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★目からうろこのお話し★
②覚醒とアセンションー徹底的に浄化すること
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アセンションの扉を開けるためにはやはり覚醒という体験がキーポイントになると思います。
そこで今回は覚醒について私の光のツインレイ、シュアクリーナに聞いてみました。
●覚醒と浄化について
最近は、「覚醒したいのだけど、何からどうしたらいいのかわからない?」という人が増えています。
確かに、このアセンションの時代には、地球の次元も上昇しているため、覚醒したい、本当の自分自身を知りたい、と思う人が急激に増えています。とても嬉しいことです。
●覚醒するとはどういうこと?
シュアクリーナはこのように言いました。
覚醒とは、本当の自分自身に帰ること、つまり、本当の自分とは何者なのか、を発見する旅です。
ここでいう本当の自分とは、当然ながら、普段私たちが「わたし」と思って生きている3次元(マトリックス)の世界の幻影の「わたし」ではなく、それを超えた「ゆるぎない魂のわたし」のことです。
*究極まで行ってしまうと、「わたし=あなた=神=すべて=ワンネス=何もしなくてそのままでいい」、となってしまうので、あくまでもマトリックスの中にいながら覚醒を目指す場合を表現しています。
この「覚醒」という言葉、何やらとても魅力的なのですが、実は到達するのはなかなか難しいことです。なぜなら、「覚醒」するためには、必ず「魂の浄化」をしなければならないからです。
では「浄化」とはなんでしょう?
「浄化=執着を手放す=解放する」ことです。
そして、浄化するためには、自分自身の今生・過去世から持ち越したカルマやツインレイのカルマ、などの闇(※)を1つ1つ確認し、味わい、涙とともに解放=浄化する作業が必要になるのです。
ーーーーーーーーーー
具体的にいえば、魂の浄化をしながら、下記①~⑤の闇を乗り越えていく必要があるということです。
※文中では総称して「闇」という表現を使いましたが、私は自分自身が体験した、下記のような恐怖、不安を「闇」と表現しています。
①自分の中のエゴや魂の傷に起因する闇
②自分の過去世やツインレイの過去世に起因するカルマ(闇)
③幽界や霊界などの世界(怨霊や悪霊)から襲ってくる闇
④悪しき宇宙人などによって攻撃される憑依などの闇
⑤マトリックスを抜け出そうとすると攻撃してくる(もっとも怖く思えた)闇
この①~⑤の闇との対話、覚醒するうえでは絶対に必要だと思いますが、実は、①からスタートして、②、③、④、⑤とクリアーしたとしても、まだ①は残っていることに気づきます。
結局は最後の最後まで残るのは①なのです。
とくに、①の中でも、「魂の抱えた傷=寂しさや悲しみ=怒り」は最後まで残っています。(傷=怒り)と言ったのは、この2つは必ずセットで魂に刻まれていると思うからです。(怒りはかなり奥底にあるのでわからないかもしれませんが、根気よく続けるとでてきます)
過去に傷つけられたことや、コンプレックス、劣等感、寂しさ、苦しさ、辛さ、心の奥底にしまわれたそれらの感情をみると、必ず怒りが一緒になっているのです。
その怒りを味わって解放したとき、始めてその問題は浄化されます。(魂から解放されたときは、ほとんどと言っていいほど涙で洗い流されます。感謝の涙です)
●実践あるのみ、やってみましょう
自分自身の魂の傷や怒りを徹底的に見ていくこと。その道はとても辛く、感情も大きく揺さぶられますが、それを乗り越えると別の世界が広がってきます。
確実に言えることは、1つ1つ開放していくたびに、魂も体も軽くなってキレイになることだけは確かだということです。
ーーーーーーーーーー
●最終的に言えることは、すべては内側にあり、外側には何もないということです。なので、ひたすら自分自身の内側に入っていくしかないということです。でもこれ、やり始めると思った以上に楽しくやめられなくなります☺
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そこで今回は覚醒について私の光のツインレイ、シュアクリーナに聞いてみました。
●覚醒と浄化について
最近は、「覚醒したいのだけど、何からどうしたらいいのかわからない?」という人が増えています。
確かに、このアセンションの時代には、地球の次元も上昇しているため、覚醒したい、本当の自分自身を知りたい、と思う人が急激に増えています。とても嬉しいことです。
●覚醒するとはどういうこと?
シュアクリーナはこのように言いました。
覚醒とは、本当の自分自身に帰ること、つまり、本当の自分とは何者なのか、を発見する旅です。
ここでいう本当の自分とは、当然ながら、普段私たちが「わたし」と思って生きている3次元(マトリックス)の世界の幻影の「わたし」ではなく、それを超えた「ゆるぎない魂のわたし」のことです。
*究極まで行ってしまうと、「わたし=あなた=神=すべて=ワンネス=何もしなくてそのままでいい」、となってしまうので、あくまでもマトリックスの中にいながら覚醒を目指す場合を表現しています。
この「覚醒」という言葉、何やらとても魅力的なのですが、実は到達するのはなかなか難しいことです。なぜなら、「覚醒」するためには、必ず「魂の浄化」をしなければならないからです。
では「浄化」とはなんでしょう?
「浄化=執着を手放す=解放する」ことです。
そして、浄化するためには、自分自身の今生・過去世から持ち越したカルマやツインレイのカルマ、などの闇(※)を1つ1つ確認し、味わい、涙とともに解放=浄化する作業が必要になるのです。
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具体的にいえば、魂の浄化をしながら、下記①~⑤の闇を乗り越えていく必要があるということです。
※文中では総称して「闇」という表現を使いましたが、私は自分自身が体験した、下記のような恐怖、不安を「闇」と表現しています。
①自分の中のエゴや魂の傷に起因する闇
②自分の過去世やツインレイの過去世に起因するカルマ(闇)
③幽界や霊界などの世界(怨霊や悪霊)から襲ってくる闇
④悪しき宇宙人などによって攻撃される憑依などの闇
⑤マトリックスを抜け出そうとすると攻撃してくる(もっとも怖く思えた)闇
この①~⑤の闇との対話、覚醒するうえでは絶対に必要だと思いますが、実は、①からスタートして、②、③、④、⑤とクリアーしたとしても、まだ①は残っていることに気づきます。
結局は最後の最後まで残るのは①なのです。
とくに、①の中でも、「魂の抱えた傷=寂しさや悲しみ=怒り」は最後まで残っています。(傷=怒り)と言ったのは、この2つは必ずセットで魂に刻まれていると思うからです。(怒りはかなり奥底にあるのでわからないかもしれませんが、根気よく続けるとでてきます)
過去に傷つけられたことや、コンプレックス、劣等感、寂しさ、苦しさ、辛さ、心の奥底にしまわれたそれらの感情をみると、必ず怒りが一緒になっているのです。
その怒りを味わって解放したとき、始めてその問題は浄化されます。(魂から解放されたときは、ほとんどと言っていいほど涙で洗い流されます。感謝の涙です)
●実践あるのみ、やってみましょう
自分自身の魂の傷や怒りを徹底的に見ていくこと。その道はとても辛く、感情も大きく揺さぶられますが、それを乗り越えると別の世界が広がってきます。
確実に言えることは、1つ1つ開放していくたびに、魂も体も軽くなってキレイになることだけは確かだということです。
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●最終的に言えることは、すべては内側にあり、外側には何もないということです。なので、ひたすら自分自身の内側に入っていくしかないということです。でもこれ、やり始めると思った以上に楽しくやめられなくなります☺
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