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第一章 七不思議の欠片
12.現れる使者
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俺は本部の所有する倉庫にて文献を探すことにした。
出入りが少ないので埃臭い。ここに通うのは俺とあいつだけで、お互い掃除をする能は無かった。古い本や価値のある紙の束を適当に放置するのもなんだが、あまりにも膨大な数なので安易に手を出す訳にはいかなかった。それこそ神の冒涜と言うべきか。
これらを集めたのは、教祖の祖母だと言われている。彼女は聡明だったが、このお宝の山をどう保存するべきか悩んだのだとか。確かにあまりにも貴重な情報だ。悪用されても困るような内容ばかりだったが、幸い教祖たちは読解能力が弱いようで、悪魔を喚ぶ呪文でさえ揃っているのに使用する素振りも見せない。
この有用性を知っているのは、俺とあいつの二人だけだろうな。だから俺らは手を組み、表向きでは教祖の口車に乗せられたように見せた。だが、俺達が手を組んだのは過程だけだ。俺もあいつも目指している、その先が全く違う。
俺は手を回すことが得意だが、あいつは作り出すことに特化している。怪異の対処法もあいつが作り出せる。仮に俺達の取る策が無かったとしても、あいつに訊けば良い。ただ、あいつもあいつで、性格が曲者だからな。なるべくあいつに借りを作りたくはない。最終的に鏡を割る必要はあるだろう。それでも対処不可能だったら、残りの手段は一つだけだ。
倉庫の電気をつけると、薄明りが紙束を青白く照らす。血行が良くないな。いや、紙に血行を求めるなど、沢村と話してから莫迦がうつったかもしれない。そんなことを考えながら、暫く歩く。
以前に分類は簡単に纏めておいた。倉庫内は広いが、探し出すのは手間じゃない。壁際の棚に置かれた段ボールを取り出す。この箱にはブラッディメアリーや鏡を用いて悪霊と交信する術などを記録した書類が入っている。その中に鏡の怪談話も幾らかあるだろう。
俺は紙束を全て取り出して、目を通す。内容は大体似通っている。
午前二時に鏡を覗き込むと、女性の霊や怪物が現れるパターンが多い。そして覗き込んだ彼らを連れ去る。故に鏡に布を掛けることで、連れ去られるのを防ぐ。
怪談話として多い場所は自宅やホテルだ。学校の怪談話としては、真夜中という時間帯は子供にとって校舎の立ち入りを難易にさせているのだろう。昔の学校だったら、人が通ると反応するセンサーや警備員はいなかったのかもしれない。怪談話と言うのは時代によって廃れるものも多いからな。
……役に立たない、な。
ざっと目を通したが、鏡を覗き込んでしまい、そして連れ去られる一連の流ればかりだ。あいつは一体、何を参考にして鏡の怪異を作り出したんだよ。脳裏で『えへへへへ、この物語おもしろーい』とだらしなく笑うあいつが浮かぶ。小説か漫画の入れ知恵だな。つまり根底が覆された訳だ。それでも流石のあいつも、軽く考えているだろうから、悪戯めいたモノを作り出してはいない筈だ。
俺は溜息を吐いて、紙を乱雑に戻した。少し頭が痛い。この蒼然とした倉庫内で文字を読むのは流石に無理があったようだ。
――かつり。俺は弾かれたように振り向いた。しかし誰もいない。ただ長机と棚、積み上がった紙束しかなく、人影など見えない。この倉庫に入れる者も数少なく、許可がないと大抵は入れない。この状況では誰もいない筈だ。
しかし、肌に突き刺すような、この違和感。――何かがいる。
俺は咄嗟に屈んだ。そこから辺りを見渡し、近くに誰もいないことを確かめる。長机の下から奥も眺めると、照明が点滅していた。おかしいな、俺はこの倉庫に入った時に全ての電気をつけた。その際に一度倉庫内を見渡したが、点滅していた照明灯など無かった。ただ電気が切れただけなら良いんだが。
気のせい、だったか。
立ち上がろうとして床に手をついた途端、微かに物音が聞こえてきた。ひた、ひた、ひた。物音の間隔から足音のように聞こえる。まるで裸足で床を歩いているかのような――そう思い至った時、背筋が凍る。
使者が俺達の拠点にいる。そして俺を殺すために歩き回っているのだ。
「まいったな」
囁くようにして呟く。
