11 / 46
回想
ダンジョン攻略
しおりを挟む
リンが魔の大陸に無望にも足を踏み入れた日から時を遡ること5年前、ガクは魔の大陸の外縁部にあるダンジョンの中にいた。
「いってぇー。何処だここ?」
とりあえず、第一村人発見して場所の確認しねぇとどうしようもねぇな。まぁいきなり人のいる場所に転移なんかしたら騒ぎになるのは間違いねぇだろうし、少し離れた洞窟にでも顔なしが転移させたんだな。
まさか管理者こと、顔なしが転移ポイントの設定をランダム設定にしているとは思いもしていなかったので、自分が魔の大陸にあるダンジョンにいるとは思ってもいないガクであった。
まずは、顔なしからもらった力の確認だな。
【イマジネーションマジック】
自分のイメージ次第で魔法を具現化させることができる。ただし、創り出せるのは自分の体内魔力量によって左右される。
【インベントリ】
空間魔法の一種。様々なモノを時間停止した状態で入れられる。内容量はほぼ無限。
【魔力吸収】
魔石等の魔力を含んだモノから魔力を吸収できる。
3つだけ?って思うかもしれねぇけど、どれもかなり使えそうだな。
まず、【イマジネーションマジック】だけど、自分がイメージすることで魔法が具現化するってことは、かなり使い勝手いいがいいな。魔力次第ってのが少し気になるが、まぁものは試しだ。
えーと、まずは体内魔力を動かしつつ、銃をイメージ、、、、!!
パァンッ!!
よっし!成功だな。なるほどな。銃弾の代わりに圧縮した魔力の球になってんだな。安直だけど、【バレット】にするか。
後は、これが何回使用できるかだけど、さすがに今は試すわけにはいかねぇな。
......ちょっと検証が必要だけど、今は時間がなさそうだな。
先程のガクの魔法の音で、洞窟の奥から何者かがこちらに向かってくる音がしていた。
人...の足音ではさすがにねぇか。ギチギチギチっていってるもんな。逃げ場は目の前の道のみ。音は目の前の道の奥から徐々に迫ってきている。隠れる場所もねぇし、戦うしかねぇか...。
洞窟の奥、暗闇から姿を現したのは、一匹のヨロイアント。
黒々とした甲殻は頑丈そうで、並の剣士の斬撃では傷一つつきそうにない。
「堅そうだけど、貫けるか?バレット!!」
ギン!!
うげ!!弾かれたぞ?!うお!はえぇー!?
ヨロイアントは攻撃を受けたことを察すると甲高い鳴き声を発し、ガクにその強靭な顎で襲いかかってきた。
間一髪で転がりながら避け、すぐに体制を整える。
あっぶね!!あんなのに噛まれたらたまったもんじゃねぇよ!頼みの魔法は通じなさそうだし...どうする?
一か八か逃げるか?いや、道の先にも敵は居ないとも限らねぇし....。
アリの弱点...火は洞窟の中だし危ないか。なんとかあいつの動きを止めて...止める?そうか!
「くらえ!アリンコホイホイ!」
ガクはイメージした。地球にある黒光りの悪魔を倒すことのできる粘着性のあるモノを。
ガクのほうに再度向かって来たヨロイアントの足元に粘着性のある液体が広がりヨロイアントの足を絡め取り、動けなくなった。
ジタバタもがいて抜け出そうとするが、動く度に身体に液体が纏わりつき、ついには動きを止めた。
なんとか上手くいったか?動きは止まったけどまだ死んではねぇな。さて、あとはどうやって止めをさすかだけど、物理的に倒そうにも頑丈すぎるし、なにより音で他の魔物がくるかもしれないから却下。火も洞窟内だと怖い。となると、水で包んで窒息が一番よさそうだな。
ガクは水の球を作り、ヨロイアントを包み込んで窒息するのを待った。
初の戦闘だからかめっちゃしんどいわ。最初の戦闘はスライムかゴブリンって相場は決まってんのに、なんでDランクの魔物と戦闘なんだよ。あいつ変な場所に転移させやがって!
魔物の強さにはランクがあり、F~Sまである。ただし、基準は中央大陸にいる魔物であり、魔の大陸の魔物達にはあてはまらない。
顔なしに悪態をつきながら、ヨロイアントの事を観察していると、スッとヨロイアントが消え、今までいた場所にはゴルフボールほどの魔石が転がっていた。
ん?待て待て!!倒したら魔物が消えた?
