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第25話:自分は調教されているのかなあとも思う志穂
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その後も、毎日のように鏡の部屋で一郎に抱かれる志穂。いろいろと恥ずかしい格好にされる。全て大股開きだ。オナニーも、毎回、一郎との行為前にするよう命令されて、志穂は素直に従った。目の前の鏡の前で裸で大股開きになって、あそこをまさぐる姿を大型モニターで映し出される。辱めを受ければ受けるほど志穂は気持ち良くなっていく。
「あっ、あっ、あっ、いい、気持ちいい、あそこが気持ちいいの」
「志穂、全裸でオナニーをするのを映し出されて恥ずかしくないのか」
「恥ずかしい! でも、気持ちいいです、ああん、すごく気持ちいいの……」
「志穂はいやらしい女だな」
「はい、志穂は淫らな女です、ああ、もっと私を辱めて、私を虐めて、私を侮辱してえ!」
(いいわ、気持ちいいの、屈辱を浴びて気持ち良くなっていく……)
天井からのロープで引っ張られる行為も何度もされたが、空中に吊る行為はしない。背中に回した腕を引っ張られた時、志穂が痛みを訴えた時は、すぐに緩めてくれる。とにかく、志穂が気持ち良くなるようしてくれるので、疲れている時も、一郎が求めてくれば志穂は応じた。
(いろんな恥ずかしい格好をされたけど、別にかまわないわ。私を毎回、絶頂へ突き上げてくれるんだし、愛してくれるなら、もうどんなハレンチなことでも何でもするわ……)
志穂はもう夫の要求に一切逆らわないようになった。それに志穂があまり気が進まない行為は強要しない。ある時、一郎が志穂の後ろの穴の表面を指で擦った。
(ああ、気持ちいいわ、でも、一郎さん、こっちの穴に入れたいのかしら……)
「ここで、志穂はするのはどうなの、経験済みだよね」
「……あの、あまり私は好きじゃないんですけど……でも、一郎さんがしたいなら入れてかまいません」
「いや、いいよ、志穂が嫌ならね。僕は志穂に気持ち良くなってほしいんだし。それに浣腸とかしなくてはいけないよね、腸内洗浄か」
「……そうですね、すみません……」
「アナルバイブくらいかな」
「はい、それなら大丈夫と思います」
無理矢理、後ろの穴に入れてくるなんてこともしない。でも、志穂は応じてもいいかなあとも思ってしまった。
(でも、アナルプラグとかで後ろの穴を広げないと、一郎さんの大きいからなあ、今度、求められたら応じようかしら)
それから、両腕を例のフックからロープで引っ張られ、大股を広げたまま、おしっこをするように言われたりもした。このハレンチ行為の命令にも志穂は従った。元カレと野外でやった行為だし、恥ずかしかったが、それを夫もすでに知っているし、前にも夫の前でおしっこは何回かしたので、素直に志穂は一郎の目の前で洗面器に放尿した。その恥ずかしい行為も全部ビデオカメラで撮影される。
「ああ、見て、見てください、いやらしい志穂のあそこからおしっこが出るのを、見てえ」
恥ずかしい行為、屈辱的な行為、でも、志穂はそういうことをするとさらに気持ち良くなっていく気がした。性感がどんどん高まっていく気分になる。
(前にもされたけど、裸で立ったまま、おしっこをして、それを見られるのは屈辱だわ、でも、気持ちいいの、私はそんな女なんだわ……)
他にも、裸で鏡に手をつかされ、立ったままの志穂にお尻を突き出させて、夫にあそこをまさぐられながら、いろんないやらしいことを言うよう命令される。志穂は素直に従う。
「もうびしょ濡れだなあ、志穂のあそこ」
「ああん、そんな事言わないで……」
「本当はそういうことを言われて興奮しているんだ、気持ちがいいんだろ、志穂」
「……そうです、あん、志穂はいやらしい女なんです、もっと虐めてください……」
「ほら、もっと尻を突き出して、志穂」
「はい……」
志穂は鏡に手を付いたまま、さらに尻を突き出し卑猥なポーズをとった。
「ちょっといやらしい言葉を言わせていいかな、志穂に」
「ええ、どうぞ……」
「志穂、僕の言う通りに言うんだ、志穂のぐしょ濡れのあそこは男のアレを咥えたくてしかたがありません」
「はい、志穂のぐしょ濡れのあそこは男のアレを咥えたくてしかたがありません……」
「志穂は毎日オナニーをしている淫乱変態女です」
「はい、志穂は毎日オナニーをしている淫乱変態女です……」
「志穂は男のモノを一生あそこで咥えていたいです、永遠に貫かれていたいです」
「はい、志穂は男のモノを一生あそこで咥えていたいです、永遠に貫かれていたいです……」
目の前の大きな鏡に映っている自分の顔。赤く上気した顔が、いやらしい言葉を言っている。その事で、さらに興奮してしまう志穂。
(いやらしいことを言わされて、興奮して、ああん、あそこが濡れてきたわ。屈辱を受けて、興奮しているの、ああ、熱いの、あそこが熱い、もっと屈辱を浴びたい……)
「志穂、こう言いなさい、私は虐められて興奮する女です」
「はい、私は虐められて興奮する女です……」
「私は辱めを受けてあそこを濡らす女ですと言うんだ、志穂」
「はい、私は辱めを受けてあそこを濡らす女です……」
「私は男に支配されたい、征服されたいと願っている女ですと言うんだ」
「はい、私は男に支配されたい、征服されたいと願っている女です……」
「私は屈辱を受けるのが好きです、大好きです、興奮しますと」
「はい、私は屈辱を受けるのが好きです、大好きです、興奮します……ああ、一郎さん、好きです、志穂にもっと屈辱を与えてほしいです」
いやらしいことを言わされて、あそこをびっしょりと濡らしてしまう志穂。
そして、一郎がじっくりと志穂の濡れたあそこや後ろの穴を見る。
「あそこと後ろの穴を見られると気持ちいいんだな、志穂」
「ああ、いやあん、恥ずかしい……」
恥ずかしい。でも、気持ちがいい。志穂は身悶えしながら、ぐしょ濡れのあそこがひくひくと震える。一郎は指でやさしく志穂のあそこをまさぐる。
「ああん、いい」
「志穂のあそこは早く入れて、入れてと涎をたらしているよ」
「いやあ、そんな事言わないで」
「では、バイブでふさいでやろう」
一郎は上代はそう言うとバイブを使って、志穂のあそこを嬲り始める。
「あっ、いい、いいわ、もっと、私のあそこを弄んで、辱めて……」
「志穂、もっと悶えるんだ。鏡に映った自分の興奮した顔を見るんだ、恥ずかしいけど気持ちが良くなる、君はそういう女なんだから」
「はい、私は辱めを受けて気持ち良くなる女です……」
鏡にはさらに上気した赤い顔で興奮した自分が写っている。全身汗まみれだ。
(ああ、何て淫らな顔つきをしている女なのかしら、でも、気持ちがいいの、あそこが熱い、疼く……)
「志穂、鏡に向かって、志穂のいやらしいあそこに入れて下さい、肉襞を擦ってと言え」
「はい、志穂のいやらしいあそこに入れて下さいませ、あそこの中の肉襞を擦って、ああ、志穂を気持ち良くさせてえ!」
目の前に興奮した自分の顔があり、それに向かって、またも卑猥な言葉を言わされる事に志穂はますます興奮した。
「もっといやらしいことを言うんだ、志穂」
「はい、ああ、志穂のいやらしいあそこを見て、奥の奥まで見て下さい、後ろの穴も見て、ああん、志穂の肉穴を激しく責めてえ、子宮を突いて、突きまくってえ!」
一郎はバイブをぐっしょり濡れた志穂の淫口にズブリと挿入した。
「あひい、あ、あううう、あああ、いい、いいですう」
膣口にバイブを挿入された志穂は思わずピンと爪先立ちになって、汗ばんだ太腿をふるわせて喘いだ。
(ああ、いいわ、すごく気持ちいいわ)
すると、一郎が志穂に聞いてくる。
「志穂、お尻を叩いていいかな」
