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一章 始まりの街
21 いざ、迷宮攻略へ:Ⅱ
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不完全な睡眠のまま過ごす事一晩、モンスターが襲って来ることもなく、時刻が六時になった頃を見計らって起床する。眠気覚ましにショップからインスタント珈琲を購入し、作る。
それを飲み干す頃には、完全に意識は覚醒していた。
朝食を作りつつ、今後の予定を考える。このままのペースでは些か遅過ぎる。もう少し攻略を早めるべきだろう。
目玉焼きを乗せたトーストが出来上がったので、それを食べる。もう一枚ほど食べようかとも思ったが、匂いに釣られレッドウルフたちがやって来た。
目覚めの運動がてら、戦闘の準備を開始する。
「グラァアアル!」
やはり、レッドウルフたちは連携の取れた動きで襲って来た。しかし、この迷宮では素材への心配は不要。
そのため好き勝手に暴れることができるので、非常に楽だ。
アーツを発動させ、レッドウルフ共を血祭りに上げる。
「《居合斬り》、《ブロー》」
両手で別々のアーツを発動させ、レッドウルフを切り刻んだ。周囲に血や脳漿が飛び散る。
【レベル15→16UP!】
オレは血の付いた小太刀とダガーを握り直し、感覚を確かめる。
どうやら本日も好調のようだ。
光の粒子とかし、ドロップアイテムとお金を残して先程のレッドウルフの残骸は、きれいサッパリ消えていった。
これから飯、という気分でも無くなったので、手早くテントを片付け、オレは攻略を再開した。
◇◆◇◆◇
三階層目、ここはどうやら草原エリアのようだ。見晴らしも良く、隠れる場所はほぼ無い。
見渡すと、地上のゴブリンよりも屈強なゴブリンの姿が見えた。『遠見』を活用しつつ、『解析眼』で種族を確認する。
すると、その名は『ホブゴブリン』だった。ゴブリンの進化系だろうか。
どうやらそれらがパーティーを組んで彷徨いているようである。
ステータスはまあまあ高く、ブラッドウルフには及ばないが、通常のDランク冒険者であれば、一体ならまだしも、パーティーであれば厳しいだろう。
しかし、オレからしてみれば雑魚に等しい。
レベル帯も15~20と、自身のレベルを上げる環境にも合っているので、レベリングを行うのにも良いかもしれない。
オレは口元にニヤリと笑みを浮かべた。
「さあ、狩りの始まりだ」
オレはモンスターへ向け走り出し、狩りを開始する。
「ふッ!はあッ!」
ホブゴブリンたちのパーティーへ飛び込むと、その都度蹂躙を開始する。体力は『HP回復速度上昇』も相まって、尽きることが殆ど無い。
MAPで敵を確認しながら、走ってその場へ向かい、殲滅し終えたらまた次の場所へ向かうという、なんとも無茶苦茶なレベリングを行っていた。
しかし、オレのステータスがその行いを現実のモノとしている。
ドロップアイテムやアイテムだが、視認さえすればほぼタイムラグ無しでストレージへ収納出来る。
お金稼ぎも同時に行う事ができるので満足だ。そして、もう一つ嬉し誤差がある。
それは――
「『グルァ―ギガ―グゲェ』“水流弾”!」
一体の『メイジホブゴブリン』がモンスター特有の理解できない言葉を用いながらも、詠唱を行い魔法を発動させる。
【解析完了】
【『水魔法』Ⅱを獲得】
【スペル『水流弾』Ⅰを獲得】
メイジホブゴブリンの持つ杖から、水の弾が飛び出した。しかし、速度は遅い。
慌てずその魔法を避けると、放ったメイジホブゴブリンの首を掻っ切った。
【経験値を獲得】
「よし、このまま経験値稼ぎがてら、スキルと魔法を増やすとするか」
オレはそう呟くと、またモンスターへ向け走り出した。
【経験値を獲得】
【解析完了】
【『斧術』Ⅱを獲得】
【『風魔法』Ⅱを獲得】
【スペル『風刃撃』Ⅰを獲得】
【『斧槍術』Ⅱを獲得】
【『鉈術』Ⅱを獲得】
【『土魔法』Ⅱを獲得】
【スペル『石礫』Ⅰを獲得】
【レベル16→20UP!】
【レベル20到達報酬獲得】
【『魔力感知』Ⅱ→ⅢUP!】
目の前の敵を倒し終わると同時に、レベルが漸く20へ到達したため、レベリングを止めた。視界に到達報酬のウィンドウがまたしても表示される。
―――
レベル20到達報酬!
・武術系スキル獲得条件の詳細&緩和
・魔法系スキル獲得条件の詳細&緩和
・商業系スキル獲得条件の詳細&緩和
・生産系スキル獲得条件の詳細&緩和
・メニューの開放 第二段階
―――
レベルの到達報酬は、前回に引き続きスキルの獲得条件の詳細&緩和と、メニューの開放が出た。
スキルコレクターの恩恵であるSPが受けられなくなった今、スキルやアーツなどのそれぞれの質は落ちている。
故に、それを数で補う必要も何れ出て来るだろう。しかし、メニューの有能性は今までの生活で実感している。
これは……またしても悩みモノだ。
髪を弄りながら、真剣に悩む。時折、空気の読めないホブゴブリン共が襲おうとして来たが、鋭い眼光と『威圧』で追い払っておいた。
こういう時の『威圧』スキルは本当に便利である。
暫し悩み、やはりメニューの有能性を捨てる事は出来なかった。メニューの第二段階の開放を選択する。
――ピコンッ!
すると、視界のアイコンやHP、MPのゲージが変わっていく。見やすいように、バージョンアップがされていく。
目の前に、一枚のウィンドウが表示された。
―――
【初回『オリージネ』ログインボーナスを獲得】
『内訳は以下の通りです』
・レアガチャチケット10枚
・中級体力・魔力回復魔法薬50本
・金貨100枚
・エリクサー1本
―――
内容に目を疑うが、そうこうしている内にどんどんと新たなウィンドウが表示されている。
一番最初ほど豪華な内容では無いが、似たようなものが約二週間分、オレがこの世界に来た日数分の枚数が表示された。
メニューを開放していくに連れ、どんどんゲーム要素が強くなって行っている気がする。
オレはそれに呆れながらも、一枚ずつ内容を確認をしてウィンドウを閉じていった。
量としては、レアガチャチケットなるものが20枚、中級の魔法薬が体力と魔力、それぞれ60本ずつ。そしてエリクサーが1本。
金貨が150枚、銀貨60枚、ミスリル塊が10個と、ソシャゲかと叫びたくなるような量が渡された。
一気にオレの中で、お金の量がインフレした気がする。
そして、さも当然のように出てきた有名ファンタジー鉱物である『ミスリル』。確かミスリル鉱石って相当なレア物ではなかったかと、頭を抱えた。
つい先日までは、白金貨で驚いていたのに、それがもう15枚だ。もう笑うしかない。
新しくなったアイコンからメニューを確認すると、新たな項目が二つ増えていた。
その名も『ガチャ』と『課金』。名前からして分かりそうなものだが、確認を行う。
先ずはガチャからだ。
メニューからガチャを選択し、ウィンドウを開く。するとこういった画面が出てきた。
―――
【レアガチャ】 1回10PT
10回100PT
【ノーマルガチャ】 1回1PT
10回10PT
所持ポイント:0
所持レアガチャチケット:20枚
所持ノーマルガチャチケット:0枚
―――
やはりというか、まあまあ予想は付いていた。一体どういったモノがガチャから排出されるか分からないが、引いてみる価値はあるだろう。
しかし、ガチャ引く前に『課金』の項目を確認しておく。だが、やはりそれは予想通りで、現金をポイントへ変換する事ができるというモノだった。
変換率は銀貨一枚で1ポイント、中々にシビアである。レアガチャを引くとなれば金貨一枚だ。
それほどの価値のあるものなのかと、期待が高まる。
オレは一先ず、20枚あるレアガチャチケットの内10枚を使って、ガチャを引くことにした。
さて、何が出ることやら?
