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第9話:自宅に帰り、いろいろと考える
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俺は自宅に帰り、すぐに自分の部屋へ行く。頭の中は京野の美しくて、そして、淫らな裸身、胸、きれいな背中、流麗な肩からくびれた腰の線、発達したお尻、太股からふくらはぎへの、これまたきれいな曲線、そして、大股開きになってさらされている無毛の濡れたあそこやヒクヒクと男を誘うようにうごめく後ろの穴、そして京野の美しい唇から発せられた喘ぎ声やいやらしいセリフでいっぱいになっている。
我慢できずにすぐに自分でしてしまう。頭の中で京野を徹底的に乱暴する。でも、相手はいつものことながら、ティッシュペーパー。あっという間に出してしまった。あの色っぽい姿を見たら、男なら誰だって興奮するだろう。そして、空しくなりながらティッシュペーパーをトイレに流す。自分の部屋に戻って、少しぐったりとする。しかし、頭は冷静になった。京野の言葉を思い出す。
『気持ち良かったんじゃないの』
まあ、確かに興奮したし、今、出した時もかなり大量だった。すごく気持ち良かった。もう下着は我慢汁で濡れていたので、下着を着替えた。ベッドに横になって、京野の行動について、先週と同様に考えてみる。なぜ、あんなことをするのか、そして、俺に手伝わせてびっしょりと濡れた、女にとって一番大事な部分を見せつけるのか。
やっぱり他人に見られて、興奮しているんだろうなあ。そうすると今まで考えていた通りのかなりの変態だなあ、京野は。俺は拘束された自分の裸なんぞ見られたくはないぞ。しかも、あそこの先から我慢汁、または先走り液が出ているとこなんて。情けないぞ、そんな格好見られたら。
女性とは自分の裸を見られたいのか。そういうものかって、違うよなあ。まあ、相手が恋人なら見せたいって思う人もいるだろうけど。あれ、でも何で好きな人には見られたいのかな。わからない。見られたくない女性もいるよなあ。
でも、SMクラブとかに素人女性が参加することがあるなあ。京野みたいに他人に自分の恥ずかしいところを見られて興奮する女性はいるんだろうな。露出狂だな、やっぱり。そして、男にもいるなあ、路上で通りすがりの若い女性にあそこを見せて喜ぶ変態のおじさんとか。この性的衝動はなんだろうね。
結論としてはやはり京野は変態女ってことだな。そして、京野から見れば俺も変態ってわけだ。女子生徒の机に体液を塗りつける変態男。でも、気持ち良かったのは事実だし、さっき出した時も気持ち良かった。何でこんなことをしてるのかなあ、何度考えても、自分でもわからん。本能と言えばそれだけだが。
そして、やはり俺は京野の召使いまたは下僕みたいなもんかね。これから毎週、あの変態行為を手伝わされるのだろうか。三十分くらいだし、それに、あの美貌の女子高生のきれいな裸やあそこを見れるのはいいんだけど。それにしても、京野はいつからあんな変態行為を始めたのだろうか。多分、この高校に転校する前からしていたに違いない。その時は俺のような下僕はいたのだろうか、それとも一人でしてたのかね。何となく京野の今までの人生に興味を持ってしまった。人生と言っても、京野はまだ十九才。約十九年しか経ってないが。
あんな美人だから、言い寄る男はいくらでもいたと思うけど、京野の変態行為に付きあわされて逃げ出した可能性もあるなあ。それとも、最初から誰も近づけさせなかったのだろうか。何だか孤高の女って感じがする。俺自身は京野のことは変態女と思っているが嫌いではないんだよなあ。むしろ、いまだに好きだ。好きな女が目の前に裸でいるっていうのに、何にも出来ないしょぼくれた男だけどさ。しょぼくれ委員長。
そして、現実には京野を乱暴しようとは、やはり思わないな。そういうひどい行為はしたくない。弱みを握られてなくてもしないと思うな。頭の中ではさんざん京野を乱暴して、やりまくっているんだけど、妄想と現実では天と地くらいの違いがあるもんなあ。京野を傷つけたいなんて思わない。京野のこの変態行為も誰にも言うつもりはない。むしろ守ってやりたい気分になるなあ。こんなヒョロヒョロとした男だけど。
でも、京野は俺のことを気持ち悪い変態だと思ってるんだろうなあ、自分の机に体液を出した変態。京野自身も変態とは思うけど、やはりそんなことをした男を好きになるわけがない。残念だ。さて、賢者タイムなんで勉強にとりかかることにする。眠いけど。俺の取柄は成績がいいくらいだもんなあ。
そして、土日はあっという間に過ぎる。そして、ティッシュペーパー相手に何度かしてしまった。猿みたいだな。男ってそんなもんだけどなあ。しかし、あの京野のきれいで淫らな裸が脳内によみがえってくると落ち着かなくなるんだな。勉強の邪魔だよなあ。してる時は気持ちいいけどさあ。
