爆転ニギリ スシブレード:ファンタジア ~The Lucifer Ascension~

Mr.後困る

文字の大きさ
83 / 355
第七章:鮮血のオルフェンズ

極秘!!第七章終了時のスシの暗黒卿とヤミ・マスターのスシブレーダーとスシブレード名鑑

しおりを挟む
闇号:ダースシ・セキユー
本名:マラキリ
元々はシャリ王国の小さな孤児院を営む院長先生を務めていた。
とは言え本当に小さな孤児院で孤児達の世話をするのは自分一人。
大変な生活だったが孤児達に愛情を注いで日々を暮らしていた。
そんな日々を数十年続けたある日の事、 孤児院に強盗が入った。
強盗はマラキリを襲い、 マラキリは深手を負った。
しかしマラキリはそんな傷等如何でも良かったのだ、 強盗に入ったのは
この孤児院を卒業していた孤児の一人だったからである。
何故この孤児が自らが居た孤児院を襲ったのか
それはただ単に内部状況を詳しく知っていたからである。
マラキリは包丁で反撃し、 その孤児を返り討ちにした。
その時彼の精神は狂気に堕ち『孤児は社会にとって悪影響を齎す』と言う考え方から
孤児を殺して社会に役立てる為に調理して食べさせる事を目的にする狂気の料理人となった。
そんな生活を続けていた頃に自身の闇を親方”闇”に見いだされスシの暗黒卿の一人になった。
ネビットに隙を突かれて包丁で滅多刺しにされた後に戦闘、 そして死亡した。
因みにセキユーとは人肉食専門店の名前らしい。

使用スシブレード:ザクロ
攻撃力:B 防御力:B 機動力:B 持久力:B 重量:C 操作性:SSS
人肉のスシブレード。
素のステータスは平凡だが闇の力との親和性が非常に高く
闇のパワーによるステータスの底上げに修正が入る。
またセキユーのスシブレーダーとなった孤児のへの執着が高く更なる強化も見込める。

使用スシブレード:自らの頭部
攻撃力:SSS 防御力:SSS 機動力:B 持久力:E 重量:SSS 操作性:SSS
自らの頭部を切り落としてスシブレードとして扱う離れ技。
確かに並のスシブレードよりも遥かに強いだろうが使ったら間違いなく死ぬ。

親方”闇”からの総評
料理をする理由は兎も角、 料理人としての腕は超一流だった。
もっと積極性が有れば良かったが無い物強請りだろう。
隙を見せなければ間違いなくバルド達は死んでいた。



闇号:インフレーション
本名:テロエンザ
元々は世界を股に掛けるインチキ宗教の教祖で麻薬を使い神秘的な体験をさせて
勢力を拡大していた、 スシブレードに対しては精神酢飯漬けと言う物に強い興味を抱き
自分の宗教諸共ダークネスシ帝国に加入し、 ヤミ・マスターの称号を手に入れる。
精神酢飯漬けによる精神攻撃、 洗脳に長けており、 その気になれば街一つを洗脳出来る。
また弁が立ち、 人々を扇動する才能や冷酷な非情さを持つ。

使用スシブレード:ツナロール
攻撃力:E 防御力:E 機動力:B 持久力:C 重量:D 操作性:SS
カリフォルニアロールの一形態、 ツナロールのスシブレード。
最初からぶつかり合いによる戦いでは無く精神を破壊する事に特化させている。
また薬物を混ぜ込んだ精神攻撃力の高い特別制のツナロールも存在する。

親方”闇”からの総評
薬物と酢飯を混ぜ合わせて相手の精神を揺さぶるには
薬物と酢飯両方に強い知識が必要である。
その両方を持っているのは羨ましい限りだ。
これからに期待。


