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第11話:元カレとの行為を思い出す志穂
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ベッドに入った志穂は考えてしまう、さっき夫が言ったこと。
『君はやはり乱暴に扱われるのが好きなんじゃないのか』
そうじゃないと夫には否定した。でも、元カレとの行為を思いだしてしまった。自動車で山奥に連れて行かれた。そして、誰もいない深い森の中、少しばかりの空間があった。なぜか、ベンチが置いてあった。昔は小さい公園があったらしいけど、人口が少なくなってこの辺りにあった村は廃村にしたようで、そのベンチだけほっておかれたみたいだった。
そして、元カレはビデオカメラを三脚台に置くと、志穂に服を脱ぐように命令した。志穂は最初は拒否したのだが、結局、応じてしまった。彼の事が好きだったからだ。そして、ここでセックスをするのかなあと思っていたら、おしっこしろと元カレは言い出した。
「志穂がするのを見たいんだよ」
志穂はびっくりしたけど、結局、応じてしまった。裸で立ったまま、股を開いておしっこをした。誰かが見ているのではと、スリルを感じ興奮していたのを覚えている。緊張して、なかなか出なかった。元カレはニヤニヤ笑っていた。志穂を辱めて喜んでいたのだろう。でも、辱めを受けているのに自分は興奮していた、屈辱を浴びているのに興奮する、自分はやはりマゾヒストなんだろうなあと志穂は思う。乱暴されて、ひどい目に遭うのが好きな女なのだろうか。
そして、次は自慰行為をするよう言われた。これも応じてしまった。野外で全裸のまま、自分のあそこをまさぐったりするハレンチ行為。でも、元カレがビデオカメラで撮影していて、野外でオナニーをして、すっかり志穂は興奮してしまった。執拗に自分のあそこをいたぶって、自らを突き上げていく。最後には絶頂へいってしまった。
その後、元カレはベンチに座ってズボンのジッパーを降ろすと、その上に乗ってくるよう志穂に命じた。興奮していた志穂は、一切拒否せずにそのまま元カレの上に裸でまたがった。元カレのアレをあそこで咥えて、激しく腰を上下させた。そして、また最後には絶頂へいってしまった。
快感で顔を上に向けると、雲一つない青い空が見えた。その事を思い出すと、なぜそんな行為に応じてしまったのかなあと今は思う。元カレの事が好きだったので、おもねったのか。それとも、自分はそういうハレンチ行為が好きな淫乱な女だけかもしれないと志穂は思った。
その他にいろんなことをした。元カレは後ろの穴でするのも好きだった。一郎とはしたことはないし、聞かれた時も経験がないとウソをついた。実際のところ、すでに志穂は元カレにアナルプラグで後ろの穴を拡張されて、調教されているのだった。浴室で浣腸され、後ろの穴から排泄物を噴き出すのを全部撮影された。そんな、屈辱的なことをされているのに、志穂は興奮して、あそこを濡らしてしまった。その後も何度も何度も浣腸されきれいになったところで、ベッドに行き後ろの穴に挿入された。あんまり気持ち良くなかった。でも、元カレが好きだったので、文句は言わなかった。
他にもいろんなハレンチ行為を思い出して志穂は身体が熱くなっていく。ベッドの下の奥から箱を取り出した。いろんな大人のおもちゃ、いやらしい夜用の衣装、SM用のグッズなどがある。他にもビデオカメラやデジタルカメラなども残してあるが、絶対に見つからない場所に隠してある。全部、元カレとの行為を撮影して保存したもの。何で捨てなかったのかわからない。そして、今でもそれを使っているのだ、自分でする時に。そのいやらしいグッズを見ると、志穂はドキドキしてきた。
(さっきの夫との性行為、気持ちよかった。でも、私、まだいってない……)
自分は性欲が強いのだろうかと思いながらも、服を脱いだ。そして、SMグッズの首輪を細い首に付ける。それを自分の部屋にある鏡に映す。性奴隷になった気分になる。バイブを一つ持つとあそこに当ててしまう。静音タイプなので夫には聞こえないだろう。
(ああ、いいわ、気持ちいい……ああん、いい、いいわ……)
何とか声には出さず、あそこにバイブを挿入する志穂。スイッチを入れる。そのピストン運動によるあそこからの快感で気持ち良くなっていく。志穂はハアハアと荒い息を出す。志穂は夫のいない昼間、仕事のない日によく自分でこういう行為をしていた。
「ああ、いいわ、いい、ああ、いく、い、いくう!」
志穂はスイッチを操作して最強にする。激しく自分の身体の中で暴れるバイブに志穂はさらに興奮する。自分が誰かに乱暴されているのを妄想してしまう。実際にレイプされるのは嫌だが、妄想の世界なら何をされてもかまわない。今、妄想しているのは、金持ちのペットになった自分だ。
「ああ、ご主人様、志穂、い、いきます、ああん、いく、いくう」
志穂は絶頂へ達してしまった。そして、自己嫌悪に陥った。自分はやはり性欲が強いんだろうと思った。一見、真面目で大人しい表の顔。確かに大人しいのだが、裏ではこんないやらしいことをしている女。淫らな女。
元カレにはかなり調教されてしまったと思っていたのだが、実際は自分が望んでいたことだったのだ。こんな淫らな女を夫は愛してくれるのだろうかと思ってしまう。そして、あの官能小説。すでに、いやらしい女だとバレている。それでも好きだと言ってくれた。昨日、ちょっと激しい行為をされたけど、こんな自分のため、満足させようとしてくれたのなら、あれくらい別にかまわないとも思った。嫌がっていたのが演技ではないかと思い始めた。いや、事実、嫌がることで自分を興奮へと追い込んでしまうのだ。すべて終わって、またパジャマ姿になる志穂。
「私って、いやらしい女だなあ……」
そう独り言を言って、志穂は眠りに入った。
『君はやはり乱暴に扱われるのが好きなんじゃないのか』
そうじゃないと夫には否定した。でも、元カレとの行為を思いだしてしまった。自動車で山奥に連れて行かれた。そして、誰もいない深い森の中、少しばかりの空間があった。なぜか、ベンチが置いてあった。昔は小さい公園があったらしいけど、人口が少なくなってこの辺りにあった村は廃村にしたようで、そのベンチだけほっておかれたみたいだった。
そして、元カレはビデオカメラを三脚台に置くと、志穂に服を脱ぐように命令した。志穂は最初は拒否したのだが、結局、応じてしまった。彼の事が好きだったからだ。そして、ここでセックスをするのかなあと思っていたら、おしっこしろと元カレは言い出した。
「志穂がするのを見たいんだよ」
志穂はびっくりしたけど、結局、応じてしまった。裸で立ったまま、股を開いておしっこをした。誰かが見ているのではと、スリルを感じ興奮していたのを覚えている。緊張して、なかなか出なかった。元カレはニヤニヤ笑っていた。志穂を辱めて喜んでいたのだろう。でも、辱めを受けているのに自分は興奮していた、屈辱を浴びているのに興奮する、自分はやはりマゾヒストなんだろうなあと志穂は思う。乱暴されて、ひどい目に遭うのが好きな女なのだろうか。
そして、次は自慰行為をするよう言われた。これも応じてしまった。野外で全裸のまま、自分のあそこをまさぐったりするハレンチ行為。でも、元カレがビデオカメラで撮影していて、野外でオナニーをして、すっかり志穂は興奮してしまった。執拗に自分のあそこをいたぶって、自らを突き上げていく。最後には絶頂へいってしまった。
その後、元カレはベンチに座ってズボンのジッパーを降ろすと、その上に乗ってくるよう志穂に命じた。興奮していた志穂は、一切拒否せずにそのまま元カレの上に裸でまたがった。元カレのアレをあそこで咥えて、激しく腰を上下させた。そして、また最後には絶頂へいってしまった。
