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おっぱいGW・中
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柄にもなく手を繋ぎキュンキュンし、手汗をかいて手がぬるりとしたところで、購入したローションを冷蔵庫に入れて置いたのを思い出した。なぜ冷蔵庫なのかというと、基樹くんの体に垂らした時に冷えていた方が反応が楽しそうだからである。
そこでちょっとイタズラ心が芽生え、冷蔵庫に食材を仕舞う作業を基樹くんにお願いしようかなと思った。こっそり見てどんな顔をするのか見てやろうというセクハラである。
アパートに着き『適当に冷蔵庫に入れててもらえる?』と袋から食材を一つ手に取り基樹くんに渡す。何も知らない基樹くんは素直に『はい』と言って冷蔵庫を開けた。
「………。」
「……?堤さん?」
基樹くんは私から次の食材が渡されないのを不思議そうに見た後、自分で買い物袋から品物を取り出し、次々に冷蔵庫に収めていった。
絶対見たはずなのに。なんなら、さっき触って端の方に寄せたよね。何故にスルー?
私は思ったような反応が得られずにがっかりした。驚かなかった理由は、基樹くんにローションの耐性があるからだろうか。
「そうだよね。いくら基樹くんがコンプレックスに囚われていて根が真面目だからって、性欲は若いしバリバリあるもんね。室蘭市にソープってあったの?それともデリヘル?私もさすがにプロには敵わないから、基樹くんを満足させてあげられないかも。逆に何をどうしたらいいか私に教えてくれる?」
ひょっとしてDTでもなかったのかもしれない。厳密に言えば素人DTということになるのか。なんだかちょっとショックだった。例えるならばタナゴ(魚)を捌いていたら子ナタゴが腹からワラワラと出てきた時のような。まぁ、全部美味しく煮付けにしていただいたけれど。それくらいのショックだ。
筋違いにも少し恨めしい気分で基樹くんを見ると、顔を真っ赤にして焦ったような顔の彼と視線がぶつかった。
「あ、あの、な、何、言ってるんですか?……何で急にそそそソープとかの話になってるんですか?ソープもデリヘルも経験ないですからっ。」
「いやー、ローション見ても何の反応もないから、ローション耐性があるのかと思って。」
「何ですかローション耐性って。それにどこにローションなんてあるんですか?ていうかホントに⑦番まで買ったんですか!?」
なんと、まさかあの派手なオレンジ色のローションボトルが目に入らなかったとでも?
私は冷蔵庫の中からそれを取り出して見せた。
「え、あ、それ、ローションなんですか?てっきりドレッシングかと…。」
言われてみればドレッシングのような容器だけれども、ねぇ。
なんともピュアな、当初の期待通りの反応に興が乗ってきてしまった。
「うん。これはドレッシングだ。ても、サラダにかけるんじゃなくて、基樹くんにかけて食べちゃおっかな☆こっちおいで。」
基樹くんの腕を掴んで脱衣場まで行って、お風呂の折れ戸を開けた。そこには風呂の床に合わせた大きさのバスマットが敷いてある。ローションプレイ用にマットも買っちゃった☆リスト外だけど、生活用品としても使う人も多い……むしろ生活用品として使う人がほとんどの商品であるからして見逃してほしい。
この先されることを思いっきり想像したであろう基樹くんは耳まで赤くしながら『あ、あの、先にご飯を』などと言って可愛らしい抵抗を見せている。それを無視して私はまず自分の服を脱いでバスタオルを巻いた。そして基樹くんの服を脱がせた。今日は胸の絆創膏が貼られていない。ゆったりとした服だったので全然気がつかなかったが、一旦家に帰った時にでも剥がしたのだろう。コンプレックスを克服するのはいいことだ。でも使用済み絆創膏コレクションが増えないのはちょっと残念。
相変わらずのピンク色のぷっくりとした乳首に見とれながらも、服を脱がせる手の動きは止めない。基樹くんは観念したのか黙ったまま私に服を脱がされている。それもそのはず下半身はびんびんになっていた。正直なチンコが愛しい。
パンツにも手をかけて脱がせると私の目の前でチンコがぷるんと揺れて登場した。私はチンコに『今からぬるぬるにしてあげますからねー』とご挨拶をして、指でちょんと触れた。基樹くんの口からは『ふっ』という小さい喘ぎが聞こえた。どうしよう楽しすぎる。
クソ狭い風呂場に二人で入って、基樹くんにはマットの上に座ってもらった。本当は寝てもらえればいいのだろうけど、狭すぎて無理だった。
「おキャクさん、こういうとこ、はじめて?」
私は何となく、日本滞在一年目くらいのたどたどしさで聞いてみた。同時にローションのキャップも外す。