「え、あ、はい、一郎さんがしたいなら、してください」
「いや、君はそうされたいんだろ」
(そういうプレイも元カレとしたなあ、気持ち良かった、お尻を叩かれて、私は気持ち良くなっていた)
「……はい、志穂はお尻を叩かれると興奮するマゾ女です、お願い、お尻を叩いてください」
一郎が志穂のお尻を叩く。
「あひい!」
「ん、志穂、嫌かな。ネットでスパンキング行為ってのがあったんだけど。それに君の持っていた動画にもあったなあ、叩かれて、君は気持ち良さそうにしてたけど」
「ああ、軽くならいいです。お願いいたします。もっと叩いてください」
志穂のきれいなお尻を何度でも叩く一郎。志穂は軽い痛みで、かえって興奮してしまう。
「ああ、もっと叩いて、お尻を叩いてください、気持ちいいです、ああ、もっともっと叩いてえ」
お尻を引っ叩かれ志穂は興奮し、そして、同時にバイブの刺激で志穂は絶頂へいく。
「ああん、いく、いっちゃう、志穂、いくう」
(普通の女性ならすごく屈辱的な行為かもしれない。でも、私は気持ちいいし、興奮するわ。私はやはりマゾ女なんだろうなあ。でも、何だか、私、どんどん一郎さんに調教されているような気もしてきたわ、でもいいわ、気持ちいいし、本気で嫌っていえば許してくれるから……それに、男の人に調教されるって妄想してオナニーをしたこともあるわ、私、そう、調教されたいの、愛する人ならどんなことされてもいいの……ああ、でもちょっと疲れてきたかなあ……でも、夫に従うって決めたんだから、私はいつでも応じるわ……)
「じゃあ、入れるけどいいかな、志穂」
「はい、入れてください、志穂の中に、ああ、いっぱい出して、中出ししてえ」
一郎のモノが志穂のあそこに挿入される。腰を掴まれて激しく責められる志穂。
(いいわ、すごくいい、気持ちいいわ、粘膜を擦り合って、お互い気持ち良くなって愛し合うの)
「一郎さん、出して、志穂の中に」
「志穂、いくよ」
「ああ、一緒に、一緒にいきたい、ああ、突いて、子宮を突いて、いっぱい中に出してえ」
志穂の中に一郎の白濁液が注ぎ込まれた。
同時に全身を震わせて、再び絶頂へいく志穂。
(ああ、気持ちいい、幸せだわ、すごくいいの、もうこの快感から逃れられない……)
「あっ、あっ、あっ、いい、気持ちいい、あそこが気持ちいいの」
「志穂、全裸でオナニーをするのを映し出されて恥ずかしくないのか」
「恥ずかしい! でも、気持ちいいです、ああん、すごく気持ちいいの……」
「志穂はいやらしい女だな」
「はい、志穂は淫らな女です、ああ、もっと私を辱めて、私を虐めて、私を侮辱してえ!」
(いいわ、気持ちいいの、屈辱を浴びて気持ち良くなっていく……)
天井からのロープで引っ張られる行為も何度もされたが、空中に吊る行為はしない。背中に回した腕を引っ張られた時、志穂が痛みを訴えた時は、すぐに緩めてくれる。とにかく、志穂が気持ち良くなるようしてくれるので、疲れている時も、一郎が求めてくれば志穂は応じた。
(いろんな恥ずかしい格好をされたけど、別にかまわないわ。私を毎回、絶頂へ突き上げてくれるんだし、愛してくれるなら、もうどんなハレンチなことでも何でもするわ……)
志穂はもう夫の要求に一切逆らわないようになった。それに志穂があまり気が進まない行為は強要しない。ある時、一郎が志穂の後ろの穴の表面を指で擦った。
(ああ、気持ちいいわ、でも、一郎さん、こっちの穴に入れたいのかしら……)
「ここで、志穂はするのはどうなの、経験済みだよね」
「……あの、あまり私は好きじゃないんですけど……でも、一郎さんがしたいなら入れてかまいません」
「いや、いいよ、志穂が嫌ならね。僕は志穂に気持ち良くなってほしいんだし。それに浣腸とかしなくてはいけないよね、腸内洗浄か」
「……そうですね、すみません……」
「アナルバイブくらいかな」
「はい、それなら大丈夫と思います」
