10 / 30
第10話:夫の部屋のベッドで抱かれる志穂
しおりを挟む
玄関の鏡の前で全裸で立たされている志穂。
元カレとのセックスを思い出す。
(元カレとはいろんなところで愛し合ったなあ。アパートの玄関でもやったことがある。わざと少しドアを開けた。恥ずかしかったけど、元カレの命令なんで従った。でも、誰かが覗くんじゃないかとスリルを感じて興奮した。私って、やっぱりいやらしく、そして、マゾヒスティックな女なのかなあ)
「志穂、ここで抱かれたいか」
(どうしよう、夫に従えば機嫌を直してくれるのかしら。でも、こんな玄関でするなんて……ああ、でも元カレとは野外でもしたことがあるわ、玄関どころじゃないわね。けど、恥ずかしいわ……でも、元カレとの経験で言えば私は辱めを受けると興奮する女でもあるのかしら……よくわからなくなってきたわ……)
「あの、一郎さん、私、その……」
何て答えようかと志穂が迷っていると、一郎の方からまた言い出した。
「やっぱり嫌なのか、志穂」
「は、はい。あの、ベッドの上なら、その、何でもします。一郎さんの言う事なんでも聞きます。一郎さんの命令ならどんなことでもしますから……だから、その、ここでするのは許してください……」
結局、拒否してしまった。でも、夫が怒り出して殴る蹴るされるんじゃないかと志穂がビクビクしていると、突然、一郎は裸の志穂を抱きかかえて、運んでいく。
「あ、あの、一郎さん、な、何をするの」
「嫌なら、僕の部屋のベッドで君を抱くけど、いいのか、それで」
「は、はい、お願いいたします」
内心、志穂はほっとした。夫はやっぱりやさしい人なんじゃないかと思った。一時的に怒っているだけで、これ以上、志穂のプライドを傷つけることはないだろうと思った。部屋までそのまま志穂を抱いて運んでいく。志穂はドキドキしてきた。部屋に入ると、一郎はベッドにそっと志穂を横たえた。
そして、一郎が服を脱いでいく。小説の中の情けない夫と違って、背が高く屈強そうな身体をしている。胸が分厚い。学生時代は勉強の傍らスポーツに熱中していたとも聞いていた。そして、男の部分。元カレよりよっぽど大きいと志穂は思った。短小なんかと全然違う。
それはすでに逞しく反り返って勃起している。それが、自分の女の部分に挿入されることを考えて、志穂は興奮して、顔を上気させている。一郎が志穂に覆い被さって来た。志穂を力強く抱きしめてくれる。さっきまでの恐怖感は無かった。
(ああ、気持ちいいわ、そう、力強く抱きしめてくれる、それがいいの、それだけでもいいわ……)
そして、一郎が志穂のやわらかい胸や乳首をやさしくさわってくる。首筋や耳も。そして、やさしいキス。志穂も積極的に応じる。志穂は幸せ気分になった。これで夫婦関係は修復されるのではないかと。
「ああ……いいです、気持ちいい……」
志穂は、今日は演技とかはしないことにした。ただ、夫のするがまま、命令されれば、どんなんことでもする。どんな恥ずかしい行為も。どんなはしたない行為も。それがかなりの屈辱的な行為でもするつもりだった。それが夫への謝罪になるんじゃないかと思った。ベッドの上での行為。そこでは偽りのない自分をさらけ出せばいいんじゃないかと。そうすれば夫は許してくれるだろうと思った。
夫は全身をやさしく擦ってくれる。気持ちがいい。そして、夫が志穂の膝の裏を掴んで大きく開かせる。志穂は全く抵抗しない。開かれた女の部分はかなり濡れている。そこを一郎がまたやさしくさわってくれる。
「ああ……いいです、あそこが気持ちいいです、一郎さん……」
一郎は無言で志穂のあそこを舐め始めた。すでに充血してふくらんだ女のあそこの花びら。割れ目も何度も舐めてくれる。そして、紅い女の肉芽を口で吸ってくる。
「ああん……いいです、気持ちいいです……」
いつもはもっと派手に声を上げるのだが、それはわざとだった。今夜はそのまま自然に声が出るままにしようと志穂は思った。そして、一郎が聞いてきた。
「志穂、入れるよ、いいか」
「はい、お願いします」
「入れてと言うんだ、志穂」
