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彼と僕
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須賀くんが背後でぼそりとつぶやくのが聞こえる…
「ふっ… いつ見ても…白くてプリプリだな…センセのお尻…
俺が今まで見たどの尻より、マジで可愛い…女より、全然… くっ… 」
「っ… ! んっ… うっ… や、だっ…そんなこと… 言わ…ないで… 」
嫌だ…
本当は、そんな風に比較なんて…されたくない
須賀くんが今まで… どんなふうに可愛い女の子たちを…抱いてきたか、なんて…
どんな女の子たちが、彼の逞しいそれを受け入れて…喘いできたかなんて…
そんなこと、想像したくもない…
でも…いつも…須賀くんはこんな風に言う…
僕が気にしていないって思っているのか、いないのか… 全く、もう…
「あぅっ…!」
いきなり、ズンと…深い部分を突かれて、我に返る…
「あっ… ん 駄目…もう、っ …だめ、やっ あああっ… !」
腰をつかまれ、ズブズブと何度も激しく突かれ… 意識が飛びそうになる…
「何…考えてんの?…センセ… 余裕だな…俺は余裕なんてないのに… っほらっ…」
「やっ あああああっ… あ…あ…」激しく、揺さぶられる…
止まらない腰の動き…駄目だ…もう、ダメ… あああ…
あっ… あ … あー- …
我慢できずに、須賀くんより先に…
ほとばしってしまう僕の、性…
本当にもう、恥ずかしくて…どこかに隠れたくなる…
「ふっ… いつ見ても…白くてプリプリだな…センセのお尻…
俺が今まで見たどの尻より、マジで可愛い…女より、全然… くっ… 」
「っ… ! んっ… うっ… や、だっ…そんなこと… 言わ…ないで… 」
嫌だ…
本当は、そんな風に比較なんて…されたくない
須賀くんが今まで… どんなふうに可愛い女の子たちを…抱いてきたか、なんて…
どんな女の子たちが、彼の逞しいそれを受け入れて…喘いできたかなんて…
そんなこと、想像したくもない…
でも…いつも…須賀くんはこんな風に言う…
僕が気にしていないって思っているのか、いないのか… 全く、もう…
「あぅっ…!」
いきなり、ズンと…深い部分を突かれて、我に返る…
「あっ… ん 駄目…もう、っ …だめ、やっ あああっ… !」
腰をつかまれ、ズブズブと何度も激しく突かれ… 意識が飛びそうになる…
「何…考えてんの?…センセ… 余裕だな…俺は余裕なんてないのに… っほらっ…」
「やっ あああああっ… あ…あ…」激しく、揺さぶられる…
止まらない腰の動き…駄目だ…もう、ダメ… あああ…
あっ… あ … あー- …
我慢できずに、須賀くんより先に…
ほとばしってしまう僕の、性…
本当にもう、恥ずかしくて…どこかに隠れたくなる…
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