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第九章:混沌会談
バックレる者達
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ダークネスシ帝国首都ニーガタ。
シャリーラ13世は居城であるニーガタセンターで
自分と同じスシの暗黒卿達からの報告を聞く為の定例会議を行っていた、 が
「集まりが悪いね」
集まっているのはアソウとサーストンとダークイタマエのみである。
『うあ・・・うあ・・・』
『サーストン女史は置いておきましょう、 彼女は可哀想ですが役に立たない
しかし今回の失態は大いに問題が有ると思います』
「それですが、 今回の失態、 私は陛下では無く他の寿司の暗黒卿に有ると思います」
アソウが宣言する。
『・・・・・我々の中に裏切り者が居ると?』
ダークイタマエが聞き返す。
「えぇ、 それが自然だと思います」
『何故?』
「それは今回のアポビオーシスの破壊、 如何やら内部から破壊された様です」
『ふむ、 それはこちらでも把握しています』
「先日の会議で内部のデータを送信しました、 そのデータを誰かが漏らし」
「下らない」
シャリーラ13世が一喝する。
「そんな下らない企みをするスシの暗黒卿は存在しない」
「ですが」
「くどい、 王の座を奪いたければ私を殺しにくればいい
シンプルな理屈だ、 それが分からない程馬鹿ではあるまい」
『しかし今回の失態、 如何するつもりですか? 親方に何と言い訳を?』
「親方には手土産を用意した」
『手土産?』
「その通り、 そもそも親方は私を”まだ”殺したりはしない」
『まだ何か隠し玉が?』
「あぁ、 そろそろだと思うけどね、 今度有る会談
そこで私の秘密が暴露されるのだ」
『秘密の暴露・・・それは一体?』
「相手が弱点と思って触る私の逆鱗と言った所かな」
『・・・・・』
話の流れが良く分からないダークイタマエ。
「しかし陛下、 今回の出来事はどういう事になるとお考えで?
誰かが情報を漏らしたのではないとすれば一体何が・・・」
「それは先日親方からの言葉で判明した」
「!?」
『それは・・・いったい・・・』
「スシの声を聞いたのではないかと言う事だ」
『スシの・・・声?』
「一体如何言う・・・」
「我々闇寿司が持たない感情、 スシに人格が、 心が有ると思っている一団
所謂江戸前寿司、 その信仰を持ったスシブレーダー達
彼等の中にはスシの声を聴く者が居ると言う」
「スシが喋る・・・? 何という馬鹿げた事を・・・」
「その馬鹿に既に二人のスシの暗黒卿が無力化されている・・・警戒は必須だろうな・・・」
『・・・・・しかし他のスシの暗黒卿は一体何処に行ったのでしょうか?』
「フグは分かっている」
『なんと? フグは一体何方に?』
「ファウンデーション教国に向かっている」
シャリーラ13世は居城であるニーガタセンターで
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『うあ・・・うあ・・・』
『サーストン女史は置いておきましょう、 彼女は可哀想ですが役に立たない
しかし今回の失態は大いに問題が有ると思います』
「それですが、 今回の失態、 私は陛下では無く他の寿司の暗黒卿に有ると思います」
アソウが宣言する。
『・・・・・我々の中に裏切り者が居ると?』
ダークイタマエが聞き返す。
「えぇ、 それが自然だと思います」
『何故?』
「それは今回のアポビオーシスの破壊、 如何やら内部から破壊された様です」
『ふむ、 それはこちらでも把握しています』
「先日の会議で内部のデータを送信しました、 そのデータを誰かが漏らし」
「下らない」
シャリーラ13世が一喝する。
「そんな下らない企みをするスシの暗黒卿は存在しない」
「ですが」
「くどい、 王の座を奪いたければ私を殺しにくればいい
シンプルな理屈だ、 それが分からない程馬鹿ではあるまい」
『しかし今回の失態、 如何するつもりですか? 親方に何と言い訳を?』
「親方には手土産を用意した」
『手土産?』
「その通り、 そもそも親方は私を”まだ”殺したりはしない」
『まだ何か隠し玉が?』
「あぁ、 そろそろだと思うけどね、 今度有る会談
そこで私の秘密が暴露されるのだ」
『秘密の暴露・・・それは一体?』
「相手が弱点と思って触る私の逆鱗と言った所かな」
『・・・・・』
話の流れが良く分からないダークイタマエ。
「しかし陛下、 今回の出来事はどういう事になるとお考えで?
誰かが情報を漏らしたのではないとすれば一体何が・・・」
「それは先日親方からの言葉で判明した」
「!?」
『それは・・・いったい・・・』
「スシの声を聞いたのではないかと言う事だ」
『スシの・・・声?』
「一体如何言う・・・」
「我々闇寿司が持たない感情、 スシに人格が、 心が有ると思っている一団
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「スシが喋る・・・? 何という馬鹿げた事を・・・」
「その馬鹿に既に二人のスシの暗黒卿が無力化されている・・・警戒は必須だろうな・・・」
『・・・・・しかし他のスシの暗黒卿は一体何処に行ったのでしょうか?』
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『なんと? フグは一体何方に?』
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