大東亜架空戦記

ソータ

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東南アジア・オーストラリア

第35話 オーストラリア統合

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日本軍は米機動部隊を全滅させた
その裏では地上部隊がシドニーを占領しその後各地を増援部隊が占領した
残す連合軍陣地は1つとなった

「おい!撃つな!味方部隊だ!」
「増援の連中か?」
向かい側から来たトラックから将校が降りてくる
「鈴谷少将はどこだ?」
「3台目のトラックに」
「わかった」
そう言うと立ち去って行った
青井が向かいのトラックを見る
「相当酷かったんだな」
「あいつらが雑魚なだけかもな」
「そういうこと言うな」

1時間経った頃青井達を先頭に最後の陣地へ向け出発した
そして陣地近くまで来た時だった
パンッ
「撃ってきやがった!」
「降りろ!散れ!」
日本兵は直ぐに制圧にかかる
「第1小隊!行くぞ!」
「突撃かよ、続け!」
第1小隊が鉄条網を突破する
「かかれ!」
「第1小隊に続け!」
日本軍はあっという間に陣地を占領してしまった

「おいおい、こんなもんかよ」
「いや、増援で来た奴らに集中してたんだ、ほら」
「第34軍第1中隊が壊滅第2中隊全滅だとよ」
中畑が近寄ってきた
「運が良かったですね」
「あぁ」
「これで晴れて豪州は俺らのもんってことですね」
「あぁ、よしっシドニーへ戻ろう」
「はい」
第33軍はシドニーへ撤退
それと入れ替わりで第36軍が任に着いた
第34軍は解体され33軍、36軍に編入された
そしてオーストラリアは日本の傀儡国となったが
戦時中は日本の1部として統合されることになった

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