それを飲み干す頃には、完全に意識は覚醒していた。
朝食を作りつつ、今後の予定を考える。このままのペースでは些か遅過ぎる。もう少し攻略を早めるべきだろう。
目玉焼きを乗せたトーストが出来上がったので、それを食べる。もう一枚ほど食べようかとも思ったが、匂いに釣られレッドウルフたちがやって来た。
目覚めの運動がてら、戦闘の準備を開始する。
「グラァアアル!」
やはり、レッドウルフたちは連携の取れた動きで襲って来た。しかし、この迷宮では素材への心配は不要。
そのため好き勝手に暴れることができるので、非常に楽だ。
アーツを発動させ、レッドウルフ共を血祭りに上げる。
「《居合斬り》、《ブロー》」
両手で別々のアーツを発動させ、レッドウルフを切り刻んだ。周囲に血や脳漿が飛び散る。
【レベル15→16UP!】
オレは血の付いた小太刀とダガーを握り直し、感覚を確かめる。
どうやら本日も好調のようだ。
光の粒子とかし、ドロップアイテムとお金を残して先程のレッドウルフの残骸は、きれいサッパリ消えていった。
これから飯、という気分でも無くなったので、手早くテントを片付け、オレは攻略を再開した。
◇◆◇◆◇
三階層目、ここはどうやら草原エリアのようだ。見晴らしも良く、隠れる場所はほぼ無い。
見渡すと、地上のゴブリンよりも屈強なゴブリンの姿が見えた。『遠見』を活用しつつ、『解析眼』で種族を確認する。
すると、その名は『ホブゴブリン』だった。ゴブリンの進化系だろうか。
どうやらそれらがパーティーを組んで彷徨いているようである。
ステータスはまあまあ高く、ブラッドウルフには及ばないが、通常のDランク冒険者であれば、一体ならまだしも、パーティーであれば厳しいだろう。
しかし、オレからしてみれば雑魚に等しい。
レベル帯も15~20と、自身のレベルを上げる環境にも合っているので、レベリングを行うのにも良いかもしれない。
オレは口元にニヤリと笑みを浮かべた。
「さあ、狩りの始まりだ」
オレはモンスターへ向け走り出し、狩りを開始する。
「ふッ!はあッ!」
ホブゴブリンたちのパーティーへ飛び込むと、その都度蹂躙を開始する。体力は『HP回復速度上昇』も相まって、尽きることが殆ど無い。
MAPで敵を確認しながら、走ってその場へ向かい、殲滅し終えたらまた次の場所へ向かうという、なんとも無茶苦茶なレベリングを行っていた。
しかし、オレのステータスがその行いを現実のモノとしている。
ドロップアイテムやアイテムだが、視認さえすればほぼタイムラグ無しでストレージへ収納出来る。
お金稼ぎも同時に行う事ができるので満足だ。そして、もう一つ嬉し誤差がある。
それは――
「『グルァ―ギガ―グゲェ』“水流弾”!」
一体の『メイジホブゴブリン』がモンスター特有の理解できない言葉を用いながらも、詠唱を行い魔法を発動させる。
【解析完了】
【『水魔法』Ⅱを獲得】
【スペル『水流弾』Ⅰを獲得】
メイジホブゴブリンの持つ杖から、水の弾が飛び出した。しかし、速度は遅い。
慌てずその魔法を避けると、放ったメイジホブゴブリンの首を掻っ切った。
【経験値を獲得】
「よし、このまま経験値稼ぎがてら、スキルと魔法を増やすとするか」
オレはそう呟くと、またモンスターへ向け走り出した。
【経験値を獲得】
【解析完了】
【『斧術』Ⅱを獲得】
【『風魔法』Ⅱを獲得】
【スペル『風刃撃』Ⅰを獲得】
【『斧槍術』Ⅱを獲得】
【『鉈術』Ⅱを獲得】
【『土魔法』Ⅱを獲得】
【スペル『石礫』Ⅰを獲得】
【レベル16→20UP!】
【レベル20到達報酬獲得】
【『魔力感知』Ⅱ→ⅢUP!】
目の前の敵を倒し終わると同時に、レベルが漸く20へ到達したため、レベリングを止めた。視界に到達報酬のウィンドウがまたしても表示される。
―――
レベル20到達報酬!
・武術系スキル獲得条件の詳細&緩和
・魔法系スキル獲得条件の詳細&緩和
・商業系スキル獲得条件の詳細&緩和
・生産系スキル獲得条件の詳細&緩和
・メニューの開放 第二段階
―――
レベルの到達報酬は、前回に引き続きスキルの獲得条件の詳細&緩和と、メニューの開放が出た。
スキルコレクターの恩恵であるSPが受けられなくなった今、スキルやアーツなどのそれぞれの質は落ちている。
故に、それを数で補う必要も何れ出て来るだろう。しかし、メニューの有能性は今までの生活で実感している。
これは……またしても悩みモノだ。
髪を弄りながら、真剣に悩む。時折、空気の読めないホブゴブリン共が襲おうとして来たが、鋭い眼光と『威圧』で追い払っておいた。
こういう時の『威圧』スキルは本当に便利である。
暫し悩み、やはりメニューの有能性を捨てる事は出来なかった。メニューの第二段階の開放を選択する。
――ピコンッ!
すると、視界のアイコンやHP、MPのゲージが変わっていく。見やすいように、バージョンアップがされていく。
目の前に、一枚のウィンドウが表示された。
―――
【初回『オリージネ』ログインボーナスを獲得】
『内訳は以下の通りです』
・レアガチャチケット10枚
・中級体力・魔力回復魔法薬50本
・金貨100枚
・エリクサー1本
―――
内容に目を疑うが、そうこうしている内にどんどんと新たなウィンドウが表示されている。
一番最初ほど豪華な内容では無いが、似たようなものが約二週間分、オレがこの世界に来た日数分の枚数が表示された。
メニューを開放していくに連れ、どんどんゲーム要素が強くなって行っている気がする。
オレはそれに呆れながらも、一枚ずつ内容を確認をしてウィンドウを閉じていった。
量としては、レアガチャチケットなるものが20枚、中級の魔法薬が体力と魔力、それぞれ60本ずつ。そしてエリクサーが1本。
金貨が150枚、銀貨60枚、ミスリル塊が10個と、ソシャゲかと叫びたくなるような量が渡された。
一気にオレの中で、お金の量がインフレした気がする。
そして、さも当然のように出てきた有名ファンタジー鉱物である『ミスリル』。確かミスリル鉱石って相当なレア物ではなかったかと、頭を抱えた。
つい先日までは、白金貨で驚いていたのに、それがもう15枚だ。もう笑うしかない。
新しくなったアイコンからメニューを確認すると、新たな項目が二つ増えていた。
その名も『ガチャ』と『課金』。名前からして分かりそうなものだが、確認を行う。
先ずはガチャからだ。
メニューからガチャを選択し、ウィンドウを開く。するとこういった画面が出てきた。
―――
【レアガチャ】 1回10PT
10回100PT
【ノーマルガチャ】 1回1PT
10回10PT
所持ポイント:0
所持レアガチャチケット:20枚
所持ノーマルガチャチケット:0枚
―――
やはりというか、まあまあ予想は付いていた。一体どういったモノがガチャから排出されるか分からないが、引いてみる価値はあるだろう。
しかし、ガチャ引く前に『課金』の項目を確認しておく。だが、やはりそれは予想通りで、現金をポイントへ変換する事ができるというモノだった。
変換率は銀貨一枚で1ポイント、中々にシビアである。レアガチャを引くとなれば金貨一枚だ。
それほどの価値のあるものなのかと、期待が高まる。
オレは一先ず、20枚あるレアガチャチケットの内10枚を使って、ガチャを引くことにした。
さて、何が出ることやら?
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