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第1章 入学〜インターハイ予選
第72話 「お前に勝ちたい」「負けられない」
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メンバープロフィール
矢島 薫
星垓高等学校3年
180㎝70kg
誕生日 :12/17
血液型 :O
特徴:やや逆立った髪が特徴。試合出場時は頭にヘッドバンドを巻いている。
動物好きであり、実家はペットショップが隣にある為家にいない時には入り浸っている事も。飼っているペットは哺乳類から爬虫類まで10種類、20匹以上とも。
同じく動物好きな彼女持ち。
特技 :カラオケが上手い
趣味 :ペットの散歩(犬、猫、うさぎその他諸々飼ってる)
得意教科 :生物
苦手教科 :現代文
得意なプレイ :ミドルレンジのシュート
バスケを始めたきっかけ :NBAを見て
密かな悩み :ジャンプ力がない(垂直跳びが50㎝いかない)
ーーーーーーーーーー
残り1:18
星垓 78
桐神学園 70
新海「マジかよ…ここでマッチアップゾーンって…」
身長で勝っており、尚且つ残り1分という時間を考えれば星垓はマンツーマンで来るだろうと読んでいた桐神学園。
突然のマッチアップゾーンにペースを乱す。
ピピーッ!
審判の笛が鳴る。
審判「トラベリング!」
ミドルポスト付近でボールを保持していた青木のトラベリング。
トラベリングは、3歩以上歩いた場合に加え、ピボット(片方の足を軸として動かさずもう片方の足を動かしポジションを移したりしてボールを守ること)の軸足がずれた場合にも宣告される。
8点差という焦りなのか、予期せぬマッチアップゾーンの影響なのか、ピボットの軸足が動いてしまい、痛恨のターンオーバー。
残りがまもなく1分を切る。
現在、星垓の8点リード。
オフェンスチームは24秒以内に1回のオフェンスを終了しなければならない。残り1分で星垓はここから少なくとも2回、オフェンスチャンスがある。
対する桐神学園は、多くて2回しかチャンスはないと言っていい。
仮にその2回のオフェンスでスリーポイントを2本成功させたとしても2点差。
桐神学園が勝つには自分たちのオフェンスチャンスを増やすしかなくなった。
村上「桐神のチームファウルは!?」
山下「今3つです!」
村上「ファウルゲームに行くしかないだろうな…」
長崎「当たるぞ!」
桐神学園はフルコートでマンツーマン。
これを受けて髙木がバックコートへと走りボールを受ける言わば「フラッシュ」の動き。
スローインのボールを受けると同時に新城が髙木から手渡しでボールを受けてドリブル突破する。
フロントコートで真田がファウルを受け時計が止まる。
残り55.4秒
星垓 78
桐神学園 70
これで桐神学園のチームファウルは4つ。
次のファウルから星垓のファウルを受けた選手に2本のフリースローが与えられる。
ピピーッ!
オフィシャル「タイムアウト!青!」
そしてここで星垓が最後のタイムアウトを使う。
選手たちをベンチに座らせた唐沢監督。
唐沢「やるべきことは、わかってますね」
一同「はい!」
唐沢「ではこのタイムアウトで少し休みつつ頭の中を整理すること」
一同「はい!」
唐沢の与えた指示はこれだけだった。
唐沢が口を出さずとも選手たちが声をかけあいプレイの確認を行っている。
一方の桐神学園もやるべきことはほぼ固まっていた為ほとんど指示はない。
残り1分で6点差がつくと絶望的と言われるバスケの試合において、55秒で8点差。
しかも相手のオフェンスから始まる。
だが、桐神学園のメンバーの目は死んでいない。
ブーッ!
タイムアウトが開ける。
真田がスローインでボールを入れる。
ボールはスクリーンでフリーになった涼真へ。
涼真、ドリブルでボールキープの構え。
櫻田「チッ…」
櫻田、時計を止めるために止む無く涼真にファウルに行く。
残り49.2秒
星垓 78
桐神学園 70
櫻田(よりによって1番フリースローを打たせたくない奴に…!)
