39 / 117
第二次真珠湾攻撃
第39話 オアフ島沖大空戦
しおりを挟む
日本軍は海軍は第一連合機動艦隊、陸軍は第一師団、第一機甲師団からなる真珠湾攻略部隊をオアフ島へ向け進撃させた
「目標海域まであと一日のところまで来ましたな」
「あぁ、今回の獲物はでかいぞ」
「はい承知しております、航空隊も意気揚々としているでしょう」
「山本中尉入ります!」
五十六の元へ隆雄が来た
五十六が久々に話そうと呼びつけたのだ
「うむ、よく来た」
「はっ!」
「そう固くなるな、義理ではあるが親子の会話をしようじゃないか」
「おじ...父さん」
隆雄が初めて五十六のことを父と呼んだことに五十六は心の中で歓喜した
「お前とこうやって話すのは隆義が戦死した時以来だな」
「うん、それからは階級があって全然だったね」
「そう考えたらお前も中尉か、でかくなったもんだ」
「予科練に入れてくれてありがとう」
「これからも精進しろよエースパイロット」
「そんな優秀な搭乗員じゃないよ」
「申し上げます!電探に感ありとの事!」
勢いよくドアが開き水兵が叫ぶ
「艦艇か航空機か」
「航空機100は下回らないかと...」
「航空隊発進だ稼働可能な戦闘機は全部出せ」
「了解!」
「隆雄、頼んだ」
「はっ!」
赤城の飛行甲板では既に零戦がエンジンを温めていた
宮崎の機体からどんどんと発艦していく
「敵機は高度約3000艦隊から見て2時の方向です!」
「こちら宮崎了解!」
「健闘を祈ります!」
「JAPは俺たちに気づきましたかね」
「JAPにそんなレーダーねぇよ」
「ジャパニーズを侮るな」
「正面上方にジーク!」
「なっ!?」
「おいおい嘘だろ!なんだあの量!
ほんとに空母から来たのか!?」
「だから言っただろ!」
「下方に敵機!」
「たたみかけろ!」
オアフ島沖大空戦が開幕した
「目標海域まであと一日のところまで来ましたな」
「あぁ、今回の獲物はでかいぞ」
「はい承知しております、航空隊も意気揚々としているでしょう」
「山本中尉入ります!」
五十六の元へ隆雄が来た
五十六が久々に話そうと呼びつけたのだ
「うむ、よく来た」
「はっ!」
「そう固くなるな、義理ではあるが親子の会話をしようじゃないか」
「おじ...父さん」
隆雄が初めて五十六のことを父と呼んだことに五十六は心の中で歓喜した
「お前とこうやって話すのは隆義が戦死した時以来だな」
「うん、それからは階級があって全然だったね」
「そう考えたらお前も中尉か、でかくなったもんだ」
「予科練に入れてくれてありがとう」
「これからも精進しろよエースパイロット」
「そんな優秀な搭乗員じゃないよ」
「申し上げます!電探に感ありとの事!」
勢いよくドアが開き水兵が叫ぶ
「艦艇か航空機か」
「航空機100は下回らないかと...」
「航空隊発進だ稼働可能な戦闘機は全部出せ」
「了解!」
「隆雄、頼んだ」
「はっ!」
赤城の飛行甲板では既に零戦がエンジンを温めていた
宮崎の機体からどんどんと発艦していく
「敵機は高度約3000艦隊から見て2時の方向です!」
「こちら宮崎了解!」
「健闘を祈ります!」
「JAPは俺たちに気づきましたかね」
「JAPにそんなレーダーねぇよ」
「ジャパニーズを侮るな」
「正面上方にジーク!」
「なっ!?」
「おいおい嘘だろ!なんだあの量!
ほんとに空母から来たのか!?」
「だから言っただろ!」
「下方に敵機!」
「たたみかけろ!」
オアフ島沖大空戦が開幕した
3
あなたにおすすめの小説
対ソ戦、準備せよ!
湖灯
歴史・時代
1940年、遂に欧州で第二次世界大戦がはじまります。
前作『対米戦、準備せよ!』で、中国での戦いを避けることができ、米国とも良好な経済関係を築くことに成功した日本にもやがて暗い影が押し寄せてきます。
未来の日本から来たという柳生、結城の2人によって1944年のサイパン戦後から1934年の日本に戻った大本営の特例を受けた柏原少佐は再びこの日本の危機を回避させることができるのでしょうか!?
小説家になろうでは、前作『対米戦、準備せよ!』のタイトルのまま先行配信中です!
太平洋戦争、回避せよ!
湖灯
歴史・時代
「対米戦、準備せよ!」「対ソ戦、準備せよ!」に続き、このシリーズの最終章となります。
時代は1040年代。
1944年のサイパン島の戦いの資料を持ち帰るべく、大本営から特命を受けた柏原大尉は水上偵察機で脱出しました。
敵のレーダー網を避けるため水上を這うように移動していたが、途中潜水艦に発見され、通報を受けて飛んで来たグラマンに襲われますが、硫黄島から飛んで来たゼロ戦に救われます。
しかしようやく本土に辿り着くと思われた房総半島上空で味方の誤射により機は重大なダメージを受けて墜落。
目が覚めたとき彼は10年前の1934年に戻っていて、柏原大尉の前には未来から来た技術者の男女2人が居て、彼らと共に戦争のない日本を築くために奮闘する物語です。
「小説家になろう」では「対米戦、準備せよ!」で先行配信中です。
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
対米戦、準備せよ!
