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彼と僕
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須賀くんが背後から、恨みがましい声でつぶやく。
「あー …ずるいな、先生… 先… イッちゃうとか… 俺もう少し…だ… くっ…う は…」
「んっ…!! あ…っ… や… あ…今、動かないで… あっ… 」
ずうん… …
重い一突きが、僕を襲う…
ズズ… ズズッ …
最後、それ以上いけないところまで重たく突き上げられ、容赦なく揺さぶられ…
反射的に、ビクンと跳ねる僕の身体…
同時に、奥深くに流れ込んでくる須賀くんの熱いそれ…
熱くて…本当に、マグマみたいだ… ドクドクと… 流れ込んでくる…
「は、あー… やっべー- マジで死にそう…絞り取られそ…センセ、もう勘弁して…」
須賀くんの低い声…
僕のうなじにかかる彼の息が、熱い…
そして、それはこっちのセリフ…なのに…
僕にはもはや、何か言う元気は残されていなかった…
「ああ…可愛いな、瑞樹…センセ…好きだ… 」
背後から、大きな身体に抱き締められ…ちゅっとうなじにキスをされる。
ああ… すごく、あったかい彼の身体… 幸福が押し寄せてくる…
「んっ… 須賀くん…朝から、もう… 」
駄目だ…僕は大人だ…冷静にならなきゃ…
でも、また…好きって、言われた…
それって本当…?
須賀くん…本当に、僕のことが好き…?
それとも…この、貧弱な身体が好きな、だけ…?
その問いは須賀くんに激しく抱かれるたびに僕の中に渦巻く…質問…なんだけど…
いまだに、聞けないし…口に出せない…
こんな質問を僕がしたら、須賀くんはなんて言うだろう…
想像ができなくて、なんとなく口に出せずに僕はやり過ごしている…
変なこと言ったり聞いたりして、重たい男になっちゃだめだ…今のまま…
身体だけの関係で、いい…
そう思っていた矢先に、
僕は元彼と、望まない再会を、果たしてしまったのだ…
「あー …ずるいな、先生… 先… イッちゃうとか… 俺もう少し…だ… くっ…う は…」
「んっ…!! あ…っ… や… あ…今、動かないで… あっ… 」
ずうん… …
重い一突きが、僕を襲う…
ズズ… ズズッ …
最後、それ以上いけないところまで重たく突き上げられ、容赦なく揺さぶられ…
反射的に、ビクンと跳ねる僕の身体…
同時に、奥深くに流れ込んでくる須賀くんの熱いそれ…
熱くて…本当に、マグマみたいだ… ドクドクと… 流れ込んでくる…
「は、あー… やっべー- マジで死にそう…絞り取られそ…センセ、もう勘弁して…」
須賀くんの低い声…
僕のうなじにかかる彼の息が、熱い…
そして、それはこっちのセリフ…なのに…
僕にはもはや、何か言う元気は残されていなかった…
「ああ…可愛いな、瑞樹…センセ…好きだ… 」
背後から、大きな身体に抱き締められ…ちゅっとうなじにキスをされる。
ああ… すごく、あったかい彼の身体… 幸福が押し寄せてくる…
「んっ… 須賀くん…朝から、もう… 」
駄目だ…僕は大人だ…冷静にならなきゃ…
でも、また…好きって、言われた…
それって本当…?
須賀くん…本当に、僕のことが好き…?
それとも…この、貧弱な身体が好きな、だけ…?
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いまだに、聞けないし…口に出せない…
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