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第7話:鏡の前で大股を広げられてしまう志穂
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しばしの間、つながったままの志穂と一郎。そして、一郎がアレを志穂のあそこから抜いた。志穂は一郎に抱きしめてほしくなり、身体を一郎の方に向けようとした。
「志穂、そのままでいろ」
しかし、一郎に言われて、再び、壁に手をついてお尻を突き出す姿勢のままでいた。一郎は玄関に行く。
(せっかく気持ち良かったのに。抱きしめてほしかったのに……この後、何をするんだろう)
志穂はじっとしている。すると、突然、一郎が近づいて来て、志穂は膝の裏を掴まれて抱きかかえられた。幼児におしっこをさせるポーズだ。そのまま、志穂を玄関にある鏡の前まで抱きかかえていく。出かける際に服装をチェックするための鏡。リビングルームにある鏡よりかなり大きい。そこには大股開きであそこを濡らしている自分が映っている。そして、すでにビデオカメラが三脚の上に置いてある。志穂のハレンチな格好を撮影するために。
「い、いやあ、何でこんなことするんですか」
「志穂、あそこから僕の出した白い体液を垂れ流すんだ、膣に力を入れてな」
「いや、恥ずかしいです、やめて、いや、やめてえ、いやです、一郎さん、お願い、許してえ! いやあ! 恥ずかしい!」
「さっさと垂れ流せ、志穂、ビデオカメラにちゃんと映るようにな」
「そんな、ひどい、こんなこと、撮影なんてやめてえ、いや、いやあ!」
しかし、志穂のあそこから白い体液が垂れ流れて、廊下に滴り落ちていく。
「は、恥ずかしいです、こんなことやめてください、やめてえ!」
志穂は両手で股間を隠そうとする。しかし、また一郎に怒鳴りつけられた。
「隠すんじゃない、自分で股間を広げろ」
「ああ、そんな、いや、いやです」
「言うことを聞け、志穂。早くしろ!」
普段と全く違う態度の夫に、すっかり怖くなった志穂。仕方なく自分で股間の柔肉を掴んで開いた。自分であそこの中を晒すという屈辱的なことをさせられる志穂。
「志穂のあそこの中を奥の奥まで見てくださいと言え」
「は、はい、志穂のあそこの中を奥の奥まで見てください……」
志穂のあそこの穴から一郎が注ぎ込んだ白濁液が垂れ流れる。それを撮影されている。志穂はその屈辱に耐える。
(何でこんなことをするんだろう。一郎さん、どうしてしまったのかしら……あの小説は本当に一郎さんをかなり傷つけてしまったのかしら……)
一郎はしばらく志穂をその格好のまま抱きかかえている。
「君の小説では必ず主人公の名和志穂が男たちにされる姿勢なんだがな。そんな願望もあるんだろ」
「……ないです。お願い、一郎さん、もう許して、ああ、降ろしてください、お願いです……」
すると、一郎がゆっくりと志穂を降ろした。そして、聞いてくる。
「志穂、さっきは絶頂へいったのか」
「……はい、いきました」
「いつもは演技してたんだろ」
「……あの、本当にすみません。演技してました」
「そうか……」
一郎はまた機嫌が悪そうにして、裸の志穂をほっといてビデオカメラを持って自分の部屋に戻ってしまった。志穂はあそこをティッシュで拭く。そして、あそこから垂れ流れて床に滴り落ちた白濁液もタオルで拭いた。そして、リビングルームに戻って服を着る。冷房を点けてソファに座り込む。
