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ギルティギア
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正直言って書くのをためらった。
アークシステムワークス(以下アーク)の格ゲーには熱狂的なファンがいて、その気持ちを理解せずにあーだこーだ言ってはいけないと思ったからだ。
私はアークシステムワークスをギルティギアより昔から知っていた。
私はセガ人だ。セガサターンで発売されたタイトルもメーカーも大体覚えている。
はじめてアークシステムワークスの格闘ゲームと聞いた時、耳を疑った。
アークシステムワークスがセガサターンで発売していたタイトル「ウィーザーズハーモニー」はギャルゲーだったのである。
しかもギャルゲーの中でもマニアック極まるものだった。
普通獣人と言ったら、「けもみみ」と「もふもふ」と「しっぽ」くらいだろう。
「ウィーザーズハーモニー」で獣人と言えば、鼻が獣だったのだ。
「顔はいじっちゃいけねー。萌えに反する!」というのが獣人初心者。
「わかってねーな。獣人は鼻が黒くて三角じゃなきゃダメだ。じゃなきゃ獣人じゃねー!」というのが獣人上級者・・・正直どーでも良い。
当時格闘ゲームは硬派なモノだった。
対してギャルゲーは軟派なモノだった。
今考えれば何も矛盾しない。
ギャルゲーやりながら格ゲーをやっても良い。
アクアパッツァ、恋姫夢想、アルカナハート・・・ギャルゲーのキャラが格ゲーに出るのは当たり前だ。むしろ萌えと格ゲーは親和性が高い。
だが、当時女キャラを使うヤツは「キメーやつ」と言われたのだ。またネオジオのキャラは偶然かも知れないが不知火舞やジャンヌなど強キャラだったのだ。
アークは格闘ゲームが作りたかったのだろうか?
PSで発売された「グラップラー刃牙」や「餓狼伝」の3D格ゲーは実はアーク制作だ。永久コンボてんこ盛りの酷いゲームだが。
家庭用の格ゲーについてはあまり語らない。
「らんま1/2」など評価が高くて、未だに大会が開催されている家庭用の格ゲーもある。
だがゲーセンについて語る場で、家庭用ゲームについて語るのはおかしいだろう。
ギルティギアは家庭用のゲームだったらしい。
実はよく知らない。家庭用で人気が出たのでアーケード版が出て、そのバランス改良版「ギルティギアXX♯リローデッド(通称赤リロ)」がゲーセンでリリースされたという話だ。
私が知っているのはこの時、ファウストというキャラに「レレレの引戻し永パ」という永久コンボがあった事だけだ。
この頃のアークの格ゲーは不具合と永久コンボの嵐だ。この頃と言わず、この後もずっとその傾向は続く。「北斗の拳」や「戦国BASARA」でも、狂っているとしか言い様がないバグが発見される。
だが、何故かアーク好きはアークを見限らない。
バグすら楽しむ懐の深さがある。
赤リロの改良版、青リロがリリースされ、イグザードがリリースされるまで愛され続けた。
ギルティギアは昔、サミー(セガ)からリリースされていた。イグザードは自社ブランドでリリースされている。
おそらく「ギルティギアの新作を自社ブランドで出すぞ!」という目標があったのではないか、と推察する。
そういった情熱はプレイヤーに伝わる。
アークが酷いゲームを作り続けてもプレイヤーに見放されなかったのはそれでではなかろうか?
アークシステムワークス(以下アーク)の格ゲーには熱狂的なファンがいて、その気持ちを理解せずにあーだこーだ言ってはいけないと思ったからだ。
私はアークシステムワークスをギルティギアより昔から知っていた。
私はセガ人だ。セガサターンで発売されたタイトルもメーカーも大体覚えている。
はじめてアークシステムワークスの格闘ゲームと聞いた時、耳を疑った。
アークシステムワークスがセガサターンで発売していたタイトル「ウィーザーズハーモニー」はギャルゲーだったのである。
しかもギャルゲーの中でもマニアック極まるものだった。
普通獣人と言ったら、「けもみみ」と「もふもふ」と「しっぽ」くらいだろう。
「ウィーザーズハーモニー」で獣人と言えば、鼻が獣だったのだ。
「顔はいじっちゃいけねー。萌えに反する!」というのが獣人初心者。
「わかってねーな。獣人は鼻が黒くて三角じゃなきゃダメだ。じゃなきゃ獣人じゃねー!」というのが獣人上級者・・・正直どーでも良い。
当時格闘ゲームは硬派なモノだった。
対してギャルゲーは軟派なモノだった。
今考えれば何も矛盾しない。
ギャルゲーやりながら格ゲーをやっても良い。
アクアパッツァ、恋姫夢想、アルカナハート・・・ギャルゲーのキャラが格ゲーに出るのは当たり前だ。むしろ萌えと格ゲーは親和性が高い。
だが、当時女キャラを使うヤツは「キメーやつ」と言われたのだ。またネオジオのキャラは偶然かも知れないが不知火舞やジャンヌなど強キャラだったのだ。
アークは格闘ゲームが作りたかったのだろうか?
PSで発売された「グラップラー刃牙」や「餓狼伝」の3D格ゲーは実はアーク制作だ。永久コンボてんこ盛りの酷いゲームだが。
家庭用の格ゲーについてはあまり語らない。
「らんま1/2」など評価が高くて、未だに大会が開催されている家庭用の格ゲーもある。
だがゲーセンについて語る場で、家庭用ゲームについて語るのはおかしいだろう。
ギルティギアは家庭用のゲームだったらしい。
実はよく知らない。家庭用で人気が出たのでアーケード版が出て、そのバランス改良版「ギルティギアXX♯リローデッド(通称赤リロ)」がゲーセンでリリースされたという話だ。
私が知っているのはこの時、ファウストというキャラに「レレレの引戻し永パ」という永久コンボがあった事だけだ。
この頃のアークの格ゲーは不具合と永久コンボの嵐だ。この頃と言わず、この後もずっとその傾向は続く。「北斗の拳」や「戦国BASARA」でも、狂っているとしか言い様がないバグが発見される。
だが、何故かアーク好きはアークを見限らない。
バグすら楽しむ懐の深さがある。
赤リロの改良版、青リロがリリースされ、イグザードがリリースされるまで愛され続けた。
ギルティギアは昔、サミー(セガ)からリリースされていた。イグザードは自社ブランドでリリースされている。
おそらく「ギルティギアの新作を自社ブランドで出すぞ!」という目標があったのではないか、と推察する。
そういった情熱はプレイヤーに伝わる。
アークが酷いゲームを作り続けてもプレイヤーに見放されなかったのはそれでではなかろうか?
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