村上「なるほどな」
山下「?」
村上「桐神としてはおそらく、キャリアの浅い2年生のどちらかにファウルの照準を絞っていたんだろう。
だが、星垓はそれを逆手に取り真田にスローインさせ、残り全員で北条にスクリーンをかけてフリーにした。
北条は1年とはいえ全国制覇も経験しているキャリアの持ち主、こういう場面でも決めるだけの心臓は持っているだろう」
山下「なるほど…」
コートでは涼真がフリースローレーンに立ってボールを受け取っている。
1投目。
スパッ!
星垓メンバー「ナイシュー!」
「さすがだぜ!」
対照的に意気消沈する桐神学園メンバー。
2投目。
いつもの美しいまでのフォームからシュートが放たれる。
スパッ!
星垓 80
桐神学園 70
星垓メンバーはほぼ勝ちを確信していた。
だが、その5秒後。
スパァッッ!
「決まったぁー!」
「櫻田のスリーだ!」
櫻田、ボールを受けフロントコートに入ってすぐ、スリーポイントライン付近に到達するや否やスリーポイント。
これがリング中央を綺麗に射抜いた。
涼真「くっ…櫻田…」
櫻田の突然のシュートを止めきれなかった涼真。悔しさを露わにしている。
櫻田「中学の時から公式戦でお前には勝った事がなかったよな、涼真。
だけど今日は何がなんでも勝たせてもらう。先輩達の為にも!」
涼真「そうこなくっちゃよ…」
涼真、スローインのボールを受ける。
涼真(ファウルに来てみろ。またフリースローを沈めて突き放す)
だが。
櫻田と長崎でダブルチームにこそ来たがファウルする気配はない。
涼真(どういうことだ…?)
涼真、ボールを受けに来た新城にパスを出す。
長崎がすかさず新城を追いかけ、新海とダブルチーム。
そのままフロントコートに入った新城。
新城(ここは一度ファウルに備えて涼真に戻そう)
新城、涼真が櫻田を振り切ったのを見てパス。
長崎「来た!」
長崎、このボールにいち早く反応。
ボールに長崎が触れ、パスの軌道が変わる。
新城「しまった!」
長崎「ルーズボール拾え!」
インサイドで桐神学園、青木が神崎を押しのけ、倒れ込みながらボールを拾った。
青木「櫻田!」
櫻田、ボールを受ける。
残り時間が30秒を切る。
髙木「戻れ!」
だが星垓メンバーが戻るより早く桐神学園メンバーがフロントコートになだれ込む。
そして桐神学園メンバーは、先程星垓メンバーが涼真にしたように櫻田を全員でフリーにさせにかかる。
そしてスリーポイントラインから1メートルほど離れた位置でついにフリーになる櫻田。
涼真「くそ…」
(届かねえ…!)
櫻田、スリーポイントシュート。
「来た来た…!」
桐神学園メンバーは次の瞬間起こる事がわかっているかのように立ち上がる。
スパァッッ!
桐神学園メンバー「イェース!」
残り時間26.7秒
星垓 80
桐神学園 76
真田がすぐにリスタートでスローインしに行く。
だがここで新海、櫻田がスローワーにダブルチーム。
真田「やべえ…!」
真田、焦りからかマークマンを振り切れてない神崎にスローインしてしまう。
バシィッ!
青木がパスカット。
長崎「っしゃあ!攻めるぞ!」
(焦って向こうからミスってくれたか)
青木、櫻田にボールを預けるも涼真がぴったりとマークしている。
スクリーンにもいち早く反応し櫻田がなかなかフリーになれない。
そんな時櫻田、何かを見つける。
櫻田「ここだ!」
櫻田、素早いパス。
櫻田とは逆サイドのコーナーへ。
そこには、完全ノーマークの長崎。
桐神学園メンバー「長崎!決めろ!」
長崎「絶対決める!」
桐神学園メンバー、全ての想いを乗せたスリーポイントが
チッ!
