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一章 始まりの街
20 いざ、迷宮攻略へ:Ⅰ
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ギルドから配られた地図を元に、西の森の奥の迷宮へ向かう。視界に表示されているMAPとも照らし合わせながら、目的の場所へ到着した。
鬱蒼と草木が生い茂り、光もあまり通らない薄暗い森の中に、一つの大きな洞窟があった。
MAPで名前を確認すると、『樹林の自然』という名の迷宮になっている。ここと見て間違い無いだろう。
中を覗く限り、暗そうなのでショップで懐中電灯を購入しておく。
「よし、行くか」
オレはそう言うと、躊躇無く迷宮へと足を踏み込んだ。
中は、やはり薄暗い洞窟が広がっていた。
懐中電灯を左手に持ち、右手はいつでも武器を構えられるようフリーにしておく。
とはいえ、MAPに敵が写っているので奇襲される心配は無い。
ギルドから配られた地図には、この一階層の道のりが記されているが、縮尺もあやふやだ。これなら、MAPを確認した方が確実である。
下へ降りる階段へ向け、サクサクと進んでいった。
暫くして、道先に登場するモンスターの存在がMAPに映った。相手は二体、その距離約五十メートル。曲がり角の先に居る。
懐中電灯を消し、鞄へ収納する。そしてオレは、麻痺魔毒を付けた針を構えた。
気配を消し、相手の姿が見るのを待った。
曲がり角から姿を表したのは、犬の姿をした人形の二足歩行のモンスターだ。ギルドから配られた冊子にも載っていた、コボルトと呼ばれる存在だろう。
オレは静かにアーツを発動させる。
「《多数投擲》」
右手から指の間に挟まれた毒針が、同時に投擲された。狙い済まされた毒針は、的確にコボルトの首筋へと刺さる。
「グ、ギ……!」
「ギャ……!」
【『奇襲』Ⅰを獲得】
二体のコボルトは、微かに悲鳴を上げながら崩れた。
近付くと、ヒューッ、ヒューッと小さい呼吸を繰り返しているのが分かった。以前は、ここまでの効果が無かった筈だが、魔力を込めたことで効果も上がっているようだ。
オレは小太刀で素早くコボルトの首を刎ねた。首から血が飛び出るが、それもすぐに光の粒子として消えていった。
その光の粒子が、床や壁など迷宮へ吸い込まれていった。
コボルトの死体があった場所には、コボルトの牙や魔石、そして銅貨が五枚ずつ落ちていた。
「なるほど、こういう事か」
一人そう呟いた。確かに、聞いた通りの事になった。ドロップアイテムとお金が落ちている。
オレはストレージにそれらを仕舞うと、また二階に降りれる階段を目指して攻略を進めた。
【『道筋』Ⅰを獲得】
順調に敵を倒していき、罠もなく、定番の宝箱といったモノもないまま、二階へ到着した。
二階層は、一階層とは全く異なり、深い森が広がっていた。
「本当に、これは異界だな」
一本の木に手を当てそう言った。この木からは、確かに生命力を感じる。
離れて辺りを見渡すと、何処までもこの森が続いているように見えるが、確かに端がある。MAPで確認しながら、端へ近付くと、見えない壁が存在した。
早速、オレはこの階層の攻略を開始した。
上空を見上げる限り、まだ日は頂点に上っているようだが、それも信じることは難しい。
メニューの時間を見る限り、今は午後四時程だ。西へ傾いていなければおかしい時間帯。ここは時間軸もズレているのだろうか?