「……は、はじめて、です。」
戸惑いながらも、合わせてくれることろがとても好印象である。
「ワタシも、キョウ、はじめて。よろしく、ね。」
ボトルを押して直接ぶりゅっと基樹くんの乳首にローションを出した。多分冷たかったのだろう小さく『ひ』と息を詰めたものの、すぐに興奮による『ハァ』という熱い息を吐くようになった。
両胸に出されたローションは、基樹くんのおっぱいの温度で温まりながら下へと垂れていく。私はそれを掬って胸全体に広げるように塗りつけた。起ち上がった乳首がテカテカに光って、ピンク色がより鮮やかになっている。ヤバいエロさだった。もっとぬるねるのテカテカにしたくてローションを手に取って、今度は自分の手のひらの中で温める。それをまた基樹くんに塗りつける。ふっくらとし乳輪の周りを円を描くように撫でて、たまに先端に触れる。その度に基樹くんの体はピクリと動く。
カチカチになっているチンコにも触れ、優しく包み込むようにして何度かしごいた。
基樹くんは荒い息に切なそうな啼き声が混じらせ、潤んだ瞳で私の行動をじっと見ている。
「基樹くん、気持ちいいの?」
「はい。っ、堤さんの、…あっ、ん、手、すごく気持ちいい、んんっ、です。」
彼があまりにも色っぽくて、ソープ嬢の設定だったことを忘れた。
「じゃ、もっと気持ちよくしてあげる。」
私はバスタオルを外し、自分にもローションを塗りつけ、彼の上に乗り対面座位の体勢になった。自身の股で基樹くんのチンコを挟みながら、乳首同士をくっ付けた。
「っあんっ、堤さ、気持ち、ふっ、いいっ、ですっ。」
「これ好き?もっとしてほしい?」
「はいっ。も、もっとして、くだ、ぁああっ。」
可愛い恋人に『もっと』とおねだりをされたので、自分で胸を掴み先端をさっきよりも強めに擦り合わせた。どちらの乳首も固くなっているので、そうすると凄く気持ちがいい。にちゃにちゃと風呂場にいやらしい音が響いている。私の股の間にあるチンコもさっきより大きくなった気がする。
辛抱たまらなくなった私はクリトリスを基樹くんのチンコに擦り付けた。ローションのせいなのか自分の漏らした液のせいなのか分からないが、とても滑りが良くて気持ちいい。喘ぎ声が大きくなったので基樹くんも気持ちがいいようだ。もう少しでイケそうだと思った私は基樹くんの首の後ろに両腕を回して抱き付き、腰を小刻みに動かした。密着している部分はどこもかしこも気持ちよくてあっと言う間にイケそうだった。
その時、基樹くんが一際高い声を上げた。直後に股に触れているチンコがびくんびくんと跳ね精液が吐き出された。私はその刺激によって昇り詰め、達した。
はぁはぁと二人の荒い息と、発散された熱が風呂場に充満している。
「ふぅ。ローションヤバいね。こんなに気持ちがいいとは思わなかった。」
「……はい。あの、ほんとに『はじめて』だったんですか?」
何が、と聞くまでもなく、ローションプレイをしたのが初めてだったのか、という意味だろう。私が『ウン』と穢れを知らない乙女のように返事をすると、基樹くんはとても嬉しそうに笑った。まるで蕾がほころぶ瞬間のような、美しい笑顔に見とれていると、手で頬を包まれてキスをされた。
啄むように合わせられた唇は甘くて、脳みそが蕩けてしまいそうだった。
唇を離した基樹くんは『堤さんの初めて、嬉しいです』とはにかんだ。そんなことが嬉しいのかと思うと私も嬉しくなって、未経験なもの全てを基樹くんに捧げたくなった。
「私、青姦もしたことないし、アナルセックスもしたことないから。四十八手の獅子舞とか、あと」
「も、や、やめてください。」
言葉を遮られて、さすがにアナルとかはする気もないだろし、言い過ぎたかと反省していると基樹くんは拗ねたような顔をした。
「全部聞いて、それ以外は経験済なんだと思っちゃうと、俺、嫉妬でどうにかなりそうなんで。」
その発言によって箍が外れ、どうにかなっちゃった私は、その場でもう一回ローションプレイをおかわりしてしまった。私の彼氏が可愛すぎて尊い。尊過ぎて自分の内蔵の一つや二つ、供物として捧げたいくらいだった。幸せ過ぎる。
でも私は一つだけ気がかりなことがあった。ローションがもう半分しかないのだ。ということは10連休中にあと一回しかローションプレイが出来ないということだ。いや、今回は初めてということで加減が分からず多目に使ってしまったのかもしれない。だからあと二回はできるような気がする。それでも足りないけれど。部屋から一歩も出ないことにしているのに、早くも私はドラッグストアに走り出したい気分だった。
こんな感じでぬちゃぬちゃ濃厚に始まってしまった10連休チャレンジだけれど、果たして完遂できるのだろうか。
コンドームはまだ100個あるよ!