真田「ミスは取り返す!」
真田がすんでのところでシュートの軌道を変える値千金のプレイにより、阻まれた。
To be continued…
矢島 薫
星垓高等学校3年
180㎝70kg
誕生日 :12/17
血液型 :O
特徴:やや逆立った髪が特徴。試合出場時は頭にヘッドバンドを巻いている。
動物好きであり、実家はペットショップが隣にある為家にいない時には入り浸っている事も。飼っているペットは哺乳類から爬虫類まで10種類、20匹以上とも。
同じく動物好きな彼女持ち。
特技 :カラオケが上手い
趣味 :ペットの散歩(犬、猫、うさぎその他諸々飼ってる)
得意教科 :生物
苦手教科 :現代文
得意なプレイ :ミドルレンジのシュート
バスケを始めたきっかけ :NBAを見て
密かな悩み :ジャンプ力がない(垂直跳びが50㎝いかない)
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残り1:18
星垓 78
桐神学園 70
新海「マジかよ…ここでマッチアップゾーンって…」
身長で勝っており、尚且つ残り1分という時間を考えれば星垓はマンツーマンで来るだろうと読んでいた桐神学園。
突然のマッチアップゾーンにペースを乱す。
ピピーッ!
審判の笛が鳴る。
審判「トラベリング!」
ミドルポスト付近でボールを保持していた青木のトラベリング。
トラベリングは、3歩以上歩いた場合に加え、ピボット(片方の足を軸として動かさずもう片方の足を動かしポジションを移したりしてボールを守ること)の軸足がずれた場合にも宣告される。
8点差という焦りなのか、予期せぬマッチアップゾーンの影響なのか、ピボットの軸足が動いてしまい、痛恨のターンオーバー。
残りがまもなく1分を切る。
現在、星垓の8点リード。
オフェンスチームは24秒以内に1回のオフェンスを終了しなければならない。残り1分で星垓はここから少なくとも2回、オフェンスチャンスがある。
対する桐神学園は、多くて2回しかチャンスはないと言っていい。
仮にその2回のオフェンスでスリーポイントを2本成功させたとしても2点差。
桐神学園が勝つには自分たちのオフェンスチャンスを増やすしかなくなった。
村上「桐神のチームファウルは!?」
山下「今3つです!」
村上「ファウルゲームに行くしかないだろうな…」
長崎「当たるぞ!」
桐神学園はフルコートでマンツーマン。
これを受けて髙木がバックコートへと走りボールを受ける言わば「フラッシュ」の動き。
スローインのボールを受けると同時に新城が髙木から手渡しでボールを受けてドリブル突破する。
フロントコートで真田がファウルを受け時計が止まる。
残り55.4秒
星垓 78
桐神学園 70
これで桐神学園のチームファウルは4つ。
次のファウルから星垓のファウルを受けた選手に2本のフリースローが与えられる。
ピピーッ!
オフィシャル「タイムアウト!青!」
そしてここで星垓が最後のタイムアウトを使う。
選手たちをベンチに座らせた唐沢監督。
唐沢「やるべきことは、わかってますね」
一同「はい!」
唐沢「ではこのタイムアウトで少し休みつつ頭の中を整理すること」
一同「はい!」
唐沢の与えた指示はこれだけだった。
唐沢が口を出さずとも選手たちが声をかけあいプレイの確認を行っている。
一方の桐神学園もやるべきことはほぼ固まっていた為ほとんど指示はない。
残り1分で6点差がつくと絶望的と言われるバスケの試合において、55秒で8点差。
しかも相手のオフェンスから始まる。
だが、桐神学園のメンバーの目は死んでいない。
ブーッ!
タイムアウトが開ける。
真田がスローインでボールを入れる。
ボールはスクリーンでフリーになった涼真へ。
涼真、ドリブルでボールキープの構え。
櫻田「チッ…」
櫻田、時計を止めるために止む無く涼真にファウルに行く。
残り49.2秒
星垓 78
桐神学園 70
櫻田(よりによって1番フリースローを打たせたくない奴に…!)