(……確かに絶頂へいったわ。一郎さんとの行為では初めてだわ。でも、その後の辱めはなんなんだろう。私を虐めたかったのかしら。それだけ怒っているのかしら。でも、あの大股開きで鏡に映されるポーズもよく元カレにやらされたなあ。男の人って、そういうのが好きなのかしら。女を辱めて、屈辱を与えて征服したって思うのかしら。あんまり男性経験の無い私にはわからないわ。元カレとは妊娠したらまずいので、あそこの穴じゃなくて、後ろの穴に出されて、それが流れ出すのを見せつけられた。でも、元カレは楽しそうにしていたなあ。私も興奮してた。一度、私を抱きかかえようとして転びそうになって、二人で笑ってしまったこともあるわ。でも、一郎さんはむすっとした顔をしていた。不機嫌な顔……でも、恥ずかしいのに、やっぱり私はそういうことをされて興奮してた。辱めを受けて興奮する私は変態かしらね。それにしても、夫が何を考えているのか、わからないわ。私を満足させたいのか、屈辱を与えたいのか)
汗まみれになっていることに気付いた志穂はシャワーを浴びに行った。シャワーを浴びながら、また考える。
(でも、夫に屈辱を与えたのは私の方が先だったんだし、一郎さんが怒るのも当たり前かなあ。私の記憶にはないんだけど、夫に満足してないって、例え飲み会でも言ってはいけないことよね。おまけに、ネット小説にまで登場させてしまった。女を満足させられないしょぼくれた男として。ああ、でも、さっきのリビングルームで全裸にされた時は怖かったけど、その後の行為、私は興奮してしまった。よく元カレにもされたなあ、荒々しく愛されるの。私はそういうのが好きなんだろうなあ。被虐的な女、辱めが好きな女なんだ。辱めを受けて男に征服されるのを喜ぶ女。それに、殴られたり蹴られたりのひどい暴力を受けたわけではないし。むしろすごくやさしく扱ってくれたような気もする。そして、すごく気持ち良かった、絶頂へいっちゃった。ただ、元カレみたいにヘラヘラ笑っていたら、こっちも安心できるんだけど、あんな怖い顔されたら……でも、これで少しは気がおさまったかしら、一郎さんも……)
志穂はシャワーを浴び終わると、自室へ行く。広い部屋だ。このマンションも夫が即金で買ったものだ。かなり夫の実家の援助があったみたいだけど。経済的には完全に夫に頼っている。嫌われたくない、追い出されたくはないなあと志穂は思った。自分には夫しか頼る人がいないのだから。
そして、パソコンを点けて、小説投稿サイトを見る。自分の書いた官能小説。あらためて見ると、ひどい内容ばかりだなあと自分でも思った。主人公の名和志穂は、夫との行為はつまらなかったり、苦痛で仕方が無いって設定。そして、見知らぬ男たちに誘拐されてさんざんに乱暴される。ありとあらゆる方法で乱暴されて、辱めを受けて、ハレンチ行為もされて、そして、絶頂へいくっていう。最後は性奴隷にされて終わり。内容は全部似たようなものだ。
(なんでこんな内容の小説書いたのかしら。欲求不満だったのかしらね。それに、コメント欄でいろいろと書き込みがされて、その通りに書いたりした。もっと主人公の夫を情けない人物に描写しないと盛り上がらないとか書かれたなあ。ネットの人たちに乗せられちゃった。まあ、書き込んだ人たちは悪気が無く、気ままに書き込んだんだろうなあ。どんなコメントをしたのかなんてとっくの昔に忘れてるだろうし。中には男が書いていると思ってた人もいたみたいだけど)
志穂は全ての小説を削除して、そのサイトからは退会した。多少は夫も機嫌を直してくれるかと思った。夫の部屋に行ってみる。扉を叩くが反応が無い。そっと開けると、夫はパソコンをぼんやりと見ていた。
「あの、一郎さん……」
呼びかけても返事が無い。志穂はまたおどおどしてしまう。
「一郎さん、今日の夕食はどうします。何か食べたい料理とかありますか」
「適当でいいよ」
「……あの、一郎さん、例の私のネット小説、全部削除しました。本当に申し訳ないことしました。ごめんなさい」
「ああ……」
そっけない返事をして、こっちを全然見ない。志穂はそのまま夫の部屋を出る。
(まだ、怒ってるのかしら。もう少しそっとしておこう。何か言って、また怒らせるのはまずいわ)