湖灯
歴史・時代
大本営から特命を受けてサイパン島に視察に訪れた柏原総一郎大尉は、絶体絶命の危機に過去に移動する。
そして21世紀からタイムリーㇷ゚して過去の世界にやって来た、柳生義正と結城薫出会う。
3人は協力して悲惨な負け方をした太平洋戦争に勝つために様々な施策を試みる。
小説家になろうで、先行配信中!
輿乗(よじょう)の敵 ~ 新史 桶狭間 ~
四谷軒
歴史・時代
【あらすじ】
美濃の戦国大名、斎藤道三の娘・帰蝶(きちょう)は、隣国尾張の織田信長に嫁ぐことになった。信長の父・信秀、信長の傅役(もりやく)・平手政秀など、さまざまな人々と出会い、別れ……やがて信長と帰蝶は尾張の国盗りに成功する。しかし、道三は嫡男の義龍に殺され、義龍は「一色」と称して、織田の敵に回る。一方、三河の方からは、駿河の国主・今川義元が、大軍を率いて尾張へと向かって来ていた……。
【登場人物】
帰蝶(きちょう):美濃の戦国大名、斎藤道三の娘。通称、濃姫(のうひめ)。
織田信長:尾張の戦国大名。父・信秀の跡を継いで、尾張を制した。通称、三郎(さぶろう)。
斎藤道三:下剋上(げこくじょう)により美濃の国主にのし上がった男。俗名、利政。
一色義龍:道三の息子。帰蝶の兄。道三を倒して、美濃の国主になる。幕府から、名門「一色家」を名乗る許しを得る。
今川義元:駿河の戦国大名。名門「今川家」の当主であるが、国盗りによって駿河の国主となり、「海道一の弓取り」の異名を持つ。
斯波義銀(しばよしかね):尾張の国主の家系、名門「斯波家」の当主。ただし、実力はなく、形だけの国主として、信長が「臣従」している。
【参考資料】
「国盗り物語」 司馬遼太郎 新潮社
「地図と読む 現代語訳 信長公記」 太田 牛一 (著) 中川太古 (翻訳) KADOKAWA
東浦町観光協会ホームページ
Wikipedia
【表紙画像】
歌川豊宣, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
世界はあるべき姿へ戻される 第二次世界大戦if戦記
颯野秋乃
歴史・時代
1929年に起きた、世界を巻き込んだ大恐慌。世界の大国たちはそれからの脱却を目指し、躍起になっていた。第一次世界大戦の敗戦国となったドイツ第三帝国は多額の賠償金に加えて襲いかかる恐慌に国の存続の危機に陥っていた。援助の約束をしたアメリカは恐慌を理由に賠償金の支援を破棄。フランスは、自らを救うために支払いの延期は認めない姿勢を貫く。
ドイツ第三帝国は自らの存続のために、世界に隠しながら軍備の拡張に奔走することになる。
また、極東の国大日本帝国。関係の悪化の一途を辿る日米関係によって受ける経済的打撃に苦しんでいた。
その解決法として提案された大東亜共栄圏。東南アジア諸国及び中国を含めた大経済圏、生存圏の構築に力を注ごうとしていた。
この小説は、ドイツ第三帝国と大日本帝国の2視点で進んでいく。現代では有り得なかった様々なイフが含まれる。それを楽しんで貰えたらと思う。
またこの小説はいかなる思想を賛美、賞賛するものでは無い。
この小説は現代とは似て非なるもの。登場人物は史実には沿わないので悪しからず…
大日本帝国視点は都合上休止中です。気分により再開するらもしれません。
【重要】
不定期更新。超絶不定期更新です。
幻影の艦隊
竹本田重朗
歴史・時代
「ワレ幻影艦隊ナリ。コレヨリ貴軍ヒイテハ大日本帝国ヲタスケン」
ミッドウェー海戦より史実の道を踏み外す。第一機動艦隊が空襲を受けるところで謎の艦隊が出現した。彼らは発光信号を送ってくると直ちに行動を開始する。それは日本が歩むだろう破滅と没落の道を栄光へ修正する神の見えざる手だ。必要な時に現れては助けてくれるが戦いが終わるとフッと消えていく。幻たちは陸軍から内地まで至る所に浸透して修正を開始した。
※何度おなじ話を書くんだと思われますがご容赦ください
※案の定、色々とツッコミどころ多いですが御愛嬌
小日本帝国
ypaaaaaaa
歴史・時代
日露戦争で判定勝ちを得た日本は韓国などを併合することなく独立させ経済的な植民地とした。これは直接的な併合を主張した大日本主義の対局であるから小日本主義と呼称された。
大日本帝国ならぬ小日本帝国はこうして経済を盤石としてさらなる高みを目指していく…
戦線拡大が甚だしいですが、何卒!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる