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第16話:新道の家で緊縛される
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六畳くらいのフローリングの部屋に案内された。窓には黒い板が貼ってある。壁は真っ白。天井及び壁の下にフックが何本か付いている。後は、ひとつの壁一面が鏡、他には隅にキャビネットがあるだけ。床には青いビニールマットレスが敷いてある。
「それでは始めましょうか。でも、実は僕もそんなに詳しくはないんですよね」
「え、そうなんですか」
「親父に無理矢理覚えさせられただけですしね。それにお客さんの方が詳しくて、僕はその指示通りに縛ることもありますね。それで、どうしますか。何かご希望ありますか。ここに緊縛の本がありますよ」
緊縛された女性の写真集を見せられるが、どれがいいのか理奈子にはよくわからない。
「えーと、新道さんにおまかせしたいのですが」
「じゃあ、初歩的なポーズで始めますか。後、シリコン製のロープでしましょう。麻縄とか痛いですからね。肌に痕がついたりするし」
「はい、お願いいたします。後、えーと、その……服は脱ぐんですか」
「それはご本人の自由ですね」
(どうしよう、裸は、もう一度見られたし、それに私、見られたいの、好きな人に裸を見られたいの、もう、全部見られたいの……私、変態かしら、露出狂かしらね。いいや、もう、とにかく私は好きな人に裸を見られたいの! おっぱいもあそこもお尻も、もう、何から何まで見られたいの!)
「……では、あの、服を脱ぎますので」
「ああ、どうぞ」
理奈子は恥ずかしくて顔を赤くしながら、シャツ、スカート、そして、下着を脱いだ。裸になった自分が鏡に映っている。それを見て、興奮してしまう理奈子。
(恥ずかしいと思いながら、裸を見てほしいって、私、おかしいのかなあ……でも、好きな人に見られたいって衝動があるのよねえ、もう全部見てほしいって。恥ずかしいところも全て。特に濡れたあそこを見てほしい……私、変態かしら。何なのかしらね、この感情、ああん、いっそのこと、私をこの部屋でメチャクチャにしてほしいんだけどなあ、ああ、乱暴されたいわ、してほしいのに……)
しかし、新道の態度はまるで事務的で、職場にいるみたいだ。
目の前に裸の女がいるというのに。
(私って、やっぱり魅力ないのかなあ……)
「じゃあ、まずは簡単に『手錠縛り』をしますか」
「どんな緊縛でしょうか」
「もう単純に両手首を縛るだけですね。では両手を前に出してくれますか」
両手を突き出した理奈子の手首を新道は器用にロープを巻いていく。
でも、それだけで理奈子は興奮していく。
(ああ、もうあそこが濡れてきた……手首を縛られただけなのに。新道さんのペットになった気分……あそこが濡れちゃう。私、やっぱりいやらしい女だわ……)
そして、理奈子をマットレスの上に正座させると、新道はロープを天井のフックにかけて引っ張った。
「空中には吊りませんから。危険ですからね。膝が床に付いた状態まで引っ張ります」
「はい、お願いします……」
理奈子は全裸のまま手首を頭上に引っ張られる。おっぱいは新道に見えているはず。自分の乳首が興奮して大きくなっていくのがわかる。座った状態から腰を上げて、理奈子のお尻も見えている。その姿が鏡に映っている。恥ずかしいのだが、目の前にいるのは恋した男性。もっと見てほしい、裸の私を見てほしい。
新道さんはどう感じているのかしら、そう思ってしまうのだが、新道のほうは全然気にしていない感じだ。
(もう、何人もの女性を緊縛してきたんだから、胸やお尻なんて見ても何も感じないのかなあ、新道さんは。お医者さんみたいな感じかしらね)
「では、足首も縛りますね。名称はそのまま『足首縛り』です」
「はい、お願いします」
新道は理奈子の後ろに回り、足首をロープで縛る。後ろからお尻を見られて、理奈子はあそこから愛液が少し漏れて内股を濡らしていくのに気になってしまう。
(ああ、すごく濡れてきた……膝を垂れていく……)