村上「なるほどな」
山下「?」
村上「桐神としてはおそらく、キャリアの浅い2年生のどちらかにファウルの照準を絞っていたんだろう。
だが、星垓はそれを逆手に取り真田にスローインさせ、残り全員で北条にスクリーンをかけてフリーにした。
北条は1年とはいえ全国制覇も経験しているキャリアの持ち主、こういう場面でも決めるだけの心臓は持っているだろう」
山下「なるほど…」
コートでは涼真がフリースローレーンに立ってボールを受け取っている。
1投目。
スパッ!
星垓メンバー「ナイシュー!」
「さすがだぜ!」
対照的に意気消沈する桐神学園メンバー。
2投目。
いつもの美しいまでのフォームからシュートが放たれる。
スパッ!
星垓 80
桐神学園 70
星垓メンバーはほぼ勝ちを確信していた。
だが、その5秒後。
スパァッッ!
「決まったぁー!」
「櫻田のスリーだ!」
櫻田、ボールを受けフロントコートに入ってすぐ、スリーポイントライン付近に到達するや否やスリーポイント。
これがリング中央を綺麗に射抜いた。
涼真「くっ…櫻田…」
櫻田の突然のシュートを止めきれなかった涼真。悔しさを露わにしている。
櫻田「中学の時から公式戦でお前には勝った事がなかったよな、涼真。
だけど今日は何がなんでも勝たせてもらう。先輩達の為にも!」
涼真「そうこなくっちゃよ…」
涼真、スローインのボールを受ける。
涼真(ファウルに来てみろ。またフリースローを沈めて突き放す)
だが。
櫻田と長崎でダブルチームにこそ来たがファウルする気配はない。
涼真(どういうことだ…?)
涼真、ボールを受けに来た新城にパスを出す。
長崎がすかさず新城を追いかけ、新海とダブルチーム。
そのままフロントコートに入った新城。
新城(ここは一度ファウルに備えて涼真に戻そう)
新城、涼真が櫻田を振り切ったのを見てパス。
長崎「来た!」
長崎、このボールにいち早く反応。
ボールに長崎が触れ、パスの軌道が変わる。
新城「しまった!」
長崎「ルーズボール拾え!」
インサイドで桐神学園、青木が神崎を押しのけ、倒れ込みながらボールを拾った。
青木「櫻田!」
櫻田、ボールを受ける。
残り時間が30秒を切る。
髙木「戻れ!」
だが星垓メンバーが戻るより早く桐神学園メンバーがフロントコートになだれ込む。
そして桐神学園メンバーは、先程星垓メンバーが涼真にしたように櫻田を全員でフリーにさせにかかる。
そしてスリーポイントラインから1メートルほど離れた位置でついにフリーになる櫻田。
涼真「くそ…」
(届かねえ…!)
櫻田、スリーポイントシュート。
「来た来た…!」
桐神学園メンバーは次の瞬間起こる事がわかっているかのように立ち上がる。
スパァッッ!
桐神学園メンバー「イェース!」
残り時間26.7秒
星垓 80
桐神学園 76
真田がすぐにリスタートでスローインしに行く。
だがここで新海、櫻田がスローワーにダブルチーム。
真田「やべえ…!」
真田、焦りからかマークマンを振り切れてない神崎にスローインしてしまう。
バシィッ!
青木がパスカット。
長崎「っしゃあ!攻めるぞ!」
(焦って向こうからミスってくれたか)
青木、櫻田にボールを預けるも涼真がぴったりとマークしている。
スクリーンにもいち早く反応し櫻田がなかなかフリーになれない。
そんな時櫻田、何かを見つける。
櫻田「ここだ!」
櫻田、素早いパス。
櫻田とは逆サイドのコーナーへ。
そこには、完全ノーマークの長崎。
桐神学園メンバー「長崎!決めろ!」
長崎「絶対決める!」
桐神学園メンバー、全ての想いを乗せたスリーポイントが
チッ!
真田「ミスは取り返す!」
真田がすんでのところでシュートの軌道を変える値千金のプレイにより、阻まれた。
To be continued…
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