そう考察を重ねながらも、階段へ向け歩を進める。
そんなオレに向け、走り寄って来る複数の影があった。MAPで確認すると、その数五体。前方から囲むように走ってくる。その速度はまあまあ速い。
見えた姿は、レッドウルフだった。
こうなると、奇襲は不可能だろう。ならば、通常通りの殲滅に移るまでだ。
小太刀とダガーを構え、応戦の準備を整えた。
中央のレッドウルフが襲ってくるのを皮切りに、次々にレッドウルフたちが襲い掛かってきた。
始めに襲い掛かってきたレッドウルフの顎を、思いっ切り蹴り上げて戦闘不能へさせる。
【『蹴術』Ⅰを獲得】
辛うじて生きているようだが、もうすぐ死ぬだろう。敵対戦力として除外する。
他のレッドウルフたちに目を向けると、構わず襲い掛かってきた。ダガーを中心に、攻撃を受け流し、崩れた体制のところへ小太刀を突き刺していく。
それを繰り返している内に、段々とレッドウルフは数を減らし、数分後には周囲に血が飛び散る現場となっていた。
しかし、それらもまた光の粒子となって消えていく。
レザーアーマーに付いた血も消えたので満足だ。ドロップアイテムとお金を回収すると、探索を続ける。
ちなみにレッドウルフ一体につき大銅貨五枚。これはおいしい。
オレは階段へ向かって歩いていった。
途中、トレントと呼ばれるモンスターにも出会ったが、相手が近寄ってきたところを奇襲するモンスターなのか、近付くまで手を出して来なかった。
無論、相手の存在には気付いていたので、《瞬閃》を用いて伐採した。そのときに、『伐採』スキルが手に入ったのは、運が良かったのだろう。
閑話だが、トレントから落ちたお金もそこそこだったと記しておく。
順調に進み、三層の階段前に着いたところで休憩をした。今の時刻は午後7時、そろそろ探索を終えても良い時間帯だ。これ以上は、集中力を阻害する。
空を見上げると、未だ太陽は頂点へ上っている。本当にここは分からない場所だ。
ストレージから、前に買っておいた折畳式テントを取り出し、杭で固定して倒れないようにする。
フライパンで肉を焼き、卵で閉じて調味料もほどほどにワイルドな料理を完成させる。
そして勿論米も作り、美味しく頂いた。
テントの中で寝そべり、MAPを確認しながら索敵系スキルを全開にしつつ身体を休めた。意識も半分寝かせ、半分は起きるという高度な技も使いつつ、一夜を過ごした。
【『不完全睡眠』Ⅰを獲得】
鬱蒼と草木が生い茂り、光もあまり通らない薄暗い森の中に、一つの大きな洞窟があった。
MAPで名前を確認すると、『樹林の自然』という名の迷宮になっている。ここと見て間違い無いだろう。
中を覗く限り、暗そうなのでショップで懐中電灯を購入しておく。
「よし、行くか」
オレはそう言うと、躊躇無く迷宮へと足を踏み込んだ。
中は、やはり薄暗い洞窟が広がっていた。
懐中電灯を左手に持ち、右手はいつでも武器を構えられるようフリーにしておく。
とはいえ、MAPに敵が写っているので奇襲される心配は無い。
ギルドから配られた地図には、この一階層の道のりが記されているが、縮尺もあやふやだ。これなら、MAPを確認した方が確実である。
下へ降りる階段へ向け、サクサクと進んでいった。
暫くして、道先に登場するモンスターの存在がMAPに映った。相手は二体、その距離約五十メートル。曲がり角の先に居る。
懐中電灯を消し、鞄へ収納する。そしてオレは、麻痺魔毒を付けた針を構えた。
気配を消し、相手の姿が見るのを待った。
曲がり角から姿を表したのは、犬の姿をした人形の二足歩行のモンスターだ。ギルドから配られた冊子にも載っていた、コボルトと呼ばれる存在だろう。
オレは静かにアーツを発動させる。
「《多数投擲》」
右手から指の間に挟まれた毒針が、同時に投擲された。狙い済まされた毒針は、的確にコボルトの首筋へと刺さる。
「グ、ギ……!」
「ギャ……!」
【『奇襲』Ⅰを獲得】
二体のコボルトは、微かに悲鳴を上げながら崩れた。