ここってまさかダンジョン...?只の洞窟じゃなくて?
つまり、ここは中央大陸じゃなくて世界に点在するどっかのダンジョンってことか?!
「あんの...クソヤローがっ!!」
中央大陸にはダンジョンは存在しない。というのも魔力濃度が低すぎる為、ダンジョンができないとされている。
今この世界にあるダンジョンは八つ。そのうちのどれかにいることになる。
正直、今の俺じゃダンジョン攻略どころじゃねぇぞ・・・。いや、ダンジョンのほうが外に出るよりまだ安全か?
というのも現状どこのダンジョンにガクがいるのかも分からない状況で外に出るのは自殺行為だ。一般的にダンジョンの魔物は外にいるオリジナルとは違い、言わばコピーであるため若干だが弱い。であれば、間違いなく外は魔物の巣窟になっているため、そこを突破することは現状のガクでは不可能に近かった。
そうなると水は魔法で出せるから、問題は食料だな。食料をドロップしてくれる魔物を探しつつ、自分の実力を上げていくってことでいいな。
そう決めたガクは行動を始めた。因みにだが、この世界にはゲームによくあるようなステータスというものはない。一般的に強くなるには鍛錬と魔力を豊富に含んでいるものを食べることだ。しかし、ガクの場合は少し違う。ガクは、魔石に含まれている魔力を吸収することでも強くなることができる。
なぜそうしたことができるのかというと、まずこの世界が非常にまずい状態にあるということを説明しなければならない。
黒い霧がこの世界を覆いつくしたとき、この世界の核に繋がる【龍脈】と混じりあいそれが魔力になった。次第に龍脈が魔力に汚染されて行って核に届こうとしていた。
このままでは核自体が魔力を吸収し、もし許容量を超えてしまった場合、この星に待ち受けている運命は大爆発だ。
最初は面白そうなことが起きたと見守っていた管理者だったが、この事実に気付いた時、それはもう焦りまくっていた。そこで、管理者は魔力を吸収できるコアを作り出しそれを八つ世界各地に設置した。それが現在のダンジョンである。
これでなんとかなったと安心した管理者であったが、また気付いてしまった。「これも許容量超えたら爆発すんじゃね?」
その時には力の大半を使用していた為、どうすることも出来ずに一番近い生命がいる星の地球の管理者に助けを求めていたのだった。
その結果、この世界にきたのはガクであり、ダンジョンまでいってコアの魔力を吸収してくれる存在が必要だったのだ。
「とりあえず、ヨロイアントからの魔石を吸収してと・・・よし。っていってもどう強くなったかよく分からないのは痛いな。」
自分の事を客観的に鑑定する感じでイメージすればいけるか?鑑定....よし!!
【名前】 八神 学
【年齢】 18歳
【種族】 人間?
【体力】 E
【攻撃】 F
【防御】 F
【魔力】 E
【素早さ】 F
【運】 F
【固有スキル】 想像魔法 魔力吸収 インベントリ
おーこれで自分が成長してるか分かりやすくなったな。てか、俺弱すぎねぇか?それともこんなもんなんかな?
種族もなんかおかしいしまぁ、見なかったことにしておくか、、、。
イメージで作った魔法は想像魔法に分類されるわけなんだな。ヨロイアントの魔石をどのくらい吸収すればステータスが上がるか検証でもするか。
その後ガクは、ヨロイアントを探し出し先程と同じようにアリンコホイホイからの水攻めで魔石を集めるのだった。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【ヨロイアント】Dランク
全身が鉄のように固い甲殻に覆われており、並の剣士の斬撃では傷一つつかないほど固い。鈍器でひたすら殴るか、魔法を使って倒すのが一般的。
基本的には群れで行動することが多いため単体の脅威度はDに対し群れの規模にもよるがBランク。
中央大陸とダンジョンの個体は30~50センチ程。
甲殻が固いため防具の原料にされている。
「いってぇー。何処だここ?」
とりあえず、第一村人発見して場所の確認しねぇとどうしようもねぇな。まぁいきなり人のいる場所に転移なんかしたら騒ぎになるのは間違いねぇだろうし、少し離れた洞窟にでも顔なしが転移させたんだな。
まさか管理者こと、顔なしが転移ポイントの設定をランダム設定にしているとは思いもしていなかったので、自分が魔の大陸にあるダンジョンにいるとは思ってもいないガクであった。
まずは、顔なしからもらった力の確認だな。
【イマジネーションマジック】
自分のイメージ次第で魔法を具現化させることができる。ただし、創り出せるのは自分の体内魔力量によって左右される。
【インベントリ】
空間魔法の一種。様々なモノを時間停止した状態で入れられる。内容量はほぼ無限。
【魔力吸収】
魔石等の魔力を含んだモノから魔力を吸収できる。
3つだけ?って思うかもしれねぇけど、どれもかなり使えそうだな。
まず、【イマジネーションマジック】だけど、自分がイメージすることで魔法が具現化するってことは、かなり使い勝手いいがいいな。魔力次第ってのが少し気になるが、まぁものは試しだ。
えーと、まずは体内魔力を動かしつつ、銃をイメージ、、、、!!
