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月日6
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ようやく体内に埋まる指が二本なったとき、國実は少し大ぶりのローター取り出した。
それをみて泉水の顔には疑問がはっきりと見て取れた。
「さすがにこれは本物の”泉水”用」
それはいつもの國実だった。日常と変わらぬ様子でプレイに取り組む様子。
されどすぐに元に戻り、会長として話し出す。
「いずみはオモチャ使うのは初めてでしたよね、痛くはありませんので心配しないでください」
小説では小さなローターで”いずみ”は震えあがっていたが、泉水はそんなわけもなく、指の入るそこにあてられるとすぐに飲み込もうと反応する。
一応抵抗する素振りを演じてみようとするが、体は正直だ。
させどそれは入ってこない。抜かれない指に添わせるように入口の周りに振動が伝わってくる。
それをやり過ごせば次の場面はローター挿入にまで進む。
先が知れているので余裕綽々で國実の動きを見ていたのだが、だからこそ次の國実の行動に口から心臓が飛び出そうなほど驚いてしまった。
実際泉水は思わず自分の口を押さえてしまった。
なんと今、泉水はほぼ人生初めて言っていいフェラをされている。したことは山ほどあるのに!と過去の他人との余計な行為が頭を駆け巡るほどに混乱している。
しかしすぐ電気でも流されたような快感がそこから全身に伝わり、脳もしびれた様に思考が飛んでしまいそうになる。
ただはっきり分かるのは、これは完全に想定外の出来事だ。小説ではそんなことしていなかった。
そして何より國実がそんなことしたのも初めてなのだ。
なんだなんだと混乱しているうちにも快感は煽られていく。
「ぅんんんッ」
勝手に思わず口を押さえているので声は漏れない。手をどけれしまうと、たくさんの疑問と止まらない嬌声で呼吸がままならなくなると本能からの行動だ。
國実はそんな泉水を上目で確認すると、一旦口を離した。
何か説明してくれるのかとほっと一息つこうとしたら、会長な國実が不敵に笑った。
「勝手にイッてはいけませんよ」
再び口の中に包まれた泉水の熱はもう見ていられないほど瞬く間に膨れ上がっていく。
もう何をしていたのかなんてわからない。
「んんん、ぅん、ぅん、ぅんッ」
「いずみ。声を出しなさい」
泉水は手を放すことができずにイヤイヤをするように顔を振る。
ぺろりと先端を舐められて背中がのけぞる。
そのままペロペロと舐められ続けると、腰が揺れていく。
気づくとまだ指が体内に残されていて、さすがにローターはあてられていなかったが存在を意識するとそこも疼きが増す。
その反応が國実にも伝わったのか、指は何かを探るように動き出し泉水をさらに煽っていく。
そのうち吸いながら顔をひいていくので、イッてしまいそうになるとそのままきゅぽんと音がして國実が離れた。
「イキたいなら約束して下さい。できますか?」
泉水はコクコクと必死にうなずいた。
それが終わりのセリフだということよりも、もう國実のフェラチオに心も体もすっかり持っていかれて満たされたい一心だった。
「それは良かった」
満面の笑みとはこのことかと言いたくなるほど、キラキラと星や花でも飛びそうな笑顔で國実は泉水の手を口から外させ、その手を泉水自身に導き自分で高めるように無言で指示する。
そう言えば小説ではそうなっていたなと、やっと思い出し、促されるままにしごき始める。
”いずみ”には羞恥攻めなのだが、泉水にはもう今更國実が見ていることが恥ずかしさに繋がることはない。もとより興奮する方なのだが、國実はそこには一切目をくれず、ソファーの背に片手をついて泉水の顔を間近かから笑顔で見ている。もう片方の手はずっと泉水の中でイイところを刺激し続けて、絶頂への道を手助けしてくれていた。
「あっああぁぁ……ん、ぅあ、はぁもう、ああもう、イキそうですぅ!!」
「存分にイキなさい」
あ、いく。
泉水がそう思った瞬間、國実の顔がさらに近づいてきた。
キスしてくれるの、と期待したがその顔はそっと横にそれて耳元で止まった。
「キスは二人の正式な始まりまで取っておきましょうね」
生徒会長の声で、しかし内容は國実との話で、その上期待が高まるような嬉しくなるしかないこと。
信じられないくらいの絶頂を味わって、本当に心も体も満たされてしまったのだった。
しばらく身動き取れないほどの余韻を味わっている間に、いろいろと片づけを済ませた國実がパジャマ姿で泉水の隣に戻ってきた。