夕食の食材を買いに行こうと思い、玄関へ。そして、志穂はそこにある鏡を見て、さきほど裸にされて大股を広げられた自分の格好を思い出す。
『君の小説では必ず主人公の名和志穂が男たちにされる姿勢なんだがな。そんな願望もあるんだろ』
あの時、自分はそんな願望は無いと口では否定したのだけど、本当はそういう姿勢にされて興奮していた。そういう願望はあったのだ。辱めを受けて興奮する女。元カレにもさんざんされたこと。いや、必ずそういうポーズを取らされた。そして、自分も興奮した。股を広げられて、膣穴から淫液を溢れ出したり、アナルセックスして後ろの穴から白い体液が垂れ流れるのを鏡で見て、いつも興奮してた私って、いやらしく、そして、やはりマゾヒストでもあるなあと志穂は思ってしまった。そして、今もさっき裸で股を広げられた姿勢を思い出して、あそこが熱くなってしまう。志穂は顔を赤くして、そのことを思い出さないようにして、外出した。
……………………………………………………
その日の夕食。
結局、夫と全く会話が無い。
(どうしよう、あらためて謝罪したほうがいいのかしら)
そう志穂が考えていると、突然、夫が口を開いた。
「志穂……」
「は、はい」
「今日の昼間のことだけど、君にはすまないことをした。謝るよ。あんな玄関の鏡の前で裸で股を広げさせるなんてひどいことをして、ごめん……」
「え、いえ、あの、私は全然気にしてません」
「……でも、僕は君のことを一生大事にしようと思ってたのに、ひどい屈辱を与えてしまった」
「あの、私の方が悪いんです。ネット小説のこととか」
「許してくれるのか」
「はい、もちろん」
夫の方から謝ってくれたので、志穂はほっとした。でも、会話はそれで終わり、夫はさっさとシャワーを浴びて、自室へ入ってしまった。志穂も自分の部屋のベッドで横になる。
(うーん、なんとなくまだギクシャクしているような気がする。どうすればもっと修復できるのかなあ、夫婦関係。リビングルームとは言え、久々に抱いてくれて、しかも初めて絶頂へいかせてくれたんだけど、どうも一郎さん、機嫌が悪い。何もいい考えが浮かばない。時間が解決してくれるのを待つしかないのかなあ)
「志穂、そのままでいろ」
しかし、一郎に言われて、再び、壁に手をついてお尻を突き出す姿勢のままでいた。一郎は玄関に行く。
(せっかく気持ち良かったのに。抱きしめてほしかったのに……この後、何をするんだろう)
志穂はじっとしている。すると、突然、一郎が近づいて来て、志穂は膝の裏を掴まれて抱きかかえられた。幼児におしっこをさせるポーズだ。そのまま、志穂を玄関にある鏡の前まで抱きかかえていく。出かける際に服装をチェックするための鏡。リビングルームにある鏡よりかなり大きい。そこには大股開きであそこを濡らしている自分が映っている。そして、すでにビデオカメラが三脚の上に置いてある。志穂のハレンチな格好を撮影するために。
「い、いやあ、何でこんなことするんですか」
「志穂、あそこから僕の出した白い体液を垂れ流すんだ、膣に力を入れてな」
「いや、恥ずかしいです、やめて、いや、やめてえ、いやです、一郎さん、お願い、許してえ! いやあ! 恥ずかしい!」
「さっさと垂れ流せ、志穂、ビデオカメラにちゃんと映るようにな」
「そんな、ひどい、こんなこと、撮影なんてやめてえ、いや、いやあ!」
しかし、志穂のあそこから白い体液が垂れ流れて、廊下に滴り落ちていく。
「は、恥ずかしいです、こんなことやめてください、やめてえ!」
志穂は両手で股間を隠そうとする。しかし、また一郎に怒鳴りつけられた。
「隠すんじゃない、自分で股間を広げろ」
「ああ、そんな、いや、いやです」
「言うことを聞け、志穂。早くしろ!」
普段と全く違う態度の夫に、すっかり怖くなった志穂。仕方なく自分で股間の柔肉を掴んで開いた。自分であそこの中を晒すという屈辱的なことをさせられる志穂。
「志穂のあそこの中を奥の奥まで見てくださいと言え」
「は、はい、志穂のあそこの中を奥の奥まで見てください……」
志穂のあそこの穴から一郎が注ぎ込んだ白濁液が垂れ流れる。それを撮影されている。志穂はその屈辱に耐える。
(何でこんなことをするんだろう。一郎さん、どうしてしまったのかしら……あの小説は本当に一郎さんをかなり傷つけてしまったのかしら……)
一郎はしばらく志穂をその格好のまま抱きかかえている。
「君の小説では必ず主人公の名和志穂が男たちにされる姿勢なんだがな。そんな願望もあるんだろ」
「……ないです。お願い、一郎さん、もう許して、ああ、降ろしてください、お願いです……」
すると、一郎がゆっくりと志穂を降ろした。そして、聞いてくる。
「志穂、さっきは絶頂へいったのか」
「……はい、いきました」
「いつもは演技してたんだろ」
「……あの、本当にすみません。演技してました」
「そうか……」
一郎はまた機嫌が悪そうにして、裸の志穂をほっといてビデオカメラを持って自分の部屋に戻ってしまった。志穂はあそこをティッシュで拭く。そして、あそこから垂れ流れて床に滴り落ちた白濁液もタオルで拭いた。そして、リビングルームに戻って服を着る。冷房を点けてソファに座り込む。
(……確かに絶頂へいったわ。一郎さんとの行為では初めてだわ。でも、その後の辱めはなんなんだろう。私を虐めたかったのかしら。それだけ怒っているのかしら。でも、あの大股開きで鏡に映されるポーズもよく元カレにやらされたなあ。男の人って、そういうのが好きなのかしら。女を辱めて、屈辱を与えて征服したって思うのかしら。あんまり男性経験の無い私にはわからないわ。元カレとは妊娠したらまずいので、あそこの穴じゃなくて、後ろの穴に出されて、それが流れ出すのを見せつけられた。でも、元カレは楽しそうにしていたなあ。私も興奮してた。一度、私を抱きかかえようとして転びそうになって、二人で笑ってしまったこともあるわ。でも、一郎さんはむすっとした顔をしていた。不機嫌な顔……でも、恥ずかしいのに、やっぱり私はそういうことをされて興奮してた。辱めを受けて興奮する私は変態かしらね。それにしても、夫が何を考えているのか、わからないわ。私を満足させたいのか、屈辱を与えたいのか)
汗まみれになっていることに気付いた志穂はシャワーを浴びに行った。シャワーを浴びながら、また考える。
(でも、夫に屈辱を与えたのは私の方が先だったんだし、一郎さんが怒るのも当たり前かなあ。私の記憶にはないんだけど、夫に満足してないって、例え飲み会でも言ってはいけないことよね。おまけに、ネット小説にまで登場させてしまった。女を満足させられないしょぼくれた男として。ああ、でも、さっきのリビングルームで全裸にされた時は怖かったけど、その後の行為、私は興奮してしまった。よく元カレにもされたなあ、荒々しく愛されるの。私はそういうのが好きなんだろうなあ。被虐的な女、辱めが好きな女なんだ。辱めを受けて男に征服されるのを喜ぶ女。それに、殴られたり蹴られたりのひどい暴力を受けたわけではないし。むしろすごくやさしく扱ってくれたような気もする。そして、すごく気持ち良かった、絶頂へいっちゃった。ただ、元カレみたいにヘラヘラ笑っていたら、こっちも安心できるんだけど、あんな怖い顔されたら……でも、これで少しは気がおさまったかしら、一郎さんも……)
志穂はシャワーを浴び終わると、自室へ行く。広い部屋だ。このマンションも夫が即金で買ったものだ。かなり夫の実家の援助があったみたいだけど。経済的には完全に夫に頼っている。嫌われたくない、追い出されたくはないなあと志穂は思った。自分には夫しか頼る人がいないのだから。
