憧れの召喚士になれました!! ~でも、なんか違うような~

志位斗 茂家波

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軽く設定まとめ その4

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*一部予定中もあり。

『召喚獣』
名前:リザ
性別:女性
種族:『リキッドスネーク』⇒『ヒールラミア』
容姿:すらりとした空色の鱗の蛇の下半身に、上半身は人間の遊女のような気物を着こなしつつ、その腰には短刀を携帯し、空色の目と髪をしつつ、髪は簪でまとめ上げている。顔もノインたちに劣らない。もっとわかりやすく言うのであれば「空色遊女魔ッサージ師(誤字にあらず)」。
一人称など:「わっち」「~でありんす」っとやや花魁とかそう言う類のような喋り。スネーク時代のシャァァっというような声も残しつつも、人語を話せるようになった。召喚主であるディーに対しては『ダーリン』と呼ぶ。
その他:
・元々はリキッドスネークという酒を生み出す蛇であったが、ディーとの契約・召喚により変化し、今の姿へと変貌した。
・マッサージなどは趣味でやっており、手を獲得したことで指圧の方法も会得。その腕前は頑丈さを誇るリリスの箱でさえ快感を貫通させ、撃沈させるほどである。そのテクはすさまじいが、加減してもらわないとしばらく動けなくなるほど体中の力が抜けてしまう。気配を消して素早く動ける利点も相まって、ノインとカトレアの喧嘩時に仲裁役を買うようになった。
・平穏に暮らしていたところを襲われ、瓶詰にされていたがディーたちによって解放され、恩を感じている。ゆえに恩人であるディーに懐いたのだが‥‥‥蛇故か少々執着する傾向にあるらしい。
・単純な戦闘能力だけで言えば、ディーの召喚獣たち全員に及ばないかもしれないが、その施術の腕前で撃沈させることも可能であり、力だけではないと実感させる。鎧なども貫通可能な施術である。
・リキッドスネーク時は浸かった液体を酒に変える能力を持っていたが、種族が変更されたことでその能力も変化し、酒だけではなく様々な液体を生み出せるようになった。また切り替えも可能になり、むやみやたらに変える事もなくなったことを本人が一番喜んでいたりする(飲料水が酒になったりしたから)。
・ラミアでもあるせいか、隠れ巨乳だったりするが、着物とさらしで目立っていない。裸になって露見する事実である。
・種族柄、変温動物でもある。ゆえに、冬眠する場合もあり、温かさを求めて巻き付くこともたまにあり、場合によってはべきっと逝きかねない。


名前:アナスタシア
性別:女性
種族:雪女
容姿:眠そうにしつつ、確認できる白い髪と眼の色、素肌。普段着はモコモコとした防寒具ではあるが、脱ぐと結構凄かったりする。もっとわかりやすく言うのであれば「睡眠欲求雪女」。ディーに対しては『マイロード』と呼ぶ。
一人称など:「私」、のんびりとした口調ではあるが、常に眠いような話し方。
その他:
・種族名「雪女」とされる、氷結の美女。ただし普段着がモコモコ防寒具に、寝る際には可愛らしいパジャマを着るなど、何かと残念さも醸し出している。一応きちんとした社交の場ではリザのような着物を着用するが、立ったまま寝ていたりもする。
・洪水騒動元凶の爆発を防ぐために召喚した召喚獣。常に眠気に襲われているのだが、どうも強い力と引き換えの代償らしく、マイ布団が欠かせない。どこでも寝られる特技を持ち、騒音の中であろうとも全く平気。
・夢うつつながらも話などをはっきり聞いており、普段聞き逃しそうな言葉などもきちんと把握しており、何気に諜報向けだったりする。
・強い氷結能力ゆえに体が冷えており、暖を求めている。リザが冬眠させられ、ルビーの温かさに引き寄せられてうっかり氷漬けにするなど、ちょっと困った部分もあり。
・強さだけならトップクラスでもあるが、行動自体は面倒くさいようで、ディーの言うこと以外はほぼ聞かず、寝ていることが多い
・なお、冬の時期や寒い場所などではいくらかはっきりと眼が冴えるらしく、話し方もより柔らかくなる模様。それでも眠気に負けて、雪の中から見つかる事もある。雪女でもあるので凍死の恐れはない。
・物憂げな美女でもあるが、眠いだけ。眠りの邪魔はされたくないようで、絡んだ相手にはもれなく3日ほど氷地獄をプレゼントする。死なない代わりに氷漬けでさらされる。
・なお、何気に風呂も好きなのだが、雪女故か湯では溶けてしまう模様。あがればすぐに氷結して元の体になるらしい。



『関係者』
名前:ルナティア
性別:女性
種族:獣人(猫)
容姿:清楚な容姿をしつつ、職業柄から基本的にシャツと短パンのラフな格好が多い。もっとわかりやすく言うのであれば「王道正統派元気いっぱい猫耳少女」。
一人称など:「あたし」で、語尾が「ニャ」と猫っぽい
その他:
・フルー森林国の適正学園の学生にして、職業『弓兵・風』の女の子。
・弓矢に風を纏わせて飛ばすことができ、様々な応用性を秘めている。
・もともと森林国の適正学園で過ごしていたのだが、ある時、謎の組織によって攫われ、怪物の動力源として囚われることになった。
・ディーたちと偶然遭遇し、救出されたことで、森林国の異常事態がすぐに広まり、探る際の道案内人としても同行。共同して戦う。
・騒動終了後は再び学園の生徒として学び中だが、騒動の合間の活躍や関係者についての情報を持っているゆえに、森林国からはディーたちを取り入れる手段になりうるとして、留学が検討されていたりする。
・一応、ディーに対しては現状友人関係。救出されて恩は感じているが、その召喚獣たちの凄まじさや美しさに少々女としての劣等感を持つ。
・磨けば結構いける原石。騒動後の活躍のせいか力量も全体的に上がり、より器用に攻撃できるようになっていたりする。強さ的にもそこそこあり、将来的にはディーの召喚獣たちと模擬戦を予定中。


『その他設定』
「王国の基本爵位(まだちょっと甘めの設定)」
・大公爵:事情があって、王位に就ける条件を満たしているというのに、王位に就かなかった者たちが与えられる爵位。領地経営でさらなる国の繁栄をもたらすように努力する人が多い。

・公爵:大公爵よりも劣るが、それでも王族の血を引く者、もしくはその者を妻・夫にした者が与えられる爵位である。領地を営む者もいれば、国の仕事に深くかかわり、発展に寄与する人が多い。

・侯爵:領地経営をこなしつつ、その他様々な事業にも手を出しやすくなる位。人生の大博打として大規模な開発に取りかかって成功する者や、大失敗を起こして男爵位へ落とされる人が多い。

・辺境伯:貴族としての自覚をしっかりと持ち、民無くしては国は栄えないという事を理解する人たちがそれなりにいつつ、国の防衛の要を担う腕っぷしの強い貴族が多く存在する爵位。実力主義なところが多いが貴族礼儀をしっかりと忘れずに、自己研鑽に最も励む者が多い(が、中には励み過ぎて修行の旅に出て音信不通になってしまうケースも問題になっている)。

・伯爵:安定した領地経営を行い、国のために尽くす人たちが多いくらい。

・子爵:ここでようやく大体の者が領地持ちとなり、領地経営を行っている。とはいえまだ小さく、男爵の時点で領地を持つ人もいたりするので、落とされないように辛うじてつかんでいる人が多い。

・城伯:現時点で、ディーが獲得している爵位。領地を本来は持つ爵位でもあるのだが、彼の場合は事情があって現状領地無し状態。

・男爵:準男爵よりも権力はあり、領地を持つ者がいたりする爵位。代々ずっとこのままの爵位でいる者もいれば、没落して降格された類も存在しており、いざとなれば国から切ることができてしまう者たちのたまり場でもある。

・準男爵:領地を持たず、基本的に大きな功績を成した平民などが叙爵される爵位。領地系経験などは無いのだが、国から少しだけ給与をもらえたり、功績を積み重ねればさらに上の爵位へ向かえる可能性を秘めている。


‥‥‥まだ設定は甘いが、だいたいこんな感じという貴族の爵位事情。他国はさらに違う政治体形を持っているところもあるが、実力・功績を国が見ており、頑張ればどんどん上へ目指しやすかったりする。


「召喚獣たちの秘密の個室」
・ノイン:不明。メカニックな雰囲気らしいが、何となく立ち入り禁止の開かずの間。中に入るにはそれなりに勇気が必要。

・カトレア:植物庭園。薬草・毒草などを栽培しつつ、ディーのためになるようなモノを求め、品種改良の実験を行える実験場でもある。たまに植えてあった植物が脱走していたとか、そういう話もあるが‥‥‥

・ルビー:和風でありつつ、溶岩風呂も設置されているシンプルな部屋。なお、溶岩に関しては特殊技術で生成されたもので、常人が万が一にでも落下しないように対策済み。たまに入浴して溶岩の温かさをかみしめつつ、より耐性を高めるなど自己研鑽にも励めるようにしている。

・ゼネ:元聖女というだけあってか物欲がほとんどなく、すっきりとした内装‥‥‥とされるが、生前の地獄の妹などの経験からか、本当は物欲が薄いというよりも、直ぐに逃げ出せるようにしているだけではないかという可能性がある。所持品が少なければ、逃げやすいからね…‥‥

・リリス:元からかなりの収納能力を持つので、クッションが鎮座している程度。最近は箱磨きのために研磨剤など手入れ用の道具も少しづつ置かれ始めた。ちょっと子犬っぽい癖は変化する前からあったせいか、ボール遊び用のボールもちょこっと置き始めている。何気に一番抜け目ない。

・リザ:高温多湿な部分と、普通な部分が分かれて設置されている部屋。変温動物みたいな部分もあるせいか部屋の温度はやや高めになっている。自身の腕を磨くために実験用のベッドと人形なども設置しており、いつでもディーが受けられるように用意もしている。脱皮用の部屋もあり、その時は全部の扉をロックして安全にすべてを脱いでいくらしい。

・アナスタシア:普段は常温引き籠り万歳な部屋だが、有事の際にはきちんと動けるように、瞬間冷凍装置も置かれている部屋。布団に籠ってごろごろしているが、体形の変化は無し。ある意味最も女性たちから恨まれそうな体でもある。ディーを布団へ引きずり込む光景がたまにあるが、召喚主な部分での好意か、はたまたは全員を平等に扱う事へのちょっとした不満か‥‥‥


「ついでに主人公の寮室」
・召喚獣たち用のドアが設置されているが、最近増えてきたので工夫が必要。
・シンプルに勉強机にベッド、本棚と一般的な学生の模範的な状態に近い。
・一応、お年頃にはなるだろうが、現状この面子のせいでちょっと難しい所もある。
・寝ている際によく他の召喚獣たちがこっそり潜り込んできたり、朝の膝枕など争っていたりする。
・ベッド自体は100トンまで大丈夫な魔改造済み。ノインいわく、ディーにはまだ早いと考えているが、そういう時が来たとき用のための仕掛けもしっかり用意済み。
・ノインの魔改造を受け、最新空調設備も整っており、暑かろうが寒かろうがいつでも快適に過ごせる状態。水害を受け、防水機能なども増設予定。
・自爆スイッチも、実はあったりする。押す予定は今のところない。
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