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3章 静けさもほのぼのも、何かの前触れに?
設定資料集 その2
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『ここまでに登場した人物(一部フルネーム省く)』
名前:ペルシャ・アイアス・グラン・ドルマリア
性別:女性
容姿:凛とした表情をしており、金髪が肩にまでかかるほど長く、すらっとしたモデル体型のような少女。分かりやすく言えば男装女騎士。
魔剣:切り付けた個所の爆発などを引き起こす、『ボンバード』
・ドルマリア王国の第3王女にしてデュランダル学園の生徒会長の座に就いてる少女。
・女性ゆえに本来『グラン』ではなく『グラニア』などが正しいそうだがそこは訳ありでこの名前にしている。本人としては気にしておらず、むしろできれば男性のようになりたかったと言っていたりする。
・別名「爆撃の姫」とも呼ばれており、生徒会長の座に就いているだけあって、実力もかなり高い。
・王族の立場だが、卒業後は一魔剣士として野に降りる予定。というのも、彼女自身の性格が真っ直ぐなものであり、様々な思惑が蠢く貴族の社会では生きにくいのもあって、魔剣を手に入れたことを幸いに魔剣士としての生活を望んでいる。
・なお、第3王女と付くだけあって王子や王女の兄や姉がいるが、そちらの方は彼女曰く家族としては仲が良いのだが、腹黒さでは一癖も二癖もあり過ぎる。正直、現国王以上に腹黒く、もしも王位に就いたのであれば確実に腐敗を招きそうな輩は手のひらで踊らされ、見事な破滅を迎えると断言できるほどである。
・なお、基本的に剣の道に生きているようなもので女の子としての在り方に関しては考えることはないが、それでも多少は思う時がある。入浴時にゼナの胸を見て落ち込みそうになる時もある。一応、Bはあるのだが‥‥‥
名前:ラドール・ウォン・グラン・レードン
性別:男性
容姿:よくある金髪王子
魔剣:異性の魅了効果を持つ、『キュラバース』
・レードン王国から留学してきた、フィーと同じ学年の生徒。友人になった。
・魔剣の効果は異性の魅了で、概念的な部分で異性と判断されれば効果を及ぼすことが可能だが、強い精神力や高い耐性をもつ相手には効果はほとんどない。とは言えまったく無駄という訳でもなく、異性によっては攻撃力の上昇など、どちらかと言えば支援向きな効果とも言えるだろう。
・ただし、このラドールは婚約者を持っているのだが、その婚約者の女性は重度の、極度のヤンデレ疑惑があり、異性が近寄るだけですさまじい反応を示す。
・一応、仲が悪いわけでもなく、その凄まじいヤンさえなければまだ良いのだが…‥‥血を見かねないこともあるため、注意が必要である。それなのに魔剣の効果のせいで異性のモテやすいので、色々とトラブルになりやすいのはなんというか…‥‥
・なお、名前からして王族かあるいは近しい立場にあるのだが、何気に同じく留学してきたミルガンド帝国のカイゼルとも親交があり、学年が違えどもその苦労を知られているので何かと気心が知れた仲でもある。
名前:カイゼル・ハールド・グラン・ミルガンド
性別:男性
魔剣:???
・ミルガンド帝国より留学しに来た生徒。
・実は目的としてはフィーの親に関しての調査があり、血族を判別する魔道具などを持ち込んできている。
・後は目的ではないのだが、せっかく他国に留学するので自国の文化や魔剣の扱い方などの違いを確認して生かすべく、真面目な生徒としても動いている。
・なお、ラドールとは留学前からの親友でもあり、何かと話すことも多い。とは言え、ラドールの婚約者関連で一時期は助けようとしていたこともあったそうだが悟りを開いて受け入れろと諦めている部分もある。
・フィーの親の核心を持った後、一応本国に連絡しているが、公開は避けている。というか、出て来た様々な情報の多さに、むしろどうするべきか悩みがちで、密かに苦労人予備軍に入っている。
名前:ヘラ
性別:女性
容姿:清楚そうな身なりでありつつ、何処か神秘的な雰囲気を持つ少女
魔剣:???