勉強に集中するためにエレキギターを弾く。いや、弾いているのではなく、ただノイズを撒き散らしているだけだ。ヘッドホンの中でノイズが俺の頭に響く。京野の裸が消えていく。これはこれで気分が良くなるんだ。しかし、ちょっと頭痛がしてきた。これはまずいとヘッドホンを外した。最近はあまりないのだが、頭痛持ちなんでな。
それにしても、自分でした後の空しさってのも不思議だな。女性はよくわからんが、何とも言えない気分になる。する時は興奮しているのに、終わったら女の裸なんて見たくもないって思うんだよな。まあ、すぐに戻るけどさ。何でこんなことをしなくてはいけないのか。子孫を作るためには仕方が無いのだろうか。
そして、京野の変態行為。あれは子孫を作るのには全然必要ないな。いつまで手伝わされるのか少し不安になる。本当は京野が好きなんだが、まあ、俺のことなんてやはり相手にしてくれないだろう。告白したら大笑いする京野の顔が浮かんで来る。
『あんた、私の机に体液発射した変態じゃない。そんな男と付き合うわけないでしょ、バカじゃないの、アハハ!』
可能性はゼロだな。机に出した変態男。でも、そんな気持ち悪いことをした男になぜ京野は裸を見せるんだとまた考えてしまう。しかも女性にとって大事なあそこまで。俺にはよくわからんなあ。都合よくコントロール出来る奴隷を見つけて喜んでいるんだろうか。奴隷に自分のきれいな身体やいやらしく濡れたあそこを見せつけて喜んでいるか。そんな感じがしないでもない。ただ、俺の学業についても、一応、気にしているようだ。変態行為も三十分で終わらせてくれる。何だか良心的な変態女だな。
日曜の深夜。よく眠れない。そして、またまた京野の裸を思い浮かべてしまう。それに、あの変態行為の時、京野はどんな妄想をしているのだろう。『ご主人様』とか言ってる妄想。どういう妄想なのかね。自分が奴隷になって『ご主人様』に好き放題されることを想像してあそこを濡らしているんだろうか。そうすると、かなりのマゾヒストってことになるけど。
そして、また俺の下半身が疼いてしまう。どうにもならんな。深夜のベッドの上で妄想の京野を乱暴する。そして、実際の相手はティッシュペーパー。親に最近、ティッシュペーパーの減りが早いんじゃないとか言われそうだ。花粉症かもしれないって言い訳するかな。もう、花粉症の時期じゃないけど。そして、トイレにティッシュペーパーを捨てて、ベッドに潜り込む。男は出した後は眠くなるんだよなあ。女性はどうなんだろう。
京野はビデオカメラやデジタルカメラで撮影した記録をテレビかなんかで映して、今夜も自分でしているんだろうなあ。スマホで撮影しないのは他人に見られたらやばいからだろうな。うっかり誰かに転送したりとかあるもんなあ。そして、自分で慰めている全裸の京野を想像して、またあそこが硬くなってしまう。いかん、いかん、頭を切り替えて眠ることにした。
我慢できずにすぐに自分でしてしまう。頭の中で京野を徹底的に乱暴する。でも、相手はいつものことながら、ティッシュペーパー。あっという間に出してしまった。あの色っぽい姿を見たら、男なら誰だって興奮するだろう。そして、空しくなりながらティッシュペーパーをトイレに流す。自分の部屋に戻って、少しぐったりとする。しかし、頭は冷静になった。京野の言葉を思い出す。
『気持ち良かったんじゃないの』
まあ、確かに興奮したし、今、出した時もかなり大量だった。すごく気持ち良かった。もう下着は我慢汁で濡れていたので、下着を着替えた。ベッドに横になって、京野の行動について、先週と同様に考えてみる。なぜ、あんなことをするのか、そして、俺に手伝わせてびっしょりと濡れた、女にとって一番大事な部分を見せつけるのか。
やっぱり他人に見られて、興奮しているんだろうなあ。そうすると今まで考えていた通りのかなりの変態だなあ、京野は。俺は拘束された自分の裸なんぞ見られたくはないぞ。しかも、あそこの先から我慢汁、または先走り液が出ているとこなんて。情けないぞ、そんな格好見られたら。
女性とは自分の裸を見られたいのか。そういうものかって、違うよなあ。まあ、相手が恋人なら見せたいって思う人もいるだろうけど。あれ、でも何で好きな人には見られたいのかな。わからない。見られたくない女性もいるよなあ。
でも、SMクラブとかに素人女性が参加することがあるなあ。京野みたいに他人に自分の恥ずかしいところを見られて興奮する女性はいるんだろうな。露出狂だな、やっぱり。そして、男にもいるなあ、路上で通りすがりの若い女性にあそこを見せて喜ぶ変態のおじさんとか。この性的衝動はなんだろうね。
結論としてはやはり京野は変態女ってことだな。そして、京野から見れば俺も変態ってわけだ。女子生徒の机に体液を塗りつける変態男。でも、気持ち良かったのは事実だし、さっき出した時も気持ち良かった。何でこんなことをしてるのかなあ、何度考えても、自分でもわからん。本能と言えばそれだけだが。