そこでちょっとイタズラ心が芽生え、冷蔵庫に食材を仕舞う作業を基樹くんにお願いしようかなと思った。こっそり見てどんな顔をするのか見てやろうというセクハラである。
アパートに着き『適当に冷蔵庫に入れててもらえる?』と袋から食材を一つ手に取り基樹くんに渡す。何も知らない基樹くんは素直に『はい』と言って冷蔵庫を開けた。
「………。」
「……?堤さん?」
基樹くんは私から次の食材が渡されないのを不思議そうに見た後、自分で買い物袋から品物を取り出し、次々に冷蔵庫に収めていった。
絶対見たはずなのに。なんなら、さっき触って端の方に寄せたよね。何故にスルー?
私は思ったような反応が得られずにがっかりした。驚かなかった理由は、基樹くんにローションの耐性があるからだろうか。
「そうだよね。いくら基樹くんがコンプレックスに囚われていて根が真面目だからって、性欲は若いしバリバリあるもんね。室蘭市にソープってあったの?それともデリヘル?私もさすがにプロには敵わないから、基樹くんを満足させてあげられないかも。逆に何をどうしたらいいか私に教えてくれる?」
ひょっとしてDTでもなかったのかもしれない。厳密に言えば素人DTということになるのか。なんだかちょっとショックだった。例えるならばタナゴ(魚)を捌いていたら子ナタゴが腹からワラワラと出てきた時のような。まぁ、全部美味しく煮付けにしていただいたけれど。それくらいのショックだ。
筋違いにも少し恨めしい気分で基樹くんを見ると、顔を真っ赤にして焦ったような顔の彼と視線がぶつかった。
「あ、あの、な、何、言ってるんですか?……何で急にそそそソープとかの話になってるんですか?ソープもデリヘルも経験ないですからっ。」
「いやー、ローション見ても何の反応もないから、ローション耐性があるのかと思って。」
「何ですかローション耐性って。それにどこにローションなんてあるんですか?ていうかホントに⑦番まで買ったんですか!?」
なんと、まさかあの派手なオレンジ色のローションボトルが目に入らなかったとでも?
私は冷蔵庫の中からそれを取り出して見せた。
「え、あ、それ、ローションなんですか?てっきりドレッシングかと…。」
言われてみればドレッシングのような容器だけれども、ねぇ。
なんともピュアな、当初の期待通りの反応に興が乗ってきてしまった。
「うん。これはドレッシングだ。ても、サラダにかけるんじゃなくて、基樹くんにかけて食べちゃおっかな☆こっちおいで。」
基樹くんの腕を掴んで脱衣場まで行って、お風呂の折れ戸を開けた。そこには風呂の床に合わせた大きさのバスマットが敷いてある。ローションプレイ用にマットも買っちゃった☆リスト外だけど、生活用品としても使う人も多い……むしろ生活用品として使う人がほとんどの商品であるからして見逃してほしい。
この先されることを思いっきり想像したであろう基樹くんは耳まで赤くしながら『あ、あの、先にご飯を』などと言って可愛らしい抵抗を見せている。それを無視して私はまず自分の服を脱いでバスタオルを巻いた。そして基樹くんの服を脱がせた。今日は胸の絆創膏が貼られていない。ゆったりとした服だったので全然気がつかなかったが、一旦家に帰った時にでも剥がしたのだろう。コンプレックスを克服するのはいいことだ。でも使用済み絆創膏コレクションが増えないのはちょっと残念。
相変わらずのピンク色のぷっくりとした乳首に見とれながらも、服を脱がせる手の動きは止めない。基樹くんは観念したのか黙ったまま私に服を脱がされている。それもそのはず下半身はびんびんになっていた。正直なチンコが愛しい。
パンツにも手をかけて脱がせると私の目の前でチンコがぷるんと揺れて登場した。私はチンコに『今からぬるぬるにしてあげますからねー』とご挨拶をして、指でちょんと触れた。基樹くんの口からは『ふっ』という小さい喘ぎが聞こえた。どうしよう楽しすぎる。
クソ狭い風呂場に二人で入って、基樹くんにはマットの上に座ってもらった。本当は寝てもらえればいいのだろうけど、狭すぎて無理だった。
「おキャクさん、こういうとこ、はじめて?」
私は何となく、日本滞在一年目くらいのたどたどしさで聞いてみた。同時にローションのキャップも外す。
「……は、はじめて、です。」
戸惑いながらも、合わせてくれることろがとても好印象である。
「ワタシも、キョウ、はじめて。よろしく、ね。」
ボトルを押して直接ぶりゅっと基樹くんの乳首にローションを出した。多分冷たかったのだろう小さく『ひ』と息を詰めたものの、すぐに興奮による『ハァ』という熱い息を吐くようになった。
両胸に出されたローションは、基樹くんのおっぱいの温度で温まりながら下へと垂れていく。私はそれを掬って胸全体に広げるように塗りつけた。起ち上がった乳首がテカテカに光って、ピンク色がより鮮やかになっている。ヤバいエロさだった。もっとぬるねるのテカテカにしたくてローションを手に取って、今度は自分の手のひらの中で温める。それをまた基樹くんに塗りつける。ふっくらとし乳輪の周りを円を描くように撫でて、たまに先端に触れる。その度に基樹くんの体はピクリと動く。
カチカチになっているチンコにも触れ、優しく包み込むようにして何度かしごいた。
基樹くんは荒い息に切なそうな啼き声が混じらせ、潤んだ瞳で私の行動をじっと見ている。
「基樹くん、気持ちいいの?」
「はい。っ、堤さんの、…あっ、ん、手、すごく気持ちいい、んんっ、です。」
彼があまりにも色っぽくて、ソープ嬢の設定だったことを忘れた。
「じゃ、もっと気持ちよくしてあげる。」
私はバスタオルを外し、自分にもローションを塗りつけ、彼の上に乗り対面座位の体勢になった。自身の股で基樹くんのチンコを挟みながら、乳首同士をくっ付けた。
「っあんっ、堤さ、気持ち、ふっ、いいっ、ですっ。」
「これ好き?もっとしてほしい?」
「はいっ。も、もっとして、くだ、ぁああっ。」
可愛い恋人に『もっと』とおねだりをされたので、自分で胸を掴み先端をさっきよりも強めに擦り合わせた。どちらの乳首も固くなっているので、そうすると凄く気持ちがいい。にちゃにちゃと風呂場にいやらしい音が響いている。私の股の間にあるチンコもさっきより大きくなった気がする。
辛抱たまらなくなった私はクリトリスを基樹くんのチンコに擦り付けた。ローションのせいなのか自分の漏らした液のせいなのか分からないが、とても滑りが良くて気持ちいい。喘ぎ声が大きくなったので基樹くんも気持ちがいいようだ。もう少しでイケそうだと思った私は基樹くんの首の後ろに両腕を回して抱き付き、腰を小刻みに動かした。密着している部分はどこもかしこも気持ちよくてあっと言う間にイケそうだった。
その時、基樹くんが一際高い声を上げた。直後に股に触れているチンコがびくんびくんと跳ね精液が吐き出された。私はその刺激によって昇り詰め、達した。
はぁはぁと二人の荒い息と、発散された熱が風呂場に充満している。
「ふぅ。ローションヤバいね。こんなに気持ちがいいとは思わなかった。」
「……はい。あの、ほんとに『はじめて』だったんですか?」
何が、と聞くまでもなく、ローションプレイをしたのが初めてだったのか、という意味だろう。私が『ウン』と穢れを知らない乙女のように返事をすると、基樹くんはとても嬉しそうに笑った。まるで蕾がほころぶ瞬間のような、美しい笑顔に見とれていると、手で頬を包まれてキスをされた。
啄むように合わせられた唇は甘くて、脳みそが蕩けてしまいそうだった。
唇を離した基樹くんは『堤さんの初めて、嬉しいです』とはにかんだ。そんなことが嬉しいのかと思うと私も嬉しくなって、未経験なもの全てを基樹くんに捧げたくなった。
「私、青姦もしたことないし、アナルセックスもしたことないから。四十八手の獅子舞とか、あと」
「も、や、やめてください。」
言葉を遮られて、さすがにアナルとかはする気もないだろし、言い過ぎたかと反省していると基樹くんは拗ねたような顔をした。
「全部聞いて、それ以外は経験済なんだと思っちゃうと、俺、嫉妬でどうにかなりそうなんで。」
その発言によって箍が外れ、どうにかなっちゃった私は、その場でもう一回ローションプレイをおかわりしてしまった。私の彼氏が可愛すぎて尊い。尊過ぎて自分の内蔵の一つや二つ、供物として捧げたいくらいだった。幸せ過ぎる。
でも私は一つだけ気がかりなことがあった。ローションがもう半分しかないのだ。ということは10連休中にあと一回しかローションプレイが出来ないということだ。いや、今回は初めてということで加減が分からず多目に使ってしまったのかもしれない。だからあと二回はできるような気がする。それでも足りないけれど。部屋から一歩も出ないことにしているのに、早くも私はドラッグストアに走り出したい気分だった。
こんな感じでぬちゃぬちゃ濃厚に始まってしまった10連休チャレンジだけれど、果たして完遂できるのだろうか。
コンドームはまだ100個あるよ!
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