そして、パソコンを点けて、小説投稿サイトを見る。自分の書いた官能小説。あらためて見ると、ひどい内容ばかりだなあと自分でも思った。主人公の名和志穂は、夫との行為はつまらなかったり、苦痛で仕方が無いって設定。そして、見知らぬ男たちに誘拐されてさんざんに乱暴される。ありとあらゆる方法で乱暴されて、辱めを受けて、ハレンチ行為もされて、そして、絶頂へいくっていう。最後は性奴隷にされて終わり。内容は全部似たようなものだ。
(なんでこんな内容の小説書いたのかしら。欲求不満だったのかしらね。それに、コメント欄でいろいろと書き込みがされて、その通りに書いたりした。もっと主人公の夫を情けない人物に描写しないと盛り上がらないとか書かれたなあ。ネットの人たちに乗せられちゃった。まあ、書き込んだ人たちは悪気が無く、気ままに書き込んだんだろうなあ。どんなコメントをしたのかなんてとっくの昔に忘れてるだろうし。中には男が書いていると思ってた人もいたみたいだけど)
志穂は全ての小説を削除して、そのサイトからは退会した。多少は夫も機嫌を直してくれるかと思った。夫の部屋に行ってみる。扉を叩くが反応が無い。そっと開けると、夫はパソコンをぼんやりと見ていた。
「あの、一郎さん……」
呼びかけても返事が無い。志穂はまたおどおどしてしまう。
「一郎さん、今日の夕食はどうします。何か食べたい料理とかありますか」
「適当でいいよ」
「……あの、一郎さん、例の私のネット小説、全部削除しました。本当に申し訳ないことしました。ごめんなさい」
「ああ……」
そっけない返事をして、こっちを全然見ない。志穂はそのまま夫の部屋を出る。
(まだ、怒ってるのかしら。もう少しそっとしておこう。何か言って、また怒らせるのはまずいわ)
夕食の食材を買いに行こうと思い、玄関へ。そして、志穂はそこにある鏡を見て、さきほど裸にされて大股を広げられた自分の格好を思い出す。
『君の小説では必ず主人公の名和志穂が男たちにされる姿勢なんだがな。そんな願望もあるんだろ』
あの時、自分はそんな願望は無いと口では否定したのだけど、本当はそういう姿勢にされて興奮していた。そういう願望はあったのだ。辱めを受けて興奮する女。元カレにもさんざんされたこと。いや、必ずそういうポーズを取らされた。そして、自分も興奮した。股を広げられて、膣穴から淫液を溢れ出したり、アナルセックスして後ろの穴から白い体液が垂れ流れるのを鏡で見て、いつも興奮してた私って、いやらしく、そして、やはりマゾヒストでもあるなあと志穂は思ってしまった。そして、今もさっき裸で股を広げられた姿勢を思い出して、あそこが熱くなってしまう。志穂は顔を赤くして、そのことを思い出さないようにして、外出した。
……………………………………………………
その日の夕食。
結局、夫と全く会話が無い。
(どうしよう、あらためて謝罪したほうがいいのかしら)
そう志穂が考えていると、突然、夫が口を開いた。
「志穂……」
「は、はい」
「今日の昼間のことだけど、君にはすまないことをした。謝るよ。あんな玄関の鏡の前で裸で股を広げさせるなんてひどいことをして、ごめん……」
「え、いえ、あの、私は全然気にしてません」
「……でも、僕は君のことを一生大事にしようと思ってたのに、ひどい屈辱を与えてしまった」
「あの、私の方が悪いんです。ネット小説のこととか」
「許してくれるのか」
「はい、もちろん」
夫の方から謝ってくれたので、志穂はほっとした。でも、会話はそれで終わり、夫はさっさとシャワーを浴びて、自室へ入ってしまった。志穂も自分の部屋のベッドで横になる。
(うーん、なんとなくまだギクシャクしているような気がする。どうすればもっと修復できるのかなあ、夫婦関係。リビングルームとは言え、久々に抱いてくれて、しかも初めて絶頂へいかせてくれたんだけど、どうも一郎さん、機嫌が悪い。何もいい考えが浮かばない。時間が解決してくれるのを待つしかないのかなあ)
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