「ここから脱出するべきだな」
ひたひたひた。足音はまだ聞こえる。だが使者の姿が一向に見えない。鏡の怪異から作られた存在だし、まさか反射して周りと同化しているとか無いだろうな。
俺は長机の下に潜り込み、目を凝らす。すると奥の棚から青白い右足が覗く。踝までしか見えない。とりあえず姿が視認できただけでも良かったな。
使者は俺から少し離れた先の左奥にいる。出口はここからまっすぐに突き進んだ辺りにある筈だ。この倉庫はコンテナ内なので、細長い四角の形をしている。このまま長机の下を移動し、右側から向かった方が気付かれない可能性があるな。
俺は長机の下を屈みながら動き、右奥の棚の影へと身を滑らせる。使者はその反対側の棚にいる筈なので、本棚の隙間から窺うと、依然として使者はそこに突っ立っていた。瞳は虚ろな光を映し、視線も何処にあるのか分からない。だが面影は俺に似ている。クオリティとしては底辺に値するだろうが、徐々に成り代わるつもりなんだろうな。
分析をしていると、突然そいつと目が合った。
「やばいな」
俺は更に右奥にある物陰に隠れる。ひた、ひた。それは近づいてきた。音が止む。先ほど俺のいた場所を覗き込んでいるのだろう。
じっと息を凝らして、そいつが何処かに行くのを待つ。ひた、ひた。どうやら動き出したようだ。ひた、ひた、ひた。歩くスピードが速まったと思いきや、再び足音が聞こえなくなった。
一体何処に行ったんだ、と俺は物陰に背中を預けた――その時、視線を上げると使者の顔がすぐ傍にあった。
使者は俺を上から覗き込んでいた。目をかっぴろげて、大きな歯が並んでいる口を開ける。そして俺の顔へ目掛けて、かぶりつこうとしてきた。
咄嗟に横へと転がり、難を逃れる。俺が避けたことでバランスを崩した使者が、頭から床に突っ込んだ。無様に転がるも、すぐに起き上がろうとしているのを見て、俺はすぐに立ち上がった。
出口まで走り、勢いよく扉を閉めた。使者を閉じ込めることは出来たが、問題は使者が何処から現れたのかだ。倉庫の外から入ってきたのか、それとも倉庫の中から現れたのか。
「鏡を介せずに――いや、あいつらはもう現実世界にいるってことか。それともそう決めつけるには早計か?」
俺は息を吐く。
「多分あいつらのところにも行ってるだろうな」
出入りが少ないので埃臭い。ここに通うのは俺とあいつだけで、お互い掃除をする能は無かった。古い本や価値のある紙の束を適当に放置するのもなんだが、あまりにも膨大な数なので安易に手を出す訳にはいかなかった。それこそ神の冒涜と言うべきか。
これらを集めたのは、教祖の祖母だと言われている。彼女は聡明だったが、このお宝の山をどう保存するべきか悩んだのだとか。確かにあまりにも貴重な情報だ。悪用されても困るような内容ばかりだったが、幸い教祖たちは読解能力が弱いようで、悪魔を喚ぶ呪文でさえ揃っているのに使用する素振りも見せない。
この有用性を知っているのは、俺とあいつの二人だけだろうな。だから俺らは手を組み、表向きでは教祖の口車に乗せられたように見せた。だが、俺達が手を組んだのは過程だけだ。俺もあいつも目指している、その先が全く違う。
俺は手を回すことが得意だが、あいつは作り出すことに特化している。怪異の対処法もあいつが作り出せる。仮に俺達の取る策が無かったとしても、あいつに訊けば良い。ただ、あいつもあいつで、性格が曲者だからな。なるべくあいつに借りを作りたくはない。最終的に鏡を割る必要はあるだろう。それでも対処不可能だったら、残りの手段は一つだけだ。
倉庫の電気をつけると、薄明りが紙束を青白く照らす。血行が良くないな。いや、紙に血行を求めるなど、沢村と話してから莫迦がうつったかもしれない。そんなことを考えながら、暫く歩く。
以前に分類は簡単に纏めておいた。倉庫内は広いが、探し出すのは手間じゃない。壁際の棚に置かれた段ボールを取り出す。この箱にはブラッディメアリーや鏡を用いて悪霊と交信する術などを記録した書類が入っている。その中に鏡の怪談話も幾らかあるだろう。
俺は紙束を全て取り出して、目を通す。内容は大体似通っている。
午前二時に鏡を覗き込むと、女性の霊や怪物が現れるパターンが多い。そして覗き込んだ彼らを連れ去る。故に鏡に布を掛けることで、連れ去られるのを防ぐ。
