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壱、
しおりを挟む…で、あの、文章入力についてなんですが(…って、なにが「で」で、なにが「あの」なのか?判然としないのですが、汗)、ガラケー入力の場合、物理キーですから、打鍵感(← 鍵盤を打つみたいなニュアンス意味合いでこーゆー言葉があるらしいです)があり、その感触が心地好くその感覚がうれしかったりたのしかったりウキウキ気分で打ち易かったりなんかしちゃったりするよーな気もしない訳ではありませんが、スマフォ入力の場合、それがなく、スクリーンをトントン軽快に叩くだけなので(…所謂、謂うところのタップダンス)腱鞘炎にもなり難く、また、私は、完全なるフリック入力(※ スマフォだけの入力機能であり画面に指を押し当てたまま十字を切ると(※ 私はクリスチャンじゃありませんが、笑)、例えば、「あ」行ならば、ガラケーだと二回打つべきところを、「あ」に指を押し当てたまま左にスライドさせると「い」になります、ご存じでしたら、余計な説明すみません!)を完全にマスターしてはおりませんが、入力の際、ガラケー入力とそのフリック入力をはちゃめちゃに掛け合わせぐちゃぐちゃに織り混ぜマッシュアップ、まぜこぜにしたちゃんぽんハイブリッド入力法を採用しております。そうした方が入力し易いので。パソコンのキーボードについては、ブラインドタッチ(全盲タッチ ロボダッチ キーボードをノールック文字入力してオペレーションSystemにキラーパス!)は、未だこちらもマスターしておらず、文字盤を見ながらでないと、入力が出来ません。刻印が光るキーボードでないと暗闇では打てません。一応、必ず、推敲はしております。正誤の差異を愛でております。不甲斐ない推敲力ですが。一度、脳をクールダウンさせる為に、寝かすこともあります。文章自体、熟成はされませんが。使用するアプリを変えてみたり。フォントに叱咤激励されたり、トランス状態と言ったら過言、大袈裟ですが、深夜だとか睡眠を過剰に摂取したあとだと長文になってしまいます。なんかこの文章も、こころなしか長文になりつつあります、すみません。投稿したあとにしか気づけないこととかあったりなんかしちゃったりするのでチェック、文章の入力中、勢い余って暴言とか吐いているのかも知れないので、そちらの方のチェックもしてるつもりですが、失礼なことを申し上げておりましたら、誠に相すみません。また、他のひとと比べたことがないので、速いか?遅いか?は、判りません。誤字はないよう、識字者なんで、無学ですが、文盲ではないので、また、無筆ではないので、なるべく心掛けておりますが、誤用はあるかも知れません。言語K察の御用になったことはありませんが、何分、わざわざ奇を衒った言い廻しをついつい使いたがるエキセントリック気狂いなんで、何卒...(汗)、誤用の御用は如何かお気軽にお早めにお申し出下さい、笑。こちらは書く方ではなく読む方の話なんですが、なんか、アナログ書籍よりも、最近は馴れたのか?電子書籍で読む方がページをめくる動作もちゃっちゃかちゃっちゃかスムーズに出来るし、読む速度は上がったような気がしないでもありませんが、しかし、どっちの方がちゃんと頭にその内容が入るか?問われたならば、絶対にアナログ書籍であり、デジタル書籍は脳に染み込むことなくすぐに蒸発してしまう感じです、揮発性が高いですエナメル並みに、笑。脳タトゥーをするならD.A.N.Z.E.N.アナログ書籍であります!ミッドナイトギャラクシーベイベー♪で御座います!(※ Mステドタキャン伝説)そんで、書く方に話は戻りますが、なんか、最近は、下手すると、時と場合によっては手書きよりもスマフォ入力の方がスピード感が勝るような気もしないでもありません、しかし、特有のうねりのようなものは、手書きの方が発生し易いようなそんな気も致します。勘違いかも知れませんが。いや、おそらくたぶん勘違いかと思われますが。稀代の勘違い野郎なんで。脳と直結して入力が出来る端末とか出来たらいいですね。それに近いものは既にあるらしいですが。あと、夢をそのまんま外部出力が出来る装置とか?(Max H.E.A.D. Room にそんなエピソードありますが、リアル“夢 ”商売の話)そうすると、絵画に於ける画力とかどーなるか?気になります。脳内に於いて如何に鮮明に描くことが出来るか?が、鍵となるのでしょうか?AIアートの進化もげにすさまじきものがあります。しかし、脳神経からパルス?信号が指先に伝達される過程で何かうねりのような?スクリューのような?竜巻のような?ものが発生して、頭の中で考えていた文章とはまったく別モノになるようなこともなきにしろあらず(…んばひとにあらず、…ところで「ずんば」って、なに?)であり、小説だけでなく漫画もそうなのではないでしょうか?私は漫画を描いたことがないので判りませんが。あと、私の場合、飢餓感まずありきと申しますか、おなかいっぱいだと、もうなんもやる気が起きないというか、文章もまったく書いたりする気が起きません。そして、書く場所とか部屋は勿論、…あ、部屋は散らかっている方が余計な思念が連想されて、逆に功S.O.U.N.D.を奏したり奏でたりなんかしちゃったりしつつ、なにかしら今日中近日中にやるべきことがあり、切迫した緊張感により精神が追い詰められていると捗るような?気候だとか気圧みたいなものにも左右される?健全な肉体にこそ、狂気は宿るのか?判りませんが、気分だけではなく、端末だとかにも感化され、私は、文章入力アプリケーションを使用しているのですが、そのアプリで変更出来る(原稿の)背景とかもなんか影響しつつ、煙草は吸いませんが、大好きなグリーンティーのお香を焚いたりして嗅覚を刺激したりなんかしちゃったりしつつ、音楽も、特にブリストル周辺あたりのトリップポッブと呼ばれ(ると、「てめえ、勝手にカテゴライズしてんじゃねぇよ?母系!」と、激昂たりしちゃいそうな?)ている連中、トリッキーにマッシヴアタック、ポーティスヘッドにマルティナトップレイバード、忘れちゃならないニィアリーゴットとか聴いてるとこころなしか捗るよーな?文章ってなんか書いていると書いてる本人の手を離れ意図を逸脱し、つかまえようとしても暴れまくりあっちゃこっちゃ勝手に跳び撥ねながら歩きまわり寄り道とか道草とか、本質を持ったまんま持ち逃げ高飛びとかされるおそれもありつつ、明後日明明後日のあらぬ方向(← あるのか?ないのか?)を目指してほっつき歩かれノタクリ廻られ彷徨された挙げ句、苦労しながら疲労困憊の状態で漸くやっとこさ帰着点を見つけたと思って、そこで初めて安心してあたりを見渡すととんでもないところまで連れて行かれていたりして、思えば遠くまで来たなー?と、思いきや、実は、傍から見たら出発したところから大して離れていなかったりたりします、何やねん?それ!だったらすみません。しかし、漫画もそれに近いようなことがあるのではないか?と、汗。文章に対する一家言があり過ぎてうるさ過ぎてすみません。日雇いピエロなんで、文字に踊らされています。なんか、考えだし書きだしたら止まらなくなってしまいました、すいません、原稿を湯煎して嫁を罵倒妊娠させて寝ます、ぽてちん(´・ω・`)
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