快感で顔を上に向けると、雲一つない青い空が見えた。その事を思い出すと、なぜそんな行為に応じてしまったのかなあと今は思う。元カレの事が好きだったので、おもねったのか。それとも、自分はそういうハレンチ行為が好きな淫乱な女だけかもしれないと志穂は思った。
その他にいろんなことをした。元カレは後ろの穴でするのも好きだった。一郎とはしたことはないし、聞かれた時も経験がないとウソをついた。実際のところ、すでに志穂は元カレにアナルプラグで後ろの穴を拡張されて、調教されているのだった。浴室で浣腸され、後ろの穴から排泄物を噴き出すのを全部撮影された。そんな、屈辱的なことをされているのに、志穂は興奮して、あそこを濡らしてしまった。その後も何度も何度も浣腸されきれいになったところで、ベッドに行き後ろの穴に挿入された。あんまり気持ち良くなかった。でも、元カレが好きだったので、文句は言わなかった。
他にもいろんなハレンチ行為を思い出して志穂は身体が熱くなっていく。ベッドの下の奥から箱を取り出した。いろんな大人のおもちゃ、いやらしい夜用の衣装、SM用のグッズなどがある。他にもビデオカメラやデジタルカメラなども残してあるが、絶対に見つからない場所に隠してある。全部、元カレとの行為を撮影して保存したもの。何で捨てなかったのかわからない。そして、今でもそれを使っているのだ、自分でする時に。そのいやらしいグッズを見ると、志穂はドキドキしてきた。
(さっきの夫との性行為、気持ちよかった。でも、私、まだいってない……)
自分は性欲が強いのだろうかと思いながらも、服を脱いだ。そして、SMグッズの首輪を細い首に付ける。それを自分の部屋にある鏡に映す。性奴隷になった気分になる。バイブを一つ持つとあそこに当ててしまう。静音タイプなので夫には聞こえないだろう。
(ああ、いいわ、気持ちいい……ああん、いい、いいわ……)
何とか声には出さず、あそこにバイブを挿入する志穂。スイッチを入れる。そのピストン運動によるあそこからの快感で気持ち良くなっていく。志穂はハアハアと荒い息を出す。志穂は夫のいない昼間、仕事のない日によく自分でこういう行為をしていた。
「ああ、いいわ、いい、ああ、いく、い、いくう!」
志穂はスイッチを操作して最強にする。激しく自分の身体の中で暴れるバイブに志穂はさらに興奮する。自分が誰かに乱暴されているのを妄想してしまう。実際にレイプされるのは嫌だが、妄想の世界なら何をされてもかまわない。今、妄想しているのは、金持ちのペットになった自分だ。
「ああ、ご主人様、志穂、い、いきます、ああん、いく、いくう」
志穂は絶頂へ達してしまった。そして、自己嫌悪に陥った。自分はやはり性欲が強いんだろうと思った。一見、真面目で大人しい表の顔。確かに大人しいのだが、裏ではこんないやらしいことをしている女。淫らな女。
元カレにはかなり調教されてしまったと思っていたのだが、実際は自分が望んでいたことだったのだ。こんな淫らな女を夫は愛してくれるのだろうかと思ってしまう。そして、あの官能小説。すでに、いやらしい女だとバレている。それでも好きだと言ってくれた。昨日、ちょっと激しい行為をされたけど、こんな自分のため、満足させようとしてくれたのなら、あれくらい別にかまわないとも思った。嫌がっていたのが演技ではないかと思い始めた。いや、事実、嫌がることで自分を興奮へと追い込んでしまうのだ。すべて終わって、またパジャマ姿になる志穂。
「私って、いやらしい女だなあ……」
そう独り言を言って、志穂は眠りに入った。
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