無理矢理、後ろの穴に入れてくるなんてこともしない。でも、志穂は応じてもいいかなあとも思ってしまった。
(でも、アナルプラグとかで後ろの穴を広げないと、一郎さんの大きいからなあ、今度、求められたら応じようかしら)
それから、両腕を例のフックからロープで引っ張られ、大股を広げたまま、おしっこをするように言われたりもした。このハレンチ行為の命令にも志穂は従った。元カレと野外でやった行為だし、恥ずかしかったが、それを夫もすでに知っているし、前にも夫の前でおしっこは何回かしたので、素直に志穂は一郎の目の前で洗面器に放尿した。その恥ずかしい行為も全部ビデオカメラで撮影される。
「ああ、見て、見てください、いやらしい志穂のあそこからおしっこが出るのを、見てえ」
恥ずかしい行為、屈辱的な行為、でも、志穂はそういうことをするとさらに気持ち良くなっていく気がした。性感がどんどん高まっていく気分になる。
(前にもされたけど、裸で立ったまま、おしっこをして、それを見られるのは屈辱だわ、でも、気持ちいいの、私はそんな女なんだわ……)
他にも、裸で鏡に手をつかされ、立ったままの志穂にお尻を突き出させて、夫にあそこをまさぐられながら、いろんないやらしいことを言うよう命令される。志穂は素直に従う。
「もうびしょ濡れだなあ、志穂のあそこ」
「ああん、そんな事言わないで……」
「本当はそういうことを言われて興奮しているんだ、気持ちがいいんだろ、志穂」
「……そうです、あん、志穂はいやらしい女なんです、もっと虐めてください……」
「ほら、もっと尻を突き出して、志穂」
「はい……」
志穂は鏡に手を付いたまま、さらに尻を突き出し卑猥なポーズをとった。
「ちょっといやらしい言葉を言わせていいかな、志穂に」
「ええ、どうぞ……」
「志穂、僕の言う通りに言うんだ、志穂のぐしょ濡れのあそこは男のアレを咥えたくてしかたがありません」
「はい、志穂のぐしょ濡れのあそこは男のアレを咥えたくてしかたがありません……」
「志穂は毎日オナニーをしている淫乱変態女です」
「はい、志穂は毎日オナニーをしている淫乱変態女です……」
「志穂は男のモノを一生あそこで咥えていたいです、永遠に貫かれていたいです」
「はい、志穂は男のモノを一生あそこで咥えていたいです、永遠に貫かれていたいです……」
目の前の大きな鏡に映っている自分の顔。赤く上気した顔が、いやらしい言葉を言っている。その事で、さらに興奮してしまう志穂。
(いやらしいことを言わされて、興奮して、ああん、あそこが濡れてきたわ。屈辱を受けて、興奮しているの、ああ、熱いの、あそこが熱い、もっと屈辱を浴びたい……)
「志穂、こう言いなさい、私は虐められて興奮する女です」
「はい、私は虐められて興奮する女です……」
「私は辱めを受けてあそこを濡らす女ですと言うんだ、志穂」
「はい、私は辱めを受けてあそこを濡らす女です……」
「私は男に支配されたい、征服されたいと願っている女ですと言うんだ」
「はい、私は男に支配されたい、征服されたいと願っている女です……」
「私は屈辱を受けるのが好きです、大好きです、興奮しますと」
「はい、私は屈辱を受けるのが好きです、大好きです、興奮します……ああ、一郎さん、好きです、志穂にもっと屈辱を与えてほしいです」
いやらしいことを言わされて、あそこをびっしょりと濡らしてしまう志穂。
そして、一郎がじっくりと志穂の濡れたあそこや後ろの穴を見る。
「あそこと後ろの穴を見られると気持ちいいんだな、志穂」
「ああ、いやあん、恥ずかしい……」
恥ずかしい。でも、気持ちがいい。志穂は身悶えしながら、ぐしょ濡れのあそこがひくひくと震える。一郎は指でやさしく志穂のあそこをまさぐる。
「ああん、いい」
「志穂のあそこは早く入れて、入れてと涎をたらしているよ」
「いやあ、そんな事言わないで」
「では、バイブでふさいでやろう」