片づけの合間に泉水にバスタオルを掛けてくれていったが、國実がシャワーを浴びてる間もずっと下半身裸にタオルを掛けたまままぼーっとしていてそのあまりの変化のなさにちょっと驚いていた。
「風呂行けそうか? そんなに激しくなかったと思ったんだが、体調悪かったか?」
泉水の顔を覗き込むようにして心配そうな顔がはっきり視界にはいる。
首を左右に動かし否定する。行為のハードさではなく、いわばこれは萌え死にではないかと泉水は思う。
「……國実さんはきっと俺を殺す気なんだ……」
「なんだそれ、そんなわけあるか」
とりあえず大丈夫だと分かったのか國実は笑いだしたが、泉水は半分本気だった。
今までの恋愛とはまるで違う、ここまで心が持っていかれているのは確かに人生初だったが、それ以上に國実の行動がいちいち心臓を高鳴らせるのだがら、いつか死んでもおかしくなかった。
さすがにずっとそのままというわけにもいかないので、夢から覚めるのを惜しむように渋々シャワーを浴びたが、それで頭がさえたのか泉水はリビングでテレビを持ていた國実に風呂上がりすぐに尋ねた。
「國実さん、服のお金払います。いくらだった?」
「お前はいつも唐突だな、別にいいよ。そんな高いものじゃなかったし」
「そんなわけないよ、生地だって作りだって、素人でも半端じゃないってわかる」
「あれはただのダチに趣味。もとから俺のスーツとか作ってもらってるからサイズ知ってて勝手に作っただけ」
「でも俺のもあるし」
すると何か思い出したのかケタケタ笑いながら、國実は経緯を詳しく話した。
それはただの相談だった。コスプレ用の衣装を買うからいい店かサイトがあれば教えてほしいと。作ってほしいとは一言も言わなかったし、作ると言われもしなかった。
泉水の分だけ凝ったもの探して、自分は適当に設定である詰め襟の制服を買うつもりだった。
調べるからどんなのが欲しいかと訊かれ、泉水の分である一般的ではない雰囲気のブレザーと伝えると少し時間がほしいと、その日はそれで終わった。
数日後、國実のもとへデザイン画が送られてきて、何事かと連絡をすると作るから相手の子のサイズを教えろと言われた。ついでに國実の分も用意するとも。
その友人の性格をよく知っていた國実は断るのも面倒くさく、自分でも調べていた価格以上は払わないでもいいならと言ったら喜々として電話は切れた。
できたと言って取りに行った時、見せられたのは泉水のものだけ、サイズも大丈夫だろうとそのまま袋に詰めさせたのは自分の分を試着させられるのが嫌だったから。だから特に確かめもせず紙袋にしまわれたままで今日来たらしい。
「あっさり店から帰してくれたわけが今日分かった。やけに楽しそうだったのも納得だ」
「いたずらされたってこと? 國実さんが?」
「あっちも俺の性格よく知ってるからな。俺も甘かったってことだ。普段コスプレなんて頼まれてもしないから、テンション上がったんだろうな。だから金のことは気にしなくていーよ、あいつの趣味、趣味」
泉水は素直に納得することにした。これまでだって、食事や映画で奢ったり奢られたりでお金に関して良い意味でルーズにやってきた。それはひとえに國実が上手に気を使わずに済むようにやってくれているからだった。けれど、さすがに今回は高額だろうと申し出たが、気の置けない友人関係でのやりとりなら泉水が口出すことではない気がしたし、そんな嘘をわざわざ國実が吐くわけもないとも思ったからだった。
それと気になることがほかにもあった。
「しないんだ、コスプレ」
「普通に暮らしてたらしないだろう」
「でも今日してくれた、嬉しい」
「相手に合わせるのも嫌いじゃないからな」
言葉通り顔を緩ませている泉水の頭をポンポンと撫でる國実は嘘を言っているように見えなかった。
制服はその後泉水のクローゼットにしまわれている。
パジャマや下着も國実のものが部屋に置かれるようになったし、平日本人がいなくても雰囲気を感じられることがほんの少しずつだが増えていく。
そうやってこの部屋に國実との思い出が増えていくことが嬉しくて楽しくて、勝手に國実専用の食器を増やしたりして加速度をつけて自発的に増やしている。
約束を忘れたわけではない。
セックスが駄目なら付き合いは続けてられないのは分かっている。
でも國見も泉水とのプレイを楽しんでくれていると思いたい、なぜなら泉水は満足すぎるほど満たされているから。
泉水は体が欲した痛みや苦しみでの支配は、愛を与えられない反動で激しくなってしまったのかもしれないと今の自分を顧みて思うようになっていた。