「はい……入れて、入れてください、私の中に……」
志穂のあそこに硬い男のモノが挿入されてくる。
「いい、気持ちいいわ、一郎さん、ああ、あそこが、いい、いいの、気持ちいい」
志穂のあそこの肉襞を擦りながら、一郎のアレが濡れた穴に侵入してくる。深々と根元まで挿入された男のモノが志穂の子宮口を突いた。
「ああ、いいわ、いいです、気持ちいいです、一郎さん……」
そして、一郎がゆっくりとピストン運動をしてくる。志穂は一郎の背中に手を回す。
(ああ、すごく気持ちいいわ、いい、ああ、愛してくれる、抱きしめてくれる、それでいいの、女はそれで満足なの……)
そして、段々と激しくなっていく一郎の動き。志穂は思わず喘ぎ声を出す。演技ではない。
「あ、ああ、いい、ああん、あっ、あっ、あっ、いい、一郎さん、好き、好きです、ああ、好きい!」
(ああ、いいわ、気持ちいいわ、ずっと抱いてほしい、ずっと……)
志穂は目を瞑る。ひたすら、絶頂へいくまで、自分の興奮が高まっていくのを感じている。
(いきそうだわ、いいわ、もう少し……)
「あ……もっと、責めて、私を責めて……一郎さん……愛して、もっと……あ、いい、いいです……」
さらに激しく子宮口を突かれる志穂。
(ああ、いきそう、いきそうだわ)
「あ、ああ、いく、いきそう、ああ、もっと、ああ……」
しかし、そこで一郎の動きが止まった。志穂のあそこで一郎のアレが膨らんだような気がしたと思ったら、男の体液が志穂の身体の中に注ぎ込まれた。
(ああん、もう少しでいきそうだったのに……)
汗だくのまま、しばらく抱き合う二人。そして、一郎が志穂に聞いてくる。
「志穂、絶頂へいったか」
(どうしよう、もう少しだったんだけど。でも、気持ち良かったし、ウソついちゃおうかしら、絶頂へいきましたって。でも、そうするとまた演技したのかって怒られそう。正直に言うしかないか)
「……あの、すみません、もう少しだったんですけど……でも、私、気持ち良かったです、一郎さん、ありがとうございます」
「でも、昨日は絶頂へいったんだよね」
「……ええ、そうですが」
「君はやはり乱暴に扱われるのが好きなんじゃないのか」
「そ、そんなことないです。今みたいに愛してくれればいいんです」
「でも、それでは満足したことにならないだろ。僕は君を満足させたいんだ」
(もう、何をこだわっているのかしら、別にその時々でいったりいかなかったりするものだと思うけど。男も女も)
「まあ、今日は演技したわけではないだろ」
「全く演技はしてません」
「じゃあ、僕はシャワーを浴びてくるよ」
「はい、どうぞお先に」
一郎はシャワーを浴びに部屋を出て行った。志穂は気になった。自分としてはやさしく抱きしめてもらえればいいのだけど。でも、よく考えてみると、いつもやさしく抱きしめてもらったなあ。それなのに、結局、いやらしいことを自分一人でしていた。恥ずかしくなってしまった。
でも、女だって性欲はあるし、それを解消するのは悪い事とは思えない。夫に抱かれる時よりも快感を得ることは多かったが、妄想の男よりも、やっぱり愛する一郎に抱かれたいと志穂は思った。乱暴に扱われるのは好きじゃありませんともう一度言おうかなあと志穂は思った。すると、夫が浴室から出てきた。
「志穂もシャワーを浴びたら」
「はい」
シャワーを浴びたら、同じベッドで眠りたいと志穂は思った。二人でやさしく抱き合いながら。でも、シャワーを浴び終えて、夫の部屋に戻るとすでに一郎は寝ている。
(どうしよう、お邪魔かしら、抱き合って眠りたいし、乱暴に扱われるのは好きじゃありませんって言おうと思ってたんだけど)
すると、一郎の方から眠そうな声で話かけてきた。
「志穂、僕は明日、仕事で忙しいんで、おやすみ」
「あ、はい、おやすみなさいませ」
お仕事の邪魔をしてはいけないと思い志穂は自分の部屋に戻ってベッドに横になった。
元カレとのセックスを思い出す。
(元カレとはいろんなところで愛し合ったなあ。アパートの玄関でもやったことがある。わざと少しドアを開けた。恥ずかしかったけど、元カレの命令なんで従った。でも、誰かが覗くんじゃないかとスリルを感じて興奮した。私って、やっぱりいやらしく、そして、マゾヒスティックな女なのかなあ)