「あ、あの、すみません。その、マットレスが濡れちゃって……あの、私のあそこからの……」
「ああ、よくあることですので、気にしないで」
「はい」
(みんな、あそこを濡らしちゃうのかしら。やっぱり、興奮しちゃうんだ)
鏡には両手首を縛られて、上に引っ張られて、腰を浮かし、両足首も縛られている女が映っている。そして、股間は閉じているが、愛液が溢れて膝を伝ってマットレスが濡れている。
(何ていやらしい格好してるのかしら、私。でも、すごく興奮する……そうだ、撮影してもらおうかしら……)
「……あの新道さん、私のカバンにデジカメが入っているので、撮影してくれませんか」
「ああ、いいですよ。どんな感じですかね」
「いろんな方向から撮影してください……あと、撮影されたがるって、私くらいなものですか」
「いえ、皆さんも同様ですね」
(そうか、やっぱり記録したいのかしら、自分の恥ずかしい姿を。女ってそんなものなのかしら。いや、一部の女性だけだろうなあ)
新道がいろんな角度から裸で緊縛された理奈子を撮影している。理奈子の内股はすっかりあそこから溢れ出る淫液で濡れてしまう。
(……やだ、どんどん濡れちゃう、恥ずかしい……でも、気持ちいいの、何だろう、この感覚、ああ、解放されていくって感じがするの……拘束されてるのに、不思議だわ……そして、やっぱり新道さんのものになっていく感じがするの……)
新道の方をチラッと見る理奈子。
でも、やっぱり事務的と言うか、無表情で撮影している。
(私、どんどん興奮しちゃう。好きな人に裸を撮影されて……こんな変態が告白しても受けてくれないだろうなあ……じゃあ、何で撮影してもらってるのかしら、いいわ、もう、とにかく気持ちがいいの……)
「一通り撮影したんで、ロープを解きますね」
「あ、はい」
(あれ、これで終わりかしら……ああ、もう内股がびっしょり濡れてる)
すると、タオルを新道が渡してくれた。
「これで拭いたほうがいいですよ」
「……ありがとうございます」
恥ずかしそうに股を開いて、あそこや濡れた太股を拭く理奈子。実際、恥ずかしいのだが、気持ちがいい。拘束されて興奮している。女の身体って不思議と思う。いや、自分が変態なだけかなあと思ったり。
「まだ時間がありますね。『後手縛り』ってありますよ。単に両手を後ろで縛るだけですけど」
「えーと、じゃあ、お願いします」
新道の指示で理奈子は両手を背中に回す。その両手首をロープで縛られる。それを上から引っ張られ、理奈子は両膝立ちになるのだが、両腕を後ろにまわされているので、理奈子のおっぱいは丸見え。理奈子は、また恥ずかしくなっていく。そして、同様に興奮してしまう。
(何で興奮するのかしら、逃げられないって思うから興奮するのかなあ。でも、全然、怖くないわ。ああ、わからないわ、でも、気持ちがいいの。単に後ろで縛られているだけなのに……ああ、すごく気持ちいい……このまま抱いてほしいなあ……抱いてくれないかしら、新道さん……ああん、抱いてよ! 私の処女を奪ってほしいの! 自転車のサドルのことは無かったことにしたいの……)
「それでは始めましょうか。でも、実は僕もそんなに詳しくはないんですよね」
「え、そうなんですか」
「親父に無理矢理覚えさせられただけですしね。それにお客さんの方が詳しくて、僕はその指示通りに縛ることもありますね。それで、どうしますか。何かご希望ありますか。ここに緊縛の本がありますよ」
緊縛された女性の写真集を見せられるが、どれがいいのか理奈子にはよくわからない。
「えーと、新道さんにおまかせしたいのですが」
「じゃあ、初歩的なポーズで始めますか。後、シリコン製のロープでしましょう。麻縄とか痛いですからね。肌に痕がついたりするし」
「はい、お願いいたします。後、えーと、その……服は脱ぐんですか」
「それはご本人の自由ですね」
(どうしよう、裸は、もう一度見られたし、それに私、見られたいの、好きな人に裸を見られたいの、もう、全部見られたいの……私、変態かしら、露出狂かしらね。いいや、もう、とにかく私は好きな人に裸を見られたいの! おっぱいもあそこもお尻も、もう、何から何まで見られたいの!)