パァンッ!!
よっし!成功だな。なるほどな。銃弾の代わりに圧縮した魔力の球になってんだな。安直だけど、【バレット】にするか。
後は、これが何回使用できるかだけど、さすがに今は試すわけにはいかねぇな。
......ちょっと検証が必要だけど、今は時間がなさそうだな。
先程のガクの魔法の音で、洞窟の奥から何者かがこちらに向かってくる音がしていた。
人...の足音ではさすがにねぇか。ギチギチギチっていってるもんな。逃げ場は目の前の道のみ。音は目の前の道の奥から徐々に迫ってきている。隠れる場所もねぇし、戦うしかねぇか...。
洞窟の奥、暗闇から姿を現したのは、一匹のヨロイアント。
黒々とした甲殻は頑丈そうで、並の剣士の斬撃では傷一つつきそうにない。
「堅そうだけど、貫けるか?バレット!!」
ギン!!
うげ!!弾かれたぞ?!うお!はえぇー!?
ヨロイアントは攻撃を受けたことを察すると甲高い鳴き声を発し、ガクにその強靭な顎で襲いかかってきた。
間一髪で転がりながら避け、すぐに体制を整える。
あっぶね!!あんなのに噛まれたらたまったもんじゃねぇよ!頼みの魔法は通じなさそうだし...どうする?
一か八か逃げるか?いや、道の先にも敵は居ないとも限らねぇし....。
アリの弱点...火は洞窟の中だし危ないか。なんとかあいつの動きを止めて...止める?そうか!
「くらえ!アリンコホイホイ!」
ガクはイメージした。地球にある黒光りの悪魔を倒すことのできる粘着性のあるモノを。
ガクのほうに再度向かって来たヨロイアントの足元に粘着性のある液体が広がりヨロイアントの足を絡め取り、動けなくなった。
ジタバタもがいて抜け出そうとするが、動く度に身体に液体が纏わりつき、ついには動きを止めた。
なんとか上手くいったか?動きは止まったけどまだ死んではねぇな。さて、あとはどうやって止めをさすかだけど、物理的に倒そうにも頑丈すぎるし、なにより音で他の魔物がくるかもしれないから却下。火も洞窟内だと怖い。となると、水で包んで窒息が一番よさそうだな。
ガクは水の球を作り、ヨロイアントを包み込んで窒息するのを待った。
初の戦闘だからかめっちゃしんどいわ。最初の戦闘はスライムかゴブリンって相場は決まってんのに、なんでDランクの魔物と戦闘なんだよ。あいつ変な場所に転移させやがって!
魔物の強さにはランクがあり、F~Sまである。ただし、基準は中央大陸にいる魔物であり、魔の大陸の魔物達にはあてはまらない。
顔なしに悪態をつきながら、ヨロイアントの事を観察していると、スッとヨロイアントが消え、今までいた場所にはゴルフボールほどの魔石が転がっていた。
ん?待て待て!!倒したら魔物が消えた?
ここってまさかダンジョン...?只の洞窟じゃなくて?
つまり、ここは中央大陸じゃなくて世界に点在するどっかのダンジョンってことか?!
「あんの...クソヤローがっ!!」
中央大陸にはダンジョンは存在しない。というのも魔力濃度が低すぎる為、ダンジョンができないとされている。
今この世界にあるダンジョンは八つ。そのうちのどれかにいることになる。
正直、今の俺じゃダンジョン攻略どころじゃねぇぞ・・・。いや、ダンジョンのほうが外に出るよりまだ安全か?
