爆転ニギリ スシブレード:ファンタジア ~The Lucifer Ascension~

Mr.後困る

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第七章:鮮血のオルフェンズ

極秘!!第七章終了時のスシの暗黒卿とヤミ・マスターのスシブレーダーとスシブレード名鑑

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闇号:ダースシ・セキユー
本名:マラキリ
元々はシャリ王国の小さな孤児院を営む院長先生を務めていた。
とは言え本当に小さな孤児院で孤児達の世話をするのは自分一人。
大変な生活だったが孤児達に愛情を注いで日々を暮らしていた。
そんな日々を数十年続けたある日の事、 孤児院に強盗が入った。
強盗はマラキリを襲い、 マラキリは深手を負った。
しかしマラキリはそんな傷等如何でも良かったのだ、 強盗に入ったのは
この孤児院を卒業していた孤児の一人だったからである。
何故この孤児が自らが居た孤児院を襲ったのか
それはただ単に内部状況を詳しく知っていたからである。
マラキリは包丁で反撃し、 その孤児を返り討ちにした。
その時彼の精神は狂気に堕ち『孤児は社会にとって悪影響を齎す』と言う考え方から
孤児を殺して社会に役立てる為に調理して食べさせる事を目的にする狂気の料理人となった。
そんな生活を続けていた頃に自身の闇を親方”闇”に見いだされスシの暗黒卿の一人になった。
ネビットに隙を突かれて包丁で滅多刺しにされた後に戦闘、 そして死亡した。
因みにセキユーとは人肉食専門店の名前らしい。

使用スシブレード:ザクロ
攻撃力:B 防御力:B 機動力:B 持久力:B 重量:C 操作性:SSS
人肉のスシブレード。
素のステータスは平凡だが闇の力との親和性が非常に高く
闇のパワーによるステータスの底上げに修正が入る。
またセキユーのスシブレーダーとなった孤児のへの執着が高く更なる強化も見込める。

使用スシブレード:自らの頭部
攻撃力:SSS 防御力:SSS 機動力:B 持久力:E 重量:SSS 操作性:SSS
自らの頭部を切り落としてスシブレードとして扱う離れ技。
確かに並のスシブレードよりも遥かに強いだろうが使ったら間違いなく死ぬ。

親方”闇”からの総評
料理をする理由は兎も角、 料理人としての腕は超一流だった。
もっと積極性が有れば良かったが無い物強請りだろう。
隙を見せなければ間違いなくバルド達は死んでいた。



闇号:インフレーション
本名:テロエンザ
元々は世界を股に掛けるインチキ宗教の教祖で麻薬を使い神秘的な体験をさせて
勢力を拡大していた、 スシブレードに対しては精神酢飯漬けと言う物に強い興味を抱き
自分の宗教諸共ダークネスシ帝国に加入し、 ヤミ・マスターの称号を手に入れる。
精神酢飯漬けによる精神攻撃、 洗脳に長けており、 その気になれば街一つを洗脳出来る。
また弁が立ち、 人々を扇動する才能や冷酷な非情さを持つ。

使用スシブレード:ツナロール
攻撃力:E 防御力:E 機動力:B 持久力:C 重量:D 操作性:SS
カリフォルニアロールの一形態、 ツナロールのスシブレード。
最初からぶつかり合いによる戦いでは無く精神を破壊する事に特化させている。
また薬物を混ぜ込んだ精神攻撃力の高い特別制のツナロールも存在する。

親方”闇”からの総評
薬物と酢飯を混ぜ合わせて相手の精神を揺さぶるには
薬物と酢飯両方に強い知識が必要である。
その両方を持っているのは羨ましい限りだ。
これからに期待。


闇号:アイラブミー
本名:ヒジャ
元々は鶴帝国の侯爵令嬢で我儘放題だった。
親の権力で好き勝手して彼女に言い寄る男も大勢居た。
しかし唯一言い寄らない男が居た。
その男に恋をして無理矢理その男の婚約者と婚約破棄をさせてさぁ結婚だ。
となった時にその男が男の婚約者と心中する。
その時に『愛す為に死ぬなんて凄い!!私もそんなに愛されたい!!』
と言い寄る男に自殺する様に頼むが、 当然の事ながら彼等は自殺する事は無く
自分が持っていた愛が全てまやかしだと気が付き苛立ちが募る。
そんな中、 力を手に入れれば万事上手く行くと言う闇寿司思想に囚われ。
闇のスシブレーダーになる、 鶴帝国の首都侵攻時に特に協力した功績から
シャリーラ13世の直属の部下になる。
インフレーションの監視の任に付くが最終的にインフレーションに殺害される。

使用スシブレード:脂身
攻撃力:S 防御力:C 機動力:SS 持久力:E 重量:C 操作性:A
脂身のスシブレーダー。
油分をシャリに浸透させれば摩擦力を減らし更なる高速回転が可能になる。
ならば油その物をスシにする思想で造られたスシブレード。
似た性質を持つサルモンよりも高い攻撃力とスピードを持つが
油を消費し続けるので燃費は悪い、 また熱にも弱い。
大量に所持して使い捨てる戦術が有効である。

親方”闇”からの総評
力こそ全て、 でゴリ押ししようとする姿勢は素晴らしい、 が
精神酢飯漬けに対しての対策をしていないのは未熟と言わざるを得ない。
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