闇号:アイラブミー
本名:ヒジャ
元々は鶴帝国の侯爵令嬢で我儘放題だった。
親の権力で好き勝手して彼女に言い寄る男も大勢居た。
しかし唯一言い寄らない男が居た。
その男に恋をして無理矢理その男の婚約者と婚約破棄をさせてさぁ結婚だ。
となった時にその男が男の婚約者と心中する。
その時に『愛す為に死ぬなんて凄い!!私もそんなに愛されたい!!』
と言い寄る男に自殺する様に頼むが、 当然の事ながら彼等は自殺する事は無く
自分が持っていた愛が全てまやかしだと気が付き苛立ちが募る。
そんな中、 力を手に入れれば万事上手く行くと言う闇寿司思想に囚われ。
闇のスシブレーダーになる、 鶴帝国の首都侵攻時に特に協力した功績から
シャリーラ13世の直属の部下になる。
インフレーションの監視の任に付くが最終的にインフレーションに殺害される。

使用スシブレード:脂身
攻撃力:S 防御力:C 機動力:SS 持久力:E 重量:C 操作性:A
脂身のスシブレーダー。
油分をシャリに浸透させれば摩擦力を減らし更なる高速回転が可能になる。
ならば油その物をスシにする思想で造られたスシブレード。
似た性質を持つサルモンよりも高い攻撃力とスピードを持つが
油を消費し続けるので燃費は悪い、 また熱にも弱い。
大量に所持して使い捨てる戦術が有効である。

親方”闇”からの総評
力こそ全て、 でゴリ押ししようとする姿勢は素晴らしい、 が
精神酢飯漬けに対しての対策をしていないのは未熟と言わざるを得ない。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

酒好きおじさんの異世界酒造スローライフ

天野 恵
ファンタジー
酒井健一(51歳)は大の酒好きで、酒類マスターの称号を持ち世界各国を飛び回っていたほどの実力だった。 ある日、深酒して帰宅途中に事故に遭い、気がついたら異世界に転生していた。転移した際に一つの“スキル”を授かった。 そのスキルというのは【酒聖(しゅせい)】という名のスキル。 よくわからないスキルのせいで見捨てられてしまう。 そんな時、修道院シスターのアリアと出会う。 こうして、2人は異世界で仲間と出会い、お酒作りや飲み歩きスローライフが始まる。

剣ぺろ伝説〜悪役貴族に転生してしまったが別にどうでもいい〜

みっちゃん
ファンタジー
俺こと「天城剣介」は22歳の日に交通事故で死んでしまった。 …しかし目を覚ますと、俺は知らない女性に抱っこされていた! 「元気に育ってねぇクロウ」 (…クロウ…ってまさか!?) そうここは自分がやっていた恋愛RPGゲーム 「ラグナロク•オリジン」と言う学園と世界を舞台にした超大型シナリオゲームだ そんな世界に転生して真っ先に気がついたのは"クロウ"と言う名前、そう彼こそ主人公の攻略対象の女性を付け狙う、ゲーム史上最も嫌われている悪役貴族、それが 「クロウ•チューリア」だ ありとあらゆる人々のヘイトを貯める行動をして最後には全てに裏切られてザマァをされ、辺境に捨てられて惨めな日々を送る羽目になる、そう言う運命なのだが、彼は思う 運命を変えて仕舞えば物語は大きく変わる "バタフライ効果"と言う事を思い出し彼は誓う 「ザマァされた後にのんびりスローライフを送ろう!」と! その為に彼がまず行うのはこのゲーム唯一の「バグ技」…"剣ぺろ"だ 剣ぺろと言う「バグ技」は "剣を舐めるとステータスのどれかが1上がるバグ"だ この物語は 剣ぺろバグを使い優雅なスローライフを目指そうと奮闘する悪役貴族の物語 (自分は学園編のみ登場してそこからは全く登場しない、ならそれ以降はのんびりと暮らせば良いんだ!) しかしこれがフラグになる事を彼はまだ知らない