・ファルン神聖国からの留学生の少女。
・目的不明と言われてるが、同じ留学生たちは彼女の目的を何となく察しており、それとなく関わらないようにしている。
名前:フォンテーヌ
性別:男性(?)女性(?)
容姿:シルクハットをかぶり、ぐるぐるメガネをかけ、自信満々に白衣の人物。
・学園の研究部部長であり、助手にマリアンヌを従える人物。
・前々から魔剣ゼナの特殊性に目を付けており、非常に研究したい対象として興味を持っているが、これまで何かとスルーされまくっていた。
・いったん説明回で出て来たが、何気に今後の登場予定あり。
名前:ガンドール(フルネーム省く※面倒なわけではない)
・ミルガンド帝国に存在するアルガン公爵家の当主。
・隠居を控える身のために、数年前から身辺整理をし始めていたが、最近になって孫の情報をつかみ取り、はるばる王国まで足を運んで来た人物。
・フットワークが軽く、人望や人脈が優れているのだが、若い頃はミルガンド帝国の刃などと物騒な二つ名などで呼ばれるほどの人物だった。
・青薔薇姫と呼ばれる人物の親であり、実は青薔薇姫が産まれる前まではまだ常識の範疇にいるような人であったが、産まれた後は色々と事後処理などをしていたせいで耐性が付き、度胸が国一番優れた人にもなってしまった。
・その青薔薇姫の子供がフィーであり、戸籍が無くとも血のつながりのある孫という事で、孫馬鹿予備軍に昇華。現在、帰国しており国内で情報をつかんで動き始めた不遜な輩を撲滅しようと徹底的に動く予定。眠れる獅子は、孫によって起床した。
『学園の生徒会一覧』
『生徒会』
学園に存在する組織であり、デュランダル学園内ではトップに生徒会長、続けて副生徒会長、書記の3人が付いており、その下には6つの役職が存在しており『○○部』の形でまとめられている。
なお、現時点で生徒会長はペルシャ。
・執行部
主に学園内での行事などを取り仕切る役職。指揮を明確に行って効率的な活動ができるようにしており、卒業後には隊長になるなど上に立つ者に向く人が集まりやすい。
何かと部長の交代劇が多かったりする。
・風紀部
主に学園内での風紀を取り締まる役職。魔剣士たるものいつ命が散るのかとわからない状況もあるとは言え、爛れるようなことはないようにしっかりと目を光らせまくっている。
執行部同様、部長の交代劇がそれなりにある。
・戦闘部
主に学園内での戦闘行為を行う際に、活動のできる場所の提供や審判、魔獣戦闘時に前線に出るなど、戦闘に特化している役職。血の気の多いものが集まりやすいが、それでも不思議と団結力は高かったりする。
熱血体育会系集団といえば分かりやすい。
・研究部
主に学園内での、魔剣とは何か、魔獣が出た際にどのような対処手段が有効なのかなど、多種多様な分析・研究を行っている役職。変人の集まる確率はかなり高く、常識人かつ冷静な立場でツッコミを入れられる人を常時募集している。
現時点での部長はフォンティーヌ。通常の魔剣とは異なる魔剣ゼナが現れたことで、何かと興味を持っている人が一番多い。最近、ツッコミ役の部員が倒れた。
・財務部
主に学園内でのお金の流れを管理している役職。基本的な学園の予算は教師陣が取り決めているが、それをどう生かすのか計算し、より大きな利益を生み出すために努力をしている。金になるのであれば努力を惜しむことも無いのだが、きちんとやってはいけないことなど分別を付けている。
なお、フィーはここに所属。教会での暮らしで生活面を支えるために数学の方に長けていた。しかしながら、正直言ってゼナの方がはるかに計算能力が高いという悲しい現実も知った。
・非戦闘部
主に学園内で、魔剣を手に入れても戦闘意欲を失ったりした人たちのサポートを行う役職。魔獣との対峙や戦闘でのストレスによって扱えなくなった人たちを手助けするために作られている役職で、治療薬の生産や戦闘ができなくなってもそれなりに教えることが出来れば模擬戦を行う相手になるなど、欠かせない役職でもある。
『その他、ゼナのモードに関して』
・魔剣ゼナは基本的に普段はメイドの姿をしているが、状況や命令に応じてその形態を変え、魔剣としての力を発揮する。
・基本的に『○○ソード』『ソード○○』と名が付くので今回は省略するが、どこにソード要素があるのかに関してのツッコミは放棄したい。モードを省略して、現時点で判明しているのは下記の形態。
「ソード」
・一番最初に姿を見せた、肘から先を刃に変える形態。ありふれた剣のような両刃や日本刀のようなそりのあるみねつきの刃など、実は状況に応じて微妙に刃の形状を変えることが可能。伸縮も可能。
・扱いやすく、持ち主の技量に大きく左右されやすい。
・刃の軌跡を物質化・エネルギー化して飛ばしたりする攻撃なども可能。ただし一応それだけの剣技を扱えるだけの技量が求められる。
「ガトリングソード」
・二番目に見せつつ、何気に一番出番が多い形態。
・いくつもの細い砲身が並んだガトリング砲になっており、大量のエネルギー弾を射出して広範囲かつ大多数の相手に対して威力を発揮する。
・初期のころは冷却手段が乏しかったので、長時間の使用は不能だったが最近は改良が進み、まとめて打ち出す方法など可能になった。
・回転して打ち出す攻撃だが、その回転そのものを武器として殴打することも可能。
「ウイングソード」
・大空に羽ばたく、翼の刃形態。
・ジャンプしてから飛翔する造りになっているが、フィーにドラゴンの翼が生えたことによって、補助翼の役目を果たし、さらなる飛行性能が向上した。
・基本攻撃手段は体当たりだが、刃の翼なのでかなり凶悪。また、ブーメランのように取り外してぶん投げる事も可能であり、はばたいて風の刃を生み出すこともできる。
・ちょっと改良予定で、そのうち翼から…‥‥
「ソードスクリュー」
・スクリューソードなどと呼ばれたりするが、基本的には背中に背負う大筒の形態。
・水中専用の形態でもあり、内部にあるスクリューによって水中の高速移動、渦潮を発生させて水中から追い出す攻撃などに長けている。
・また、陸上でも使用可能であり、暴風を吹き起こして対象を大空へ吹き飛ばしたり、他の魔剣との組み合合わせによって火炎竜巻などの凶悪性を発揮する。
・このころから形態の変更に応じた連携攻撃が形になってきており、空中へ吹き飛ばしてから一方的な攻撃など、何かと戦法が増えた。ゲッ〇ーチェ〇ジアタックというのが分かりやすいが、アウトな気がする。
「チェーンガントレット」
・モーニングスター+ガントレット+ロケットパンチのような形態。
・巨大な金属の拳をぶつける殴打用の形態だが、拳の先をトゲトゲの刃にするなど一応剣要素は残っている。
・遠中近に応じて変えやすく、竜化によってパワーが増えたフィーにとっては非常にありがたい力ずくの攻撃手段。
・なお、当初は鎖鎌の予定だったと密かにゼナは語っていたりする。パワーの増加に伴い、個の形態をパワー重視用の形態として改造し直した。
「レッグソード」
・足の膝から先かもしくはちょっと上あたりから、刃に変える形態。
・足その物が刃となる事で足技での蹴りと斬撃を可能にし、地面を凍らせてから滑って攻撃するなどトリッキーな攻撃手段として扱えるようになった。
・スピードに重視した形態でもあり、分身時にちょっと人数が増えるほどの速度になった。
「魔剣開放:ドラゴン」
・魔剣ゼナの力を開放するリスクとしての「欠落」から「人間」という概念そのものを焼失したことによって、フィーの中にあったドラゴンが表に出た形態。
・本来は人間の消失で体が保てなくなるので、全身を覆う鎧の形態で物凄い力を与えるはずだったのだが、ドラゴンが出たことによってその身に纏う鎧と大剣へ変化した。
・ドラゴンとしての力を存分に震えるように考えられており、次回があれば更にパワーアップ予定
‥‥‥けれども、リスクはリスクとしてはっきり存在しており、開放中限定であったはずだが、ドラゴンの要素が強すぎたせいで、フィーは半ば竜化状態になった。次回開放時になった際に、さらに影響が出る可能も考えられており、できれば使用して欲しくない。
また、欠落としてのリスクで「人間」が消えた時にドラゴンになったが…‥‥何も、完全に欠落する対象が決まっているわけではないことに警戒が必要。
名前:ペルシャ・アイアス・グラン・ドルマリア
性別:女性
容姿:凛とした表情をしており、金髪が肩にまでかかるほど長く、すらっとしたモデル体型のような少女。分かりやすく言えば男装女騎士。
魔剣:切り付けた個所の爆発などを引き起こす、『ボンバード』
・ドルマリア王国の第3王女にしてデュランダル学園の生徒会長の座に就いてる少女。
・女性ゆえに本来『グラン』ではなく『グラニア』などが正しいそうだがそこは訳ありでこの名前にしている。本人としては気にしておらず、むしろできれば男性のようになりたかったと言っていたりする。
・別名「爆撃の姫」とも呼ばれており、生徒会長の座に就いているだけあって、実力もかなり高い。
・王族の立場だが、卒業後は一魔剣士として野に降りる予定。というのも、彼女自身の性格が真っ直ぐなものであり、様々な思惑が蠢く貴族の社会では生きにくいのもあって、魔剣を手に入れたことを幸いに魔剣士としての生活を望んでいる。
・なお、第3王女と付くだけあって王子や王女の兄や姉がいるが、そちらの方は彼女曰く家族としては仲が良いのだが、腹黒さでは一癖も二癖もあり過ぎる。正直、現国王以上に腹黒く、もしも王位に就いたのであれば確実に腐敗を招きそうな輩は手のひらで踊らされ、見事な破滅を迎えると断言できるほどである。
・なお、基本的に剣の道に生きているようなもので女の子としての在り方に関しては考えることはないが、それでも多少は思う時がある。入浴時にゼナの胸を見て落ち込みそうになる時もある。一応、Bはあるのだが‥‥‥
名前:ラドール・ウォン・グラン・レードン
性別:男性
容姿:よくある金髪王子
魔剣:異性の魅了効果を持つ、『キュラバース』
・レードン王国から留学してきた、フィーと同じ学年の生徒。友人になった。
・魔剣の効果は異性の魅了で、概念的な部分で異性と判断されれば効果を及ぼすことが可能だが、強い精神力や高い耐性をもつ相手には効果はほとんどない。とは言えまったく無駄という訳でもなく、異性によっては攻撃力の上昇など、どちらかと言えば支援向きな効果とも言えるだろう。
・ただし、このラドールは婚約者を持っているのだが、その婚約者の女性は重度の、極度のヤンデレ疑惑があり、異性が近寄るだけですさまじい反応を示す。
・一応、仲が悪いわけでもなく、その凄まじいヤンさえなければまだ良いのだが…‥‥血を見かねないこともあるため、注意が必要である。それなのに魔剣の効果のせいで異性のモテやすいので、色々とトラブルになりやすいのはなんというか…‥‥
・なお、名前からして王族かあるいは近しい立場にあるのだが、何気に同じく留学してきたミルガンド帝国のカイゼルとも親交があり、学年が違えどもその苦労を知られているので何かと気心が知れた仲でもある。
名前:カイゼル・ハールド・グラン・ミルガンド
性別:男性
魔剣:???
・ミルガンド帝国より留学しに来た生徒。
・実は目的としてはフィーの親に関しての調査があり、血族を判別する魔道具などを持ち込んできている。
・後は目的ではないのだが、せっかく他国に留学するので自国の文化や魔剣の扱い方などの違いを確認して生かすべく、真面目な生徒としても動いている。
・なお、ラドールとは留学前からの親友でもあり、何かと話すことも多い。とは言え、ラドールの婚約者関連で一時期は助けようとしていたこともあったそうだが悟りを開いて受け入れろと諦めている部分もある。
・フィーの親の核心を持った後、一応本国に連絡しているが、公開は避けている。というか、出て来た様々な情報の多さに、むしろどうするべきか悩みがちで、密かに苦労人予備軍に入っている。
名前:ヘラ
性別:女性
容姿:清楚そうな身なりでありつつ、何処か神秘的な雰囲気を持つ少女
魔剣:???
・ファルン神聖国からの留学生の少女。
・目的不明と言われてるが、同じ留学生たちは彼女の目的を何となく察しており、それとなく関わらないようにしている。
名前:フォンテーヌ
性別:男性(?)女性(?)
容姿:シルクハットをかぶり、ぐるぐるメガネをかけ、自信満々に白衣の人物。
・学園の研究部部長であり、助手にマリアンヌを従える人物。
・前々から魔剣ゼナの特殊性に目を付けており、非常に研究したい対象として興味を持っているが、これまで何かとスルーされまくっていた。
・いったん説明回で出て来たが、何気に今後の登場予定あり。
名前:ガンドール(フルネーム省く※面倒なわけではない)
・ミルガンド帝国に存在するアルガン公爵家の当主。
・隠居を控える身のために、数年前から身辺整理をし始めていたが、最近になって孫の情報をつかみ取り、はるばる王国まで足を運んで来た人物。
・フットワークが軽く、人望や人脈が優れているのだが、若い頃はミルガンド帝国の刃などと物騒な二つ名などで呼ばれるほどの人物だった。
・青薔薇姫と呼ばれる人物の親であり、実は青薔薇姫が産まれる前まではまだ常識の範疇にいるような人であったが、産まれた後は色々と事後処理などをしていたせいで耐性が付き、度胸が国一番優れた人にもなってしまった。
・その青薔薇姫の子供がフィーであり、戸籍が無くとも血のつながりのある孫という事で、孫馬鹿予備軍に昇華。現在、帰国しており国内で情報をつかんで動き始めた不遜な輩を撲滅しようと徹底的に動く予定。眠れる獅子は、孫によって起床した。
『学園の生徒会一覧』
『生徒会』
学園に存在する組織であり、デュランダル学園内ではトップに生徒会長、続けて副生徒会長、書記の3人が付いており、その下には6つの役職が存在しており『○○部』の形でまとめられている。
なお、現時点で生徒会長はペルシャ。
・執行部
主に学園内での行事などを取り仕切る役職。指揮を明確に行って効率的な活動ができるようにしており、卒業後には隊長になるなど上に立つ者に向く人が集まりやすい。
何かと部長の交代劇が多かったりする。
・風紀部
主に学園内での風紀を取り締まる役職。魔剣士たるものいつ命が散るのかとわからない状況もあるとは言え、爛れるようなことはないようにしっかりと目を光らせまくっている。
執行部同様、部長の交代劇がそれなりにある。
・戦闘部
主に学園内での戦闘行為を行う際に、活動のできる場所の提供や審判、魔獣戦闘時に前線に出るなど、戦闘に特化している役職。血の気の多いものが集まりやすいが、それでも不思議と団結力は高かったりする。
熱血体育会系集団といえば分かりやすい。
・研究部
主に学園内での、魔剣とは何か、魔獣が出た際にどのような対処手段が有効なのかなど、多種多様な分析・研究を行っている役職。変人の集まる確率はかなり高く、常識人かつ冷静な立場でツッコミを入れられる人を常時募集している。
現時点での部長はフォンティーヌ。通常の魔剣とは異なる魔剣ゼナが現れたことで、何かと興味を持っている人が一番多い。最近、ツッコミ役の部員が倒れた。
・財務部
主に学園内でのお金の流れを管理している役職。基本的な学園の予算は教師陣が取り決めているが、それをどう生かすのか計算し、より大きな利益を生み出すために努力をしている。金になるのであれば努力を惜しむことも無いのだが、きちんとやってはいけないことなど分別を付けている。
なお、フィーはここに所属。教会での暮らしで生活面を支えるために数学の方に長けていた。しかしながら、正直言ってゼナの方がはるかに計算能力が高いという悲しい現実も知った。
・非戦闘部
主に学園内で、魔剣を手に入れても戦闘意欲を失ったりした人たちのサポートを行う役職。魔獣との対峙や戦闘でのストレスによって扱えなくなった人たちを手助けするために作られている役職で、治療薬の生産や戦闘ができなくなってもそれなりに教えることが出来れば模擬戦を行う相手になるなど、欠かせない役職でもある。
『その他、ゼナのモードに関して』
・魔剣ゼナは基本的に普段はメイドの姿をしているが、状況や命令に応じてその形態を変え、魔剣としての力を発揮する。
・基本的に『○○ソード』『ソード○○』と名が付くので今回は省略するが、どこにソード要素があるのかに関してのツッコミは放棄したい。モードを省略して、現時点で判明しているのは下記の形態。
「ソード」
・一番最初に姿を見せた、肘から先を刃に変える形態。ありふれた剣のような両刃や日本刀のようなそりのあるみねつきの刃など、実は状況に応じて微妙に刃の形状を変えることが可能。伸縮も可能。
・扱いやすく、持ち主の技量に大きく左右されやすい。
・刃の軌跡を物質化・エネルギー化して飛ばしたりする攻撃なども可能。ただし一応それだけの剣技を扱えるだけの技量が求められる。
「ガトリングソード」
・二番目に見せつつ、何気に一番出番が多い形態。
・いくつもの細い砲身が並んだガトリング砲になっており、大量のエネルギー弾を射出して広範囲かつ大多数の相手に対して威力を発揮する。
・初期のころは冷却手段が乏しかったので、長時間の使用は不能だったが最近は改良が進み、まとめて打ち出す方法など可能になった。
・回転して打ち出す攻撃だが、その回転そのものを武器として殴打することも可能。
「ウイングソード」
・大空に羽ばたく、翼の刃形態。
・ジャンプしてから飛翔する造りになっているが、フィーにドラゴンの翼が生えたことによって、補助翼の役目を果たし、さらなる飛行性能が向上した。
・基本攻撃手段は体当たりだが、刃の翼なのでかなり凶悪。また、ブーメランのように取り外してぶん投げる事も可能であり、はばたいて風の刃を生み出すこともできる。
・ちょっと改良予定で、そのうち翼から…‥‥
「ソードスクリュー」
・スクリューソードなどと呼ばれたりするが、基本的には背中に背負う大筒の形態。
・水中専用の形態でもあり、内部にあるスクリューによって水中の高速移動、渦潮を発生させて水中から追い出す攻撃などに長けている。
・また、陸上でも使用可能であり、暴風を吹き起こして対象を大空へ吹き飛ばしたり、他の魔剣との組み合合わせによって火炎竜巻などの凶悪性を発揮する。
・このころから形態の変更に応じた連携攻撃が形になってきており、空中へ吹き飛ばしてから一方的な攻撃など、何かと戦法が増えた。ゲッ〇ーチェ〇ジアタックというのが分かりやすいが、アウトな気がする。
「チェーンガントレット」
・モーニングスター+ガントレット+ロケットパンチのような形態。
・巨大な金属の拳をぶつける殴打用の形態だが、拳の先をトゲトゲの刃にするなど一応剣要素は残っている。
・遠中近に応じて変えやすく、竜化によってパワーが増えたフィーにとっては非常にありがたい力ずくの攻撃手段。
・なお、当初は鎖鎌の予定だったと密かにゼナは語っていたりする。パワーの増加に伴い、個の形態をパワー重視用の形態として改造し直した。
「レッグソード」
・足の膝から先かもしくはちょっと上あたりから、刃に変える形態。
・足その物が刃となる事で足技での蹴りと斬撃を可能にし、地面を凍らせてから滑って攻撃するなどトリッキーな攻撃手段として扱えるようになった。
・スピードに重視した形態でもあり、分身時にちょっと人数が増えるほどの速度になった。
「魔剣開放:ドラゴン」
・魔剣ゼナの力を開放するリスクとしての「欠落」から「人間」という概念そのものを焼失したことによって、フィーの中にあったドラゴンが表に出た形態。
・本来は人間の消失で体が保てなくなるので、全身を覆う鎧の形態で物凄い力を与えるはずだったのだが、ドラゴンが出たことによってその身に纏う鎧と大剣へ変化した。
・ドラゴンとしての力を存分に震えるように考えられており、次回があれば更にパワーアップ予定
‥‥‥けれども、リスクはリスクとしてはっきり存在しており、開放中限定であったはずだが、ドラゴンの要素が強すぎたせいで、フィーは半ば竜化状態になった。次回開放時になった際に、さらに影響が出る可能も考えられており、できれば使用して欲しくない。
また、欠落としてのリスクで「人間」が消えた時にドラゴンになったが…‥‥何も、完全に欠落する対象が決まっているわけではないことに警戒が必要。
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