そして、やはり俺は京野の召使いまたは下僕みたいなもんかね。これから毎週、あの変態行為を手伝わされるのだろうか。三十分くらいだし、それに、あの美貌の女子高生のきれいな裸やあそこを見れるのはいいんだけど。それにしても、京野はいつからあんな変態行為を始めたのだろうか。多分、この高校に転校する前からしていたに違いない。その時は俺のような下僕はいたのだろうか、それとも一人でしてたのかね。何となく京野の今までの人生に興味を持ってしまった。人生と言っても、京野はまだ十九才。約十九年しか経ってないが。
あんな美人だから、言い寄る男はいくらでもいたと思うけど、京野の変態行為に付きあわされて逃げ出した可能性もあるなあ。それとも、最初から誰も近づけさせなかったのだろうか。何だか孤高の女って感じがする。俺自身は京野のことは変態女と思っているが嫌いではないんだよなあ。むしろ、いまだに好きだ。好きな女が目の前に裸でいるっていうのに、何にも出来ないしょぼくれた男だけどさ。しょぼくれ委員長。
そして、現実には京野を乱暴しようとは、やはり思わないな。そういうひどい行為はしたくない。弱みを握られてなくてもしないと思うな。頭の中ではさんざん京野を乱暴して、やりまくっているんだけど、妄想と現実では天と地くらいの違いがあるもんなあ。京野を傷つけたいなんて思わない。京野のこの変態行為も誰にも言うつもりはない。むしろ守ってやりたい気分になるなあ。こんなヒョロヒョロとした男だけど。
でも、京野は俺のことを気持ち悪い変態だと思ってるんだろうなあ、自分の机に体液を出した変態。京野自身も変態とは思うけど、やはりそんなことをした男を好きになるわけがない。残念だ。さて、賢者タイムなんで勉強にとりかかることにする。眠いけど。俺の取柄は成績がいいくらいだもんなあ。
そして、土日はあっという間に過ぎる。そして、ティッシュペーパー相手に何度かしてしまった。猿みたいだな。男ってそんなもんだけどなあ。しかし、あの京野のきれいで淫らな裸が脳内によみがえってくると落ち着かなくなるんだな。勉強の邪魔だよなあ。してる時は気持ちいいけどさあ。
勉強に集中するためにエレキギターを弾く。いや、弾いているのではなく、ただノイズを撒き散らしているだけだ。ヘッドホンの中でノイズが俺の頭に響く。京野の裸が消えていく。これはこれで気分が良くなるんだ。しかし、ちょっと頭痛がしてきた。これはまずいとヘッドホンを外した。最近はあまりないのだが、頭痛持ちなんでな。
それにしても、自分でした後の空しさってのも不思議だな。女性はよくわからんが、何とも言えない気分になる。する時は興奮しているのに、終わったら女の裸なんて見たくもないって思うんだよな。まあ、すぐに戻るけどさ。何でこんなことをしなくてはいけないのか。子孫を作るためには仕方が無いのだろうか。
そして、京野の変態行為。あれは子孫を作るのには全然必要ないな。いつまで手伝わされるのか少し不安になる。本当は京野が好きなんだが、まあ、俺のことなんてやはり相手にしてくれないだろう。告白したら大笑いする京野の顔が浮かんで来る。
『あんた、私の机に体液発射した変態じゃない。そんな男と付き合うわけないでしょ、バカじゃないの、アハハ!』
可能性はゼロだな。机に出した変態男。でも、そんな気持ち悪いことをした男になぜ京野は裸を見せるんだとまた考えてしまう。しかも女性にとって大事なあそこまで。俺にはよくわからんなあ。都合よくコントロール出来る奴隷を見つけて喜んでいるんだろうか。奴隷に自分のきれいな身体やいやらしく濡れたあそこを見せつけて喜んでいるか。そんな感じがしないでもない。ただ、俺の学業についても、一応、気にしているようだ。変態行為も三十分で終わらせてくれる。何だか良心的な変態女だな。
日曜の深夜。よく眠れない。そして、またまた京野の裸を思い浮かべてしまう。それに、あの変態行為の時、京野はどんな妄想をしているのだろう。『ご主人様』とか言ってる妄想。どういう妄想なのかね。自分が奴隷になって『ご主人様』に好き放題されることを想像してあそこを濡らしているんだろうか。そうすると、かなりのマゾヒストってことになるけど。
そして、また俺の下半身が疼いてしまう。どうにもならんな。深夜のベッドの上で妄想の京野を乱暴する。そして、実際の相手はティッシュペーパー。親に最近、ティッシュペーパーの減りが早いんじゃないとか言われそうだ。花粉症かもしれないって言い訳するかな。もう、花粉症の時期じゃないけど。そして、トイレにティッシュペーパーを捨てて、ベッドに潜り込む。男は出した後は眠くなるんだよなあ。女性はどうなんだろう。
京野はビデオカメラやデジタルカメラで撮影した記録をテレビかなんかで映して、今夜も自分でしているんだろうなあ。スマホで撮影しないのは他人に見られたらやばいからだろうな。うっかり誰かに転送したりとかあるもんなあ。そして、自分で慰めている全裸の京野を想像して、またあそこが硬くなってしまう。いかん、いかん、頭を切り替えて眠ることにした。
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