一郎は上代はそう言うとバイブを使って、志穂のあそこを嬲り始める。
「あっ、いい、いいわ、もっと、私のあそこを弄んで、辱めて……」
「志穂、もっと悶えるんだ。鏡に映った自分の興奮した顔を見るんだ、恥ずかしいけど気持ちが良くなる、君はそういう女なんだから」
「はい、私は辱めを受けて気持ち良くなる女です……」
鏡にはさらに上気した赤い顔で興奮した自分が写っている。全身汗まみれだ。
(ああ、何て淫らな顔つきをしている女なのかしら、でも、気持ちがいいの、あそこが熱い、疼く……)
「志穂、鏡に向かって、志穂のいやらしいあそこに入れて下さい、肉襞を擦ってと言え」
「はい、志穂のいやらしいあそこに入れて下さいませ、あそこの中の肉襞を擦って、ああ、志穂を気持ち良くさせてえ!」
目の前に興奮した自分の顔があり、それに向かって、またも卑猥な言葉を言わされる事に志穂はますます興奮した。
「もっといやらしいことを言うんだ、志穂」
「はい、ああ、志穂のいやらしいあそこを見て、奥の奥まで見て下さい、後ろの穴も見て、ああん、志穂の肉穴を激しく責めてえ、子宮を突いて、突きまくってえ!」
一郎はバイブをぐっしょり濡れた志穂の淫口にズブリと挿入した。
「あひい、あ、あううう、あああ、いい、いいですう」
膣口にバイブを挿入された志穂は思わずピンと爪先立ちになって、汗ばんだ太腿をふるわせて喘いだ。
(ああ、いいわ、すごく気持ちいいわ)
すると、一郎が志穂に聞いてくる。
「志穂、お尻を叩いていいかな」
「え、あ、はい、一郎さんがしたいなら、してください」
「いや、君はそうされたいんだろ」
(そういうプレイも元カレとしたなあ、気持ち良かった、お尻を叩かれて、私は気持ち良くなっていた)
「……はい、志穂はお尻を叩かれると興奮するマゾ女です、お願い、お尻を叩いてください」
一郎が志穂のお尻を叩く。
「あひい!」
「ん、志穂、嫌かな。ネットでスパンキング行為ってのがあったんだけど。それに君の持っていた動画にもあったなあ、叩かれて、君は気持ち良さそうにしてたけど」
「ああ、軽くならいいです。お願いいたします。もっと叩いてください」
志穂のきれいなお尻を何度でも叩く一郎。志穂は軽い痛みで、かえって興奮してしまう。
「ああ、もっと叩いて、お尻を叩いてください、気持ちいいです、ああ、もっともっと叩いてえ」
お尻を引っ叩かれ志穂は興奮し、そして、同時にバイブの刺激で志穂は絶頂へいく。
「ああん、いく、いっちゃう、志穂、いくう」
(普通の女性ならすごく屈辱的な行為かもしれない。でも、私は気持ちいいし、興奮するわ。私はやはりマゾ女なんだろうなあ。でも、何だか、私、どんどん一郎さんに調教されているような気もしてきたわ、でもいいわ、気持ちいいし、本気で嫌っていえば許してくれるから……それに、男の人に調教されるって妄想してオナニーをしたこともあるわ、私、そう、調教されたいの、愛する人ならどんなことされてもいいの……ああ、でもちょっと疲れてきたかなあ……でも、夫に従うって決めたんだから、私はいつでも応じるわ……)
「じゃあ、入れるけどいいかな、志穂」
「はい、入れてください、志穂の中に、ああ、いっぱい出して、中出ししてえ」
一郎のモノが志穂のあそこに挿入される。腰を掴まれて激しく責められる志穂。
(いいわ、すごくいい、気持ちいいわ、粘膜を擦り合って、お互い気持ち良くなって愛し合うの)
「一郎さん、出して、志穂の中に」
「志穂、いくよ」
「ああ、一緒に、一緒にいきたい、ああ、突いて、子宮を突いて、いっぱい中に出してえ」
志穂の中に一郎の白濁液が注ぎ込まれた。
同時に全身を震わせて、再び絶頂へいく志穂。
(ああ、気持ちいい、幸せだわ、すごくいいの、もうこの快感から逃れられない……)
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