というのも現状どこのダンジョンにガクがいるのかも分からない状況で外に出るのは自殺行為だ。一般的にダンジョンの魔物は外にいるオリジナルとは違い、言わばコピーであるため若干だが弱い。であれば、間違いなく外は魔物の巣窟になっているため、そこを突破することは現状のガクでは不可能に近かった。
そうなると水は魔法で出せるから、問題は食料だな。食料をドロップしてくれる魔物を探しつつ、自分の実力を上げていくってことでいいな。
そう決めたガクは行動を始めた。因みにだが、この世界にはゲームによくあるようなステータスというものはない。一般的に強くなるには鍛錬と魔力を豊富に含んでいるものを食べることだ。しかし、ガクの場合は少し違う。ガクは、魔石に含まれている魔力を吸収することでも強くなることができる。
なぜそうしたことができるのかというと、まずこの世界が非常にまずい状態にあるということを説明しなければならない。
黒い霧がこの世界を覆いつくしたとき、この世界の核に繋がる【龍脈】と混じりあいそれが魔力になった。次第に龍脈が魔力に汚染されて行って核に届こうとしていた。
このままでは核自体が魔力を吸収し、もし許容量を超えてしまった場合、この星に待ち受けている運命は大爆発だ。
最初は面白そうなことが起きたと見守っていた管理者だったが、この事実に気付いた時、それはもう焦りまくっていた。そこで、管理者は魔力を吸収できるコアを作り出しそれを八つ世界各地に設置した。それが現在のダンジョンである。
これでなんとかなったと安心した管理者であったが、また気付いてしまった。「これも許容量超えたら爆発すんじゃね?」
その時には力の大半を使用していた為、どうすることも出来ずに一番近い生命がいる星の地球の管理者に助けを求めていたのだった。
その結果、この世界にきたのはガクであり、ダンジョンまでいってコアの魔力を吸収してくれる存在が必要だったのだ。
「とりあえず、ヨロイアントからの魔石を吸収してと・・・よし。っていってもどう強くなったかよく分からないのは痛いな。」
自分の事を客観的に鑑定する感じでイメージすればいけるか?鑑定....よし!!
【名前】 八神 学
【年齢】 18歳
【種族】 人間?
【体力】 E
【攻撃】 F
【防御】 F
【魔力】 E
【素早さ】 F
【運】 F
【固有スキル】 想像魔法 魔力吸収 インベントリ
おーこれで自分が成長してるか分かりやすくなったな。てか、俺弱すぎねぇか?それともこんなもんなんかな?
種族もなんかおかしいしまぁ、見なかったことにしておくか、、、。
イメージで作った魔法は想像魔法に分類されるわけなんだな。ヨロイアントの魔石をどのくらい吸収すればステータスが上がるか検証でもするか。
その後ガクは、ヨロイアントを探し出し先程と同じようにアリンコホイホイからの水攻めで魔石を集めるのだった。
------------------------------------------------------------------------------------------------
【ヨロイアント】Dランク
全身が鉄のように固い甲殻に覆われており、並の剣士の斬撃では傷一つつかないほど固い。鈍器でひたすら殴るか、魔法を使って倒すのが一般的。
基本的には群れで行動することが多いため単体の脅威度はDに対し群れの規模にもよるがBランク。
中央大陸とダンジョンの個体は30~50センチ程。
甲殻が固いため防具の原料にされている。
0
あなたにおすすめの小説
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
無自覚に世界最強だった俺、追放後にチートがバレて全員ざまぁされる件
fuwamofu
ファンタジー
冒険者団から「役立たず」と追放された青年リオ。
実は彼のスキル《創造》は、世界の理を作り替える最強の能力だった。
追放後、孤独な旅に出るリオは、自身の無自覚な力で人々を救い、国を救い、やがて世界の中心に立つ。
そんな彼の元には、かつて彼を見下していた美少女たちが次々と跪いていく──。
これは、無自覚に世界を変えてしまう青年の、ざまぁと覇道の物語。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ペーパードライバーが車ごと異世界転移する話
ぐだな
ファンタジー
車を買ったその日に事故にあった島屋健斗(シマヤ)は、どういう訳か車ごと異世界へ転移してしまう。
異世界には剣と魔法があるけれど、信号機もガソリンも無い!危険な魔境のど真ん中に放り出された島屋は、とりあえずカーナビに頼るしかないのだった。
「目的地を設定しました。ルート案内に従って走行してください」
異世界仕様となった車(中古車)とペーパードライバーの運命はいかに…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる