大東亜架空戦記

ソータ

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日米開戦

第16話 真珠湾攻撃③

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ここからの話は差別用語が出てきます
次の話からはこの注意書きはしませんが
沢山出てくると思います

日本軍は真珠湾を2度に渡って攻撃した
その結果アメリカ太平洋艦隊は壊滅的な被害を受けた

「真珠湾が...燃えている...」
「あぁ...俺らの艦隊が...」
突如艦内に警報が鳴り響く
「何事だ!」
「恐らく日本軍かと」
「まだ来るのか」
日本軍は第二次攻撃隊が帰還の際に米空母3隻を発見した
それを聞いた南雲中将は第二次攻撃隊をそのまま燃料弾薬を補給しそのまま第三次攻撃隊として発艦させた

淵田が信煙弾を発射
各々が攻撃を開始した
「目標!正面の空母!」
淵田機が空母に狙いを定める
「よぉい...てぇ!」
魚雷を投下しその直後に一気に駆け抜けるように空母の甲板上を通り過ぎる
「対空砲は何してる!」
「ちゃんと撃ってます!しかし敵の練度が高すぎます!」
「イエローモンキーめ!何としても撃ち落とせ!」
叫んだ瞬間に空母全体に衝撃が走る
魚雷が命中した
「何としてもこのエンタープライズを沈めるな!」
既に機関室では浸水が発生し応急処置を急いでいた
「機関部浸水!応急処置をしていますが穴がデカすぎます!」

その頃ホーネットでは
「敵機直上!」
「この狭い湾内で回頭は出来ん...ここまでなのか...」
九九艦爆の急降下爆撃に晒されていた
投下された爆弾はエレベーターに直撃
航空機や魚雷などがある格納庫で誘爆し大爆発を起こした
爆発で飛行甲板の3分の1が吹っ飛び空母としての機能を失い大多数の兵士が巻き込まれた

ヨークタウンはまだ真珠湾に入ってなく
ギリギリのところで回頭し太平洋へ出ていた
そのためほかの2隻と違い回避運動に専念していた
「おい見ろよ...ホーネットが...」
「今はこっちに集中しろ!一機でも多く撃ち落とせ!」
しかし魚雷2発が左舷に命中し機関部で爆発を起こし航行不能になったため日本軍はヨークタウンへの攻撃を辞めた

エンタープライズでは応急処置が完了し
機銃や対空砲で応戦していた
エンタープライズは数機の日本軍攻撃機を落としていた
「よし!当たった!」
九九艦爆に機銃弾を命中させた
その九九艦爆は急上昇を始めた

「このままやられるぐらいなら...
田中!すまないな!こんなやつと一緒で!」
「中村上飛曹とならどこまででも行きますよ!」
そして中村は一気に操縦桿を引き急上昇
急反転し今度は急降下を開始したそしてそのまま
エンタープライズのエレベーター目掛けて体当たりをした。
ぶつかる直前に爆弾を投下しておりその爆弾はエンタープライズの格納庫で誘爆した
エンタープライズも航行不能となった
任務を完了した日本軍は機動部隊へ帰還した

そしてアメリカ太平洋艦隊は
空母、戦艦を全艦失い残った巡洋艦、駆逐艦も無傷の艦艇はいなかった
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