「志穂、ここで抱かれたいか」
(どうしよう、夫に従えば機嫌を直してくれるのかしら。でも、こんな玄関でするなんて……ああ、でも元カレとは野外でもしたことがあるわ、玄関どころじゃないわね。けど、恥ずかしいわ……でも、元カレとの経験で言えば私は辱めを受けると興奮する女でもあるのかしら……よくわからなくなってきたわ……)
「あの、一郎さん、私、その……」
何て答えようかと志穂が迷っていると、一郎の方からまた言い出した。
「やっぱり嫌なのか、志穂」
「は、はい。あの、ベッドの上なら、その、何でもします。一郎さんの言う事なんでも聞きます。一郎さんの命令ならどんなことでもしますから……だから、その、ここでするのは許してください……」
結局、拒否してしまった。でも、夫が怒り出して殴る蹴るされるんじゃないかと志穂がビクビクしていると、突然、一郎は裸の志穂を抱きかかえて、運んでいく。
「あ、あの、一郎さん、な、何をするの」
「嫌なら、僕の部屋のベッドで君を抱くけど、いいのか、それで」
「は、はい、お願いいたします」
内心、志穂はほっとした。夫はやっぱりやさしい人なんじゃないかと思った。一時的に怒っているだけで、これ以上、志穂のプライドを傷つけることはないだろうと思った。部屋までそのまま志穂を抱いて運んでいく。志穂はドキドキしてきた。部屋に入ると、一郎はベッドにそっと志穂を横たえた。
そして、一郎が服を脱いでいく。小説の中の情けない夫と違って、背が高く屈強そうな身体をしている。胸が分厚い。学生時代は勉強の傍らスポーツに熱中していたとも聞いていた。そして、男の部分。元カレよりよっぽど大きいと志穂は思った。短小なんかと全然違う。
それはすでに逞しく反り返って勃起している。それが、自分の女の部分に挿入されることを考えて、志穂は興奮して、顔を上気させている。一郎が志穂に覆い被さって来た。志穂を力強く抱きしめてくれる。さっきまでの恐怖感は無かった。
(ああ、気持ちいいわ、そう、力強く抱きしめてくれる、それがいいの、それだけでもいいわ……)
そして、一郎が志穂のやわらかい胸や乳首をやさしくさわってくる。首筋や耳も。そして、やさしいキス。志穂も積極的に応じる。志穂は幸せ気分になった。これで夫婦関係は修復されるのではないかと。
「ああ……いいです、気持ちいい……」
志穂は、今日は演技とかはしないことにした。ただ、夫のするがまま、命令されれば、どんなんことでもする。どんな恥ずかしい行為も。どんなはしたない行為も。それがかなりの屈辱的な行為でもするつもりだった。それが夫への謝罪になるんじゃないかと思った。ベッドの上での行為。そこでは偽りのない自分をさらけ出せばいいんじゃないかと。そうすれば夫は許してくれるだろうと思った。
夫は全身をやさしく擦ってくれる。気持ちがいい。そして、夫が志穂の膝の裏を掴んで大きく開かせる。志穂は全く抵抗しない。開かれた女の部分はかなり濡れている。そこを一郎がまたやさしくさわってくれる。
「ああ……いいです、あそこが気持ちいいです、一郎さん……」
一郎は無言で志穂のあそこを舐め始めた。すでに充血してふくらんだ女のあそこの花びら。割れ目も何度も舐めてくれる。そして、紅い女の肉芽を口で吸ってくる。
「ああん……いいです、気持ちいいです……」
いつもはもっと派手に声を上げるのだが、それはわざとだった。今夜はそのまま自然に声が出るままにしようと志穂は思った。そして、一郎が聞いてきた。
「志穂、入れるよ、いいか」
「はい、お願いします」
「入れてと言うんだ、志穂」
「はい……入れて、入れてください、私の中に……」
志穂のあそこに硬い男のモノが挿入されてくる。
「いい、気持ちいいわ、一郎さん、ああ、あそこが、いい、いいの、気持ちいい」
志穂のあそこの肉襞を擦りながら、一郎のアレが濡れた穴に侵入してくる。深々と根元まで挿入された男のモノが志穂の子宮口を突いた。
「ああ、いいわ、いいです、気持ちいいです、一郎さん……」