過去はそれで満たされていると勘違いしていた。でも心は違うと泣いていて、それで必死になって探し出した相手が國実であったならどんなに幸せだろうと泉水は毎夜祈るように眠りについていた。
それをみて泉水の顔には疑問がはっきりと見て取れた。
「さすがにこれは本物の”泉水”用」
それはいつもの國実だった。日常と変わらぬ様子でプレイに取り組む様子。
されどすぐに元に戻り、会長として話し出す。
「いずみはオモチャ使うのは初めてでしたよね、痛くはありませんので心配しないでください」
小説では小さなローターで”いずみ”は震えあがっていたが、泉水はそんなわけもなく、指の入るそこにあてられるとすぐに飲み込もうと反応する。
一応抵抗する素振りを演じてみようとするが、体は正直だ。
させどそれは入ってこない。抜かれない指に添わせるように入口の周りに振動が伝わってくる。
それをやり過ごせば次の場面はローター挿入にまで進む。
先が知れているので余裕綽々で國実の動きを見ていたのだが、だからこそ次の國実の行動に口から心臓が飛び出そうなほど驚いてしまった。
実際泉水は思わず自分の口を押さえてしまった。
なんと今、泉水はほぼ人生初めて言っていいフェラをされている。したことは山ほどあるのに!と過去の他人との余計な行為が頭を駆け巡るほどに混乱している。
しかしすぐ電気でも流されたような快感がそこから全身に伝わり、脳もしびれた様に思考が飛んでしまいそうになる。
ただはっきり分かるのは、これは完全に想定外の出来事だ。小説ではそんなことしていなかった。
そして何より國実がそんなことしたのも初めてなのだ。
なんだなんだと混乱しているうちにも快感は煽られていく。
「ぅんんんッ」
勝手に思わず口を押さえているので声は漏れない。手をどけれしまうと、たくさんの疑問と止まらない嬌声で呼吸がままならなくなると本能からの行動だ。
國実はそんな泉水を上目で確認すると、一旦口を離した。
何か説明してくれるのかとほっと一息つこうとしたら、会長な國実が不敵に笑った。
「勝手にイッてはいけませんよ」
再び口の中に包まれた泉水の熱はもう見ていられないほど瞬く間に膨れ上がっていく。
もう何をしていたのかなんてわからない。
「んんん、ぅん、ぅん、ぅんッ」
「いずみ。声を出しなさい」
泉水は手を放すことができずにイヤイヤをするように顔を振る。
ぺろりと先端を舐められて背中がのけぞる。
そのままペロペロと舐められ続けると、腰が揺れていく。
気づくとまだ指が体内に残されていて、さすがにローターはあてられていなかったが存在を意識するとそこも疼きが増す。
その反応が國実にも伝わったのか、指は何かを探るように動き出し泉水をさらに煽っていく。
そのうち吸いながら顔をひいていくので、イッてしまいそうになるとそのままきゅぽんと音がして國実が離れた。
「イキたいなら約束して下さい。できますか?」
泉水はコクコクと必死にうなずいた。
それが終わりのセリフだということよりも、もう國実のフェラチオに心も体もすっかり持っていかれて満たされたい一心だった。
「それは良かった」
満面の笑みとはこのことかと言いたくなるほど、キラキラと星や花でも飛びそうな笑顔で國実は泉水の手を口から外させ、その手を泉水自身に導き自分で高めるように無言で指示する。
そう言えば小説ではそうなっていたなと、やっと思い出し、促されるままにしごき始める。
”いずみ”には羞恥攻めなのだが、泉水にはもう今更國実が見ていることが恥ずかしさに繋がることはない。もとより興奮する方なのだが、國実はそこには一切目をくれず、ソファーの背に片手をついて泉水の顔を間近かから笑顔で見ている。もう片方の手はずっと泉水の中でイイところを刺激し続けて、絶頂への道を手助けしてくれていた。
「あっああぁぁ……ん、ぅあ、はぁもう、ああもう、イキそうですぅ!!」
「存分にイキなさい」
あ、いく。
泉水がそう思った瞬間、國実の顔がさらに近づいてきた。
キスしてくれるの、と期待したがその顔はそっと横にそれて耳元で止まった。
「キスは二人の正式な始まりまで取っておきましょうね」
生徒会長の声で、しかし内容は國実との話で、その上期待が高まるような嬉しくなるしかないこと。
信じられないくらいの絶頂を味わって、本当に心も体も満たされてしまったのだった。
しばらく身動き取れないほどの余韻を味わっている間に、いろいろと片づけを済ませた國実がパジャマ姿で泉水の隣に戻ってきた。
片づけの合間に泉水にバスタオルを掛けてくれていったが、國実がシャワーを浴びてる間もずっと下半身裸にタオルを掛けたまままぼーっとしていてそのあまりの変化のなさにちょっと驚いていた。
「風呂行けそうか? そんなに激しくなかったと思ったんだが、体調悪かったか?」