「……では、あの、服を脱ぎますので」
「ああ、どうぞ」
理奈子は恥ずかしくて顔を赤くしながら、シャツ、スカート、そして、下着を脱いだ。裸になった自分が鏡に映っている。それを見て、興奮してしまう理奈子。
(恥ずかしいと思いながら、裸を見てほしいって、私、おかしいのかなあ……でも、好きな人に見られたいって衝動があるのよねえ、もう全部見てほしいって。恥ずかしいところも全て。特に濡れたあそこを見てほしい……私、変態かしら。何なのかしらね、この感情、ああん、いっそのこと、私をこの部屋でメチャクチャにしてほしいんだけどなあ、ああ、乱暴されたいわ、してほしいのに……)
しかし、新道の態度はまるで事務的で、職場にいるみたいだ。
目の前に裸の女がいるというのに。
(私って、やっぱり魅力ないのかなあ……)
「じゃあ、まずは簡単に『手錠縛り』をしますか」
「どんな緊縛でしょうか」
「もう単純に両手首を縛るだけですね。では両手を前に出してくれますか」
両手を突き出した理奈子の手首を新道は器用にロープを巻いていく。
でも、それだけで理奈子は興奮していく。
(ああ、もうあそこが濡れてきた……手首を縛られただけなのに。新道さんのペットになった気分……あそこが濡れちゃう。私、やっぱりいやらしい女だわ……)
そして、理奈子をマットレスの上に正座させると、新道はロープを天井のフックにかけて引っ張った。
「空中には吊りませんから。危険ですからね。膝が床に付いた状態まで引っ張ります」
「はい、お願いします……」
理奈子は全裸のまま手首を頭上に引っ張られる。おっぱいは新道に見えているはず。自分の乳首が興奮して大きくなっていくのがわかる。座った状態から腰を上げて、理奈子のお尻も見えている。その姿が鏡に映っている。恥ずかしいのだが、目の前にいるのは恋した男性。もっと見てほしい、裸の私を見てほしい。
新道さんはどう感じているのかしら、そう思ってしまうのだが、新道のほうは全然気にしていない感じだ。
(もう、何人もの女性を緊縛してきたんだから、胸やお尻なんて見ても何も感じないのかなあ、新道さんは。お医者さんみたいな感じかしらね)
「では、足首も縛りますね。名称はそのまま『足首縛り』です」
「はい、お願いします」
新道は理奈子の後ろに回り、足首をロープで縛る。後ろからお尻を見られて、理奈子はあそこから愛液が少し漏れて内股を濡らしていくのに気になってしまう。
(ああ、すごく濡れてきた……膝を垂れていく……)
「あ、あの、すみません。その、マットレスが濡れちゃって……あの、私のあそこからの……」
「ああ、よくあることですので、気にしないで」
「はい」
(みんな、あそこを濡らしちゃうのかしら。やっぱり、興奮しちゃうんだ)
鏡には両手首を縛られて、上に引っ張られて、腰を浮かし、両足首も縛られている女が映っている。そして、股間は閉じているが、愛液が溢れて膝を伝ってマットレスが濡れている。
(何ていやらしい格好してるのかしら、私。でも、すごく興奮する……そうだ、撮影してもらおうかしら……)
「……あの新道さん、私のカバンにデジカメが入っているので、撮影してくれませんか」
「ああ、いいですよ。どんな感じですかね」
「いろんな方向から撮影してください……あと、撮影されたがるって、私くらいなものですか」
「いえ、皆さんも同様ですね」
(そうか、やっぱり記録したいのかしら、自分の恥ずかしい姿を。女ってそんなものなのかしら。いや、一部の女性だけだろうなあ)
新道がいろんな角度から裸で緊縛された理奈子を撮影している。理奈子の内股はすっかりあそこから溢れ出る淫液で濡れてしまう。
(……やだ、どんどん濡れちゃう、恥ずかしい……でも、気持ちいいの、何だろう、この感覚、ああ、解放されていくって感じがするの……拘束されてるのに、不思議だわ……そして、やっぱり新道さんのものになっていく感じがするの……)
新道の方をチラッと見る理奈子。
でも、やっぱり事務的と言うか、無表情で撮影している。
(私、どんどん興奮しちゃう。好きな人に裸を撮影されて……こんな変態が告白しても受けてくれないだろうなあ……じゃあ、何で撮影してもらってるのかしら、いいわ、もう、とにかく気持ちがいいの……)
「一通り撮影したんで、ロープを解きますね」
「あ、はい」
(あれ、これで終わりかしら……ああ、もう内股がびっしょり濡れてる)
すると、タオルを新道が渡してくれた。
「これで拭いたほうがいいですよ」
「……ありがとうございます」
恥ずかしそうに股を開いて、あそこや濡れた太股を拭く理奈子。実際、恥ずかしいのだが、気持ちがいい。拘束されて興奮している。女の身体って不思議と思う。いや、自分が変態なだけかなあと思ったり。
「まだ時間がありますね。『後手縛り』ってありますよ。単に両手を後ろで縛るだけですけど」
「えーと、じゃあ、お願いします」
新道の指示で理奈子は両手を背中に回す。その両手首をロープで縛られる。それを上から引っ張られ、理奈子は両膝立ちになるのだが、両腕を後ろにまわされているので、理奈子のおっぱいは丸見え。理奈子は、また恥ずかしくなっていく。そして、同様に興奮してしまう。
(何で興奮するのかしら、逃げられないって思うから興奮するのかなあ。でも、全然、怖くないわ。ああ、わからないわ、でも、気持ちがいいの。単に後ろで縛られているだけなのに……ああ、すごく気持ちいい……このまま抱いてほしいなあ……抱いてくれないかしら、新道さん……ああん、抱いてよ! 私の処女を奪ってほしいの! 自転車のサドルのことは無かったことにしたいの……)
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