怪談話として多い場所は自宅やホテルだ。学校の怪談話としては、真夜中という時間帯は子供にとって校舎の立ち入りを難易にさせているのだろう。昔の学校だったら、人が通ると反応するセンサーや警備員はいなかったのかもしれない。怪談話と言うのは時代によって廃れるものも多いからな。
……役に立たない、な。
ざっと目を通したが、鏡を覗き込んでしまい、そして連れ去られる一連の流ればかりだ。あいつは一体、何を参考にして鏡の怪異を作り出したんだよ。脳裏で『えへへへへ、この物語おもしろーい』とだらしなく笑うあいつが浮かぶ。小説か漫画の入れ知恵だな。つまり根底が覆された訳だ。それでも流石のあいつも、軽く考えているだろうから、悪戯めいたモノを作り出してはいない筈だ。
俺は溜息を吐いて、紙を乱雑に戻した。少し頭が痛い。この蒼然とした倉庫内で文字を読むのは流石に無理があったようだ。
――かつり。俺は弾かれたように振り向いた。しかし誰もいない。ただ長机と棚、積み上がった紙束しかなく、人影など見えない。この倉庫に入れる者も数少なく、許可がないと大抵は入れない。この状況では誰もいない筈だ。
しかし、肌に突き刺すような、この違和感。――何かがいる。
俺は咄嗟に屈んだ。そこから辺りを見渡し、近くに誰もいないことを確かめる。長机の下から奥も眺めると、照明が点滅していた。おかしいな、俺はこの倉庫に入った時に全ての電気をつけた。その際に一度倉庫内を見渡したが、点滅していた照明灯など無かった。ただ電気が切れただけなら良いんだが。
気のせい、だったか。
立ち上がろうとして床に手をついた途端、微かに物音が聞こえてきた。ひた、ひた、ひた。物音の間隔から足音のように聞こえる。まるで裸足で床を歩いているかのような――そう思い至った時、背筋が凍る。
使者が俺達の拠点にいる。そして俺を殺すために歩き回っているのだ。
「まいったな」
囁くようにして呟く。
「ここから脱出するべきだな」
ひたひたひた。足音はまだ聞こえる。だが使者の姿が一向に見えない。鏡の怪異から作られた存在だし、まさか反射して周りと同化しているとか無いだろうな。
俺は長机の下に潜り込み、目を凝らす。すると奥の棚から青白い右足が覗く。踝までしか見えない。とりあえず姿が視認できただけでも良かったな。
使者は俺から少し離れた先の左奥にいる。出口はここからまっすぐに突き進んだ辺りにある筈だ。この倉庫はコンテナ内なので、細長い四角の形をしている。このまま長机の下を移動し、右側から向かった方が気付かれない可能性があるな。
俺は長机の下を屈みながら動き、右奥の棚の影へと身を滑らせる。使者はその反対側の棚にいる筈なので、本棚の隙間から窺うと、依然として使者はそこに突っ立っていた。瞳は虚ろな光を映し、視線も何処にあるのか分からない。だが面影は俺に似ている。クオリティとしては底辺に値するだろうが、徐々に成り代わるつもりなんだろうな。
分析をしていると、突然そいつと目が合った。
「やばいな」
俺は更に右奥にある物陰に隠れる。ひた、ひた。それは近づいてきた。音が止む。先ほど俺のいた場所を覗き込んでいるのだろう。
じっと息を凝らして、そいつが何処かに行くのを待つ。ひた、ひた。どうやら動き出したようだ。ひた、ひた、ひた。歩くスピードが速まったと思いきや、再び足音が聞こえなくなった。
一体何処に行ったんだ、と俺は物陰に背中を預けた――その時、視線を上げると使者の顔がすぐ傍にあった。
使者は俺を上から覗き込んでいた。目をかっぴろげて、大きな歯が並んでいる口を開ける。そして俺の顔へ目掛けて、かぶりつこうとしてきた。
咄嗟に横へと転がり、難を逃れる。俺が避けたことでバランスを崩した使者が、頭から床に突っ込んだ。無様に転がるも、すぐに起き上がろうとしているのを見て、俺はすぐに立ち上がった。
出口まで走り、勢いよく扉を閉めた。使者を閉じ込めることは出来たが、問題は使者が何処から現れたのかだ。倉庫の外から入ってきたのか、それとも倉庫の中から現れたのか。
「鏡を介せずに――いや、あいつらはもう現実世界にいるってことか。それともそう決めつけるには早計か?」
俺は息を吐く。
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