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東南アジア・オーストラリア
第22話 オーストラリア侵攻①
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ニューギニアを攻略した日本軍は
連合機動艦隊の護衛につけた輸送船団を用いて
オーストラリアへと上陸しようとしていた。
赤城甲板上は慌ただしかった
駆逐艦夕立に積まれた一式電探に敵機が写ったためである
「発見は5分前だあと5分もすれば見えてくるぞ」
「その前に戦闘機隊を発艦させろ!」
準備のできた零戦から発艦していく
そして全戦闘機が発艦し宮田が敵機を目視で発見する
「1時前方!敵機!」
「よくやった宮田!全機戦闘態勢!」
宮崎の合図で戦闘機隊が米軍機に襲いかかる
「隊長!こりゃ新型機のヘルダイバーです!」
隆雄が宮崎へ知らせる
「地獄へダイブするのはてめぇらだってんだ!」
宮崎がまた一機落とす
戦闘機隊は米攻撃隊をまるでカモかのごとくたたき落としていく
「弾幕をはるんだ!」
「やってる!でも味方がどんどん落ちていく!」
「こっちは新型だぞ!奴ら化け物か!?」
「大口径の機関銃を積んでるんだ!数発で落ちてる!」
ヘルダイバー隊はどんどんその数を減らしていきとうとう魚雷や爆弾を投棄して逃げ去っていった
「よくもノコノコと帰ってこれたな」
「し、しかし我々は約半数のヘルダイバーを失いました」
「海軍に期待した私が馬鹿だった。B17を出せ」
飛行場に出てきたのは先程の新型艦爆ではなく
大型爆撃機のB-17だった
「絨毯爆撃で敵艦隊を塵にしてやれ」
「イエッサー!」
そしてB-17は20機で編隊を組み日本艦隊を目指す
しかしまたもや零戦が待ち構えていた
「ZEROなんてどうせ脆いんだろ」
「海軍がヘボいだけさ」
B-17の機内は笑い声が響き渡っていた
そして空戦が始まる
まずは護衛のグラマンF4Fワイルドキャットが零戦と格闘戦を始めるも零戦の優位は変わらず実戦経験の薄いパイロットはものの数分で落とされてしまう
「おい、護衛隊がやられていくぞ」
「護衛は海軍だ!さっきも言ったろ!海軍がヘボいんだ!」
そしてF4Fが壊滅する
「ZEROが近ずいてくる!」
宮崎の機体がB-17に近づく
「そのでかいケツに俺のでかい機関銃ぶち込んでやるぜ!」
宮崎は引き金を引き機種の13.5ミリを撃ち込む
弾は後部銃座を撃ち抜いたそして次にエンジンを狙う
「喰らえ!アメ公!」
4発あるエンジンの2発を破壊しB-17がどんどん高度を下げていく
宮崎の横を銃弾が掠める
「残党か、厄介だな」
F4Fの残存機が零戦を落とそうとする
しかし機動力にものを言わせ零戦は爆撃隊と護衛隊をことごとく打ち落とした
そしてB-17も4分の3である15機が落とされてしまい爆弾を捨て帰投する
「なっ...我が陸軍爆撃隊がこのザマか...」
「マッカーサー、これが日本軍だよ」
オーストラリアに停泊中の海軍の提督である
ミニッツ提督が飛行場に赴いていた
「海軍はこれを相手にしているのか?」
「相手?遊ばれているだけだよ...不本意だがね」
「君たちが負けるのも無理はないようだ...」
「絶望の始まりだよ」
日本海軍の損害は戦闘機3機のみであったが
米陸海軍はB-17爆撃機15機SB2C爆撃機25機
F4F戦闘機45機の大損害だった。
日本軍はオーストラリアでの初戦を圧倒的な実力差で勝利した
連合機動艦隊の護衛につけた輸送船団を用いて
オーストラリアへと上陸しようとしていた。
赤城甲板上は慌ただしかった
駆逐艦夕立に積まれた一式電探に敵機が写ったためである
「発見は5分前だあと5分もすれば見えてくるぞ」
「その前に戦闘機隊を発艦させろ!」
準備のできた零戦から発艦していく
そして全戦闘機が発艦し宮田が敵機を目視で発見する
「1時前方!敵機!」
「よくやった宮田!全機戦闘態勢!」
宮崎の合図で戦闘機隊が米軍機に襲いかかる
「隊長!こりゃ新型機のヘルダイバーです!」
隆雄が宮崎へ知らせる
「地獄へダイブするのはてめぇらだってんだ!」
宮崎がまた一機落とす
戦闘機隊は米攻撃隊をまるでカモかのごとくたたき落としていく
「弾幕をはるんだ!」
「やってる!でも味方がどんどん落ちていく!」
「こっちは新型だぞ!奴ら化け物か!?」
「大口径の機関銃を積んでるんだ!数発で落ちてる!」
ヘルダイバー隊はどんどんその数を減らしていきとうとう魚雷や爆弾を投棄して逃げ去っていった
「よくもノコノコと帰ってこれたな」
「し、しかし我々は約半数のヘルダイバーを失いました」
「海軍に期待した私が馬鹿だった。B17を出せ」
飛行場に出てきたのは先程の新型艦爆ではなく
大型爆撃機のB-17だった
「絨毯爆撃で敵艦隊を塵にしてやれ」
「イエッサー!」
そしてB-17は20機で編隊を組み日本艦隊を目指す
しかしまたもや零戦が待ち構えていた
「ZEROなんてどうせ脆いんだろ」
「海軍がヘボいだけさ」
B-17の機内は笑い声が響き渡っていた
そして空戦が始まる
まずは護衛のグラマンF4Fワイルドキャットが零戦と格闘戦を始めるも零戦の優位は変わらず実戦経験の薄いパイロットはものの数分で落とされてしまう
「おい、護衛隊がやられていくぞ」
「護衛は海軍だ!さっきも言ったろ!海軍がヘボいんだ!」
そしてF4Fが壊滅する
「ZEROが近ずいてくる!」
宮崎の機体がB-17に近づく
「そのでかいケツに俺のでかい機関銃ぶち込んでやるぜ!」
宮崎は引き金を引き機種の13.5ミリを撃ち込む
弾は後部銃座を撃ち抜いたそして次にエンジンを狙う
「喰らえ!アメ公!」
4発あるエンジンの2発を破壊しB-17がどんどん高度を下げていく
宮崎の横を銃弾が掠める
「残党か、厄介だな」
F4Fの残存機が零戦を落とそうとする
しかし機動力にものを言わせ零戦は爆撃隊と護衛隊をことごとく打ち落とした
そしてB-17も4分の3である15機が落とされてしまい爆弾を捨て帰投する
「なっ...我が陸軍爆撃隊がこのザマか...」
「マッカーサー、これが日本軍だよ」
オーストラリアに停泊中の海軍の提督である
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「海軍はこれを相手にしているのか?」
「相手?遊ばれているだけだよ...不本意だがね」
「君たちが負けるのも無理はないようだ...」
「絶望の始まりだよ」
日本海軍の損害は戦闘機3機のみであったが
米陸海軍はB-17爆撃機15機SB2C爆撃機25機
F4F戦闘機45機の大損害だった。
日本軍はオーストラリアでの初戦を圧倒的な実力差で勝利した
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