目指している場所と自分を隔てる心理的な境界線...【未完】

壱、

スーパーナチュラルな感動の法外ＳＩＺＥでデッドバンディ？（マジで死ぬる！）話の腰を折るのはあなたァ♪そう！何だってんだ何だ？ったんだこのコンビネーションズ！（→ 以下説明！）ホットドッグのサイズＬ、そのヴォリュームに失神するどころか、〆に「タクシー呼んで！」って飲み屋ぢゃねぇっつうの！ＢＩＡＡＡＡＡＴＣＨーーーーー！！！！！！そして、その時、店内は凍りついたのだった。店中の客と云う客が、一斉にレジの方を振り向いたのだ。「あ、あ、あんた！正気かよ？」狂気の沙汰を地でゆく乱痴気騒ぎの胸騒ぎ。まさに店内に衝撃が走ったのである。これ程までに破壊力のあるフレーズが未だ嘗てあっただろうか？「あの、ＦＡＮＴＡあります？」＠コーヒーショップ、ファンタを注文すると云う蛮行、斬新さ、異次元の住人なのであろうか？もしかして精神的無頼派？ネクストレヴェルに辿り着いたフィメール猛者Ａ.Ｋ.Ａ.ポストヒューマノイドなのか？そして、コペルニクス的転回発想とでも言えばいいのだろうか？嘗て詩人が、「ボクがその言葉を口にすることによって全世界が凍りつくのではないか？」と夢想していた、そのフレーズこそがこれなのかも知れない。そして、そのババァ…、つったら悪ィか？クソババァ、ホットドッグのサイズＬ → 完食 → 更にホットドッグのサイズＭを注文。こんな感じでコンスタントに、奇妙で、奇天烈で、ＦＡＮＴＡＳＴＩＣな現実に襲われ、そんなリアルライフにインスタントＦＵＣＫされたようなオレのオルターエゴは、小説“ボクのマイライフ・アズ・現実レイプ”の冒頭でこう始めたいと思っている、私は、いつか蹴りか罵倒される運命 ＩＳ ＮＯ ＤＯＵＢＴ！＠拷問ニュース速報、Ａ.Ｋ.Ａ.特殊クラスヒーロー、土壇場スタジアムで理性が捥げる！存在感のない風音を立てたいんだ４ ＲＥＡＬ！（→ ＧＲ８！）スーパーフリーなフリーワールドでワールドワイドな悪い噂が跋扈してイヤガル、ギルティ？オア・ノットギルティ？女の腐ったような魂との腐れ縁が罷り通る夜にオレは息も絶え絶え、「そんなＦＵＮＮＹな現実、もう、やめて！ＳＴＯＰ！ＳＴＯＰ！誰か、早く止めて！」とでも言いたげな＠箸が転がるだけ時代の小生オレ。しかし、「ノンノン！サムバディ・ストップ・ミーーー！！！！」と言わんばかりに相対する現実、一方的に捲くし立てているのだけれども、オチも何もサゲもへったくれねぇ、イ・ヤ・ガ・ラ・セ？一旦スカされて、落胆。ってか、ダメならダメでもっと判り易いとこに注意書き書いとけっての！その後、突然に現出して、狂・喜・乱・舞。それが黄金パターン。完璧ナメられとる我名。虚仮にされ街道まっしぐら！マジそんなんバッカ！