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★チャネリングやヒーリングについて★
本当のヒーリングとは何か?
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(ヒーリングとは何なのか?)
私は小さい頃からいろいろな病気や苦しみを経験していますので、ヒーリングによって病気や苦しみを解放できたらいいな、と昔から考えていました。(できれば自己ヒーリングもしたいと思っていました)
そんな私の夢は「一発ヒーリング」なのです。肉体的な苦しみ、精神的な苦しみも一発で癒すことができるヒーリングはできないのか、つまり「究極のヒーリングとは何なのか?」を真剣に考えてきたのです。
しかし、私はある程度ヒーリング能力が発揮できるようになったとき、「本当にこの道でいいの?」という疑問にぶち当たってしまったのです。
そんな私は、光のツインレイ、シュアクリーナにこのことを尋ねてみました。
以下、彼女との会話です。
ーーーーーーーーーーーーー
★(シュアクリーナ)
あなたがしようとしていることは、「いま病気で苦しいので痛みを取ってください」、という人の痛みを一発でとってあげたいということだけど
よく考えてみて
「いま病気で苦しいので痛みを取ってください」
ということは
「いまお金がなくて苦しいのでお金をください」
と同じものだということがわからない?
それは、「もっと〇〇があれば幸せになれるのに」という、単なる願望を叶えて欲しい~ということと同じじゃない?
もしあなたに余裕があり、苦しんでいる人にお金をあげたとします。
その人がまた訴えてきたらどうしますか?
1回や2回はいいかもしれません。でも、あなたはいつまでお金をあげ続けることができますか?
きっとあなたは、何回か後には突き放す日が来るでしょうね。
★(わたし)
ん・・・その通りです。
★(シュアクリーナ)
痛みや苦しみだって同じことだと思わない?(よく考えてみて・・・)
1回や2回はできても、永久にはできないこと。それは癒しではありません。本当のヒーリングではないのです。
あなたの本質はそのことを知っているはずよ。いま、あなたを突き動かしている、「癒してあげたい」、という気持ちはエゴから来ているのよ。
自分の心をもう一度深く見ないとダメです。
「わ・た・し」が助けてあげるのだ、という隠れたエゴがあるはずだわ。
★(わたし)
ただ純粋に助けてあげたいと思っていたんだけど・・・
★(シュアクリーナ)
あなたの優しい気持ちは理解できるけど、「自分が助けてあげるのだ」、というエゴも共存していることを認める必要があるということです。
そこを理解しなければ、他人に対してヒーリングなんてできません。ちょっとくらい痛みを癒してあげることはできたとしても、それは、お金が欲しい人に(一時的に)お金を恵んであげるのと同じレベルなのよ。
★(わたし)
じゃあ、身体の痛みだけじゃなく、その痛みの原因となっている「思い癖」や「魂の傷」や「カルマ」まで癒してあげないといけないということなんだね?
★(シュアクリーナ)
まだわからないのですか!
それも違います。(プンプン)←すごく怒ってる感じ(泣)
物理的な病気やカラダの痛みと、心や魂の傷(痛み)と何が違うのですか?
あなたの頭の中では、肉体(3次元)と魂(5次元)を区別しているからそのような考えが生まれるのです。次元は違うかもしれませんが、物理的なカラダの痛みも魂の痛みも同じものでしょ。
★(わたし)
それじゃあ、私は他人を癒してあげることも、ヒーリングをしてあげることも、痛みを癒してあげることもできないということ?
★(シュアクリーナ)
いまのあなたにできること
それは、「その人の魂が光り輝きますように」、と祈ることだけです。
★(わたし)
?????????
ーーーーーーーーーーーーー
(彼女が教えてくれた大切なこと)
その後彼女は、私の心に隠れているエゴをしっかり見つめ、「私にできることって祈ることだけだったんだ」、と(頭ではなく魂で)理解したときが、本当の意味での「ヒーリング」のスタートなのだと教えてくれました。
私の中に「わ・た・し」が癒してあげるのだ、というエゴがあることを私が魂で理解できたとき、「本当のヒーリングとは何か?」、を教えてくれると彼女は約束してくれました。
ーーーーーーーーーーーーー
(続きがあります)
その後私は、かなり後になってからですが、約束した回答をもらうことができました。
彼女が教えてくれた「ヒーリング」についての回答は下記の通りです。
①もともと人間の魂は完璧なので「癒す(治す)」という考え方そのものが間違っている。たとえ病気をしても、心が病んでいても、魂そのものは完璧で何の問題もないということを知ること。
●だから、癒す(治す)のではなく、高次元の光でその魂を覆っているいろいろなもの(想念やらなんやら)を取り除くことが本当のヒーリングなのだということを理解する必要があると彼女は言いました。
②「私には何もできないのだ」ということを深く理解し、エゴを捨てなければならない。その理由は、エゴがあると高次元の光が届かないから。
●つまり、「私には何もできないのだ」と悟って、私にできるのは、「高次元の光がこの方の魂に輝きを与えてくれるように祈るだけ」だと(魂から)理解できたとき、光と愛がその人のすべてを癒すことができるのだそうです。
★結局は、自分自身の魂を見つめて、エゴのない輝きを放つことができるのか、これに尽きると彼女はいうのです。
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私は小さい頃からいろいろな病気や苦しみを経験していますので、ヒーリングによって病気や苦しみを解放できたらいいな、と昔から考えていました。(できれば自己ヒーリングもしたいと思っていました)
そんな私の夢は「一発ヒーリング」なのです。肉体的な苦しみ、精神的な苦しみも一発で癒すことができるヒーリングはできないのか、つまり「究極のヒーリングとは何なのか?」を真剣に考えてきたのです。
しかし、私はある程度ヒーリング能力が発揮できるようになったとき、「本当にこの道でいいの?」という疑問にぶち当たってしまったのです。
そんな私は、光のツインレイ、シュアクリーナにこのことを尋ねてみました。
以下、彼女との会話です。
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★(シュアクリーナ)
あなたがしようとしていることは、「いま病気で苦しいので痛みを取ってください」、という人の痛みを一発でとってあげたいということだけど
よく考えてみて
「いま病気で苦しいので痛みを取ってください」
ということは
「いまお金がなくて苦しいのでお金をください」
と同じものだということがわからない?