泉水の顔を覗き込むようにして心配そうな顔がはっきり視界にはいる。
首を左右に動かし否定する。行為のハードさではなく、いわばこれは萌え死にではないかと泉水は思う。
「……國実さんはきっと俺を殺す気なんだ……」
「なんだそれ、そんなわけあるか」
とりあえず大丈夫だと分かったのか國実は笑いだしたが、泉水は半分本気だった。
今までの恋愛とはまるで違う、ここまで心が持っていかれているのは確かに人生初だったが、それ以上に國実の行動がいちいち心臓を高鳴らせるのだがら、いつか死んでもおかしくなかった。
さすがにずっとそのままというわけにもいかないので、夢から覚めるのを惜しむように渋々シャワーを浴びたが、それで頭がさえたのか泉水はリビングでテレビを持ていた國実に風呂上がりすぐに尋ねた。
「國実さん、服のお金払います。いくらだった?」
「お前はいつも唐突だな、別にいいよ。そんな高いものじゃなかったし」
「そんなわけないよ、生地だって作りだって、素人でも半端じゃないってわかる」
「あれはただのダチに趣味。もとから俺のスーツとか作ってもらってるからサイズ知ってて勝手に作っただけ」
「でも俺のもあるし」
すると何か思い出したのかケタケタ笑いながら、國実は経緯を詳しく話した。
それはただの相談だった。コスプレ用の衣装を買うからいい店かサイトがあれば教えてほしいと。作ってほしいとは一言も言わなかったし、作ると言われもしなかった。
泉水の分だけ凝ったもの探して、自分は適当に設定である詰め襟の制服を買うつもりだった。
調べるからどんなのが欲しいかと訊かれ、泉水の分である一般的ではない雰囲気のブレザーと伝えると少し時間がほしいと、その日はそれで終わった。
数日後、國実のもとへデザイン画が送られてきて、何事かと連絡をすると作るから相手の子のサイズを教えろと言われた。ついでに國実の分も用意するとも。
その友人の性格をよく知っていた國実は断るのも面倒くさく、自分でも調べていた価格以上は払わないでもいいならと言ったら喜々として電話は切れた。
できたと言って取りに行った時、見せられたのは泉水のものだけ、サイズも大丈夫だろうとそのまま袋に詰めさせたのは自分の分を試着させられるのが嫌だったから。だから特に確かめもせず紙袋にしまわれたままで今日来たらしい。
「あっさり店から帰してくれたわけが今日分かった。やけに楽しそうだったのも納得だ」
「いたずらされたってこと? 國実さんが?」
「あっちも俺の性格よく知ってるからな。俺も甘かったってことだ。普段コスプレなんて頼まれてもしないから、テンション上がったんだろうな。だから金のことは気にしなくていーよ、あいつの趣味、趣味」
泉水は素直に納得することにした。これまでだって、食事や映画で奢ったり奢られたりでお金に関して良い意味でルーズにやってきた。それはひとえに國実が上手に気を使わずに済むようにやってくれているからだった。けれど、さすがに今回は高額だろうと申し出たが、気の置けない友人関係でのやりとりなら泉水が口出すことではない気がしたし、そんな嘘をわざわざ國実が吐くわけもないとも思ったからだった。
それと気になることがほかにもあった。
「しないんだ、コスプレ」
「普通に暮らしてたらしないだろう」
「でも今日してくれた、嬉しい」
「相手に合わせるのも嫌いじゃないからな」
言葉通り顔を緩ませている泉水の頭をポンポンと撫でる國実は嘘を言っているように見えなかった。
制服はその後泉水のクローゼットにしまわれている。
パジャマや下着も國実のものが部屋に置かれるようになったし、平日本人がいなくても雰囲気を感じられることがほんの少しずつだが増えていく。
そうやってこの部屋に國実との思い出が増えていくことが嬉しくて楽しくて、勝手に國実専用の食器を増やしたりして加速度をつけて自発的に増やしている。
約束を忘れたわけではない。
セックスが駄目なら付き合いは続けてられないのは分かっている。
でも國見も泉水とのプレイを楽しんでくれていると思いたい、なぜなら泉水は満足すぎるほど満たされているから。
泉水は体が欲した痛みや苦しみでの支配は、愛を与えられない反動で激しくなってしまったのかもしれないと今の自分を顧みて思うようになっていた。
過去はそれで満たされていると勘違いしていた。でも心は違うと泣いていて、それで必死になって探し出した相手が國実であったならどんなに幸せだろうと泉水は毎夜祈るように眠りについていた。
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