異世界に転生したので錬金術師としてダラダラ過ごします

高坂ナツキ
ファンタジー
 車道に飛び出した猫を助けた吾妻和央は車に轢かれて死んでしまった。  気が付いたときには真っ白な空間の中にいて目の前には発光していて姿形が良くわからない人物が。  その人物は自分を神と名乗り、主人公を異世界に転生させてくれると言う。  よくわからないけれど、せっかく異世界に転生できるのならと、元の世界ではできなかったことをしてダラダラ過ごしたいと願う。  これは錬金術師と付与魔術師の天職を与えられた男が異世界にてだらだら過ごすだけの物語。 ※基本的に戦闘シーンなどはありません。異世界にてポーションを作ったり魔導具を作ったりなどの日常がメインです。 投稿開始の3日間、1/1~1/3は7:00と17:00の2回投稿。1/4以降は毎日7:00に投稿します。 2月以降は偶数日の7:00のみの投稿となりますので、よろしくお願いします。

大学生活を謳歌しようとしたら、女神の勝手で異世界に転送させられたので、復讐したいと思います

町島航太
ファンタジー
 2022年2月20日。日本に住む善良な青年である泉幸助は大学合格と同時期に末期癌だという事が判明し、短い人生に幕を下ろした。  死後、愛の女神アモーラに見初められた幸助は魔族と人間が争っている魔法の世界へと転生させられる事になる。  命令が嫌いな幸助は使命そっちのけで魔法の世界を生きていたが、ひょんな事から自分の死因である末期癌はアモーラによるものであり、魔族討伐はアモーラの私情だという事が判明。  自ら手を下すのは面倒だからという理由で夢のキャンパスライフを失った幸助はアモーラへの復讐を誓うのだった。

完結【清】ご都合主義で生きてます。-空間を切り取り、思ったものを創り出す。これで異世界は楽勝です-

ジェルミ
ファンタジー
社畜の村野玲奈(むらの れな)は23歳で過労死をした。 第二の人生を女神代行に誘われ異世界に転移する。 スキルは剣豪、大魔導士を提案されるが、転移してみないと役に立つのか分からない。 迷っていると想像したことを実現できる『創生魔法』を提案される。 空間を切り取り収納できる『空間魔法』。 思ったものを創り出すことができ『創生魔法』。 少女は冒険者として覇道を歩むのか、それとも魔道具師としてひっそり生きるのか? 『創生魔法』で便利な物を創り富を得ていく少女の物語。 物語はまったり、のんびりと進みます。 ※カクヨム様にも掲載中です。

相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~

ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。 休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。 啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。 異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。 これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。

真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます

難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』" ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。 社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー…… ……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!? ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。 「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」 「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族! 「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」 かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、 竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。 「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」 人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、 やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。 ——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、 「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。 世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、 最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕! ※小説家になろう様にも掲載しています。

はずれスキル念動力(ただしレベルMAX)で無双する~手をかざすだけです。詠唱とか必殺技とかいりません。念じるだけで倒せます~

さとう
ファンタジー
10歳になると、誰もがもらえるスキル。 キネーシス公爵家の長男、エルクがもらったスキルは『念動力』……ちょっとした物を引き寄せるだけの、はずれスキルだった。 弟のロシュオは『剣聖』、妹のサリッサは『魔聖』とレアなスキルをもらい、エルクの居場所は失われてしまう。そんなある日、後継者を決めるため、ロシュオと決闘をすることになったエルク。だが……その決闘は、エルクを除いた公爵家が仕組んだ『処刑』だった。 偶然の『事故』により、エルクは生死の境をさまよう。死にかけたエルクの魂が向かったのは『生と死の狭間』という不思議な空間で、そこにいた『神様』の気まぐれにより、エルクは自分を鍛えなおすことに。 二千年という長い時間、エルクは『念動力』を鍛えまくる。 現世に戻ったエルクは、十六歳になって目を覚ました。 はずれスキル『念動力』……ただしレベルMAXの力で無双する!!

処理中です...