あんなに堅物だった俺を、解してくれたお前の腕が

いちごみるく

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初体験1 ※R18要素有り

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「そうだろうな。じゃないとここがこんなに反応する訳がない。」


俺は隼の大きくなったモノに軽く触れた。

「っ……!」

ビクッ!っとすると同時に少しだけ声が漏れた。


こんなに可愛い反応をされたら、もう収まるわけがない。


「こんなに硬くしてるとはな。」

「…ちょっ……あっ、さわらないでっ…」

「ズボンの上から触られただけでそんなに反応するのか?相当溜めてるみたいだな」

「あっ……ちがっ……」


俺の手が動くたびにビクビクと体を仰け反らせ声を上げ足を震わせる。


大好きな奴のこんな姿……


俺のあそこも限界が来ていた。


「……っ優のだってすごいことになってるじゃんっ…服の上からでもわかる…」


隼が俺に触られながら途切れ途切れに言う。

「そんなとこ見てるんだ?」

「えっ……優だって俺の触ってるからそりゃ見るよ……」

「なら隼も触ってくれ」

「え?ちょっ……」

「ほら」


俺は隼の手を取り、俺のものへと近づけさせる。

隼は恐る恐る竿の部分を握った。


「……あれ?俺はまだお前の先に軽く触れてるだけだぞ?なのにお前はいきなり握ってきたな………なんだ、そんなに早く俺のが欲しいのか?」

「ええっいやちがうっ…」

「じゃあ俺にも握ってほしいのか」

「いやっ……あっあっちょっ……ああ」


言い訳する隼のモノを俺は服の上から上下に動かす。

こんなに反応するのかというほどこいつはピクピク動く。


まだまだ行為の序盤のはずなのに、隼のこんな姿を見るだけで俺は興奮で頭がおかしくなりそうだった。




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