近付くと、ヒューッ、ヒューッと小さい呼吸を繰り返しているのが分かった。以前は、ここまでの効果が無かった筈だが、魔力を込めたことで効果も上がっているようだ。
オレは小太刀で素早くコボルトの首を刎ねた。首から血が飛び出るが、それもすぐに光の粒子として消えていった。
その光の粒子が、床や壁など迷宮へ吸い込まれていった。
コボルトの死体があった場所には、コボルトの牙や魔石、そして銅貨が五枚ずつ落ちていた。
「なるほど、こういう事か」
一人そう呟いた。確かに、聞いた通りの事になった。ドロップアイテムとお金が落ちている。
オレはストレージにそれらを仕舞うと、また二階に降りれる階段を目指して攻略を進めた。
【『道筋』Ⅰを獲得】
順調に敵を倒していき、罠もなく、定番の宝箱といったモノもないまま、二階へ到着した。
二階層は、一階層とは全く異なり、深い森が広がっていた。
「本当に、これは異界だな」
一本の木に手を当てそう言った。この木からは、確かに生命力を感じる。
離れて辺りを見渡すと、何処までもこの森が続いているように見えるが、確かに端がある。MAPで確認しながら、端へ近付くと、見えない壁が存在した。
早速、オレはこの階層の攻略を開始した。
上空を見上げる限り、まだ日は頂点に上っているようだが、それも信じることは難しい。
メニューの時間を見る限り、今は午後四時程だ。西へ傾いていなければおかしい時間帯。ここは時間軸もズレているのだろうか?
そう考察を重ねながらも、階段へ向け歩を進める。
そんなオレに向け、走り寄って来る複数の影があった。MAPで確認すると、その数五体。前方から囲むように走ってくる。その速度はまあまあ速い。
見えた姿は、レッドウルフだった。
こうなると、奇襲は不可能だろう。ならば、通常通りの殲滅に移るまでだ。
小太刀とダガーを構え、応戦の準備を整えた。
中央のレッドウルフが襲ってくるのを皮切りに、次々にレッドウルフたちが襲い掛かってきた。
始めに襲い掛かってきたレッドウルフの顎を、思いっ切り蹴り上げて戦闘不能へさせる。
【『蹴術』Ⅰを獲得】
辛うじて生きているようだが、もうすぐ死ぬだろう。敵対戦力として除外する。
他のレッドウルフたちに目を向けると、構わず襲い掛かってきた。ダガーを中心に、攻撃を受け流し、崩れた体制のところへ小太刀を突き刺していく。
それを繰り返している内に、段々とレッドウルフは数を減らし、数分後には周囲に血が飛び散る現場となっていた。
しかし、それらもまた光の粒子となって消えていく。
レザーアーマーに付いた血も消えたので満足だ。ドロップアイテムとお金を回収すると、探索を続ける。
ちなみにレッドウルフ一体につき大銅貨五枚。これはおいしい。
オレは階段へ向かって歩いていった。
途中、トレントと呼ばれるモンスターにも出会ったが、相手が近寄ってきたところを奇襲するモンスターなのか、近付くまで手を出して来なかった。
無論、相手の存在には気付いていたので、《瞬閃》を用いて伐採した。そのときに、『伐採』スキルが手に入ったのは、運が良かったのだろう。
閑話だが、トレントから落ちたお金もそこそこだったと記しておく。
順調に進み、三層の階段前に着いたところで休憩をした。今の時刻は午後7時、そろそろ探索を終えても良い時間帯だ。これ以上は、集中力を阻害する。
空を見上げると、未だ太陽は頂点へ上っている。本当にここは分からない場所だ。
ストレージから、前に買っておいた折畳式テントを取り出し、杭で固定して倒れないようにする。
フライパンで肉を焼き、卵で閉じて調味料もほどほどにワイルドな料理を完成させる。
そして勿論米も作り、美味しく頂いた。
テントの中で寝そべり、MAPを確認しながら索敵系スキルを全開にしつつ身体を休めた。意識も半分寝かせ、半分は起きるという高度な技も使いつつ、一夜を過ごした。
【『不完全睡眠』Ⅰを獲得】
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