それは、「もっと〇〇があれば幸せになれるのに」という、単なる願望を叶えて欲しい~ということと同じじゃない?
もしあなたに余裕があり、苦しんでいる人にお金をあげたとします。
その人がまた訴えてきたらどうしますか?
1回や2回はいいかもしれません。でも、あなたはいつまでお金をあげ続けることができますか?
きっとあなたは、何回か後には突き放す日が来るでしょうね。
★(わたし)
ん・・・その通りです。
★(シュアクリーナ)
痛みや苦しみだって同じことだと思わない?(よく考えてみて・・・)
1回や2回はできても、永久にはできないこと。それは癒しではありません。本当のヒーリングではないのです。
あなたの本質はそのことを知っているはずよ。いま、あなたを突き動かしている、「癒してあげたい」、という気持ちはエゴから来ているのよ。
自分の心をもう一度深く見ないとダメです。
「わ・た・し」が助けてあげるのだ、という隠れたエゴがあるはずだわ。
★(わたし)
ただ純粋に助けてあげたいと思っていたんだけど・・・
★(シュアクリーナ)
あなたの優しい気持ちは理解できるけど、「自分が助けてあげるのだ」、というエゴも共存していることを認める必要があるということです。
そこを理解しなければ、他人に対してヒーリングなんてできません。ちょっとくらい痛みを癒してあげることはできたとしても、それは、お金が欲しい人に(一時的に)お金を恵んであげるのと同じレベルなのよ。
★(わたし)
じゃあ、身体の痛みだけじゃなく、その痛みの原因となっている「思い癖」や「魂の傷」や「カルマ」まで癒してあげないといけないということなんだね?
★(シュアクリーナ)
まだわからないのですか!
それも違います。(プンプン)←すごく怒ってる感じ(泣)
物理的な病気やカラダの痛みと、心や魂の傷(痛み)と何が違うのですか?
あなたの頭の中では、肉体(3次元)と魂(5次元)を区別しているからそのような考えが生まれるのです。次元は違うかもしれませんが、物理的なカラダの痛みも魂の痛みも同じものでしょ。
★(わたし)
それじゃあ、私は他人を癒してあげることも、ヒーリングをしてあげることも、痛みを癒してあげることもできないということ?
★(シュアクリーナ)
いまのあなたにできること
それは、「その人の魂が光り輝きますように」、と祈ることだけです。
★(わたし)
?????????
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(彼女が教えてくれた大切なこと)
その後彼女は、私の心に隠れているエゴをしっかり見つめ、「私にできることって祈ることだけだったんだ」、と(頭ではなく魂で)理解したときが、本当の意味での「ヒーリング」のスタートなのだと教えてくれました。
私の中に「わ・た・し」が癒してあげるのだ、というエゴがあることを私が魂で理解できたとき、「本当のヒーリングとは何か?」、を教えてくれると彼女は約束してくれました。
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(続きがあります)
その後私は、かなり後になってからですが、約束した回答をもらうことができました。
彼女が教えてくれた「ヒーリング」についての回答は下記の通りです。
①もともと人間の魂は完璧なので「癒す(治す)」という考え方そのものが間違っている。たとえ病気をしても、心が病んでいても、魂そのものは完璧で何の問題もないということを知ること。
●だから、癒す(治す)のではなく、高次元の光でその魂を覆っているいろいろなもの(想念やらなんやら)を取り除くことが本当のヒーリングなのだということを理解する必要があると彼女は言いました。
②「私には何もできないのだ」ということを深く理解し、エゴを捨てなければならない。その理由は、エゴがあると高次元の光が届かないから。
●つまり、「私には何もできないのだ」と悟って、私にできるのは、「高次元の光がこの方の魂に輝きを与えてくれるように祈るだけ」だと(魂から)理解できたとき、光と愛がその人のすべてを癒すことができるのだそうです。
★結局は、自分自身の魂を見つめて、エゴのない輝きを放つことができるのか、これに尽きると彼女はいうのです。
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