そして、一郎がゆっくりとピストン運動をしてくる。志穂は一郎の背中に手を回す。
(ああ、すごく気持ちいいわ、いい、ああ、愛してくれる、抱きしめてくれる、それでいいの、女はそれで満足なの……)
そして、段々と激しくなっていく一郎の動き。志穂は思わず喘ぎ声を出す。演技ではない。
「あ、ああ、いい、ああん、あっ、あっ、あっ、いい、一郎さん、好き、好きです、ああ、好きい!」
(ああ、いいわ、気持ちいいわ、ずっと抱いてほしい、ずっと……)
志穂は目を瞑る。ひたすら、絶頂へいくまで、自分の興奮が高まっていくのを感じている。
(いきそうだわ、いいわ、もう少し……)
「あ……もっと、責めて、私を責めて……一郎さん……愛して、もっと……あ、いい、いいです……」
さらに激しく子宮口を突かれる志穂。
(ああ、いきそう、いきそうだわ)
「あ、ああ、いく、いきそう、ああ、もっと、ああ……」
しかし、そこで一郎の動きが止まった。志穂のあそこで一郎のアレが膨らんだような気がしたと思ったら、男の体液が志穂の身体の中に注ぎ込まれた。
(ああん、もう少しでいきそうだったのに……)
汗だくのまま、しばらく抱き合う二人。そして、一郎が志穂に聞いてくる。
「志穂、絶頂へいったか」
(どうしよう、もう少しだったんだけど。でも、気持ち良かったし、ウソついちゃおうかしら、絶頂へいきましたって。でも、そうするとまた演技したのかって怒られそう。正直に言うしかないか)
「……あの、すみません、もう少しだったんですけど……でも、私、気持ち良かったです、一郎さん、ありがとうございます」
「でも、昨日は絶頂へいったんだよね」
「……ええ、そうですが」
「君はやはり乱暴に扱われるのが好きなんじゃないのか」
「そ、そんなことないです。今みたいに愛してくれればいいんです」
「でも、それでは満足したことにならないだろ。僕は君を満足させたいんだ」
(もう、何をこだわっているのかしら、別にその時々でいったりいかなかったりするものだと思うけど。男も女も)
「まあ、今日は演技したわけではないだろ」
「全く演技はしてません」
「じゃあ、僕はシャワーを浴びてくるよ」
「はい、どうぞお先に」
一郎はシャワーを浴びに部屋を出て行った。志穂は気になった。自分としてはやさしく抱きしめてもらえればいいのだけど。でも、よく考えてみると、いつもやさしく抱きしめてもらったなあ。それなのに、結局、いやらしいことを自分一人でしていた。恥ずかしくなってしまった。
でも、女だって性欲はあるし、それを解消するのは悪い事とは思えない。夫に抱かれる時よりも快感を得ることは多かったが、妄想の男よりも、やっぱり愛する一郎に抱かれたいと志穂は思った。乱暴に扱われるのは好きじゃありませんともう一度言おうかなあと志穂は思った。すると、夫が浴室から出てきた。
「志穂もシャワーを浴びたら」
「はい」
シャワーを浴びたら、同じベッドで眠りたいと志穂は思った。二人でやさしく抱き合いながら。でも、シャワーを浴び終えて、夫の部屋に戻るとすでに一郎は寝ている。
(どうしよう、お邪魔かしら、抱き合って眠りたいし、乱暴に扱われるのは好きじゃありませんって言おうと思ってたんだけど)
すると、一郎の方から眠そうな声で話かけてきた。
「志穂、僕は明日、仕事で忙しいんで、おやすみ」
「あ、はい、おやすみなさいませ」
お仕事の邪魔をしてはいけないと思い志穂は自分の部屋に戻ってベッドに横になった。
0
あなたにおすすめの小説
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
撮影されて彼に愛される
守 秀斗
恋愛
自撮りが好きな杉元美緒。22歳。でも、人前でするのは恥ずかしくて、誰もいない海岸まで行って水着姿を撮影していると、車椅子に乗った男に声をかけられた。「あなたは本当に美しいですね。あなたの写真を撮影したいのですが、だめでしょうか」と。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる