサイッテーですよ?金城さんには結婚を前提にした方がいるそうですよ?」
と渚が言うと、
「まだ結婚してないならまだ俺がつけ入る隙はあるはず!……協力してくれない?」
と同期に言われて、
「いやです!金城さんの気持ちを大事にしてあげたいので。」
と渚はピシャリと言い早足でその同期から離れた。
本当は留衣にずっとついていたほうがいいかもしれないのはわかってるけど、それよりもやばい同期を見張って、留衣に近づけないほうが得策かも。
と思い、その同期と同じ時間に出勤し、常に留衣に危ない人が近寄らないように、目を光らせていた。
また、留衣と渚で変な噂で周りから引かれないように留衣と一線を引くことにした。
そして何か危ない発言をされたら、告発できるように留衣の仕事できる制服に小型のボイスレコーダーを入れておいた。そして、留衣が退勤してからそれを抜き取って、夜帰る前に聞いて、接触がないか確認するようになった。
そんな日々が続いた日。
「ナギ先輩!……私のこと避けてますか?」
と直接留衣に聞かれて、困ってしまった。
留衣には知られたくない。
と思ったからだ。留衣は自分がそんな穢らわしい見られ方をしてる人がいると知ったら、ほぼ確実にご飯は食べられなくなり、弱ってしまう。気持ち的に病に陥ってしまう。
それだけは渚は避けたかった。
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